壊して、恋して

kowashite koishite

壊して、恋して
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神17
  • 萌×220
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
12
得点
198
評価数
51件
平均
3.9 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832289307

あらすじ

「だ、抱いて下さい…! 」

陶芸教室をひらく椎名は、
教室に通う敏腕弁護士の神崎と最近仲良し。
かっこよくて頼れる友人のような存在だった。

──神崎にお尻を触られ関係を迫られるまでは。

無自覚な色気が彼を惑わせたらしいが、
椎名にそんなつもりは全くない!
丁重にお断りしたハズなのに、
ある出来事がきっかけで、
「エッチして下さい」と懇願することに…!?

離婚弁護士×無自覚陶芸家のセクシャルラブストーリー♥
描き下ろし後日談つき♥

表題作壊して、恋して

神崎信司,離婚専門の弁護士,陶芸教室の生徒
椎名実,陶芸家,陶芸教室の先生

その他の収録作品

  • がんばれ小野塚くん!(描き下ろし)
  • カバー下:漫画「なんかすごいよ!椎名くん」①、②・あとがき(描き下ろし)

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レビュー投稿数12

俺様と癒し系。

俺様なところがある離婚弁護士・神崎と、ほわーんと癒し系の陶芸家・椎名。
ゲイの神崎は椎名を気に入り、陶芸教室に通いつつ口説こうとしたら、椎名は既婚者で…
そんな時、椎名は嫁の浮気現場を目撃、ヤケになって神崎に「俺とエッチして」と迫るけれど、神崎はここではつけこまず、離婚が成立してから本格的に椎名を堕としにかかります。そして、ほだされてしまう椎名。

二人は関係はあいまいなままカラダを重ねていき、神崎に気持ちが傾いた椎名が付き合ってるのか確認すると、「付き合えるものなら付き合いてーよ!あんたが好きだから俺はなんでもする」と神崎は逆切れ。ふざけた感じで椎名に迫っていた神崎だけど、椎名に真剣だったんだなと感じさせるシーンでした。
その直後、事件が起こって、椎名もどんなに神崎が大切かを自覚します。

二人の感情もしっかり書かれていますが、エッチも濃ゆく書かれてます。
初めては陶芸教室の台の上で裸にひんむいた椎名をゆさぶり(脚が揺れているのがエロい!)、家に帰ってからのじっくりエッチでは、ゴムをとって戸惑い気味の椎名の顔に出す神崎の俺様ぶり!その直後、椎名がフェラをするのだけど、続き椎名がすい寄せられるように自然と口をつけるのがとてもイイ!

神崎の強引でふざけてるのに真面目なとこ、癒し系の椎名がエロく豹変しちゃうとこ、エロも濃ゆくて、いいBL本でした。

0

 

攻は口の悪い弁護士
セフレちゃんは攻めがふわふわ系だったけど、今回は受けがふわふわ系で女の子っぽい
やっぱりふわふわはまだ受の方がいいな

でもこのふわふわ受、職場に押しかけてきて誘ったあげく怖くなって突き飛ばすとかちょっと恋愛脳です
攻もDV被害者の奥さん?からの電話中にセクハラとかお前もか!って感じなんですけどねw

あとがきは長すぎw
有閑主婦ばかりの陶芸教室の体験レポなんですが
もう話聞くだけで陶芸教室に恐怖を感じましたw
でも理解できない世界を妄想変換できるのはすごい 
私だったら「うへぇ」で終わりだなw

0

弁護士×陶芸家

最近ヤマヲミさんのかなり以前の作品を読む機会があって、読んでみたらかなり面白かったので、比較的新しめの作品を数冊ゲットしてみました。
全体的にハズレのない作家さんだなぁ、という印象です。

陶芸教室を開いている椎名(受け)。同じビルに入ってきた弁護士事務所の弁護士・神崎(攻め)が教室に通ってくるようになったのだが、お尻を揉まれたりセクハラが激しい。迫られて「奥さんがいますので!」と断ったら諦めてくれたが、そんな折、妻の不倫が発覚して…。


