恋愛ルビの正しいふりかた

renai ruby no tadashii furikata

恋愛ルビの正しいふりかた
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神381
  • 萌×2116
  • 萌40
  • 中立18
  • しゅみじゃない19

65

レビュー数
58
得点
2507
評価数
574件
平均
4.4 / 5
神率
66.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
ISBN
9784403664687

あらすじ

美容師ヒロが再会したのは、高校時代虐められていたアホの夏生。
しかも夏生に告られて……!?

新星おげれつたなか単行本二ヵ月連続刊行第二弾!

「この泣き顔が見たかったんだ」
高校時代、暗いメガネだった俺に、図々しく絡んできた、黒歴史・鷲沢夏生。
数年後、俺は夏生に再会して告られた。これはチャンスだ。
付き合って、惚れさせて、ズタボロに捨ててやる!

「どうせ、また殴って終わる」
夏生と高校時代つるんでた林田は、
会社のチャラい後輩・秀那を、
酔った勢いで誘惑し、セフレになった。
後悔の数だけ開けたピアスで穴だらけの俺を、
おまえはずっと抱けるのかー?

表題作恋愛ルビの正しいふりかた

鈴木 弘 (美容師)
鷲沢 夏生(鳶)

同時収録作品ほどける怪物

秀那(会社の後輩)
林田(カンちゃん)

評価・レビューする

レビュー投稿数58

是非前作を読んでから!

「恋愛ルビの正しいふりかた」
夏生が純粋でとっても魅力的なキャラでした!
ヒロが間違って夏生を認識していたのが寂しい…。
復讐からの本気の恋はよくある展開ではあるんですけど、たなか先生が描くとやはり違いますね。
自分の本当の恋に気付いて涙を流すヒロがよかったです。
夏生がヒロを好きになる理由も可愛いです。

「ほどける怪物」
暴力をふるってしまっていた元彼のことがトラウマになっているかんちゃんがとても悲しかったです。
泣きながら秀那に本当の気持ちを言えて、それを受け入れて貰えて本当に安心しました~!
かんちゃんの泣き笑いの表情も素敵です。
描き下ろしでは幸せそうな二人がたくさん見れて、こっちまで幸せな気持ちになれます。

1

ぎゅっと良い作品が詰め込まれています。

一つ本に二つの作品が入ってる一冊です。
タイトルにもなっている「恋愛ルビの正しいふりかた」では、面白さもあり、感動もあり最高の作品です。
夏生のキャラがとても可愛いです。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。
もうなんか、小学生か!って思わず突っ込みたくなるようなキャラをしています(笑)
ヒロもヒロで可愛いです。植物大好きっ子です。
そしてもう一つの作品「ほどける怪物」これは「錆びた夜でも恋は囁く」というおげれつ先生の作品のスピンオフです。
なので先に「錆びた夜〜」を読んだ方が話は入りやすいかなと思います。
秀那くんの健気さに萌えます。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。

1

かんちゃん・・・エロい。最高。

表題作は夏生が良かった!かわいいです。
本当にヒロの事が好きなんだな~っていうのがひしひし伝わってきました。逆にヒロの方にはあまり感情移入出来なかった。
復讐っていう動機はありがちですね。
ただ、「錆びた夜でも恋は囁く」よりは楽しめる、自分に合っていると感じました!

「ほどける怪物」は最高でした!
錆びた夜でも~の方で弓と付き合っていたかんちゃんが弓と別れた後の話です。かんちゃんが受けっていうのも良い。
あと凄くエロい、誘い方とか。愛おしいです。

cheri+で「はだける怪物」が連載されているそうなのでそちらも楽しみてす。

0

林田さんは天使だと思います。

二作目の話が好きです。おげれつたなか先生の作品で初めて手に取ったのがこの漫画だったので、前作と繋がりがあることを知らずに読みましたが充分すぎるほど楽しめました。前作のストーリーではきっと攻める側だったであろう?林田さんですがこの作品ではえろえろな受けでした。攻めもそりゃあ夢中になるわ…ってくらいの色気とエロさとエロさ…。イラストがとても綺麗で繊細なのにものすごい…エロが盛り沢山でびっくりしました。
他の作品もいいストーリーばかりで一冊まるごと満足できました。買ってよかったです。

0

画力と登場人物の懸命さにグッときました!

ネタバレになってしまいますが、表題作の方は受けの夏生が終始おバカかわいかったです!いろんな方のレビューを読ませてもらうと、攻めのヒロの方に感情移入できなかったという方が結構いらっしゃったようでしたが、ヒロの本心を考えると復讐というのもある意味当てつけだったのかなーと思えて、自分としては納得いきました^^*そのあとは思い通じ合い、バカップルやってる2人がとてもかわいかったです^^*

二つ目の「ほどける怪物」の方も好きでした^^*
こちらも前作の方とのつながりから、かんちゃんのDVへの罪の意識が低いと思っておられる方も多くいたようですが、私はDVへの理解があまりないからなのか、それほど違和感はありませんでした。かんちゃんの態度をどう受け取るかは読者様次第みたいです^^;でも、年下の秀那もチャラいながらも真剣にかんちゃんに向き合おうとしてて好感持てました^^*

両作品ともたなか先生の画力が光っており、キャラの表情が素晴らしく読みやすかったと思います^^*

2

「エロいことをするのに抵抗がない」林田さん

表題作「恋愛ルビの正しいふりかた」は、ひたむきな夏生と、夏生の気持ちに引きずられて復讐心が恋に変わったヒロ、二人が恋人になる過程を普通に楽しめました。

表題作より同時収録「ほどける怪物」がおもしろかった!
元恋人を殴っていたカンちゃんこと林田さん、セフレの秀那に気持ちが動いても、過去の過ちから素直になれないのが切なくてもどかしくて…
「エロいことをするのに抵抗がない」とあとがき書かれている通り、林田さんの誘い方はほんとうにエロくて、BLを読み慣れていてもビックリしました!
前作の当て馬役・カンちゃんの時はなんとも思わなかったのに、今作での林田さんにはやられました!
雑誌では新連載も始まってますね。また新しい林田さんに会えるのが楽しみです。

2

良かった!!

あらすじを読んで、あ〜結構面白そうだな〜おげれつたなかさんの作品だし買ってみるか〜、くらいの軽い気持ちで購入したのですが、かなり良かった!想像以上でした!

表題作の「恋愛ルビの正しいふりかた」について。
ストーリーはかなり好みでした。攻めが苦悩するお話大好きなので…!
夏生が話が進んでいくにつれてどんどん可愛くなっていきます。愛しい。不器用なヒロも応援したくなりました。

また、同時収録作品の「ほどける怪物」については、私自身セフレという中途半端な関係が少し苦手なところがあったのですが、体から始まる関係もいいもんだなあ…と思いました。
過去を引きずる林田に対し、それを包み込みような秀那がなんとも男前でかっこいいです。
こちらはエロ多めで2人ともノリノリな感じが良かったです。

0

とにかくエロい

某電子書籍サイトで試し読みをした時は、すごいせつない、悲しい話なのかなと思ったのですが、いい意味で思っていたのと違いました( ´ ▽ ` )

絶対バッドエンドだろ、と思ったらまさかのハッピーエンド!
しかも、すごいエロいw

もともと、おげれつたなかさんが好きで、この作品を手に取ったのですが、ほんとにはずれないですね!
絵柄も特徴的なので、好き嫌いが別れそうな感じですが、とてもキレイな絵で(Hシーンも含めで)読みやすかったです

1

エロさは満点だけど、お話もしっかり読みごたえあり!!切ないけどハピエン


前作も読みました~!前作より好きかも??


「表題作」

きっかけが復讐ということで重めかと思いきやハピエン。間の展開で鬱になりすぎることもなく、読後感も爽やかでした(*^^*)
あとは受けのあほの子が本当に可愛いです。ちょっとやばいレベルであほかな?とも思うんですけど、無邪気さ・一途さに萌えます。攻めは完璧超人じゃない感じに好感がもてます、憎めません!笑


「ほどける怪物」

私は前作の「錆びた~」から読んだのですが、あのかんちゃんが受けに!!
年下ワンコ攻め×意地っ張りチャラ男(ほぼヤンキー?)受けです。
攻め君はまさにワンコ!!という感じのルックスで、垣間見える男らしさがいいですね。
受けは前作でDV男だったかんちゃん。ひねくれてて意地っ張りな子がどんどんほだされていく感じに萌えました。最初のベッドシーンでは見事な誘い受けを披露していたので、誘い受けシチュ好きにはぜひ。


両作ともにですが、ベッドシーンは大変濃ゆいです!!さすがおげれつせんせい!!!三白眼受け健在です!!!しかも絡みのときの受けがとろとろで可愛すぎます(//∇//)
続き受けもしっかり体格よくて、決して中性的というわけではないのにこの可愛さはなんなんでしょう…おげれつ先生すばらしい…!

