ビッチな猫は好奇心に勝てない

bitch na neko wa koukishin ni katenai

ビッチな猫は好奇心に勝てない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神13
  • 萌×219
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
166
評価数
42件
平均
4 / 5
神率
31%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
ISBN
9784796407052

あらすじ

「セックスは利益と快楽のセット売り」が信条のモデル出身タレント・京介は、その美貌と身体を使って芸能界を生き抜いてきた。
ある日、いつものように枕営業を仕掛けているところを裏方スタッフの藤島に見られてしまう。
口止め料としてヤらせてやる、という申し出を「相手には困ってない」と一蹴されアタマに来た京介は、自分の身体で虜にしてやるとばかりに藤島を押し倒すが、逆に達かされてしまって…!?
寡黙な裏方スタッフ×ツンデレ美人タレントの駆け引きラブ!

表題作ビッチな猫は好奇心に勝てない

藤島直哉,裏方スタッフ
京介(KYO),モデル出身タレント

その他の収録作品

  • ビッチな猫は独占欲が強い(描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数8

タイトルの意味がいま一つピンとこない

久しぶりに天王寺さんの作品を読んだのですが、絵のカッコ良さに更に磨きがかかったな~と思いました。
芸能界という華やかな舞台なのですが、読んだ後でもタイトルの「好奇心に勝てない」がピンときません(汗)。どの辺が好奇心だったんだろう…
厳しい世界でのし上がってきた負けず嫌いのモデル兼俳優と、寡黙な裏方スタッフとのお話です。
お話としては王道展開だと思うのですが、キャラ設定が割と好みでした。
これもタイトルに出てますが、受け様はビッチなんですけど根は真面目で一途みたいです。
しかも意地っ張りで素直に気持ちを言葉や行動に出来ないのですが、そこが可愛いところですね。
攻め様は実はバックグラウンドはよく分からない。裏方スタッフなんですが、それだけなのかなぁ…。途中でなんとなくそれだけじゃないような台詞を読んだ気がしたのですが、詳しいことは描かれていませんでした。
裏設定を勝手に期待してしまったので、ちょっと物足りない気がしたのはそのせいかもしれません。

0

ビッチ猫がとってもピュアだー.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。

タイトルと表紙に反して中々可愛いお話でした(^ ^)

冒頭で口止めにと攻めに乗っかるのですが、可愛気のないスレた誘い方に
ううん…?このスレた感じが続くのはツライな、と思ったのですが。
このビッチ猫は実は虚勢を張ってただけのピュアっ子だったのに萌え!

仕事の為なら枕上等主義だったのに、攻めに出会ってからは誰とも寝てない(寝れない)なんて・・・元ビッチ猫とは思えない可愛らしさ!(・∀・)あらあら。

そんなこんなで攻めとのセフレのような関係に溺れて行く中で、仕事での転機と大チャンスを目の前にしてスキャンダルをスッパ抜かれ、足を引っ張らないよう攻めは身を引きます。それから数ヶ月後。番宣の生放送でインタビュアーからスキャンダルネタを突っ込まれーーーー。

「おれの片思いなんですよ」「好きですよ、今でも」

公開大告白に うわあああああっ(///Д///)〜3 です!!(興奮)
プライドの高そうな男の人が使う「片思い」というワードスゴく好き!ビッチな出会いからの純愛な流れキターー(・∀・)ーーーー!元々ビッチ目的で読んでいなかったので、後半のピュアっ子の流れは満足続き出来ました。

描き下ろしも良かった!
攻めがブラックなお顔でヤキモチやいて執着心丸出しでガツガツ攻めながら「淫乱」とか言われてるのに受けは気持ちよさにグズグズになってるってゆーのがね!もう誰とでも寝るビッチじゃないけど、攻めの前だけ淫乱になるって良い受けだわ〜(^///^)萌え

と。良いことばかり書いたのですが、萌評価に抑えたのは
私の大好きな萌えツボ設定【スレ違い】【両片思い】が揃ってるのに、そこの部分では全く萌えの琴線に触れなかったからですorz
大好物だからもっともっとキュンキュン出来るハズなのに、ナゼか萌えの大波が来なかったのが残念でした(T ^ T)

3

純愛?