受けのまつ毛がふっさふさだったり、唇を尖らせる表情だったりが可愛い上にやたら色っぽく、これによろめくゲイ攻めの気持ちがすごくよく理解できました。受けは妻帯者でバリバリのノンケなのですが、これは誘ってるんじゃないの? と思ってしまうような天然の誘い受けです。
攻めも、弁護士の姿と普段のギャップがセクシーで、なかなかよかったです。朝のひげ姿に萌えた。

絵柄に割とクセがある作家さんだと思うのですが、天然に色っぽいキャラはちゃんと天然に色っぽく、セクシー男前のキャラはちゃんとセクシー男前に見えるので、読んでいて「ん…? どこが男前?」続きと首をひねることもなく作品に入り込みやすい気がします。

受けにとっては不幸だったかもだけど、このタイミングで奥さんが不倫してくれて、結果的にはよかったのですね。(←)
妻の不倫って、当事者の受けには大問題なのに、弁護士先生にとっては日常茶飯事だというのが面白かった。

1

BLファンタジーの極み

離婚専門弁護士さんと、ゆるふわ天然陶芸の先生の、壊して、また作る、恋の物語。
主人公の、陶芸教室の先生・椎名。
この椎名が、芸術家だから不思議ちゃん設定のゆるふわで天然で魔性ってわけじゃないのね。
もう、まんま、ナチュラルボーンなんちゃら的な、愛されるために生まれてきました的な、最初から女と結婚したのが間違っていました系の、根っからの受けなのね。
だらしない目元、プニっとした唇、無自覚に投下される誘い文句。
こんなのが目の前に落ちてきちゃったのが運の尽き。
ゲイの神崎先生としては、もう一生を捧げるしかない。
これってホント、BLだからこそ、アリなお話だなぁ。

1

初の、ゆるふわ受だそうです

ヤマヲミ先生のマンガは、たまに読んではいましたが、あとがきが有名な先生というのは最近知りました。私も常々この先生あとがきがおもしろいなーって思っていました。

表題作は、
神崎(離婚専門弁護士)×椎名(陶芸家/既婚者)
の、お話でした。

神崎は椎名のことを気に入って口説こうとしますが、椎名には「奥さんいるんで!」と、いう事で撤退→でも実は、奥さんには恋人がいることが発覚→パニックと傷心の椎名は神崎に心の拠り所を求め「エッチして」と迫るも、神崎は既婚者とはしないと言って手は出しませんでした。

…受に奥さんがいるところが新鮮でした。

結局、二人は晴れてラブラブにはなるのですが、そんな二人に試練が二つ。ひとつは椎名は神崎にお互いの関係を確かめておきたくて「俺たちお付き合いしてるんですか?」と、どっきどっきして聞いたら、神崎は離婚弁護士としても抱えていた不安が大爆発。ついでに仕事上のトラブルで刺されるわで大変でした。

結局、ラブラブになるんで良かったです。

既婚者→離婚→離婚専門弁護士→離婚弁護士の職業的トラウマっていうドミノ倒しの流れは「へ~。そう繋がる続きんだ。」と思いました。

私は、エロ表現については、直接エロより、萌エロが好きなのですが、今まで読んだ事のあるヤマヲミ先生の作品は直接エロ系統なんですよね~。まあ、それでも、この作品では、オフの時の神崎のセットしてない髪とか、椎名も男っぽいところもある所とか萌っとする箇所もあって、続編があるかもしれないということなので、これからもそんな萌場面が増えることを楽しみにしています。

あとがきには、ヤマヲミ先生がこの作品の舞台である陶芸教室に通ったお話なども書いてありました。人間との対話の方法すら忘れかけている先生は、同じく教室に通う『リア充』の方々との会話を弾ませることに無理ゲーさを感じており、

