仕立て屋と坊ちゃん

shitateya to bocchan

仕立て屋と坊ちゃん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神16
  • 萌×226
  • 萌18
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
14
得点
241
評価数
66件
平均
3.7 / 5
神率
24.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796406963

あらすじ

「ずっと前から好きでした! 」
「……知ってるよ?」
良家の御曹司・秀一郎には長年片想いをしている相手がいる。
スーツのオーダーメイド店「テーラー片山」の店主であり、妙な色気の持ち主の片山 彰だ。
年の差もあり、相手にして貰えるはずもなく…なんとか振り向いて貰おうと必死にアプローチするものの、軽くあしらわれるばかり。
けれど口説き続けた甲斐あって、片山はカラダだけは許してくれるようになり――?
純情な青年×手強い大人、難攻不落の恋。

表題作仕立て屋と坊ちゃん

高宮秀一郎,大学生,良家の御曹司,もうすぐ二十歳
片山彰,攻の父が贔屓にしている仕立て屋

その他の収録作品

  • ある日のふたり。(描き下ろし)
  • 後書き

評価・レビューする

レビュー投稿数14

大人のツンデレ最高☆

デビューコミックスという事で、表紙の絵も素敵だったので購入しました。
(今、現在はもう一冊出ていますが)
とても、面白かったのでレビューします。

タイトルの通り、仕立て屋さんと坊ちゃんのお話になります。
高宮秀一郎 大学生の年下ワンコ攻め×片山彰 贔屓にしている仕立て屋さんでツンデレのおじさん。攻めが7歳の時に父親に連れられて、オーダーメイド店にやってきます。その時に、受けの片山に一目惚れしてから20歳になるまで一途に思い続けて、ようやく20歳になって告白するのですが?なお話。攻めは貢ぐのが好き?で、小中高とその時々に受けに贈り物をするのですが、それもクスッと笑えたりで良かった。
受けの片山は色気があるし、つれない感じが逆に萌えます。激しく愛情を表現しないので解りにくいんだけど、きっと攻めの事好きなんだろうなと、ニヤニヤします。年上受け最高(^^)/
けっこう、ツン比率が高いのが好み+年上受けがお好きな方はぜひ!!
オススメです。

2

見えないデレの見つけ方


「デレずにデレる」ということで。
ずっと独特のギャグセンスを伺っていて気になっていて、やっと読ませていただいたのですが成る程…!と。さりげないギャグは勿論ですがそれ以上に"萌え"ポイントだったのが健気攻めとツンツン受けのやり取り。
これがよかった!!
ツンツン受けとはいっても、年齢的にはおじさんなのであまりツンツンすぎると頑固になってしまうと思いきや、見た目含め上手にデレずにデレる、表現されていました。

受けがツンツン、というよりその前に攻めが健気に飛びついていって、それをさらりと躱したり流したり、時には意地悪く返したりする受け、に、自分を恥じてしまう攻め。という流れ。萌えでした。
受けの立場に立てば見えないデレが見えてきます。
次回作も楽しみです。ありがとうございました。

0

見どころが多い

とにかく主人公たち中心で進んでいくところが気持ちよかったです。

見どころ、というより想像するところ、かしら。

きっとこの仕立て屋はー
仕事が好きだけど、仕事が日々の90パーみたいな生活で、癒しを求めでもしたら崩れてしまうのではないかと頑固さ前面で独り頑張ってきたのだろう。
あんなふうに向かってくる人は他にはいなかったんだろう、と勝手に思って私は坊ちゃんが大好きになりました。
坊ちゃんは、いろいろと悩むのだけれど、結局深く考えすぎずに動いているんだよね。でもそこがいいなと思った。

お互いを長く知っていて、あれやこれやしてしまっているのにまだ1.5ぐらいからスタートって感じなのも、これからを想像させる楽しい部分でした。
描きおろしあたりで、ようやく新たな一面。

しかしゴルフ場シーンにはひらめきを感じます。
あれがきっかけだなんてどういう脳内なんだと思うけれど、間違いなく忘れられないお気に入りシーンになった。
疲れた時に顔が見たいと思う人、謝りにいける相手がいるってやっぱり幸せなことだよな、と感じさせてくれた素敵な一冊です。