逆に、激しいのが苦手な人や、受けは可愛くないと~、という人にはおすすめできないかもです。つり目のヤンキー受け好きには絶対読んでほしいですが笑
あとは、前作のかんちゃんがリバるのでリバ苦手な人はご注意を!

4

表題作は神!

おげれつ先生の本の中で1番すきなカップルが表題作の二人です。特に受けが可愛くて可愛くて笑 ほんと馬鹿で可愛い笑
一番萌えたのは、攻めが受けを無理やり襲おうとほっぺをむぎゅっと掴む所です。なんかとても腹にキました笑
一方、ほどける怪物の方はあまり感情移入できませんでした。というのも、錆びた~で弓をDVしていたかんちゃんがこの本で最終的にグズグズに犯されてることに少し違和感を覚えたからです。
もちろん前章から4年程年月がたって、かんちゃん自身も自分の過去に何とか落とし前をつけたのでしょう。それでも、もっと自分の過去との葛藤があり、ゆっくりと新しい恋を成就させる経過を見たかったです。

そうは言っても私はおげれつ先生の書く男の子達が大好きです。
先生は、書くまえにキャラクターの詳細をみっちり決めてから書かれるとどこかで拝読しました。そのためか、本当に作者様がキャラクターを愛してるんだなあと如実に分かる所が沢山あって、そこが魅力なのだろうなぁと思います。

1

登場人物の真っ直ぐさが良かったです

良い意味でバカな夏生のキャラがとても良かったです。読んでいる最中に「結末はきっとこうなるんだろうな」と予測でき、その通りにハッピーエンドでしたが、それが逆に安心して読めました。主人公の弘も本当に酷いことは出来ない、そしてちゃんと謝れる人物なことに好感が持てました。いくら紙の中の世界とはいえ、大事なことをうやむやにするような登場人物や物語の展開は好きではないので……。

1

よかったです!

おもしろかったです(*^^*)
この作品は表題作と、前作の『錆びた〜』のスピンオフ作が収録されています。


『恋愛ルビの正しいふりかた』
この表題作は、イチオシです!!
高校の頃の地味キャラから生まれ変わって爽やかイケメンになったヒロが再び夏生と出会い(夏生は同一人物だとは気づいていない)、夏生に告白されるところから始まります。
夏生は高校の頃好きで色々積極的に声をかけていたのですがやり方にやや難ありで(おバカで)、それがヒロにとっては劣等感を煽りイジメのように感じられていたためその復讐を名目に付き合いだします。

そこで何も知らない夏生は自分を好きになってもらうために必死に頑張るのですが、これがまたすっごくかわいかったです!素直でおバカな夏生がめちゃおもしろくて愛らしくてツボです(*´艸`)
照れて初心な反応もかわいいです。
最終的にはヒロも自分の気持ちを認めて、夏生はやっぱりヒロが好きだから嘘を許し一緒にいることを選び、結ばれるのでなにより^ ^ という感じです。


『ほどける怪物』
スピンオフ、年下秀那とかんちゃんのお話で、DVをしていたかんちゃ続きんの背景、葛藤や苦悩もわかって心苦しかったです。許されないことだからこそ繰り返さないために救いたくなりました。なので秀那の存在は読者にとっても大きいですT^T

昔の自分に戻れないけど戻りたいジレンマを抱えていたかんちゃんに「今のアンタが好きだ」と言ってくれる人が、どうしようもなく好きで「一緒にいてほしい」と思える人がいることがなによりです。
今の自分を好きになれる、これからを楽しみだと思い笑えるようになれたのはほんとよかったです(つД`)ノ


やはりおげれつさんの作品は個人的に表情が好きです。ドキドキしてる表情はドキドキがこちらにも伝わりますし、泣き顔も笑顔もくいしばる顔も、絵は固め?というか骨格しっかりキリッと系?だと思いますがその中での表情筋全力感がすごくいいと思います!
そして相変わらずのえっちシチュの力の入れ具合 笑
またおげれつさん作品はたまに青くさいような場面とかもあったりもしますが、若さということで♪笑
とにかくおもしろかったです(*^^*)

2

やっぱり可愛いは正義だ!

『錆びた夜でも恋は囁く』では描ききれてないキャラに入り込めなかったとレビューしたけれど、こちらはとてもよかったです!おげれつたなか作品のキャラの中で、表題作の夏生が1番好きでした。
アホでバカなヤンキーなのですが、なんとも素直で可愛いではないですか!!裏表のない真っさらなヤンキー。無邪気な子供みたいなヤンキー。早起きして仕事に行くヤンキーだなんてめっちゃ可愛かった(≧∇≦)
コミュ障だったヒロにはいじめだと勘違いされたけど、高校時代の不器用なヒロへの好意も、再会して付き合ってからの、キスやエッチの度に恥じらう姿も可愛過ぎです。
描き方が巧みでストーリーには引き込まれるのに、全然キャラ萌えしなくて、いつもちょっと残念なおげれつたなか作品でしたが、やっと可愛いキャラが見つかりました!

『ほどける怪物』
前作のDV彼氏のかんちゃんのスピンオフ。こちらも前作よりずっとよかったです。前作の相手の弓と違い、かんちゃんのキャラが丁寧に描かれているので、多少まどろっこしいところはあるのですが、かんちゃんが立ち直って、いつか弓と笑顔で会える日が来るといいなと思いました。その時に続きは、描かれていなかった弓の過去も描いて欲しいと思いました。

先の2作品よりも独特な涙の描写に慣れたからなのか、控えめになった気がして、それもよかったです。ぷっくり大粒なウルウル涙、ちょっと苦手だったので^_^;

2

前編が特におすすめです

おげれつたなか先生のキャラは本当イケメンですね…。イラストがとても好みでした。

・恋愛ルビの~
ストーリーもエロも良かったです。話の始まりが復讐要素があるので、「え、可哀想…」とびくびくしながら読みましたがちゃんと幸せになってくれて安心しました。夏生くん、とび職をやっている元ヤンなのにとにかく可愛くて…最近読んだBL(ML)作品では一番おすすめしたいです。

・ほどける怪物
まず、シェリプラスを付録CD目当てで購入して、そこで初めてこの作品を知りました。林田さんが好みだったので、ちゃんと最初から読みたいと思い、今回購入しました。
想像していた以上に重いものを抱えて悩んでいる受けでした。ハッピーエンドだったので良かったですが、もっと笑えるようになってほしいなと思いました。シェリプラスで連載されているのを見る限りいつか2巻が発売されると思うので、林田さんの幸せを期待しています。

1

もうひとつのお話

私が萌えたのはやはりかんちゃんの話(T_T)
前作と通して拝見させていただきました。

最初にある作品ももちろんかわいかったけれどかんちゃんの話で全私が号泣しました(T_T)
好きと言えたときのあの感動は素晴らしい(T_T)!!
それと描写がすごくえっちなのでビッチなエロさが欲しい人にはたまらないと思います(*´∀`*)
かんちゃんと前の彼氏は幸せになれる道があったのでしょうかね、、(T_T) いまは幸せそうでいいのですが、、(笑)

2

ギュッとくる泣き顔

おげれつさんの描く受けが大好きです、今まであまり読んでこなかったヤンキー受け、強気受けにハマりそうです笑
笑えるしエロい、絶妙なバランスです
何はともあれ、夏生ちゃんが髪結んでるとこ色っぽい!!
スピンオフだった「どうせ、また殴って終わる」年下攻め!ピアス!好きな要素がいっぱいで、前作読む前に此方を先に読んだのですが、かんちゃん可愛い、切ない内容だけど、最後は幸せ、気持ちがあったかくなるお話です

2

表紙の通り、涙が(´;ω;`)ブワッ

錆びた夜でも~より、こっちの方が好きー!!!所々で涙涙です(泣)(泣)
どっちの話も(´;ω;`)ブワッーーーー!!ってなります(泣)
特にかんちゃん……(泣)(泣)錆びた夜でも~読んだ時から、かんちゃんが気にかかってたので幸せになってよかった。
先生、コマの使い方上手でございます(泣)
表紙のヒロくんのようにブワーッて涙でて、あとはグスグス(泣)
先生泣き顔書くのうますぎるー(泣)(泣)

自分、痛い幸せな話大好きなので、これは作家買いしてしまいそーだーぁぁぁ(泣)(泣)オシャレだし、話は完璧だし、ひきこまれるし、今風BLですねー!!

2

後者が良い…!

