目と目が合ったらサヨウナラ

me to me ga attara sayounara

目と目が合ったらサヨウナラ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神15
  • 萌×213
  • 萌7
  • 中立10
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
13
得点
158
評価数
47件
平均
3.6 / 5
神率
31.9%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
ISBN
9784801952393

あらすじ

上司・比良子(ひらこ)の冗談から始まった比良子と吹上(ふきがみ)の曖昧な関係。 しかし3年経っても自分に指1本触れてこない比良子の態度に 傷ついた吹上が別れを告げた途端、キレた比良子によって犯されてしまう。 その日から比良子の一方的な行為による2人の体の関係が始まったーー。 付き合って3年、初めてのHが×××!? 一度すれ違った想いは簡単には修正不可能!!

表題作目と目が合ったらサヨウナラ

比良子,付き合って3年目の上司
吹上,ツンデレ部下

その他の収録作品

  • 番外編
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数13

ツンツンしてるねー。

一度目の感想は趣味じゃない~
二度目の感想は中立~
しばらく置いてからの感想は萌え~
段々可愛く見えてきました。
だって、受けの吹上くん、何も言わないにも程がある!!わざと攻めの比良子に冷たく言い放ったり。
ツンデレにもならないわっ!!
って言うくらいのツンツン加減。
思っていることが全て書かれているので、読者からしたら吹上の気持ちや行動は手の内ですが、
比良子からしたら、そりゃ可愛くない!って思っちゃうでしょ。
何も言わない、怒る、冷たい。
そこから本当によく比良子は見破った!あんな分かりにくいアピールから、よく読み取った!
比良子の努力がなければ終わってます。
そんな一方通行に見えたので、最初は趣味じゃなく読んでいましたが、
最後どうなるか分かってからの再読は、すれ違いが痛々しく思え、少し感情が入りました。
少し感情が入ったのでこのまま萌1つ。

0

ツンツンツンツンデレ



評価が高いのと、試し読みで興味をそそられたので読んで見ました。うーん、私にはちょっと合わないかったかも。
なんか、二人とも意地はっててわかりにくい。
まず、最初の状況がわかりにくい。
比良子(攻め)が部下の吹上(受け)をからかって、苛ついていた吹上が「じゃあ付き合ってください」と言ったところから関係が始まりまりますが、それはわかるんです。
でも、付き合うといっても表面上だけで三年ってどーなの。
比良子は傷つけたから気を使ってたって、何に気を使ってたんだろう。吹上がホテルに誘っても乗ってこなかったのもなぜだかわからない。
なのに、別れようって言われたらそのまま強姦ってなんなの。
比良子視点もあったけど、やっぱりよくわからないのでもやもやしました。

吹上はまぁ理解できないこともない。
ツンデレのツンツンがひどくて素直になれない子なんですよね。
でも、野球誘われたりとか最初の比良子の歩み寄りは何故断るんだ。行くくらいできるでしょ。
きつい言葉を言って嫌がるふりをして、酷く犯されてるのを喜んでるのは、けなげで、泣けます。

2人ともお互いを好きになったのは続きいつからなんだろうか?私には読み取れなかったです。

やっと、比良子が吹上のツンデレがわかってからは甘々展開です。
ここからはわかりやすかったです。
甘々が好きなのでここからは楽しかったです。
でも、両想いになるまでが長くて、比良子もしんどかったのかもしれないけど、
吹上が切なくて、もうちょっと早めに両想いになってればよかったのにと思います。
どちらかが相手を理解してあげられればもっと早く上手くいったのに。

それにしても、こんなに長い間残業しすぎなのが、ばれてなかったってのがあり得ない。年単位で気付かれないなんて、勤務状況チェックする人はいないんだろうか。そんな会社あるかな。
誰もいないからって、仕事場でアレコレするのはちょっとくらいならまぁ許せるけど、あんなにがっつり毎日ヤルのはどうかと思います。
会社では仕事をしましょう。
比良子の考えがよくわからなっかったのと、残業でのアレコレとか私的には理解できないことが多かったので、あまりはまれませんでした。
最後の方はよかったんですけどね。

あと、コマ割りが。1話で過去と現在が入り混じってるところで、どれが現在か過去が、私にはわかりにくくて、初め??となってしまいました。
絵は可愛くて好きなんです。顔も可愛いし、比良子の身体はかっこいいし、吹上のお尻はかわいいし。
でも、どうも私の読解力の無さのせいでお話は楽しみきれなかったです。

0

攻めの包容力発揮までの辛抱!

