運命の恋なんて叶うはずがない。だけど僕らは探し続ける。

君色エデン

kimiiro eden

君色伊甸

君色エデン
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神12
  • 萌×210
  • 萌4
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
4
得点
115
評価数
33件
平均
3.7 / 5
神率
36.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784041027783

あらすじ

"友達以上、もうしばらくこのままでいようといったのに・・・。"

メディアからも注目を集めているガーデンプランナーの伊賀は
なぜか大きなプロジェクトから外され、郊外にある小さな庭の
現場監督を命じられる。
納得がいかず、嫌気がさしていた伊賀だったが、クライアント
である浅倉にであったことで、自分の中で何かが確実に変わっていき・・・。

表題作君色エデン

浅倉悠,受のクライント,生花店勤務,22歳
伊賀淳平,ガーデンプランナー,32歳

その他の収録作品

  • あの日のそれから(描き下ろし)
  • カバー下:あとがき・イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数4

2人のゆっくりした恋は凄くいいんですが

ただ一点において嫌悪感。それに捕われて楽しめなかったです。

「後継は弟に決めている。お前には向かない」

という受けの父親の言葉が冒頭の方で出てきた時点で、結局淳平は反発しつつも最後はほだされるパターンだと予測できて一度読むのやめました。間をおいて思い直して読んだんですけど、結局予想を裏切ることはなくてがっかりでした。

息子に自分らしく仕事をさせてやりたかったっていう親心ってことなんだけど、仕事ができないって言うんだら仕方がないけどそうじゃない。本当に息子のことを思ってるんならそれで息子がどれだけ傷つくかわからない訳ないと思うんです。
長男が自分から継がなかったって言うんならともかく立派に働いているのに弟に継がせたら周りが何て思うか。変に勘繰られて陰口叩かれたり仕事できないと思われたりで仕事しづらくなるんじゃないかな。

跡を継がせる前に一度離れて見直させてから判断するならまだわかるけど始めからお前には継がせないっていうのはどうしてもおかしい。本人の意思は?それで淳平がいずれは自分で企業も考えてるなら兄弟でライバル会社になるってこと?弟の方が明らかに大手で。
続きえ過ぎかもしれないけど仕事にプライド持ってる男性が好きなのでどうしても引っ掛ちゃって…

悠は若干ヘタレの年下攻で好みなんだけど、イケメン扱いの淳平があまりイケメンに見えないし表情もあまり可愛く見えなかったのが少し残念でしたが繊細でゲイであることを受け入れられなくて悩んだりで恋の進展がゆっくりなのは良かったです。

1

次作に期待!

碧本さりさんと言うと、
エロが結構多めな作品を描かれる方という印象だったので、
今回路線を変えてこられて驚きました。
エロシーンはありますが、最後の描き下ろしに少しあるだけでした。

あとがきによると、
気持ちを交わすまでの恋の過程を大事に描きたく考えていて…
とあり、実際読んでみて作者の力の入り具合をとても感じました。
でも、ちょっと、
エピソードを詰め込みすぎ & 流れが悪く感じて(じれったい)、
色々勿体ないような気がしました。

お話は、
目立つ仕事ばかりしていたガーデンプランナー(受け・表紙左)が、
会社の社長である父親から仕事を外され投げやりになっていた時に、
年下の攻め(表紙右)と出会いその存在と、
幼稚園での小さな仕事を通して、自分を見つめ直していくお話です。
攻めは攻めで、
受けとの出会いによりカメラの勉強を始めることを決意し、
互いによい影響を与えあう関係性がステキでした。

幼稚園の子供たちと上手くやれない受けが微笑ましかったり、
攻めの育ての親がゲイCPで、そのやり取りが可笑しかったり、
攻めのまっすぐなワンコさには続き好感が持てたり~だったのですが、
なんとも流れが…関係が進みそう↑~で、なかなか進み切らず↓…で、
ステキな所が多いだけに気持ちよく読めなかったのが残念でした。

エッチも、少ない描写の後に、
淡泊な方かと思っていたのにそうじゃなかった…
みたいなセリフがあって、
それならその様子をちゃんと描いて見せてほしかったよーー!
と思ってしまいました~…

次回は、
もっとエロとストーリー性を融合させて魅せてほしいです。

4

年の差恋にキュンとしました

まず表紙絵がとにかく綺麗で鷲掴まれました。
碧本さりさんは「彼の焦燥と恋について」から読みはじめたので
ちょっと病んでる感じの甘々エロを描く作家さんってイメージだったのですが
この作品はまた違った良さが満載で面白かったです!
過激なエロいのもいいですが、こういった繊細なお話も描かれるんですね。
なんていいますか、表紙も中身も澄んでいて透明感がありました。

1冊丸々表題作なので読み応えもあり良作だと思います。
根底が温かくてほっこりするストーリーでした。

特に話が進むにつれ、キュン度やいじらしさが増していくので
恋の進展・気持ちの変化も丁寧に描かれててドキドキしました///
あと年の差もよかったです!伊賀(表紙左)と年下ワンコな浅倉(表紙右)のやりとりがどんどん可愛くなっていくので心揺さぶられます!
始めはもっと伊賀は弱々しい感じなのかな?って読み進めていったら
男らしさもあって格好いい受けだったのですごく好みでした〜!!
2人の関係が深まって、恋だけではなく互いに影響し合って成長して
前へ一歩進む姿も素敵でした。

欲を言えば、パパ達カプのお話も続きもっとじっくり読みたい・・・。
こっちの2人の方がよりアダルトな恋って感じがするな〜
スピンオフとかないのかな〜!出たら絶対買います☆

4

趣味かどうかという点で趣味じゃない

表紙がとにかく魅力的で素晴らしいと思います。
で、中身ですが、全く入り込めませんでした。キャラの言葉やしゃべり方がちょっと合わなくて、最後まで結構必死でよみました。
入り込めてなかったせいか、主人公の手をひいて攻めが連れていく素敵なシーンも突然素敵になった感じでとてももったいなく思いました。
それで気になってこちらのレビューをのぞいたら神マークが多くて…自分がずれているのかとちょっと悲しくなりました…。また忘れた頃に読み返してみます。

1

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