友人から借りて読みました。
復讐のために付き合い始めた相手に恋しちゃう話と
錆びた夜〜のスピンオフである、過去を引きずる男の話です。

個人的には、後者がかなりツボでした…
スーツ着た真面目そうな雰囲気だけど、ピアスいっぱい、っていう、ギャップみたいなのがね、既にそこからドツボなんですね。へそピとか超セクシーですしね。

体だけと割り切って始まった以上どうすることもない、っていうのは建前で、辛い過去に苦しんで悩んでいる
っていう、そんな姿、かなり胸が熱くなりました。
そしてそんな彼に寄り添おうとする後輩君も、健気というか優しすぎてというか…君全然チャラくないよって思ったり

最後はちゃんと収まる所に収まってくれたし、後味もすっきり。良い作品でした

2

沢山笑うふたりずつになるために


高校時の不良仲良し三人、皆受けに。(拍手)(←?)

ヤン受け強し。


①ヒロ×夏生。
夏生、可愛いですね〜// 愛すべきおばかちゃん…
好きだった、と気付いて夏生を追い掛けて弁解するシーンでは確かにそんな簡単には信じられないよなぁ…と現実的に考えつつ読み進めたのですが、夏生が割とすぐ信じたので、人柄と、後は過去の純愛(すれ違い)があったからなのかな、と。うーん…。ちょっといくら愛すべきおばかちゃんといえどすぐ信じすぎて現実味には欠けたと思いますが…可愛いからいっか、笑 『錆びた〜』含め攻めの中では一番くせのないイケメンだと思いました、ヒロくん。爽やかと髭(しかも夏生が羨ましがったりしているのが可愛い)のギャップがよかったですね! 高校時から微妙に、一回りくらい大きくなった…のかな?体格差が生じたように感じます。

②秀那×かんちゃん
かんちゃんきましたね…!しかも…ああ…思い切り受けになって…感動。引きずっている過去は前作の子のものとはまた違って、辛いもので。過去は変えられないけど、そういうものを背負った中でかんちゃんの本来の性格の良さが垣間見えているの続きがよかったし嬉しかったし可愛かった。;; …笑顔も、すごく。 かんちゃん、受け歴高校卒業後までありますよね、高校の時といっていますが…!(因みに同人にて)二冊に渡って続いているし、攻め受け両方やっているし、過去は濃いしでお話もぐるぐる深いと目立ちましたが、本当に大恋愛!もう、深いところからは逃げ出してほしいです。救い出されるでいいと思うから。やっぱり笑顔が可愛いです…、ひとりで笑うわけではないので、相手がいて笑うと思うので、かんちゃんが自分で幸せになる為にも救ってもらってほしい。もう、心配いらないけれど。

いつか元ヤン受け三人で女子会ならぬ受け会とか開いてほしいですね……。
すごく見たい。独りから、秀那とふたりになって、またあんなに可愛く笑ってくれるようになったかんちゃんを見てほしいし(そういえば高校卒業後変わったかんちゃんを夏生は見たのかな)、ヒロだけ三人とも知っているのも楽しいです。最高です。

1

何度読んでも神作品

「錆びた夜でも恋は囁く」のスピンオフ作品が収録されてる当作品。
私は先にこちらを読みまして、
今回やっとこさ「錆びた〜」が読めたので読み返したのですが、
やっぱりこれは神作品。
大好きな1冊です。
普通幾つかお話が入ってたら、
どれがいいとかありますが、
これは2つとも私にとっては神作品。
何回読んでもいいです。

まずは1話目の「恋愛ルビ〜」。
夏生は本当に可愛い。いい奴。なんて素直。
何故ヒロが夏生と付き合うのか解ってない時、
ど正面、ど直球、ど素直にヒロと接してるから、
ヒロの事が本当に好きなんだなって言うのが解る。
もぅ見てて可愛い。
で、ヒロにあんだけ言われた時に、
心から傷ついて…もぅあの時の顔は本当かわいそう。
ヒロが待ってましたの顔をするんですよね。
大好きだったんですよ、ヒロの事が。
普通あんな仕打ちを受けたら、
最後にヒロに何言われて謝られても、
普通わだかまりが残りますよ、あなたって言いたくなっちゃう。
でもヒロがもぅ一度来てくれた時、
ヒロとちゃんと向き合い、ヒロを受け入れるんですよね。
それが読んでて全然違和感続きなくて。
改めて考えるとこれってすごいと思う。
普通読んでてノッキング起こしますよ。
そんなうまくいく?とか思って。
おげれつさんすごいです。

で一方ヒロの方。
学生時代の暗黒時代の恨みを考えると、
まぁ悔しいとか色々歪んじゃうのは解る。
今のリア充ライフをそう簡単に壊されたくない。
そういうのってあると思います。
消したい過去って、消したくてもそう簡単に消えませんから。
でも、こっぴどくフってやる!を理由に付き合うのOKって…勇気あるなぁ〜。
私はそういうややこしい事は出来ないから、
こそこそ逃げながら、恨みをつのらせるかも。
じゃなんでOKしたかって考えると、
やっぱりただの理由付けなんですよね。
好きだったかって言ったら、ちょっと違う気がしますが、
人間そんな単純なもんじゃないと思うし、
でもやっぱり夏生の事は清算したかったのかなと。
で、やっぱり夏生の事が好きになった、一緒にいたいと思った後のヒロは偉い。
ちゃんと自分を認めて、相手に向き合った。
だから夏生も聞く耳持ったんだと思います。
あの時は、なんかヒロの方が羨ましくなりました。
本当良かったです。
またその後の2人の話も入ってるのですが、
それも読んでて本当可愛い。
幸せになって欲しいです。

そして2つ目「ほどける怪物」。
「錆びた夜でも恋は囁く」を読む前に読んでましたが、
その時からこの話は好きでした。
読んでからはカンちゃんの事をまた違った感覚で読んだので、更に良かったですが。
やっとカンちゃんが楽になれたというか、
明日も楽しいと思えるようになったのが本当良かった。

秀那がカンちゃんの事を好きで好きでという設定なのですが、
お話自体はカンちゃんを中心に書かれてるので、
あんまり秀那の気持ちが文字で書かれてない。
でもすごい解るんですよね。
そこも好きでした。
後、秀那ってなんか余裕がある。
勿論、途中怒りとか、どうすりゃいいのってのもあるんですけど、
あたふたしながらもなんか受け皿に余裕がある。
カンちゃんが昔の事を話した時、
「俺には関係ないし」って秀那が言った時、
一瞬「冷たいなー」と思っちゃったけど、
あったかいと思います。
それはそれであなたの過去、
自分で清算するしかない、
プレッシャーを感じなくていい。
今のあなたが好きなんですってのはもちろん嬉しい。
ただ私はこの一言で、
プレッシャーを感じなくていいんだよって言ってる気がして、
温かみを感じました。
とにかく、カンちゃんが秀那に会えて良かった。
というか、秀那に「もぅひとりでいたくない」って言える時がきて良かった。

何度読んでも泣けると思います。
気持ちがバンバン伝わってきて、
もぅ何度読んでも色褪せません。
私は「錆びた夜でも恋は囁く」よりこっちの方が読みごたえがあったかな。
もちろん「錆びた夜でも恋は囁く」も良いですよ。

「錆びた夜でも恋は囁く」を読んでから読む事おすすめです。
カンちゃん、本当良かった…

0

ハッピーエンド

おげれつたなか先生
初読みでした!

絵が丁寧でとても読みやすかったです。
内容自体は好みでは無かったのですが
感情が入りやすく内容も分かりやすくて
最近難しい本を読んでいたので
とても和みました!
またディアプラスさんなので当たり前ですが
ハッピーエンドはやっぱりいいですね!笑
バッドエンドが好きですが
こういった日常恋愛ストーリーみたいな
お話は読む回数は断然多いです!

最近気にいる漫画が少なかったですが
久々に気に入りました!

0

表情が巧み

恋愛ルビの正しいふりかた
主人公の過去から織り成されたゲス具合が絶妙。
無意識の中で意識して夏生と生活をするむず痒さが素敵。
夏生の憎めなさと愛らしさがすばらしいです。
無事復縁?したあとのイチャイチャっぷりも見もの。
とても官能的で満足できるものでした。

ほどける怪物
セフレ設定。林田は前作でのお気に入りキャラだったので再登場して個人的に嬉しかったです。
未だに未練タラっていて割り切れていない。でも自分の過ちに反省はしている。でも心の穴埋めがしたいというやるせなさにソワソワしてしまいます。
個人的には秀那が本気具合がなかなかにわかりづらかったけれど、ヒシヒシと伝わる愛と自分の気持ちをどう受け止めればいいのかと格闘する林田の切なさは魅力のあるものでした。

2

笑顔に萌えました♡

『錆びた夜でも〜』は未読です。DVは超苦手なので
皆様のレビューを見て、これは駄目だなと…
でもスピンオフ作品のこちらはレビューチェックして読んでみたくなりさっそく購入しました。

良かったです(笑)
とにかく夏生の笑顔が良かったです♡
ヤンキーでおバカ、眉毛なんか半分も無いし、目もつり目の一重
ドブ料理しか作れないし、変な服ばかり着ているし(笑)
でも滅茶苦茶可愛い。
とにかく素直で表情が豊かで魅力がありますね。
泣き顔にキュンキュンしてしまいました。
エロエロでも下品なエロじゃあ無い所も良かったです

1

求めていたものに出会えた感動

最初はなんとなく絵柄が好みだったからという理由でぱっと手に取りサッとレジへ………。
帰って即効読みましたが、私の中で感動の嵐が巻き起こりました……。
そう、私はこのためにいままで生きてきたのかと思うほどの衝撃………。
葛藤とエロと甘が程よく混ざり合って、よかった!!万々歳!!
なラスト、そしてなにより泣き顔と笑顔と泣き笑いとエロい顔がもう!!!!パーフェクトデス……!
もうほんとこの作品に出会えてよかったこれからに期待……!!