猫田先生のことを知らなかったなんて、今までわたし、損をしていました。

他作品の『できる男』を先に読んで、なにやら浅からぬセンスを感じてこちらも購入。あちらはコメディ要素が強いですが、こちらはシリアス要素が目立ちます。

受けの吹上も、攻めの比良子も一癖あるため、というか単に素直じゃないがためにずーっとすれ違ったままというこじれた関係ができてしまったって感じです。

どちらが悪いというわけではなく、どっちもどっち。素直になれないのは、相手の気持ちを知るのが怖いから。もしかして自分のことを本当に好いてくれているのでは、と淡い期待を浮かべては自分でそれを消していく、もしくは相手にへし折られる。というのが何回もあります。いわゆる両片思いというやつですけど、中盤辺りから早くも期待できそうな展開が。読書中私は、お、そろそろ展開が終盤に差し掛かってきたな、と思いページ数をみると、なんとやっと半分。え、まだここなんだ、こんなに濃い内容なのに!
とまあ、夢中になって読んでいたようです。
後半、攻めの目線に切り替わるのがまた良い。シリアス展開が一気にあまあま展開に。
攻めの包容力と、受続きけのツンツンツンツンツンツン…デレ。 
この分かりにくいデレに攻めが気づいたとき、包容力発揮!
あまあまへの急展開です。

ひとつ残念なのは、表紙です。軽いエロエロ系と誤解されそう。。。

これ、いいですよ。ほんと、おすすめです。

0

見てる方がもどかしい!

こ…これは!帯通り、確かに焦れったい!

両片思い+すれ違いはドストライクな設定なので、終始萌えツボついてくれてなかなか良いものが読めました。そして、すれ違いながらも体だけは繋げてるっていうのに萌えまくりです(^//^)

形式上はお付き合いをしてるのに、距離は遠いままの2人。心と裏腹の行動や、遠回しな愛情を素直に受け取れなかったりと、見ている方がもどかしいです。

そして。。。
3年もの膠着状態に終止符を打つべく、煽って怒らせて襲わせる受け。
カッとなって犯してしまい、罪悪感があるものの止められない攻め。

わざと酷い言葉を投げつけたり、やり捨てのように終わった瞬間立ち去ったり。そんな扱いをされても今までの距離の遠さと比べ、体温が触れ合えるだけで喜んでる受けというのがなんだか健気で萌えます(^//^)

でもその健気さが全く伝わらないという悲しさよ…。
素直になれないツンデレな性格もあるけど、口下手だから勘違いされちゃうだけってのも大きくて。後で"もっとこう言えば良かった・ああ言えば良かった"って後悔してる姿に切なくなるわ…。

なので、攻めが(ようやく続き)気付いてくれた時には、よっしゃキタ‼︎╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! でガッツポーズw 良かった良かった!

そして、誤解がとけて気持ちの繋がってるエッチが甘くてエロくて///
すれ違ってる時のガツガツエッチとの対比が最高\(^o^)/
どっちも美味しいけど、やっぱり甘々は格別ですw
キスシーンが印象的でキュンキュンします。

正式にお付き合いを始めた後は意外とバカップルw2人とも本来は素直な性分なのか甘々な日々を見て、ホッとしつつニヤニヤ( ´艸`) ♡
攻めは無理矢理ヤッテた頃はどことなく冷めた表情してたのが、デレデレでちょっとおバカになってるのが可愛いです。そんな攻めからの甘々エッチに『夢みたいだ』っていう受けも可愛いです。


残念だったのが、冒頭部分で会話が過去と現在を行ったり来たりしてて、初見では分かり難かったです。あとすれ違いの最中の隠れたデレが隠れすぎてて、繰り返し読んで気付くという…(私の読解力不足です;)

3

個人的にはCDが出来るのを切望してます

ワタシにとって、元祖神作品は何と言ってもコレです!初めて鞄に忍ばせて自宅以外(職場、旅行、買い物、ランチなど)でも常時携帯した作品です。拘束時間が長く、世間的にもキツいと言われる仕事をしていますが、心が折れそうになったら「トイレいってきます」と嘘ついて(トイレさえ許可制…(汗))この本を開いていました。
最初、先輩はどうしてあんなに後輩をいじったのでしようか?そしてそれを承けた後輩も、どうしてあそこまで怒ったのでしょうか?最初は気まぐれだったのかもしれないけど、全く気持ちのないところに『始まり』は存在しないはず。猫田先生の作品としては、エロが増える(あざーす!)転機となった作品ではないでしょうか?

