記憶の森

kioku no mori

記憶の森
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
3件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
学研パブリッシング
シリーズ
もえぎ文庫(小説・学習研究社)
発売日
ISBN

あらすじ

曖昧な記憶を頼りに、かつて自分が神隠しにあった故郷の森を訪れた裕一は、鬱蒼と生い茂る木々の奥に朽ちかけた神社を見つける。通り雨を避けて入った社殿で、謎の男に抱かれる裕一。自分はこの感触を、この男を知っている!けれどいったいどこで!?幻想的な神隠しの森の秘密を描いた表題作のほか、霊との3P(!?)を描く「幽霊の恋人」も収録されたオカルティック短編集!

表題作記憶の森

河西悟 20代
祐一 20代

同時収録作品幽霊の恋人

立川祐貴 サラリーマン 20代
笠井誠二 大学生 20代

評価・レビューする

レビュー投稿数2

短編2つ

短編が2つ入っています。

どちらもホラーっぽいオカルト仕立てのBL。1作目は年上攻めがよかったです。結局犯罪者じゃなくてよかった。幽霊とHだったという設定ですが、オチも別段後味悪くなかったです。

2作目はのりうつり系。こっちはちょっとコミカル。

しかし本当に短くて一瞬で読めてしまう。

0

二種類のオカルティックなBLを楽しめます

『記憶の森』
「神隠し」と言うシチュで物悲しいお話なんですが、ちゃんとBLしてます。

神隠しから生還した裕一と神社で出会った男との物語。
祐一は子供の頃に神隠しに会ったがその記憶をなくしている。法事で地元に戻った祐一はその記憶を辿ろうとして森に向かうが、そこで見知らぬ男と出会う。
その男が「覚えていないのか」と声をかけるが…

鬼に追いかけられる夢を見続ける祐一はそれが記憶の一部なのかと不安になる。
出会った男は誰なのか?夢の鬼は誰なのか?

神隠しの謎が解けると、そこには悲しい結末と淡い恋の成就。
なかなかシュールでたいへん楽しめました。

同時収録の『幽霊の恋人』
こちらもオカルティックだけど、コメディ。

幽霊に憑りつかれた大学生とその幽霊の恋人だったサラリーマンと
その幽霊のお話。
大学生の笠井は道に供えられた花束の傍を通った時に幽霊に憑りつかれてしまう。
事故で死んだ氷上は男の恋人祐貴を探して欲しいと言う。
それが成仏出来ない原因なので体から出て行ってもらう為に仕方なく探すことに。
だが、探し出した祐貴と笠井はお互いに惹かれあってし続きまい…

これが珍しい?幽霊との3Pとなります。3P苦手なのにこれはちょっと笑っちゃいました!

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