5

絵は文句なくお上手

もう、表紙絵から、全く隙なくお上手。

子どもの頃に見初めたテーラーを一途に思い続けて、大人になって初めてスーツを作ってもらう時にようやく好きだと告白したら、あっさり認めれていなされて、それでもめげずに、、、
絵がお上手だし、お話の展開もテンポ良く、プレゼントの話とかいい話だし、なんだかおもしろく読んじゃったけど、読み終えて、ふと思う。
何で、この主人公、ここまでこの年上の仕立屋さんに執着するの?
まあ、それが初恋だったからっていうなら、そこは譲ってもいいけど、
で、何でこの年上の仕立屋さんはこの子を受け入れたの?
これだけ絵がお上手で、ちりばめられたエピソードもいいんだから、きっともっとちゃんとした何かがあっていいはずだと思ってしまう。
これだけハイレベルなんだから、そこをもうちょっとしっかり見せて欲しかったなあ、ということで神にはあと一歩。

2

オーダースーツを着ても…萌がない

ちょっと前に読んだテーラー物が良かったので
こちらもどうかと読んでみたのですが…。

小さなころから父親に連れられて来ていたテーラー
そこの仕立て屋に恋をして二十歳に至る。
そして二十歳の誕生日に自分の気持ちを伝えるのですが
「知ってるよ…」の一言。
まぁあれだけアピールしてたら気づかない方がおかしいけど(^^;)

と、ここまでは良かったんですよ

その後からのお話が自分が思ってた年の差萌ではなかった。
身体の関係は持ってくれるけど恋人ではなく
攻めの頑張りが普段なら応援の気持ちになるのですが
逆にうっとおしく感じてしまい入り込めなかったかな。
そしてせっかくのオーダースーツなのに
そっちも似合わず萌えなかったです。
せっかく萌要素は満載なのに…ちょっと残念。




1

悪くないけれど

親に連れられて出入りしていた子どもの頃から
仕立て屋の片山さんが大好きな、坊ちゃんこと高宮くん。

年の差カップル、ツンデレ受けという分類になるんだろうが
大人で黒髪の片山さんは悪くないし、
それがドンドン可愛くなっていくというコンセプトは好き。

が、この坊ちゃんが若いとはいえなんだかバカっぽく、
しかもお育ちが良いという割にはなんだか垢抜けず、
仕立てがいいはずのスーツ姿もすっきりしない。
いい大人(クールな四十路)の片山さんが
これにこんなに簡単にほだされちゃうって……?

……という気分になってしまった点が、今ひとつ乗り切れなかったところ。
個人的には、ワンコ坊ちゃん可愛さは残しながら
片山さんのスーツの似合う大人におなりなさい、という感じ。
まぁ、対する片山さんも案外子供っぽいので割れ鍋に綴じ蓋なのかも。

絵も読みやすく、全体の感じも悪くないが
そういう意味で、自分のツボには微妙にずれた感じがあった作品。


4

ワンコ君とツンデレ様

こちらのサイトの紹介で絵柄が好みかなと思い、軽い気持ちで購入しましたが、凄く良かったです。

マッシュルームカットがよくお似合いの童顔お坊っちゃま、高宮君もとっても愛しいんですが、何よりも片山さん!!!
終始、冷静沈着で色気のある中年男。一見冷たく見えるけれど、根は優しく、感情表現は意外と不器用な人。

そんな片山さんのお気に入りシーンは、高宮君が「何で僕と寝てくれるんですか?」と聞いた際の返し。
にっこりと、綺麗で、でもちょっと怖い笑顔で『気持ちいいから』って・・、
何と言うか一癖も二癖もある手強い男という感じ・・・。

でも、冷たくした際に、言い過ぎたのでは・・?と、寝不足でシャツを作ってきたり、旅行のついでと言いながら高宮君の修業先に会いに来たり・・、いやー、なんていう可愛いツンデレなんだ。

ー『これは高宮君じゃなくても振り回されるわー、悪い男め』、なーんて思いながらニヤニヤ読んでましたが、
あら、意外と振り回されているのは片山さんの方だったり・・?


少し気になったのが、最初と最後で若干絵が違う気が・・・・?
もちろん漫画なので、絵柄が変わっ続きていくこともあるんでしょうが、最初の頃の端正な片山さんの顔立ちがとても好みだったので、出来ればこの描き方で是非とも続編を出して頂きたいです。

以上、長くなりましたが、とにかく可愛い二人の、ほのぼのとした日常を描いたこの作品。
ワンコ好きな方、ツンツンデレ好きな方、ほのぼのとした作品が好きな方にお勧めです♪

5

幸せな気分になれました!