3

私の特別な一冊

猫田リコ先生は大好きなコミック作家さんの一人。
なんと言うか、読めば読むほどジンワリ沁みてくる感じの作家さんという印象。
猫田先生の描くちょっと捻くれたというか、天邪鬼なキャラクターが特に大好きで。
吹上はまさに、この天邪鬼で可愛げがない、なのに妙に可愛いという。
私の大好物な要素満載のキャラクターです。


お話はスーパーの企画・営業側という、リーマン達のお話です。
吹上が入社して間もない頃、比良子主任が男子ロッカールームで「吹上なら男でもつきあってもいい」と皆の前で冗談を言った事を発端に、何故かつきあう事になった二人。
でも形だけのつきあい、しかもそんな関係が三年間も続きます。
吹上に指一本触れてこない比良子ですが、何故かまだつきあっているつもりのまま。
業を煮やした吹上は、キツイ言葉で別れを告げます。
その言葉にキレた比良子は、吹上を…?


キレてからの比良子主任の行動言動が、かなり面白いです♪
おいおい、あらまぁ!と突っ込みたくなる事だらけ。
ですがこの人、酷い事する割にはなんとも健気でして。
やってる事はかなり悪い事なのに、ちょっと可哀想続きになってしまいます。
しかし、三年間も吹上を生殺しにしていた罪な男でもあります。

吹上はたぶん、普通に接していたらそんなに悪い奴では無いのですが。
比良子の煮え切らない三年間のせいで、まったく素直になれない捻くれ者に。
かなり捻くれ者というか、天邪鬼具合が私の超好みなキャラクターです。
この吹上が素直になった時、思わず「キャ~♪」と叫びたくなりました!
こういうギャップのふり幅が激しいキャラ、たまらんです。

この本を四月から、もう何十回と読み返しています。
それは私が「萌えスランプ」に陥る度に、必ず手にするから。
内容は何も難しい話ではなく、ただ二人のすれ違いにやきもきするだけ。
でもそのじれったさ、ねじれ具合がもう、兎に角たまらんのです。
あげればキリがないほどお気に入りシーンがあります。
ネタバレしすぎる&エロすぎるので書けませんが☆

今年初読みのBLコミック本も、やはりこの一冊になりました。
こんなに読み返しているのにレビューしないのは勿体ないと思いまして。
今年初のレビューは、この本となりました。
次回のアワードにこの本が入る事は無さそうですが。
私には、今年度これほどツボにハマった作品は他にはありません。
猫田リコ先生に感謝!!

※ネタバレお気に入りシーンをコメント欄に少し書きました。

4

roseーlily

ネタバレ注意☆
お気に入りシーンの一部紹介です。







吹上:
顔射された顔も拭かず、階下で去って行く比良子の背中を窓から眺めながら「背中大きいなー いいなーいいなー」と思う場面。
この次の日、つーんとした感じで比良子に朝の挨拶をして「どーよこの平常心」と自己満足にニヤリ。
ひねくれてますね~ww
でもそんな吹上が好きっす♪

比良子:
なぜ別れてくれなかったのかと詰め寄る吹上に「離したくなかったんだよお前の事」と言った後、腰に手をあて妙に格好つけた背中。
なんだこのキメポーズみたいなんは?と思いつつお気に入り♪
比良子は背中が格好良いです!

何故か好きなのです。

まず始めに云わせて下さい。これだけは!!!(血涙)

耳の中の描き込みがある!!!!!!!

猫田さんは好きな作家さんですが、2点だけ気になるところがございまして、着物がつんつるてんな事と耳の中に何もない事!
どんなにいい話でも、耳に何もないのが気になって、毎回「6」でいいから描いて!と思っておりました。
ちゃんと描いてある!(感涙)

エロ重視な話は好きじゃないのですが、何故かこの話は好きなのです。何だろうなあ。結構エッチシーンばっかりですよね(汗)
両片思いが好きだから?でも、上司は最初はからかった罪悪感だけで好きではなかったんですよね。
3年の間に可愛く思える様になったって事かしら?
眼鏡くんはよく分かるんですが、最初の方の比良子さんの心情がいまいち分かり辛かったかも。
でも書いた線で分かったっていうの、とても好きです。

いや、しかし吹上くん可愛いですね!!黒髪眼鏡受け、大好物です!

3

猫田先生に局部モロ描きの現実的「エロ」は要らない

いつもの浮世離れした「エロス」の方が好きですね
あと画変わりましたね。特に顔

話もずっと会社の中で意地張ってるだけで話がない
エッチして残業代せしめるのもよくないねw

0

かわいい!

凄かった…(;ω;)
めちゃくちゃ泣きました(笑)
すれ違う2人だけど本当は2人ともかわいくてお互いが好きっていうのは微笑ましかった(笑)
もう一回読み返したい一冊!