このタイトルと帯から、もっとエロエロメインかと思いきや、、、
第1話の最初こそ、いきなりスタジオの隅でガッツリ挿入までいっちゃったんで、このままどうなるのかと思ったのですが、思いの外、ストーリーがちゃんと、といったら失礼だけど、しっかり進んで、予想以上におもしろかったです。
なんと言っても、主人公の京介が、負けず嫌いで、枕営業なんてなんて事ないって嘯きながらも、心がきれいで気持ちに濁りがない。
相手の藤島も、寡黙でわかりにくいけど、打算じゃなく心から京介を愛していたってことで、タイトルとは裏腹に、なんだかストーレートな純愛成就サクセスストーリーになっていました。
そして、カバーイラストより本編の方が絵がかっこいいのも、いい裏切りでした。

2

タイトルで損してる。

なんか、きゅーん・・っ////!て、なる話でしたv
受けが、悩んだり、感じたり、どうしよってなってる時の顔が可愛くて、意地らしくて、いい子で・・がんばり屋さんで、すごく良かったです。

多分、元々が単発で、なんかテーマ的なもので描き出した作品なんじゃないのかなって思います。
その後、編集さんから続き描いてもいいよ的な感じで、作者様の意向に沿う作品に出来上がっていった感じでしょうか。
だから、始めの1話目だけがビッチな設定で、あとはもう攻め君への気持ちが高まっていく恋愛調になってます。
意地悪な先輩が出てきて、弱ってるとこにちゃんと攻め君助けに来てくれたり、
ストーリー、すごく可愛いんですよ(涎
失礼かもですが、表紙より中身の方が絵が上手い気がします。
それだけに、このタイトルと言い、ちょっと損してるな〜と、思いました。
ちゃんと締めくくりまで、安心して読めるお話です。
内容がしっかりしてるだけに、エロ物だと思われて敬遠されるタイトルが残念・・。
辛くても、攻めに会いたくても、仕事頑張る受け。
成り上り物っていうんでしょうかね。
読んだ後は、スッキリ爽快でした続き〜v

3

綺麗。 キレイ。 きれい。

初読み作家さんでしたが、まあ絵のキレイなことといったら。
私好みのタッチだったんでしょうが、うっとりしました。

んが!ストーリーとしては微妙だったかな。
芸能界モノのビッチ受けと裏方攻めの話なんですが、いまいち乗りきれなかったかなあ。
ひとつめは受けがビッチになるきっかけがレイプだったっぽいんですが、イマイチわかりにくい。なんつーか、ぼやかしすぎてて受けの敵役?の悪役加減がボンヤリしててわかりにくい。
二つ目は攻めが受けを好きになったキッカケがよくわからなかったところですかね。
なんかいきなりすぎるし、以前からずっと受けを見ていたらしいんですが、これまた表現がボンヤリ。
そして攻めは受けに対してなんかもうなにやってもスーパーマン設定。
たまたま受けのレイプ映像のマスターCDがあったから瞬殺破壊とか都合良すぎてビビったぜオバサンはよぅ。
なんかもうスーパーマンすぎてね、攻めの良さが半減してるかんじするし……いきなり颯爽登場してガンガン寝技で骨抜きにして受けの障害物蹴散らして、受けのメンタルを持ち上げてって…。あまりに完璧で逆にキャラが薄くなってるような気がしました。続き

しかし!絵はほんとにキレイ!こんなに上手い方がBL業界にいてくれてありがとうレベル。
普通、表紙がキレイで中見たら絵がイマイチって散見されますが、このかたは逆。表紙より中身の美麗さがすごいです。
これでストーリーがしっかりしてたら文句なしの神評価なんですけどね。
また天王寺さんの漫画を手に取るかといわれれば……うーん、そうとう面白い話なら読むかな。
という感想で萌x2にさせていただきます。

2

クールな裏方スタッフ × 強気ビッチタレント

先に、ねこ田さんとの合同同人誌「H[ecchi]」を読んでいたので、
身体から始まる関係で、
クールな攻め → 強気ビッチ受け、なのは知っていて、
どうやって受けの心が傾いていくのかなぁと楽しみにしていたのですが、
意外とあっさりと攻めのペースに持って行かれてました☆


モデル兼タレントの受けが上から目線で誘ったら、
攻めは裏方スタッフのくせに「相手には困ってないんで」と、
あっさりお断わり。
それで受けはムキになって攻めを押し倒しちゃうし、
実際にエッチしてみたらデカくて気持ちよくて最高だし、
おまけに、攻めはクールで不愛想なのに、
画面映えするとか、場の空気を読むのが上手いとか、
サラリと仕事を褒めてきて、…あれ? 受けはもうキュンときてる?

