青春戦争

seishun sensou

青春戦争
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
5
得点
44
評価数
18件
平均
2.9 / 5
神率
22.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥759(税抜)  ¥820(税込)
ISBN
9784758073936

あらすじ

セイシュンの傷は、なめたら治る。
ピチピチの新入生を眺めていた三保に刺さる熱視線。
視線をたどった先にいた新入生・篠原は、
人目もはばからず、愛の告白をかましてきた…!!
そんな篠原のことを気に入ってしまった三保は
なんとなく、おつきあいをスタートさせる。
しかし、健全な男子高校生。やることやりたいオトシゴロ。
かわいい篠原の思うようにしてやりたいけど
カラダとキモチがついていかない三保を見て、
篠原は、ある覚悟を決めていた――。
傷つき、傷つけ、泣き、笑い。
りべるむ流青春群像劇、開戦。

表題作青春戦争

三保澄
篠原勝馬

評価・レビューする

レビュー投稿数5

読みやすい・・・はずなんすけど

ちょっと評価がし辛い・・・多分これはWebで読んだら面白いと思うんです。でも一冊の本の形態を取ると、最後まで通して読むのに根気がいる気がします。
ちょいちょい空いた時間を見つけて読むとよいかもしれません・・・なので結果的に本1冊で読まないでWEBなどで読むのがよいかも・・・と思いました。

一冊、集中して読むことが難しくて、私は読んでは休み、読んでは休みを繰り返してなんとか最後まで読みましたが、こんなに読むのがしんどい、と思うのはなかなか久しぶりでした。
Webで連載している短いお話をまとめた本というのは、他にも何冊か読みましたが、これは特に読みづらく感じました。
読みづらいというのはお話が良くないという事では決してなくて、BLとしてはそこそこ面白く萌えもありキャラも可愛く絵もうまいと思います。
ただ、展開に抑揚がないので、5~15ページくらいのページ数も一定でない話が続いたときに、これと言った一貫性がないお話を最後まで集中して読ませるというのはなかなか困難ではないかと思います。
どうにもごちゃっとした印象でした。
頭をスーと抜けていくというか…。

肝心の内容です続きが、後輩篠原に突然告白された三保。
あっさり「いいよ」とお付き合いをOKするのはびっくりで展開が強引だ!と思ったのですが、そこは「後から好きになる恋もある」という納得できる展開でした。
いつの間にかすっかり三保も篠原を好きだし、その辺は違和感なく可愛い2人だと思います。途中で受験勉強が入ってちょっと離れたり・・・と上手く言ったり上手くいかなかったり、何より最後までの身体の関係を持つまでにかなり時間を要します。

2人のマイペースな関係は可愛くて微笑ましいのですが、シリアスだったり事件が起こったりしているものの、やはり「抑揚が無い」と感じてしまいました。
完全に個人の感じ方だと思うのですが、多分コマ割やアップダウンの描き方の緩急がうまくいってない?のかと思います。

ゆっくりマイペースに読むのなら、まったり系・癒し系という意味ではオススメです。

2

じれったいのが好き

リバ上等派なので、このカップルはいずれリバるなと思いつつ読んで、最終的に落ち着くとこに落ち着いたという意味では良かったです。
高校生活のエピソードも、この右往左往っぷりは納得できるというか、共感しやすかったというか、じれじれ、だらだらしてくれるのを楽しみたい私としてはかなり楽しかったです。
ストーリーの展開で、所々もうちょっと説明して欲しいなと感じることはあっても許容範囲内。
絵も、主人公達をはじめ、主要な登場キャラ達がちゃんとキャラクターを主張しているし、背景や小物に意味がある作品ではないので、これはこれでストーリーに集中できていいと思う。
同人誌や、一般のブログ発系のコミックスの事を考えれば、これだけの分量内容をこの価格のコミックスで読めるのは相当お得。
かなり神よりの萌×2です。

2

雀影

セルフツッコミ&ペーパーネタバレ
各所特典ペーパーも読めたのですが、こういう小ネタが延々湧いてくる感、嫌いじゃないです。
以下、ペーパーネタ
アニメイト:三保「サクランボの茎って舌で結んでみろ」いちゃいちゃ
文教堂アニメガ:篠原「三保さん犬です 犬」二人でお散歩中に、散歩の犬を見つけて、犬が二匹…
とらのあな:イヤホンネタ。イヤホンしたまま寝てる篠原にちゅうううううう
その他:三保「篠原 アメいる?」口移しチューからの「なにこれ マッズ」