『私、BL作家になる前はどうやって人間界で暮らしてたんだっけ、と、うつろな目をしてロクロを回しながら考えたお話がこちらになります。』

ということでした(笑
他にもみっしりといろんな話題が書いてあるので、夢中になって読んじゃいました。夢中になりすぎて、カバー下の表の方には四コマもあるという事にさっきまで気がつきませんでした。

それにしても、あとがきを読むのがこんなに楽しみな作家さんって他にいないんですけども…。なんなのこの先生。

0

最近話題の…

最近ちるちるさんでちょっと話題をさらってるヤマヲミさん。読んだことのない作家さまだったのですが、かえって興味をそそられ手に取ってみました。「ひみつのセフレちゃん」シリーズは続き物で巻数も多いしそちらの方が人気が高いのかなとは思ったのですが、タイトルに尻込みし(『セフレちゃん』が…)こちらを。

う~ん、ごめんなさい。全然萌えませんでした。絵柄がとにかく受け付けない。まあ、絵柄が苦手でもストーリーで引き込まれてしまう作品も多いし、と思って最後まで読みましたがいかんせんどうにもこうにもツボに入らない。

まず主要キャラの二人が好きになれないんです。
既婚者と知りつつちょっかいを出す攻めは嫌だし、ついでに言えばあれだけ攻め込んでくるくせに受けがなびいてきた途端に「ゲイの世界云々~」とかたくなな態度も「?」と思ってしまった。
結婚してるからと攻めを拒絶するのに自分が精神的につらい時だけ攻めを頼る受けも苦手。相手の好意をそういう時に利用するのは人としてどうなの?と思うんですよね。さらに言えば受けのキラキラ加減もいかにもって感じで、何とも言えず萎えてしまった。

ストーリー展開も安続き直で、ひねりもなく先が読めてしまう。

あと、某トピで話題の「あとがき」ですが。
ごめんね~、全然読みませんでした。ごちゃごちゃと書かれていて読む気が失せるというか。

人気作家さまでこちらの作品も高評価ばかりですが、萌えどころが全く分かりませんでした。ホント、ごめんなさい…。

7

ツボに入らないってこういうことか…

高評価ばかりなので読んでみました。

ゴメンね、全然ツボに入りませんでした。まず絵柄が苦手。受けの笑顔とか、ちょっと気持ち悪いとさえ思いました。

自分に好意を寄せてくれる攻めにああいう頼り方をするのも狡いと思ったし、それでいていざとなったら怖いとか…。何だそれ、って思っちゃいました。

後半の攻めが刺されるシーンも安直すぎちゃって。2時間ドラマのようだなとか思いました。

人気作家さんで、この作品も高評価ばかりですが、全然ツボに入りませんでした。

8

可愛すぎる大人カップル

離婚弁護士×陶芸家という
珍しい組み合わせに興味を惹かれ購入。
他のレビュアーさんも書かれている通り、この職業設定が上手く活かされたストーリー展開で、ただ「珍しい組み合わせ」では終わらないところが非常に良かったです!!

受けは既婚者で、妻とはすでに冷えきった関係。
陶芸教室に通う弁護士の攻め(ゲイ)が、妻の浮気発覚後、受けの離婚の相談に乗り…
という具合に、無理のない展開で
ゆったりほのぼの距離を縮めていく
大人の恋愛という感じです♪


攻めはインテリ眼鏡っぽい風貌ですが
言葉遣いはすごく雄々しくて、
そのギャップにキュンときました。
受けが離婚するまでは手を出さず
親身になってあげて、離婚したら
満を持して口説き始める切り替えの早さが素敵☆

男らしくて常に自信満々…に見えて、
内心は、女性には叶わないと
男同士の関係に消極的な想いを抱いている…という繊細さにもグッときました。

受けは、おっとりした性格で
自覚なく下ネタ言っちゃうような天然さんw
妻の浮気にショックを受け、
攻めのオフィスに押し掛けて
「俺とエッチしてくれませ続きんか」
と迫るような向こう見ずさは
ちょっとどうなのって感じでしたが
そういうちょっと頼りなくてほっとけない感じが
可愛らしい人だと思いました。