あれれれれ、ビッチのわりに案外ちょろい??と思ったら、
元々受けは純粋な子だったんですね。

好きだった先輩にはめられて、
その目の前で男たちに犯された過去があって、
それで受けは変わってしまったようで…
そういう背景がちゃんと描かれているのがよかったな。

そして、その過去で自分の身体を武続き器にすることを覚えて、
ビッチになって這い上がってきてたっていうのも、
その先輩と仕事で共演することになっても、
堂々と先輩を見据えて負けるかよ!って態度なのも恰好よかった♪

そんな受けが、
攻めの前では強気の部分がどんどんとれて、
溶かされて安らいだ甘え顔になっていくのが、とても可愛い~~
なのに、
攻めには彼女がいて二股されてると思ってるとか、スッパ抜かれるとか、
切ない要素もありで、内容は結構盛り沢山な感じでした。

多めのエッチシーンも修正は少なめだし、
感じてる表情もすごく色っぽくて、ちゃんとエロさが感じられて、
絵も全体を通して見やすくキレイで、とても楽しく読めました☆

天王寺さんのコミックはこれが初読みでしたが、
アンソロよりコミックの方が、線が細くて見やすくていいですね、
新刊が出たら、また絶対読みたいな。

6

ピュア過ぎた

「ビッチな猫は好奇心に勝てない」というタイトルですが、天王寺ミオ先生の後書きにもあるように、ビッチ受けを好んで買う方には、少し物足りないかもしれません。
ただ、天王寺ミオ先生はとても有名な漫画家さんなので、天王寺ミオ先生の前作を知っていて、尚且つその作品が好みの方は、今回の作品もきっと好みの部類に入るかと…
ビッチというカテゴリーに入ってるKYOくんは、過去にトラウマがあり、業界で上にのし上がる為には多少の性行為を許してしまう傾向にありますが、他人との性描写は一切なく、むしろピュアです。
寡黙なスタッフの藤島も、一途でピュアです。
結果、二人ともピュアです。
寡黙で一途な現場スタッフ×ちょいビッチ淫乱を気取った、実はピュアなモデル くらいの受け取り方で、お手に取ってみるのがいいかと◎

4

純情ビッチ?

枕営業するモデルあがりのタレントKYOこと京介。
番組Pの誘いがあれば、仕事のためと足を開く。
そう、仕事のためと割り切って・・・
こんなふうになったのにも何か過去にあったようで・・・

番組Pに枕営業をしかけているところを、裏方スタッフの藤島に見られてしまう。
口止め料として自分を抱かせてやると言うも断られてしまいショックを隠せない。
人一倍プライドが高い京介。
だから人一倍努力もして、業界で生き残ってきた。

藤島は昔から京介のことを見ていて
京介のちょっと思い出したくない過去のことも知っている。
でも、そのことを京介自身は知らなくて・・・
ずっと前から京介のことを知っていて・・好きで・・・
ただ見ているだけだったのに、それで良かったのに
一度触れてしまったら、抑えられなかった。
そんな藤島が表面には出さずに悪ぶって、だけど優しく京介を抱くシーンは
「ホントはすごく愛してる」ていう気持ちが溢れています。

ビッチとは言っても、誰かれ構わずというわけではなくて
かなり一途なところもある京介。
最初は仕事のためとはいえ、どうなのよ、と思ったけど続き
自分の気持ちに気付いた最後はちょっとカッコ良かった。
芸能人ならではの告白でしたね。
藤島も京介のために自分の気持ちは封印して身を引こうとするなんて
やっぱり京介を本当に愛してるってことなんだよね。
雨降って地固まる・・的な感じで、最終的にはなんだかすべてがうまく行き過ぎたようには思えたけど、ビッチのようで実は真のビッチではなかった京介が素直になって可愛くなってしまったので良しとしましょう。

藤島の過去の職業は撮影現場スタッフ兼顔出しなしのAV男優だったらしい。
(あとがき情報)
どうりで良いカラダしてると思ったわ~
こういうAV男優さんいそうだもん!


7

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