夜明けへの閃光

yoake eno senkou

夜明けへの閃光
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×27
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
71
評価数
21件
平均
3.6 / 5
神率
23.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784344833562

あらすじ

恋愛に嫌悪感を持つ杜崎連は、久世とは身体だけのドライな関係を望んでいた。しかしどんどん久世に惹かれていく自分をもてあまし…

表題作夜明けへの閃光

久世,法律事務所所長の弁護士
杜崎連,弁護士を目指す大学生,攻の事務所でバイト

同時収録作品センチ

道治,高校生,かっこよく成長した幼なじみ
旬,高校生,攻に格差をつけられた幼なじみ

同時収録作品就活中(メランコリック・メローメロー 番外編)

マドカ,後輩,就職済み
ユウタ,先輩,バイト

その他の収録作品

  • その後(描き下ろし)
  • calling 番外編

評価・レビューする

レビュー投稿数5

年の差もの?

大槻さんの絵って、受けのエロトロ顔が好みで、割とたっぷりめなエチシーンを堪能できた。
それはそれでよかったんだけど、でも、エロシーンに至る迄のストーリーと、キャラの設定に対して、絵がかわい過ぎる(若すぎる?)感じで、最初ストーリーが掴みにくかった。
で、その違和感がずっと尾を引いてしまった。
このビジュアルだと、主人公の司法試験合格を目指している大学生・杜崎の方は、若くてビジュアルもよくて設定に納得できる。
でも、久世の方は、、
久世がどうしても、杜崎と2~3歳違いのチャラいショップの兄ちゃんか、せいぜい4~5歳年上のヘアスタイリストって風にしか見えなくて、弁護士事務所が舞台だって最初気づかなくて困惑した。
久世がもうちょっとわかりやすく年上な感じだったらよかったかな。
せっかくの体格差も今ひとつ活かされてない感じだったしね。
もっとも、絵のかわいらしさ、きれいさと、キャラの年齢や職業の設定が上手く結びつけられたとしても、この杜崎の思考回路にはあんまり共感できなかったので、萌よりの中立は変わらないか。

2

エロかわ

最近どうにもマンネリな気がして避けてきた大槻ミゥさんの作品でしたが
エロかわでしたね(☆▽☆)何よりエロだくなのがいい←結局
好きにならないように。好きにならないように。
でも重ねたからだは気持ちよくて。

ストーリー的には正直いまいち。
きちんとあらすじ読んで理解しようと思わないと
結局何ゆえに我慢してて、何ゆえにそんなにかたくなにと思ってしまう。
受の方が大きくて、攻が小さい。
美人だけど男の子色が強い受。
大槻作品ではもうパターンになってて
正直つまらない。

なのだけれど、それを補うかわいさとエロさで
今回はちょっと評価高めにさせていただきました。
もう少しわかりやすい展開だともっとよかったかな。

逆に、後半の短編。
幼馴染な二人のお話は、わかりやすくてよかった。
なんといってもかわいいww
男前なのに童貞な幼馴染にエッチを教えるというテイから始まった
二人の身体の関係。。。となっておりますが
すでに受で童貞卒業しちゃってるしww
やんちゃ受な雰囲気がすごくかわいくて好きでした。

コーリングのショートねた。
たぶん好きな作続き品だった気がするのだけれども
ぜんぜん覚えてない。。。orz

2

絵が綺麗!

大槻ミゥさんは好きでよく買うのですが、
ミゥさん独特のみずみずしい表現は健在でした。
唇のぷるんぷるんな感じに萌萌です!

ストーリーは受の心理描写が細かく、
この手を振りほどかなければいけないけど、
でもずっとつないでいたい・・・。というような
葛藤がとてもリアルに表現されていて感動しました。

反対に攻の心理描写はあまりなく、
正直言って優しいだけのつまらない人という印象を受けました。
受の感情が細かく表現されている分、
物足りなさはひとしおでした。。

受を愛でたいのならおすすめですが、
ストーリーや2人の関係性を求める人には物足りないかも??

3

年上の心地よさには抗えない

本の6/7くらいが表題作で占められてます。
30半ばくらいと思われる恋愛経験豊富な弁護士(攻め)と、
家族を支えるために弁護士になりたい美人大学生(受け)とのお話です。

受けは攻めの法律事務所でバイトをしていて、
弁護士の仕事や勉強を学ばせてもらいつつ身体の関係も持ちつつ、
でも、恋愛に本気にはなりたくないので付き合ってはいない。
家族のために懸命に働いている母親や、我慢している弟を思うと、
恋を楽しむことに罪悪感を覚えるから。
そんな受けのスタンスを感じとって、
攻めは適度な距離感を保ちつつ大人の余裕で常に優しく包み、
そしてセックスではすごく気持ちよく蕩かせてくれる。
その心地のよさに、
関係を止めたいのに止められない葛藤を抱えてもがく受けは……

エロシーンは結構多めで、
特に受けの乳首がプルンとしてて美味しそう堪らなかった~~!
背丈は受けよりも低いんだけど、
年上の攻めは、大人の余裕と包容力で安心感を与えてくれて、
でも適度に軽くて、とても魅力的なキャラでした。
受けのために攻めが往来で、
ためらいなく着ていたTシャツを脱いで上半身続き裸になるところは、
すごくかっこよく見えましたよ!
(でもその後、上半身裸のままで車を運転するのは、
絵的に正直ちょっとに締まらない気もしたんですけどねw)