エロシーンも結構多くて読み応えありです。
ヤマヲミさん作品の受けの、トロンとした目つきが
エロいな~と常々思っていたのですが
今回は、受けが天然さんなこともあり
イノセントなエロさが際立っていた気がします。

今回すごくグッときたのは、
攻めが受けの顔に射精した後
受けがおもむろに攻めのモノを舐め始めて、
それを攻めが慈しむように見つめるシーン。
行動や表情だけでお互いへの愛情が伝わってくる
とても印象的な場面です。

付き合う前の仲良しな二人も、付き合い始めてからの
おそろしくラブラブな二人もどちらも素敵で、
とても温かく幸せな気持ちに浸れる作品でした♪

5

抑えめな感じ

ヤマヲミ先生が大好きです。
エロとかエロとかエロが。
これはエロが控えめかなと。
攻がもっとヘンタイだったら良かったのにと
思ってしましました。

2

陶芸ってエロい

面白い組み合わせ。離婚専門の弁護士と陶芸家。
陶芸家の椎名は既婚者なんだけどぜんぜんそう見えなくて、十分に受としての素質があふれてます^^;

弁護士の神崎は陶芸教室と同じビルで事務所を構えることになって、同じビルのよしみで陶芸教室にも通うようになるが、無自覚に煽ってくる椎名を口説く。が、椎名は既婚者だった。
ところが妻に浮気されて、壊れてもいいと思った椎名は神崎に…

もうくっつくのは前提だけど、面白いように早い展開でしかもエロいです。エロいです!二度言いました(^^ゞ
そんなふたりですが、椎名は神崎と恋人同士ではないのかと悩み、神崎はノンケの椎名に逃げ道を残したいと思いちょっとすれ違ったり切ない場面も。
ある事件がきっかけでふたりの絆は強固なものとなってラストはちょーハッピーエンド♪

神崎が部下の小野塚に回復ポイントに行くといって椎名のところでサボっているのがかわいいです。
ペーパーでは小野塚の前でも平気でらぶらぶしてます。
椎名が素質があったのはわかりますが、妙にかわいらしくなり過ぎな感じがしました。が、とてもお似合いのCPで許せます。

5

ほんわかじんわりエロエロ

離婚専門弁護士(攻め)と陶芸家(受け)です。

椎名(ノンケ)がやっている陶芸教室の上の階に事務所を開いた弁護士の神崎(ゲイ)。
既婚者だった椎名は奥さんの浮気現場に遭遇したことから離婚。
神崎は椎名の陶芸教室に通う生徒であり、離婚後恋人となる。

普段真面目な凄腕弁護士の神崎。
どんな夫婦でも依頼人の希望通り離婚させてしまう。
そんな神崎が椎名に出会って少しづつ変わっていき
夫婦というものについてや、同性同士の恋愛について語るところは
胸が熱くなるような、心打たれる内容でした。
「男と女だってこんなにうまくいかないんだ、期待させないでくれ」
弁護士の椎名だからこその本音ですね。
もともとはノンケで、男同士というものに無知だった椎名が
徐々に神崎に開発され、溺れて行き
終いには神崎なしではいられないほど
毎日のようにお互いに体を求め合います。
まさに、「貪り合う」という感じ・・・
昼間弁護士であるときの神崎はビシッと決めてカッコいいんだけど
夜ベッドの上で髪を振り乱して腰を振る神崎はなんとも言えないエロさ。
そして、ふんわり天然椎名先生も陶芸家先続き生の時とは打って変わり
ベッドの中では超エロエロで恥ずかしげもなく甘ったるい声を出します。
この2人やるとなったら、陶芸教室の教室の机だったり
椎名の職場のソファーだったり、どこでもやり放題。
良い歳して、なかなか我慢のできない二人です。