1

残念なオトコ達ののりしろ

この一冊だけ読んでも充分に腹持ちはします。
人によっては胸焼けを起こす可能性もあるでしょう。
この一冊を読んで胸の内がなんとなく収まらないから
もう一冊を読むというのはありな読み方かと。

表題は一脈通じる言葉で言い換えが可能でしょうし、
捉え方も変えてみると案外すんなり行くかも知れません。
どう言い換えたとしても肝心な所を感じ取って
いればそれで充分かと。
評者はルビというよりはのりしろだろうと解釈して
納得しました。

作者さんの引き出しが増えたと言うよりは
奥行きが深くなった、そう言う一冊ですね。

1

エロス全開!!!

スピンオフだと聞いていて、まるっと一冊そうなのかと
勘違いしておりまして、しばらく?????ってなってました。苦笑
二つのお話が入ってて、かんちゃんは後半だったんですね。

と、出鼻をくじかれたわけですが。

かんちゃん、どこでそんなイヤラシイ誘い方覚えてきたの!!!?
かんちゃん、高校の相手って?!
弓はリバじゃないよねっ???
と、初っ端から前のめり状態です。。( ̄∇ ̄*)ゞエヘ

内容については他の姐様方が詳細に語っていらっしゃるので
私なんぞは感想をば。<いつもそうですが…(゚ー゚;A


なんと、まぁ、ありがたいことにかんちゃんが
私の大好物ツンデレ受けになって再登場。しかも淫乱。( ゚Д゚)ウヒョーvv
前作の比にならんくらいエロ満載。ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪
エチ中のかんちゃんは普段の無表情からは想像できないほどの
ほんとギャップ萌えにふさわしいデレデレぶりで。
涙目になってほしがりますっ。
かんちゃんの過去(DV)との葛藤とかモテすぎる秀那(攻)への嫉妬とか
色々キューンとさせられるところはあるのですが、
続き局のところ、エロに帰結する平和なお話です。<力技な解釈…笑

最初秀那の笑顔がわざとらしく見えて、
こいつ裏あんじゃねーのって勘ぐったりしてましたが、
純粋にかんちゃんのことが好きなだけだったんだね…。
普通のワンコじゃん。<若干ガッカリ。腹黒ワンコが好きなので
ま、でもそんな秀那だからかんちゃんを丸ごと受け止めて
幸せにしてくれるんだろうなぁと。
かんちゃんがエロく幸せになれるならいーや。(笑)

ただ、前作と違って…違いすぎて一瞬かんちゃんに気づかなかったのは
ここだけの話です。(゚∀゚ )アハ


で。初っ端かんちゃんが出ると勘違いしてた表題作ですが。

夏生バカカワイイぞーーーーっ

です。(笑)
最初バカすぎてどーしたもんか、と思ってましたが、
こちらも思いのほかエロエロしくていらっしゃる。

両想いになる過程はピュアでちゅーもフレンチキスでらぶいデス。
手とかお互い震えちゃってて。vv
なのに、描き下ろしで様々なカットでエロ全開。
69とかえーろーいーっ (*´д`*)ハァハァ
前作でもお菊様の「くぱぁ」は拝見できましたが、
抜いた直後の“コプッ”とか“コポ…”って・・・・(*゚∀゚* )アラマァ
ヒロ(攻)じゃないけどホント「ポッ ポッカリだ…」(ガン見)です。笑


正直前作とセットで読まなくても単体で十分に萌えれるなぁと思います。
両作品を読んだとしてもDVに至る過程は腹に落ちないわけで。
なら、こちらだけ読んでエロを満喫される方が楽しい読み方かも?

1

感情表現に引き込まれる

絵は万人受けする絵じゃないし話はテンポが早くてポンポン進むしそういうシーンはん?って思う場所もあった。
でもポンポン進むんだけど、胸が痛くなるくらいに切ないシーンがあって
良い作品だと思う。
夏生がピュアで可愛い(^^)
ヒロはちょっと不器用だけど一生懸命さが伝わってくる。

ドラマCDでどんな風に演じられるのか、期待。

0

表情がイイ…!!

表題作も大変面白かったのですが、こちらには2本目のお話の「ほどける怪物」についてレビューしようと思います。

とにかく表情が凄くいいんです…!!
受けのかんちゃんがつり目なのですが、あの鋭い目に涙を浮かべ耐える顔をしたり、えっちの気持ち良さに目を細め潤ませてるところや笑顔でくしゃっとなるところが本当に可愛いんです!!
えろいことに意外と積極的なところも大好きです!表情がとてもえろいです/////
普段は仏頂面のかんちゃんが攻めと関わり合っていく中で変わっていき、いろいろと乗り越えていきます。

大変面白いのですが、あえて言うなら前作での弓とのわだかまりをどうにかして欲しかったです。結局かんちゃんは、もう弓には高校時代のように笑いかけることは出来ないままなのでしょうか……あれから会ってないようですが、その辺も気になります。

3

まだ本自体は少ないものの、さすがの安定感

おげれつたなかさんは、とにかくキャラクターが魅力的で可愛い!
犬歯への愛情がすごく伝わってきます。

それから今回はページの使い方に驚かされました。なかなかBLでは見られない描きかただったので、新鮮さと気持ちよさを感じました。

前作でかんちゃんがかわいそうだったので、幸せになってよかったです(^^)

ただ少し惜しいなーという点は、前作も読んで思っていた、告白のシーンの雰囲気がワンパターンというところです。
それが改善されれば、さらに良い作品になるのではないでしょうか。

読みごたえはとてもある作品だったと思います。

2

薄いのは体毛だけか〜ツルツル〜!

いやあ〜もう夏生があああああ!かわいいなあ!
いろんな髪型を見ることができましたが
いちばんすきなのはふたつ結びです、萌えますね。
前作の「錆びた夜でも恋は囁く」も読んだのですが
お話的にも、人物的にも断然こっち派です。
おなかを出して無防備に寝ている夏生にやられます
新作のTシャツに無邪気に喜んでる夏生にやられます
とにかく夏生がかわいくてかわいくてやられます!!!
おげれつたなかさんの作品はこれからも追っかけます。

二作品収録されており、あとのほうはダメでした...
人ってそんな簡単に変われないとおもっています
作品の中でたしかに葛藤はあるのですが、わたしは許せなかったです
かんちゃんは弓を傷つけたことを忘れてはいけないです
ごめんなさい、幸せになるなというわけではないのですが
やっぱりどこかで許せない><

わたしみたいに頭が堅いともやもやも残ってしまうかもしれませんが
夏生とヒロの表題作の方はきゅんきゅんできると思います。
是非!

3

Kindle版を購入しました

先にDVのかんちゃんを読んでたので、「これの受けストーリー…んー(~_~;)」って買うの迷ってました。でもおげれつたなかさんの作品どれもステキなので、思い切ってポチりました!みごとに大正解☆
最初のお話も好きですが、やはりかんちゃんのが最強!
淫乱!天邪鬼!こじらせ男子!でも、時には男前☆かんちゃんを好きになりました〜♪DV野郎からの成長萌えです。
そして後日談のカメラのハメドリのお戯れは大変美味しゅうございました☆

今回、Kindleで購入しましたが、局部は真白でちょっと残念です。製本版はいかがだったのでしょうか?機会があれば手にして確認したいです。

2

フレッシュな漫画です

絵がとてもうまいです。あと人物の構図やコマ割りも魅せ上手ですね。
ただ同人臭がすごいのはなぜなんでしょう…。ありがちな萌えネタを散りばめすぎて、お腹いっぱいです。
加えて、小ネタがチョコチョコあり、それが全く伏線ではないので、これは必要なのか…?と感じるコマがいくつもありました。もちろんBL漫画にそういった部分が大切なのは重々分かってはいますが、どうもこの作品は鼻につきまして…。