ただ、残念なことにですね、
受けが攻めと恋愛をすることに躊躇する理由が、
わたしはイマイチしっくりこなかったんですよね…。
だって、この攻めとのお付き合いなら、
弁護士になるという夢にとってもプラスばっかりな気がするし、
受けも望んだうえで既にずいぶん肉体関係はもってるわけだし、
それなのに、攻めとの関係を終わらせたい理由が、
ぼやっと「家族のため…??」…う〜〜ん、なんだかなぁ…。
この作品は、
関係を終わらせたいのに…という受けの葛藤が見どころなので、
エッチシーンをもうちょっとカットしてでも、
受けの葛藤の詳細をもっと掘り下げて描いて欲しかったなぁ。
ということで、
すごく楽しめたんですが、同時に残念に感じた作品でもありました。

もうひとつの作品は1話のみの「センチ」
運動も勉強もできる高校生のイケメン攻めが、
勉強を教える代わりに童貞だからセックスを教えて…と、
チビでコンプレックス持ちの幼なじみに頼んで~という、
なんかどっかで読んだことがあるようなないような……w
でも短いながら、可愛さとエロさとでよくまとまってました。

あとは、
1Pだけですが「calling」の番外編で、
ヒラヒラの女性モノのような下着をプレゼントして~という話と、
「メランコリック・メローメロー」の番外編で2Pの、
受けがヒモみたくなるのは嫌だ!と就活をしようとして~という、
そんな短い漫画もおまけな感じで載っていました。

4

安定の大槻先生

安定の作家さん買いです、綺麗な絵ときゅんきゅんを毎回頂いてます。
それに新刊が出るペースもいい感じでありがたい。
ドキドキきゅんきゅんにちょっとした切なさとチクチクが入ってて、毎回この後どうなるんだろうとか思いながら最後はやっぱりハッピーエンドで笑顔になっちゃいます~((バッドエンドの作品もありましたが… それもなかなか好きですよ、今回はいいハッピーエンドでした!!!

ほとんど表紙の作品で他に少し収録されてる「センチ」も短いのにすごい楽しめたし、Callingの番外編が1pでしたが嬉しかった!!すごい好きだから!また会えてうれしかったよ~

大槻先生の作品は若干暗いめでもさらさらーってすすんでいってもどかしいなあとか思いながら最後はすごいあげてくる感じが私はほんとに好きです、今回の作品はとくに最後が本当にうわーなにこれ最高!!って呟きまくってました。その後の話を見る前までは(え、なんでこんな終わり方… どうなっちゃったんだろう気になる…)もどかしかったけどその後があってもう本当によかった、すごい神作品、私の中では!!!

真面目で綺麗なジェントルマン×無口健気美人の切続きなくて若干苦しいけどきゅんきゅんな大人なラブですね。

いろいろな事情を抱え弁護士を目指す大学生の杜崎は紹介された法律事務所でバイトをしている。女性との恋愛にいい印象がない杜崎は楽で居心地のいい所長の弁護士の久世と身体だけの関係を続けていた。自分よりもはるかに大人で自分がとった少しの距離以上は詰めてこない、-この人とするセックスはバカみたいに気持ちがいい-それでも付き合っているという関係ではない、惹かれているかもしれない… 家の事情、久世さんとの関係、これからのことを考えると潮時かもしれないと考えた。忙しい時期が終ったらちゃんと関係を止めることを告げようとしていた杜崎。 ついにその日がやってきたのになかなか言えない、苦しい…。 それでも会わないために留守電にバイトを止めるということを残しもう終わったはずだった。 居酒屋でバイトをした帰りに久世と再会 めんどくさい男女の恋愛みたいな物なんて御免だと思ってたのに… ずっと体だけの関係で安定していたのに… 関係をちゃんとやりなおそうと提案する久世 … 「これからアンタが口にするその言葉に俺はバカな女みたいに頭をよこに振るけど連れ去って何も考えられないスピードで」 という返事も何もしてなくてどうなったかわかんないとこで終わってしまったんですが… 

その後の話で男らしい久世さんが見れる、かっこいい素敵抱いて←
久世「きみのことちゃんと」
杜崎「いやです…」
久世「俺のところに戻ってきて」
杜崎「ダメ、です…」
久世「あ”-もう 俺たち付き合うからねっ 決定だからいいね!」
なにこれ久世さんカッコいい。しかもそれを言われた杜崎の顔!!!乙女かな!!?可愛すぎ、よかったね!!!

おじさま?おにいさま?のような紳士のような素敵な殿方が必死の告白!萌えますよ… 萌えましたよ… 

ハッピーだったとても、今回もすごく楽しませてもらいました、感謝。


もやもやしながらすすんでったけど本当に最後が、大槻先生の描く最後は本当に本当にきゅんきゅんで大好きです。

絵もどんどん綺麗になるし、内容もしっかりしててさらさらーって感じで読めるし。オススメ、オススメ♪

6

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