Renta!さんで試し読みをした所、少しシリアスな場面で試し読みが終わってしまい、購入を迷いました。 ですが実際に書店で手に取ると 表紙のイラストが凄く素敵で即購入。どきどきしながら読んでみると、あれ?凄く可愛いぞ!となり、試し読みの時にはどうかなぁ…という感想だったのが萌×2になりました!
秀一郎の健気さや、可愛らしさに とても幸せな気分になります!
是非 続きが読みたいです!

6

大人 vs 子ども(もうすぐハタチ)

お金持ちのお坊ちゃん、高宮くん。
スーツを仕立てるテーラー、彰さん。上手にあしらう。
高宮くんなりのアプローチ(主に貢いでる)で彰さんの気を
惹こうとするも空回り… 
物じゃなくてもっと気持ちの伝え方はあるだろう、と諭す彰さん。
そんな時、”彰さんが欲しい”カフスを買うべくバイトばかりするように。
疲れてやつれながらも、”彰さんの欲しいモノ”を渡すべくお店に行くが…

いろいろ感覚が違う者同士なので苦労するところが多々…
はじめは、お金の使い方。
次に恋人がすること。そもそも恋人って何をもって恋人というのかな…
みたいな。

彰さんにぞっこんな高宮くんは可愛いし、
ツンとしてるけど、ちゃんと高宮くんの事を考えている彰さんも可愛い!
続きが見たくなる作品でした。

3

雰囲気がすごくツボでした。

今までBLを読みはしても人にオススメしよう…と思ったことはあまりなかったんですがこれは別…!!
というのも、あまり描写がきつくないっていうのもありますが、作品の空気感・キャラの心情の表現が心にすとんと落ちてくる感じがすごくいいんです!「仕立て屋とぼっちゃん」というタイトル通りのわかりやすい関係性なのに、印象が固定されないというか、店と客、社会人と学生、大人と子供としての感情の揺れや経験の差から来る感じ方のずれなんかがとても秀逸で、そのもどかしさがたまらない。でもどろどろした雰囲気に持っていくんじゃなくて、シュールな落ちでまとめたりするところにセンスを感じます!すごく落ち着いた雰囲気なのに、要所要所で小ネタを挟んでくるのが最高です!

キャラクターについては最初受けの片山さんの気だるげな色気にやられていたのですが、読み進めていくうちにだんだん高宮君派に(笑)
どこかずれてて甘ちゃんで周りが見えてなくて、でも好きな人を一心に追いかけるぶれない彼がかわいくて、とにかく「行け!幸せになれ!」と気がつくと応援してしまう…これがわんこ系年下攻めの魅力というやつでしょうか…末恐ろしい子です続き!高宮君!!
彼にはどんどん押しの一手で、たまに引いてでも失敗して、とにかく片山さんを振り回せるくらいに活躍して欲しいです!つまり、続編が見たい!!
このまま終わらせるにはもったいない物語です!
あと個人的にちょくちょく出てくる「ひと月毎に恋人の変わる友人」が気になります…言ってることはいいことの筈なのにまるで役に立たないっていう所が凄くいい(笑)

表紙と、帯の「大人になってから出直してきなさい。」の一言に惹かれて買ったのですが、大満足の一冊でした!

6

こういう歳の差CPもいいな。

帯にあった「実力派の大型新人」の言葉につられて買いました。
実力派…うん、うん、納得です!
キャラクターのその年齢に合った個性を、
とても魅力的に伸び伸びと描く作家さんだと思いました。

それから、受けがずいぶん年上の歳の差CPって、
受けが相手の将来を思ってネガになる…という展開が多いですが、
この本は全然そうじゃないのがとても新鮮でした。
(簡単にデレないのが受けなりの線の引き方で、
受けを思ってのことでもあるような……ないような??
そのボヤかし方も面白いところだと思います♪)

7歳という幼さで仕立て屋さんに恋をした攻め。
それからずーーっと好きで20歳間近でついに告白~
なかなか手ごわい仕立て屋さんの受けに、
これでもかーー!これでもかーーー!!と、
真っ直ぐに想いを伝えて尽くそうとする攻めの子が可愛いけれど、
単に可愛いね~だけで終わる話じゃないのが素敵でした。

受けのなかなかデレない言動から、
攻めが少しずつ色んな事を学んで吸収して大人になっていく姿が、
とても微笑ましいんです。
恋は盲目でもあるけれど、
同時にその恋のチカ続きラでグンと成長させもするんですね。

甘やかされないからこその成長?
いや、単に仕立て屋さんが大人げないだけ??w
でも、なんだかんだしつつも、
噛み合っていないようで噛み合ってる2人がとてもお似合いで、
いいなぁ~こういう歳の差CPも!って思いましたよ。

6

表紙買い!