800円の価値はないですね

まず購入した本を開き、扉絵を見た一瞬で「うわ」って思いました。pixivで公開してた内容・絵のクオリティそのまんまです。いくら手直ししたとはいえ、Twitterで自称プロ(笑)を名乗る手前、もっと上手くやれないもんでしょうか………キャラクターの表情は大まかに笑顔、真顔、驚きの3パターンのみ。全体的にキャラの動きがありません。(集中線をつければ良いというものではないでしょうに。)
あと背景がんばりました!と言っていたわりに背景真っ白で拍子抜けしました。いつまでも過去の作品にしがみつかず、もっと絵のレベルをあげてから、どこにも公開していない新規のオリジナル作品で本を出したほうが良いのでは?と思います。
肝心の本編ですが、勝馬の急な告白から始まり、美保の唐突な心変わり、でエンド。最後に謎のシリアスエピソードがあります。(せっかくのハッピーエンドなのに、なぜ最後の書き下ろしでこんな話が………正直蛇足では?)
美保が心変わりするまではモブキャラと会話したり受験生したりとだらだら高校生活が続きます。山場もなく、ギャグもなく。良くいえば坦々と、悪く言えばつまらない話が続くだけ。(なんとこのだら続きだらが本編の7割を占めます。驚き。)全体的に話のまとまりがないです。そしてこの厚さでエロらしいエロ描写ひとつもなし。まあ、この絵ではエロの魅せ方、描画力もあまり期待出来ませんがね。
タダで読めるpixivでならウケたんでしょうが、商業本としては絵のレベルが低すぎ、内容もなさすぎ。作者ひとりがオリキャラで盛り上がりすぎていて、信者がそれに従い作者を崇め奉り、一般読者は置いてきぼりを食らっているだけのように思います。読者にお金を払わせる以上、それに見合うレベルの作品を出すのが当たり前では?800円でこれでは、正直今後も期待できません。

6

こ、これはΣ( ̄Д ̄;

リバっているから苦手な人は気を付けて!!!

ネタバレ拒否してても、3行目ぐらいまではトップページで見られちゃうみたいなんで、普段は初っ端からネタバレはしないんですが、これは勇気をもって書きました。
リバ、苦手な子にはお薦めしませんよ~!気を付けて。

わたしは愛の有るリバかぷは大好きです!!好物なんです。
でも、このリバは根底にはたしかに愛があるんだけど、リバに至った時は愛が原動力ではなくてだね?カッとなってリバったと言いますか…。でも最終的にはお互いにわだかまりなく、むしろリバった事は正解なんです。
…説明下手には説明が難しい。結局二人は幸せなので一件落着のハピエンです。その点には文句有りません。

あと、読んでる途中に『…ん?話が飛んだよね??』ってちょっと戸惑ってしまう所がありました。

もう一つ気になるのは、背景が驚きの白さな部分がある事かなww
でもそれも、話の流れやテンポが良いのでそんなに気になりません。…たぶん。
背景が白いのは、2人の会話を際立たせたかったんだろう!と思えば、納得できる気がしないでもない!!…ハズw

↑に目をつぶっていた続きだければ、随所に萌え所が有ります。
おもしろかったです。

4

ワンコとその飼い主が可愛すぎる!

支部でずっと鉛筆漫画で描かれていたりべるむさんの『恋落』が書籍化にあたり、『青春戦争』に改題されて手元に置けるようになりました…!ありがたいです!

200p以上書き直し執筆されたとのことでさぞ大変だったと思います…。ですが、書き直しによってえろシーンが増えたそうで…!眼福でした。

物語は高校一年ワンコ系ストーカー男子篠原と、高校三年自覚済みイケメン男子三保(ミホ)を軸に進んでいきます。篠原が三保を追いかけて同じ高校に入学し、入学式の日に三保に告白。三保は「可哀想だから」と付き合ってあげることにします。初っぱなからぶっ飛んだ展開なので少し驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

三保が入れられる側が無理だというので篠原が大人しく掘られてますが、物語終盤にはリバ表現があるので苦手な方はご注意です。

どこも魅力的なのですが、個人的に好きなシーンは三保が男に襲われたと言ったときに篠原が普段見ないような表情をし三保を無理矢理抱くところです。事後に(入れられるのがよかったって 絶対言わねーし)と頭の中で考えるツンデレ三保かわいすぎる…!
篠原の友人の寛之ときざしもいいキャ続きラしてます。

WEB連載を書籍化するにあたりカットしたシーンもあるとは思うのですが、お話が若干繋がっていない部分が見られたので(私の読解能力が低いだけかもしれませんが)萌え×2評価にさせていただきました。

全体的には二人の喜怒哀楽の表情が細かく描かれていて、赤面もたくさん見れたのでよかったです!

6

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