とはいえ、とても評価が高い作品なので作者さまと単に萌えがかみ合わなかったのでしょう。絵がとても好きなので、残念です。

4

何度も読み込むと見えてきた

ぱっかーんんん!!!と開いたのはおシリの穴か私の口か。
表題作品と【錆びた夜でも恋は囁く】のスピンオフの2作を収録。

スピンオフとして期待しすぎたのが裏目に出て楽しめなかった…不覚。
かんちゃんの暴力の原因がブラック企業でのストレスって…それだけ?
本当にそれだけのことで前作で恋人にあの仕打ち?と思ったら萎えてしまい、初読は少々げんなりとしてしまいました。

でも、ショボい理由でも人は簡単に壊れるものですからね…相手はたまったもんじゃないけどね…と果敢に再読。
以下は再読後のレビューとなります。

【恋愛ルビの正しいふりかた】
冴えなかった高校時代を吹っ切るように努力してイケメン美容師になったヒロの勤める店で偶然、高校時代の同級生:夏生が客として現れ、しかも『一目惚れをした』と告白してきます。

夏生を快く思っていないヒロは復讐するために夏生を受け入れますが、いつの間にか本気で好きになってしまう…という、わりとよく見かける展開です。

アホの子ってボーダーラインがあるんですよね、そこまでいっちゃうと読みづらい!!とか呆れてしまう!!とかのライン。
夏生続きはきつめの顔だちながら可愛いアホの子でした。
初キスの後や自作のご飯をほめられたときに見せる表情がなんともいえず可愛い。

照れ顔や泣き顔、肩をすくめたり寄り添ったりするしぐさが夏生の純粋さや想いの強さをひとつひとつ伝えてきます。
読みすすめるうちにヒロと一緒にぐちゃぐちゃとした気持ちから解放されて、日常が輝きだす瞬間に立ち会えました。

何気にヒロがエッチにはアグレッシブで良かった~(笑)
シックスナインてエロいですね←今さらww

【ほどける怪物】
酔った勢いで会社のチャラい後輩とセフレになった、かんちゃん。
冒頭でも書きましたが暴力を振るった理由がそれですかい…とガックリしましたが、弓への罪悪感で新しい恋へ踏みきれないという綺麗事じゃなくて『またDVやっちまいそうで怖い』という自分勝手な感じなのが前面に出ていて良かった。
自虐的な部分と救われたいという相反するかんちゃんにじわじわきます。

振りまわされる秀那はワンコ年下攻の典型。
超~絶!酷い扱いされても、かんちゃんの表情ひとつで引き戻されてしまうのが可愛い。

間違いなく最初はかんちゃんのエロさに陥落させられてたけど(笑)
ピアスの位置あてで誘うかんちゃんのチラ舌がエロすぎてビックリした!!
普段のツンケンとトロトロのギャップは年下には毒ですよね~。

最初の頃の秀那のニカッとした笑顔が薄っぺらく、胡散臭げに感じた私は薄汚れているのでしょうかww
でも、本気になるにつれ、ミケンニシワがよったり、困ったように笑う秀那に『あ、今のかんちゃんをまるっと引き受けよう』とする姿が見え、かんちゃんを頼むよ!!という気になりました。

終盤のラブラブは台詞ひとつひとつすら微笑ましい。
かんちゃんはホント、めんどくさい子なんだけど秀那が振りまわされる側の役割を自覚している上で『大切にします』と言いきれる強さと頼もしさが暴力という負の連鎖から怪物をほどいたんだなぁ、と思えました。

泣き顔だけじゃなくて豊かな表情を描くおげれつさんに読後は素直にやられたなぁ、と思いました。
切れ味の良いハッキリしたキャラクターで、ふんわりな余韻を持たせて終わらせるって結構、難しい気がします。

7

誰の上にも太陽はあってほしい

『ほどける怪物』めちゃくちゃ良かった!

「錆びた夜でも恋は囁く」で私が最も救済されてほしかったキャラ〔かんちゃん〕が救われるお話。
正直、このかんちゃんの話のために前作があったんじゃなかろうかとまで思ってしまったくらい。

お相手の〔秀那〕がまたいいのです。
闇で馴れ合うんじゃなくて、日向に引っ張り上げるタイプ。
かんちゃんに最良のパートナーだなって全力で頷けました。
もし万が一かんちゃんが暴力を振るったとしても、秀那なら決してヘラヘラ殴られてはいないだろうし、弓のようにはならないだろうなと。

現実では救われ難い人にこそ、漫画の中では救われてほしいのです。
作り話の中でくらい光は誰の上にも平等に降り注いでほしい。
そんなことを思いながら漫画を読んでる人間なので、そういう意味でも前作での「救われるのは結局そっちだけなんだ…」っていうモヤモヤを一気に昇華させてくれる、文句なく素晴らしいお話でした。
最近読んだ中でもダントツの「神」かもしれない。

一方の表題作ですが、
『ほどける怪物』に比べるとインパクトが今一つ…
可愛いお話でしたし、終わり方もロマン続きチックで良かったですけど「萌」くらい。
ページ数的には『ほどける怪物』とそんなに変わらないのに、読み応え的に半分くらいな感じだったので、あとでページ数比べてビックリでした。

ところで、新書館さんは修正に関して驚くくらい攻め攻めですね。
この作家様の描かれるエロシーンがこれまた素晴らしくエロいので、ストレスフリーで堪能できました。
いつまでこの薄さで貫いてくださるのか分かりませんが、頑張ってほしいです。

6

ほどける怪物素晴らしい

何故「ほどける怪物」の方を表題にしなかったんだろう。
「錆びた~」からのスピンオフだし、ボリューム的にもタイトルのインパクトもこっちの方が良かったんじゃないかと。

そう思えるくらい「ほどける怪物」の方が残った。
「錆びた~」はあのかんちゃんの笑顔を見るための序奏だと思うくらいにハマッた。

BLはストーリーが良ければハマり、キャラは後からついてくるパターンだったのが、この作品ではかんちゃんに猛烈に惹かれた。
なんなんでしょう、あの吸引力は。

で、いろいろグルグルかんちゃんの事を考えてしまう。

高卒でブラックに5年いて、その間に弓と別れて、秀那に会うまできっと誰にも心を開かなかったんだろうな・・・・って事はかんちゃん今いくつなんだろうとか・・・・。
22,3歳で弓と別れてから今の歳までずーっとあの部屋で独り後悔してたんだろうか。
戒めのように弓との笑顔の写真貼ったあの部屋で独りで毎日いたんだよなーとか。

そう考えると秀那の男前度も上がる。
いや、よく粘った。
最期はちょっと荒れ気味だったけど、離れる事はしなかった訳だし。

で、あの秀那の「殴続きり合いの喧嘩しよう」はイケメンすぎる。
俺ならDVなんかにならないよ、ただの喧嘩でしょ?って事な訳だし。

どこからどこまでもイケメン。

そのイケメンもかんちゃんにかかるとワタワタしちゃうようで、それももっと見たかったなぁと。
続編出ないかな。

おげれつ先生の絵は緻密で表情豊かで絵でぐいぐい引き込まれる。
後編のかんちゃんの腹だけの扉絵なんて、画力がないと全然魅力的にならないのに、あの1枚イラスト暫く眺めてしまうほどイイ。

かんちゃんキャラ設定集とか欲しい程にかんちゃんにやられた。


11

ほどける怪物がよかった

すごく良かったです。
『恋愛ルビの正しいふりかた』『ほどける怪物』
どちらも良かったのですがレビュー内容は『ほどける怪物』について。

前作「錆びた夜でも恋は囁く」はDV表現が多くかんちゃんの気持ちに入りきれなかったのでうーん…?と思っていたのですが、今作を読んでかんちゃんのことを好きになりました!
最後、ちゃんと笑えてよかったねと感動しました。

チャラめの年下攻めがひとりの人を好きになるシチュも好きだし、前作でやめず読んで良かったな~と。
スピンオフ作品ですがDV表現など苦手な方は今作だけでも十分に楽しめると思います。

あと、エロがすごくエロい…くぱあ率、本当に高かったですね。

6

良い♪良い♪良い~♪

味見して良かったですぅ~!
久々の当たりでした。
感想は他のレビュ-を見て下さい。
1ツ言えることは→2冊同時購入で拝見してみて下さい。
後悔いたしません。

個人的には『ほどける怪物』が好きです。




4

ああっ!かんちゃん!!

「ほどける怪物」目当てで購入しましたよ。

前作「錆びた夜でも~」のかんちゃんはDV男。どんな風に変わっていくんだろうかと気になってました。が、年下攻めで会社の先輩後輩でと私の好きシチュで・・・。
最後には心からの笑顔が見れて感無量でした。秀那(攻め)GJ!!

続きがあるなら今の幸せなかんちゃんを弓に見てもらいたいな~。お互い幸せですぜ!的に。

こちらはドラマCDでかんちゃん役を小野友樹くんがされるとの事で、今から楽しみで楽しみでしょうがない!