表紙に惹かれて購入しました。

受がツンデレキャラですが、デレがほとんどありません!
後書きにも書かれていましたが、まさに「デレずにデレる」
攻にわからないようにデレたりと絶妙なさじ加減が
たまりませんでした(*´ω`*)

お話は基本攻視点なので、ほぼ攻の片想い状態、攻が受に
振り回されっぱなし、オチが可哀想で可愛いです笑

絵もスッキリとしていて読みやすいので、
表紙買いもアリだと思います!

6

本当に四十路かな?

ちるちるさんのTwitterのツイートを見かけて気になってた大島かもめさんの「仕立て屋と坊ちゃん」ですが本日読ませていただきました〜( ´ ▽ ` )ノ
買うか迷ってたのですが、年下攻めだし黒髪美人受けなら!と思い購入
本屋店頭でも期待の大型新人!などと書かれていたので大期待して読みましたが年下ワンコ攻めって素敵ですね…笑

攻めの秀一郎はお坊っちゃま設定なのですがそこまで世間知らずでわがままな〜と言うわけではなく純粋わんこ系男子ですね
片山さんも40代にしては若く見えるそこそこツンツンな男性です

秀一郎の髪型がマッシュ笑なのと本文説明のところにあった「カラダだけは許してくれるようになり…」というところが引っかかってたのですが、確かにカラダだけなのですがそれは口で言ってるだけで心の中ではそこそこ惹かれてるし片山さん淫乱受けと言うわけでもなく(最初のシーンはカットでした)気にならずに読めました^o^

幼少期から好きだった片山さんに20歳になって告白したが「知ってるよ?」の一言で一蹴されてしまう秀一郎(シュン)ですがワンコ系男子諦めないめげないでガツガツ片山さんに猛ア続きピール しつこすぎるくらいです笑
沢山の送り物をするのですが、それが全部自分の働いた(バイト)お金って所がお坊っちゃまなのに珍しい設定だなと思いました。お坊っちゃまモノだと親の稼いだ金で買ったものを貰っても嬉しくない、とか言われることが多いですから^^;
働きすぎて過労で倒れてしまい今後いろいろ波乱があったりなかったり

カラダだけ許してくられる件に関して、作中2回ほどなんで寝てくれるんですか?という秀一郎の質問に対し、片山は「気持ちいいから」(スマイル付き)なのが自分の気持ちを整理できてない(認めたくない)のやらまだ子供だし…と思っているのか本当に当時は遊びで寝ていたのかどうなのかが分かりませんけどまあ嫌いではない位だったのだと勝手に思ってます笑

片山さんも段々と心を許していく描写などがすごい可愛いです♡片山さんのビキニパンツ時代の話なども細かく知りたいので2巻が読みたい作品です♡

6

続編希望!

二十歳のいいトコのお坊っちゃまの大学生(攻)と40歳のクールで大人な色気漂うテーラー(受)のお話です。

年下攻め、おじさま好きな方は楽しめるんじゃないでしょうか(^∇^)

どっちかと云うとコメディ要素が多いような気がします。
「ふふふっ」と楽しませていただきました!
受のキャラが最高!どこまでもクールです。表情もほとんど変えず年下の攻に対してそっけない態度ばかりです。
でも時折見せる、ものすごく解りにくい(笑)愛情表現が見られて「こじらせた大人って可愛い」と萌えます(笑)
ものすごく些細な表情とかなのですが、それがかえってハマります(笑)

…続編読みたいなぁ〜(≧∇≦)
このほとんどツンツンしかしていない受がデレまくる顔が見たいつ見たすぎるっ\(//∇//)\

作者サマ&出版社サマ!
良いキャラ達なんだから、この2人の続きを読ませて下さいっ!
これで終わらせるなんて絶対ダメ(笑)
もったいなさ過ぎる(>人<;)

6

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