2

可愛いエロい!

今回、作者のあとがきで、テーマはエロとうい事で、担当さんも多少驚いたとありましたが、デビュー当時から猫田さんの作品が好きな私も今回は何か、めずらしくエロのページ多いなぁとは思いました。

お話の内容は、上司と部下のカップルのお話なのですが、
三年おつき合いして何も無かったのに、別れぎわになって
こじれてしまって、それからは、一方的な攻めの比良子による体の関係に。両思いなのに、もどかしいのが萌えます。受けの吹上が、攻めの事大好きなのにツンツンで、とても可愛かったです。
猫田さんは、短編というイメージが強かったのですが、長編も良いですね☆猫田さんの作品を未読の方もこの本をきっかけに、色々読んで欲しいです。お話も絵柄が可愛いだけで無くしっかりしてて面白いです(^^)/おすすめです。

3

絵はかわいいけど

表紙でおっ!と思い、帯の漫画見て買いました。自宅に帰る途中パラパラと中身を見て、あ〜これは買って正解だ!!と思ってたんですが、いざ自宅でじっくり読んでみると、なんか…読みにくい…って思っちゃいました。なんか、コマ割り?とかですかね。それが一番残念だった。絵は可愛い!特に吹上くん!!黒髪メガネって萌えますね〜。ストーリーもいいと思うんですが、やっぱり私は読みにくくてよく入ってきませんでした…;;

2

猫田さんの代表作になるのでは

いやあ~~~!面白かったです。
勢いのまま思わずレビュー。
個人的に猫田さん=短編作家さんというイメージですが、こちら丸々1冊丁寧に描かれています。
普段は大正ロマン系だったり、テンポの良いギャグがあったり、まあ基本そんなテイストなんですが、この作品はいつもと一味違う!

受け攻めどちらもお互い好きなのですが、ほんの少しの態度や言葉で絡み合っていきます。3年間なんにもなかったのですが、別れ話を持ち出してから体の関係はあるけど、それでもこじれてしまっている2人は思いを口にできない、でもその間お互いをずっと見ているので、甘いのが好きとか、筆跡で書いたのが分かるとかもう和解できるフラグがたくさんあるのにそれでもなおすれ違うので読者はいじいじしてしまってたまりません(笑)しかし、素直に言葉にするって素敵ですね~3年間はなんだったのかという位後半で距離が縮まっていきます。甘いです。

猫田さんは本当に昔から大好きだったのですが、(デビューの頃から)最近の作品はなんだか合わず、私も歳とったなぁとか思ってたのでこんな作品も描かれるんだ!やっぱり最高!面白い!ってなりました。本当にうれし続きいです。

5

なんて焦れったい二人!!!

受け(表紙の眼鏡)は、同僚に付き合っちゃえば?とからかわれ、攻め(上司)がそれにノったことで、攻めと付き合い始めることに。
でも、付き合って3年経っても攻めは受けに指一本触れてこなくて、ホテルに誘ってみるも拒まれ……。
攻めが優しさで自分と付き合ってくれてるんだと勘違いした受けは、解放してあげようとわざと酷い言葉で別れを切り出すのですが、怒った攻めにオフィスで犯されてしまい……

とにかく受けがツンデレ。
攻めのことが大好きで、
攻めが外出先で迷わないよう地図を書いてあげたり、
寝てたら毛布をかけてあげたりする健気さはあるのに、
面と向かうと可愛いくないことばかり言ってしまう不器用さに非常に焦れ焦れしますw

受けが攻めを怒らせて、そのたび夜のオフィスで犯される~という悪循環。
攻め、ちょっと大人げないのでは?
大事にしたいからって3年もほっとくのはヘタレすぎないか?
などと思わなくもないですが、攻めは攻めで、好きな相手に優しくしようとするたび酷いこと言われて傷ついているのが切ないです。

オフィスの机の上でのエッチも背徳的で良かったですが
(受けがシャ続きツ&靴下履いたままなのがエロいです!)
誤解が解けてからの二人は、今までの険悪な空気が嘘のようにラブラブになっちゃって、その温度差にすごく萌えました♪
デート中、相手のちょっとした一言に照れたり、攻めの自宅でエッチしたあとイチャついたり……
受けのツンデレな性格を把握した攻めは、これからは存分に受けを甘やかすんだろうなと思います!

描き下ろしが猫田さんのエッセイ漫画のみだったのはちょっと寂しいですが、すれ違い~からの終盤のラブラブ展開に大変満たされた気持ちになれる一冊でした。

8

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