「恋愛ルビ~」は夏生(受け)の無垢さと可愛らしさに癒されました。
弘(攻め)の黒歴史。実は・・・、みたいな。

たなか先生のコミックの中ではこれが一番好きです。


4

泣き顔に萌え~

この作品、エロエロじゃないんですね。
表題作がエロ控えめだったからでしょうか(それでも十分エロいですけど・笑)

『ほどける怪物』がすこぶる好評ですが、私自身としては表題作の『恋愛ルビの正しいふりかた』の方が素直に萌えられました☆

◆恋愛ルビの正しいふりかた
まぎれもないアホヤンキー萌え(笑)
こんな属性あったかなぁと自分で戸惑ってしまうくらい、夏生のアホ可愛さにキュンキュンしちゃいました♪
頭が弱い分、感情表現がストレートで素直で健気で、ほんと小さい子供みたい☆
嬉しい時の笑顔はとびっきりだし、悲しい時の泣き顔は胸を打つ切なさ。。
こんな素直で可愛い子、もれなく惚れちゃうぜぃ!

学生時代はコミュ障気味のヒロ、構われまくるのが本意じゃないから復讐したいくらい夏生を怨んじゃってますけど、夏生にしてみたら好きだから構っちゃってるだけですよね。
高校卒業してからもヒロに似た人ばっかり好きになってたり、ほんと健気で可愛いわぁ☆
ヒロの方も、夏生を見返すためとはいえ、イケメンに変身できてよかったじゃないかぁ(笑)

攻め、受け共に初キス、初エッチっていうのも萌続きえポイントアップですよ!
どっちも余裕がなくて必死で、初めて繋がった時の2人の笑顔はほんと素敵でした☆
書き下ろしのエロさも必見です!

◆ほどける怪物
『錆びた夜でも恋は囁く』のスピンオフです。
DV男かんちゃんのその後のお話。

かんちゃんこと林田さん、受けになるとエロいことエロいこと☆
酔っぱらった勢いとはいえ、あんな誘い方されたらそりゃ秀那も我慢できなくなるよねぇ。
セックスから始まった関係とはいえ、2人の心はどんどん近づいていきますが、DV経験のある林田は秀那の好意を素直に受け入れることができません。
また精神的に追い詰められたら殴ってしまうかも…その思いが林田を臆病にさせてしまっています。

いつも仏頂面で笑顔を見せない、そんな林田を見ているとほんと切ない。
壁に貼られた写真のような笑顔を取り戻させたいと思う秀那の気持ちはすごくよくわかりました。
ついに自分の気持ちに素直になれた時の林田の泣き笑い、心を打たれましたね。

でもどうしても引っかかってしまうのは、DVの過去。
DVしていた人間が幸せになってはいけないとは思わないし、過去を思い出しては吐いてしまうほど後悔している林田にも幸せになってほしいとも思う。
だからと言って、今の林田が好きだから過去は関係ないという秀那には承服しかねてしまって…。
秀那も葛藤してるのはわかるけど、過去を責めて一発殴る、くらいのことをしてくれた方がスッキリしたかなぁなんて思います。
殴るなんていうのは安直かな。。

という感じで若干わだかまりがあるため、神評価にはできませんでした。
すごく良いお話なだけに、この少しの引っかかりが悔やまれます。。



2

人間臭さ

田中さんの描く人間臭さってすごくリアルにつたわりますよね。

ほどける怪物で特にそう思った。

確かにDVよくないけども…!人間臭さ、綺麗事を描かないからこそこの作品が出来たんだなぁ

しゅうなも前の林田さんがどうでもいい、というわけではなく今の林田さんからわかることが色々あるから~~の、過去はどうでもいい だと思うんですね

次の恋にすすめる過程がよかったなぁ…

コミック追うごとによくなってきてますねおげれつさん…!

8

作り出した皆様に感謝

ほんっっっっとうに萌えさせていただきました!!!!!
ありがとうたなか先生。
ありがとう新書館。
ありがとう編集様。

この1冊を通して言いたいことは、「話の内容もしっかりありつつエロも充実している。」ということです!!!
私だけかもしれませんが、BLを購入する上で本当に大事なポイントなんです。
ですがこういう作品、なかなかないんですよね…。
しかも版元は新書館。
某出版社や某出版社のような雑な白抜き局部ではなく、ちゃんとした修正がされてます…!
感動です。新書館大好き。
久しぶりに局部にちゃんとトーンが貼られてる…!ということが認識できました。
そしてたなか先生の描くアングルのエロさも相まって最高に上質なエロです。ごちそうさまでした。笑

ではネタバレが無いように内容の感想を書いておきます。

表題の「恋愛ルビの正しいふりかた」ですが、この受けの夏生ちゃんがお馬鹿で可愛くてたまらないです。
攻めのヒロくんも変身前も変身後も好きです。
たなか先生の描く絵が本当に好みなんですよね私…。
そしてたなか先生の描くヤンキーの可愛さたるや…。
ヤンキー受け続きで私の中で一番です。つり目なのもポイントが高い。
お馬鹿ヤンキー受けが好きという方は絶対に読んだ方がいいと思います。
もう好きすぎてずーーっと読んでいたいです。続編希望です!!

ほどける怪物
前作の「錆びた〜」の弓ちゃんの元彼のDV男かんちゃんが受けのお話です。
このお話で、なぜ弓ちゃんにDVをしていたか分かってすっきりしたし、前作ではかんちゃん最悪弓ちゃん可哀想…と思っていたのですが、かんちゃんも好きになりました。ってかんちゃんじゃなくて林田さんか…笑
あの時に戻れない自分と変わらずあの時のままでかんちゃんが戻ると信じてる弓ちゃんにイラついてたんだろうなーあーかんちゃん…。

とにかく、本当に大好きな作品でした。
欲を言えばまた夏生ちゃんに会いたい。
そして最後にも書かせていただくと、たなか先生、新書館、編集様が上手い具合にがしゃんとはまってこんなに素敵な最高の作品ができ、それに出会えて本当に幸せです。
ありがとうございました!
たなか先生の次回作に期待します!
また近いうちに新書館で出版されるといいな!

8

表題は好き。

評価が高かったので、前作とまとめ買いのまとめ読み。私の萌えツボは、世間とはあまり合わないんだなぁと痛感しました。

『恋愛ルビの正しいふりかた』
断然!こっちの方が好き!設定的にはよく見る感じでしたが、アホの子夏生くんにとっても癒されました。園芸入門読めずによく高校生になれたね。笑。
ヒロは何故あれがイジメだと思ったんだろう?
どう考えてもアホの子なりの100%好きアピールなのにね。笑。
童貞2人、余裕ない感じが素敵なエッチでしたねー。なぜかプロレス始まっちゃったり、お酒飲んで爆睡しちゃったり、なかなかエロい雰囲気にならないのも笑えた。夏生の精神年齢は小4ぐらいだと思う。笑。そして何と言っても!何と言っても!69ですよ!!素晴らしいアングルでした。ありがとうございました。(土下座)あと5回はイケそう発言の、体力満点トビ職相手に元インキャラ美容師は満足させることが出来るのか!?笑。

『ほどける怪物』
かんちゃんに寛大な方が多くて本当に驚いた。
仕事が忙しかったらDVしても良いの?自分が辛かったら殴って憂さ晴らしして良いの?いいえ、DVはダメです、ゼッタイ。

続きんでる描写も確かに多少あったけど、もう少し反省してる描写を入れてほしかった。これだけでも読めるように『弓』の存在をぼかして描いてたのかもしれないけど『DVしていたこと』をじゃなくて『弓を傷付けてたこと』を反省してほしかった。あれだけボコボコにして、根性焼きまで入れて、消えない跡まで残しといて、そんなにあっさり幸せになられてもなー。彼氏の方もDVしてたことは一切スルーで、関係ないって。いや、あなたに関係なくても人として絶対しちゃダメでしょーよ…。と色々腑に落ちない点が。

幸せになった後、弓にもう1回きちんと謝って、仲直りしてほしかったな。そうすればこのモヤモヤも少しは解消されたかもしれない。そして受同士仲良く攻の自慢とかすればいい。(え、何その展開超萌える。)

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おげれつさんデビュー間も無いのにもう3冊目。人気のある作家さんなんだろうなーと思いますが、私にはどうもそこまでハマらない。嫌いじゃないんだけど、1回読んだら満足で、萌えたーとか。面白かったー。ってところまでいかないと言うか。でも気にはなる。笑。絵はお上手だと思うし、エッチシーンの描き方は文句なしに素晴らしい!きちんと描いてくれる希少な作家さんなんですけどねぇ。

世間との溝が辛いです…。

20

王道を行く萌え

作家買いの作者さん!
おげれつたなか先生の描くキャラクターたちはとっても愛らしい!
一見素直じゃないんだけど、実はとっても素直だったりして、恋に苦しむ姿にこっちも読み進めながら叫びたい気持ちになります。笑

読後感が良いので安心して読めます。
表題作の「恋愛ルビの正しいふりかた」も好きですが、どちらかというと同時収録の「ほどける怪物」の方が更に好みだったりします。過去があっての今の自分がある。そんな人間臭いところがいいです。

いわゆる素直に慣れないツンデレがとても好きな私としては、大満足でした!!!