エッチし放題のお話ですが、もともとノンケの椎名の人間性や
弁護士という固い仕事をしながらも、自分の性癖や思いに悩む神崎の
それぞれの人生や痛みにもスポットが当たっています。
それぞれに持つ悩みは違っていたけど、お互いの傷を癒しながら
最終的には体も癒してしまいます。
この2人かなり体の相性いいみたいですね。
椎名なんて最初はあんなに嫌がって痛い痛い連呼していたのに
慣れってすごいですね・・・もうやらずにはいられないなんて・・

そして、最後の「がんばれ小野塚くん!」
小野塚くんは神崎のところで働く青年。
先に小野塚くんがいた部屋に2人が入ってきてHを始めちゃうという内容。
とっさに隠れた小野塚くんだけど、生々しい二人の情事を目の当たりにして
そりゃあ健康な男子たまったもんじゃないですよね。(笑)
えらいところに遭遇してしまった小野塚くんですが
なぜかやりたい放題の2人の幸せを祈ってしまうんですね。
なんて器のでかい男だ!と思わず叫びたくなりました。
でも、それもこれもやっぱり神崎さんの人柄なんでしょうね。
二人には見つからずに隠れていたと思っていた小野塚くんですが
神崎にはしっかりバレていたというオチがありました。

8

意外!と思いつつ惹き込まれました

ゲイの離婚弁護士 × ノンケの陶芸家のお話です。
(陶芸家??と思ったけど、その設定がとても活きてます)

受けが陶芸教室を開いてるビルの上の階に、
攻めの法律事務所が入ることになって、ふたりは知り合い、
受けの陶芸教室に攻めが通うことにもなって、次第に仲良しに。

笑顔が柔らかな、ゆるふわ系でありながら、
エロ誘いに聞こえる発言を無自覚にする受けにキュンときて、
(ロクロを回しながら笑顔で「濡らさないと~」とかw)
攻めは受けに大胆アプローチ☆

すると、受けはビックリして「お、俺、奥さんいるんで!」と。
(攻めも読者も、そっちのがビックリ! 意外!!)

でも、受けは長いことすれ違い夫婦のようで、
しかもその後、受けは奥さんの浮気現場に遭遇しちゃう。
それでパニックになってしまった受けは、
攻めに助けを求めて「エッチして…壊して…」と頼むけれど……

おっとーー!
まさかのドロドロ展開なのか!?と思ったら、
そんなことはありませんでしたw

攻めは意外と紳士で、ちょっと身体を触ったりはしたけど、
「既婚者とはヤんねぇし」と受けが好き続きだけど抱くことはせず。
そして、
受けの気持ちを尊重しつつ、弁護士として助けになってくれます。
(いい奴!! しかも在宅バージョン眼鏡ナシ姿がカッコイイ☆)

でも、受けがちゃんと離婚した後は、口説いて迫ってきて…
そしてエッチする仲になってしまうと、
普段はキリッとした弁護士なのに、攻めはすっかり甘えっ子に~
受けはそんな状況が嬉しくもあり、
攻めの真意をハッキリ聞いていないので不安にもなり…
だけど、本当に不安だったのは攻めの方で……


よくこれ1冊で収まったな~と思うくらい、内容量は多め。
離婚弁護士と陶芸家という設定が、
キャラの個性と背景をよく表していて、すごくいい感じでした。
それでいて、ヤマヲミさんらしいコミカルさ&エロさもシッカリ!

顔射された後にそのまま受けがフェラをするシーンなんか、
とても色っぽくて、だけど温かみもあって、すごく素敵でした。
今回の受け、
セフレちゃんのトモを受けらしくした感じですが、
ふんわり笑顔が赤く染まってトロンとして、かなりエロいです。
エロシーン自体も多めです、4回はあったかな?

そして、こちらの本、
揺れる心や、男同士ゆえの不安もちゃんと描かれていて、
それから、ふと見せる気持ちが表れた表情がすご~くよくて、
今回もがっつり心を掴まれてしまいました。
オタク君やインテリくんもよかったけど、
それよりも感情移入して一緒に切なくなった分、
ふたりの幸せそ~な笑顔に癒されて、とても好きな1冊になりました。

9

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