3

前作『錆びた夜でも恋は囁く』も、きれいにまとまっていました。

『恋愛ルビの正しいふりかた』
弘×夏生(弘の高校の時の同級生)
弘はダサかったけど高校卒業を機に美容学校に通いイケメンに変身。→イメチェンした弘に偶然出会った夏生が惚れて告白(この時点で夏生は、同級生の弘とは気づいてない)。→弘は高校のときに虐められた仕返しに一ヶ月付き合ってからこっぴどく振ってやろうと計画。

…という流れなのですが、どう考えても弘の高校の時の回想では、夏生は弘のことを虐めているようには見えず、むしろ好きで弘にくっついていたとしか読み取れませんでした。なのにどうして虐められていたと思うのかが謎です。実際、夏生は高校のときも弘の事が好きだったそうです。そんなに好きなら卒業しても連絡を取り合えば良かったのになあとも思いました。物語は、思ったとおりの展開で弘と夏生が幸せになります。弘に酷いことをされても相手を責めたりしないし、要求にも答えようとする夏生がめっちゃ良い子だな~って思いました。夏生が幸せになってくれて良かったです!

『ほどける怪物』
秀那(職場の後輩)×林田=セフレ
前作『錆びた夜でも恋は囁く』に出てきたDV彼氏林田くんの話です。
林田くんど続きうなるのかなと心配していましたが、無事職場の後輩とセフレ→セフレをやめてお付き合いするようになりました!

お付き合いするまでには、DVの事がトラウマでいろいろありましたけど、ここは何とか乗り越えて、最後は昔の満面の笑顔を取り戻しています。

良かったと思うのと同時に、すごく描いて欲しいのは林田と弓の後日談です。高校の時にはふたりともあんなに笑顔だったし、林田くんがこれ以上グレなかったのは、やっぱり黙ってそばにいてくれた弓の存在が大きかったと思います。それが前作で別れたきりで、まったくなしになるのかちょっと悲しいです。良い友達になれたら良いねって思います。それこそお互いの攻が嫉妬するくらい仲良くなればいいさ。

おげれつ先生は、絵はキレイだし、話もキャラクターにも魅力を感じるのですが、個人的になぜか萌えきれないんです。水名瀬雅良先生の作品に対しても同じような感覚があります。なんでだろうなあと自分でも不思議です。

4

ごめんなさい、合いませんでした

錆びた~のDV攻めがどうなるか、楽しみにしてたら、表題作は別カプのお話でいきなり拍子抜け。
そのあとに入ってましたが、納得のいくものではありませんでした。
一番は、あれだけのことしといてそんなに簡単に幸せになっちゃうんだ、という感覚が拭えなかった。葛藤が薄い。前作含め、「暴力」というモチーフを軽く扱い過ぎじゃないかな。
秀那のほうも、DV男でもそんなにあっさり愛せちゃうんだ、へー。と、すっかり冷めてしまいました。
そりゃ林田もつらかったんだろうけども、全部ブラック会社のせいですか?そんで、弓の心配はないのか?自分もつらかったから人を傷つけても仕方がないんだっていう変な開き直りみたいで嫌でした。
悪いことしてたって幸せになる権利はあるけど、現実はこんなもんなんだろうな、とも思うけど、ファンタジーであるBLでまでこんな理不尽は見たくなかったというのが本音。なぜそこにたどり着くのかの過程にもっと説得力があることを期待しましたが、前後編になっているところから見て、企画上の問題だったのかもしれません。

表題作の恋愛ルビ~の方は、好きでした。夏生がかわいくて。癒されます。

続きロ方面ではくぱぁなど珍しい目玉シーンを取り入れている部分は評価しますが、全体としてのバランスが私の中でどうにもちぐはぐで、盛り上がれず。残念。
ディアプラスの方針+担当さんと合ってないんじゃないかとまで勘繰ってしまう始末。
いい作家さんだと思うんですけどね。

12

なんじゃこりゃ~~!! Σ(*≧∇≦*)ノノノ♡

『恋愛ルビ 編』

鈴木 弘(攻)が再会したのは、高校時代に虐められていたアホの鷲沢夏生。
ヒロはそんな「黒歴史払拭!」の為に垢抜けて美容師になります。
偶然来店した、夏生に告られてしまい付き合うのですがそれにはワケが!?
と、いう感じのお話になってます。

ヒロはミイラ取りがミイラ。なカンジでおもしろかったです。(笑)
惚れた弱み(?)で夏生の虜になっていくのが、たまらん!のです!!!!
だって、夏生ってば 健気で乙女だし♡ 見た目とのギャップが愛おしい・・・。
明るく可愛くてダサTが似合う! 私も欲しい。あのダサカワT。


『ほどける怪物 編』

これは、前作の「錆びた夜でも恋は囁く」のDV彼氏かんちゃんのお話。
実は、前の印象が良くなかったのであまり期待してなかったのですが。
や、やられたーーー!!なんか脳内ではじけました。振り切ったヨ・・・。
絶賛いたしますとも!!もう最高です。 ♥MOEの嵐が丘です♥
私的、おげれつたなか先生の数ある作品の中で、 堂々1位 でございます。

前作で、何で束縛DV野郎になってたのかが不明でしたが、これ続きを読んだら背景が理解できるかと。つまり、スピンオフ作品です。ご注意を。
ただ心残りなのが、弓とかんちゃんの高校時代とか、弓のこじれたツンデレの理由とか、そういうものが全然回収されてない事ですかね・・・。
残念すぎる!!深みが出るのに、勿体無いよ~。肩透かしでした。
機会があれば、先生に描いていだだければなー。と思いました。(*≧人≦*)



総体的に表情の豊かさが魅力的です。もう色気ムンムン♡ な受け顔がヤバい! 誘って煽る言動の数々。神の仕業ですか? テンション上がる~!
汗やらなんやらの分泌物がダダ漏れで、迫力あるエロシーンは秀逸です。
修正がストレスフリー。 むしろ修正が良くできていて 興奮 しました。
新書館さんの修正っぷりがイイ味出してます。 有難うございます!!
合言葉は『ぽっかり&くぱあ~。』です。

どうなっているかは、本作品をじっくりと堪能して見て下さい。(*>艸<)♡

6

「涙」と「笑顔」

本当は、予約をキャンセルしようか迷ったんです。

前作「錆びた夜でも恋は囁く」があまりにも
「シュミじゃない」!!だったので、
どうしようかと思ったんですよね。

でも!
買ってよかった!

おげれつたなかさんのいいところが、
めっちゃ詰まってます!

2編、話があるのですが表題作のほうが
私は好きでした。

-------------------
●恋愛ルビの正しいふり方

イモ男から変身した美容師ヒロ(攻め)と
イモ男時代に絡んできていた夏生(受け)との再会モノ。

夏生(受け)はヒロ(攻め)に一目惚れして告白するが、
ヒロは夏生に復讐するため、こっ酷くフッてやろうと計画。
ヒロと夏生は付き合うようになります。

もー、何がいいって、夏生の笑顔! そして照れ顔。
可愛すぎて、可愛すぎて、一コマ一コマ、
胸がきゅんきゅんします。


そして、キスシーン。
お互い、ファーストキス同士ってなんですか!
めっちゃ萌えるんですけど!
うう、二人共手が震えてるところなんか可愛すぎる><
うおおおお、ヒロー!! 夏生ー!! サイ続きコー!!


しかし、付き合って一ヶ月目、ヒロ(攻め)は夏生(受け)に
自分の正体が知られてしまいます。
ヒロは同時に、復讐しようとして付き合ったこともバラします。

……そして、夏生の「涙」…。
「この顔が見たかったんだ」とヒロは自分に言い聞かせ、
「夏生のことを、笑い飛ばせ」と心で叫びます。
…しかし、それは出来ませんでした。

そりゃできないに決まってるじゃないか!
一ヶ月、夏生と過ごしたかけがえのない日々は、裏切らないよ。
笑えなかったのが、本心なんだから。

……そして、ヒロの「涙」……。
とっくに夏生が好きになっていたの、分かってたんだよね。
自分でわかってた。でも、それを認めたくなかった。
でも、ちゃんと自分と向き合って、夏生のことを
好きだと認めた時は、本当に嬉しかった。
ヒロ、偉いぞ!


そしてエッチシーン。
当然、ふたりとも童貞なわけで…初エッチ同士なわけで…
うおーーーー、萌える!!
大好きなシチュエーションだ!
ヒロ、上手くなくていいから、
優しく大事に夏生を抱いてあげて……と思いました。
幸せそうな二人の顔が印象的でした。


【描き下ろし】
うわあああ、エッチシーンがこんなに見れるなんて!
体毛薄いのってかなり私の中では萌えるシチュなんです!
夏生、グッジョブ!!
エロエロシーンは、めっちゃ満足!
夏生の後孔もじっくり堪能させて貰っちゃって……////
夏生、あと5回もできるとか…もぉぉぉぉ、
絶倫万歳!!

-------------------
●ほどける怪物

うーん、これはよもうかどうしようか迷いましたね…。
前作「錆びた夜でも恋は囁く」のスピンオフで、
しかも、悪役だったかんちゃんの物語ですから。

設定は、弓と別れてから数年後?のような感じで、
かんちゃんもすっかり、しっかりした?リーマンでした…。

ある日、かんちゃん(受け)は酔った勢いで、
会社の後輩秀那(攻め)と関係を持ってしまいます。

それから、セフレとしての日々を過ごすのですが…
しばらくの後、かんちゃんは秀那から告白をされます。
しかし、過去に恋人に暴力をふるうDV男だったかんちゃん。
秀那からの告白を受け入れませんでした。

かんちゃんは怖かったんだね。
また、恋人ができたら暴力を振るってしまうかもしれない自分が。
でも、秀那とちゃんと向き合って欲しかった。
また高校生の時の写真のように笑って欲しかったです。
「秀那にはそれが可能かもしれない」と思いました。

しかし、秀那にセフレの終了を宣告されてしまいます。
秀那はただ、かんちゃんを
笑顔にしたかっただけなのに……。
気持ちのすれ違いが悲しいです。

そして、もう一度秀那からの告白。
「俺は今のアンタを好きになったんだ」って台詞、
凄い嬉しかったですね。
この言葉は、かんちゃんの心の底まで
響いた言葉なのではないかと思います。

そして、ふたりで向き合って寝るときの
かんちゃんの嬉しそうな満面の「笑顔」。
本当に嬉しかったです。


この話はセフレから始まっているので、
秀那(攻め)とかんちゃん(受け)の絡みが多いのが、
ひとつ美味しいところではありました。
エッチシーンの連続でエロエロでした。
うーん、でも心がつながった後の普通のエッチの方を
見たかったなぁ……なんて。

【描き下ろし】
ハメ撮りとか!
エロ過ぎる!
だめじゃん、二人共ノリノリでするなぁー!!

でも、エロかった。
気持ちが通い合ってたので、余計嬉しかったです。
でも最後は、写真全部ブレてて、
これを機に、二度とハメ撮りなんてしないで欲しいなーと
思いました。

-------------------

やっぱり表題作の「恋愛ルビの正しいふりかた」の方が
好きだったなぁー…。

夏生の涙。
ヒロの涙。

ヒロの涙は、綺麗だと思いました。

帯に「これが恋か」と書いてありましたが、
それに答えたいと思います。

「これが、恋だよ」


12

作者が描く泣き顔が好き

はにかんで笑う顔が好き、前作では悪いイメージで終わったかんちゃん。恋人を殴るDV男…しかし同感してしまう部分をこの作品を読んで思った。
笑い方を忘れたり、同じ過ちを繰り返したくないという感情とそれでも好きになってしまう恋心。葛藤しつつもエロい体のかんちゃんwハッピーエンドで良かった…かんちゃんにゃ幸せになって欲しいと思ってたから。何かと戦いくじけそうな時に誰かに救いを求め、その形は愛だったり暴力だったり自分を傷つける形だったり相手を傷つけたり…不器用なんですよね人間って。不器用な恋っていいよね

4

間違いなくよかった! けど…

ストーリー・キャラ・エロ共によかったです。
ホントに間違いなくよかったんですが、残念なことに、
神評価をつけるほどは気持ちが盛り上がれませんでした… (/_;)

その原因は、楽しみしていたこのお話…↓
■「ほどける怪物」
単に、恋人に以前DVをふるっていたある男の話…だったら、
すごくいい作品だと思いました。
でも、先に「錆びた夜でも恋は囁く」を読んで、
タチでDV男だったかんちゃん(林田)の印象が強く残っているせいか、
DVを受けていた元恋人の弓に感情が入ってしまっているせいか、
どうにもしっくりこなかったのです…

林田が、どうして恋人の弓に暴力を振るう「怪物」になっていたのか、
それが今回で分かったのはスッキリしたし、
林田自身も限界ですごく辛かったのだろうと胸が痛みました。
でも、できれば、元恋人の弓に対して持っていた愛情とか、
申し訳なさの気持ちをもう少し見せてほしかったな。
なんだか林田が、
暴力を振るっていた頃の制御の利かない自分への恐怖と、
高校の時とは変わってしまった自分の事ばかりに注目していて、
弓の顔さえもう薄れているよ続きうな描き方で、残念に思いました。
(単に分かりにくくしないため、なのかもしれないけど)

あと、あまりに林田が受けの立場にはまりすぎていて、
強気キャラではあったけど、元攻めっぽさが全然感じられなくて、
わたしの中ではあの「かんちゃん」とうまくリンクしませんでした。
う~~ん、ちょっと思い入れが強すぎたのかな…

でも、生々しいエロさとか、素直な想いが伝わってくる表情とか、
素敵だなと思うところもいっぱいありました。
「たまに殴り合いのケンカしようよ」と、
攻めの秀那がはにかんだような笑顔で言うところも、すごくよかったです。
もしまた気持ちが昂ぶって林田が手を出してしまったとしても、
DVじゃなくてケンカだから、大丈夫…ってことですよね、
苦い過去を優しく包む言葉だなぁと、じんわりきました。

■「恋愛ルビの正しいふりかた」
復讐するつもりが…という展開がまず好みだし、
受けの夏生のキャラがとにかく素晴らしくて、この話の方が好きでした。
「鈴木 弘」ってちゃんと表札に書いてあるのに、
「弘」をヒロムって読めなかったのかな??
とにかく受けの夏生のおバカさん加減がすごいw
でも、
良くも悪くも子供の様にまっさらで、ヤンキーっぽいのにウブで童貞とか、
攻めへの気持ちも、表し方は変だけど昔から純粋で真っ直ぐとか、
読み進めるほどにどんどん可愛らしく見えてきました。
短い眉毛も、屈託のない笑顔も、翻弄されるエロ顔も、
どれも最高に可愛いかったな~~あの魚料理はイタダケナイけどw


まだ「錆びた夜でも~」も、この「恋愛ルビ~」もこれから買おうかな、
という方がいるなら、とらのあなで買うと(なくなり次第終了ですが)、
その後の漫画が載ってる小冊子が貰えます。
エロはないですが、ほのぼのらぶで良かったですよ~

6

かんちゃん幸せになれ!

先生のエロは本当最高っす
3作品の中で一番のエロ度Maxです
ありがとうございます
修正ないって素晴らしい(白抜きと違って)

今回は本編より前回のDVかんやんのスピンオフ目当てです(^ω^)
そして、かんちゃん!やばい前回のDV攻めかんちゃんのギャップが
やばすぎです/////
攻めの、かんちゃんがあまり好きじゃないというか
前作のかんちゃんと弓の描写があまり好まなかったので!
あとがきで、受けになると聞いて!テンションあがった!

体の関係から入って、好きといわれ意識しはじめ
でも、前みたいに暴力を振るってしまうかもしれないと恐れ
本音が言えず悩むかんちゃん。
昔の事は気にしないという秀那に対し絆され
いい感じになるのに、暴力を振るっていた頃の自分を思い出してしい
しまい、あと一歩踏み出せないとか...
でも、やっぱり好きで一緒に居たいと泣きながら告白する
かんちゃんマジGJ!
満面の笑顔は最高だったい、かんちゃん幸せになってほしいけど!
弓との和解する所もみてみたいな。泣きながら、さようならしちゃったし...

短いですが本編も!
続き高校時代オタク攻め(今イケメン)と、ヤンキーな、おばかちゃんも
萌え萌えでした。
高校時代、夏生は弘が好きで、ちょっかい出していたけど
それが、弘にとっては虐めとしか思ってなかった事からの復讐劇
夏生はイケメンになった弘に気づかなかった見たいだけど
本能的には気づいてたのかもしれない。キタんだろうね一目ぼれってやつ!
なんだかんだで、おばかな夏生に絆されてしまい好きになっていってしまい
復讐とバラす前にバレてしまい。夏生の泣き顔をみて笑ってやろうと思うも
時既に遅し、自分が夏生を好きになってしまっていて、笑うに笑えない。
自分の気持ちに気づき告白してハッピーエンド\(^o^)/
毛薄い性欲薄い夏生。それに不満な以外やガテン系の弘だったけど
あれ夏生、意外と性欲アル?というか弘好きすぎて許しちゃうののかな?
もう一回いいよと言っちゃう夏生は可愛かった///

先生の描く受けの泣き顔がいつも、たまらんとです
これからもエロと泣きをおねがいします。

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