学園性奴 ~番う双子の淫獣~

gakuen seido

学園性奴 ~番う双子の淫獣~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×24
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
39
評価数
10件
平均
4 / 5
神率
40%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784576150673

あらすじ

爛したセレブ御用達学園で性奴扱いされている特待生のツェンとカイ・ヤン。双子は彼らを陥れた校医の月龍にも抱かれることに…。

表題作学園性奴 ~番う双子の淫獣~

保健医・藍月龍、学園の生徒たち等複数
双子のカイ・ヤンとツェン

同時収録作品カンダウリズム

藍月龍、生徒たち
双子のカイ・ヤンとツェン

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レビュー投稿数2

結局エロビッチにならないという選択肢はないのだろうか

暴君王子~からのスピンオフですね。
暴君で登場していた校医さんがまだ学生だった頃のお話。
こちらを読んでから暴君を読むとまた感慨深いのかなとも思いつつ
読ませていただきました。

読後、感想をいうなれば
あんなに可愛いツェンがドビッチになってプチショック。
だが、エロはつゆだく特盛大満足wというところでしょうか。
なんだかんだでエロ目的で読ませていただいたので
そちらの意味では文句ございません。
なによりも、こんなにモブが受を犯しまくる作品も
そうそう無いとおもう。「犯されてきた」の設定は多々あれど
作中ありとあらゆる手を尽くし、かわるがわるに交合するシーンを描くなんてすばらしい!
受攻どちらもお互いしか見えない!っていう純粋ピュアな
設定ももちろんおいしいと思うのですが、
ひたすら快楽に耐え、他人に犯されることに耐える受を見るのは至極。

お話はと言いますと、双子なツェンとカイ。
親の事業を助けるために、金持ち学園の性奴隷として売られる。
学校の特待生という名目で、飢えた若い男たちの性を
受け止めるためだけの奴隷として・・
から、どんどん調教続きされて~というのが主軸、

大好きで「兄」とまで慕った男に誘導されたことで
怒り、憎み、それでも~と変化していく過程がもう少し丁寧でも
良かったかなと思う。
最終的に、何故この学園に~という話が描かれるが
そもそも他にもっとなかったんか・・・とも思う。
挙句、好きな相手が凌辱されているのを見るのが一番興奮する
というお手上げ設定に笑った。
やんちゃ属性で、弟属性なツェン。
結構好みだったのに、ビッチでエロエロになってしまったのが
最終ちょっともったいなかったかな。

ただ、乱暴に抱かれ続けて疲弊していたツェンを
劇場で優しく犯す先生とのシーンが萌でした。
身体の感じ方の変化っていうのが何よりツボ。

ま、ともあれ
エロエロがエロでエロな作品でありまして
途中「ん?」と思う部分も多々あり。
なにより、父親が一番ゲスだったというのに絶望しつつ
ではありますが、
プレイ内容はバラエティに富み、飽きずに読むことができたかな
と思います。
他の感想サイトさんでは割とあんまり評価よくなさそうな
感じではありましたが、個人的には結構好きな
作品だったかなと思うのです。
このシリーズもう少し続けてほしいな~

1

HENTAIです

**めっちゃネタバレしていますのでご注意ください**

*あらすじ*
 繊細な性格をした大人しい兄の「カイ・ヤン」。活発な弟の「ツェン」。中国人とアメリカ人のハーフである双子の美少年は、父親の会社の借金のために、保健医であり幼馴染でもある藍月龍の紹介で、特待生としてセレブ御用達の学園・エーグルドールに入学することになります。この「特待生」というのは、学園中の生徒の性奴隷となる代わりに学費の援助を受けられるというシステム。トチ狂った設定ですが、生徒たちは普通にそのシステムを積極的に活用しています。BLはファンタジー。

 物語は、ツェンの視点から語られます。最初は脅えていたのに、いつのまにかふっきれて娼婦のようにふるまうカイ・ヤン。いつまでもプライドを捨てきれず、生徒達にも頑なに接するツェンは、そんなカイ・ヤンの態度に戸惑います。そして、幼い頃は仲良くしていたのに平然と自分たちを抱き、また、生徒たちに抱かせる月龍。月龍を憎んでいると言いながらも、月龍と密会している様子のカイ・ヤンを見て、ツェンは激しく動揺します。
 クリスマス休暇中、双子の実家にやってきた月龍は、双子の父の目続きの前で二人を抱き、カイ・ヤンはわざと父親に見せつけるように乱れて見せます。もうヤケですね。そこで月龍が変貌した理由を知ったツェンは、月龍に対して大きな罪悪感を抱き、同時に月龍から憎まれている事実にショックを受けます。一方、双子が極上の性奴になったと喜んだ父は、さらなる大金持ちに双子を売り飛ばそうとしますが、双子の母親が良心に耐えかねて父親を止め、二人は離婚。ツェンは月龍が双子を特待生として紹介した本当の理由を知り、気持ちも新たに、残り2年を学園で特待生として過ごす決意を固めるのでした。

*エロについて*
 ほとんどエロばっかりです。大体ヤっています。ほぼ複数、乱交です。カップリングとしては、カイ→ツェンでカイ×ツェン、月ツェン、月カイ、それと日本人留学生の京也とカイの絡みがよく出てきます。生徒たちは複数いますが、京也以外は「生徒」としてひとくくりにされています。
 主なプレイとしては、①イースターイベントでの異物挿入と産卵、②小劇場での女装プレイと生徒たちの目の前でツェンが月龍先生によるえっちなHOW TO SEX講座をするのに駆り出され、③クリスマス休暇に父親の目の前で3P、④同時収録の【カンダウリズム】ではカイ・ヤンとツェンと学生の数珠つなぎ(双子はツェンカイのみの描写)、⑤月龍とツェンのシックスナインがあります。ページを特に割いて書いてあるエロだけでもこれだけありますが、他にも何度かフェラをさせられたり、尿道をSMプレイ用の玩具で暴かれそうになったりしています(残念なことに未遂です)。③の3Pは、1棒2穴で、物理的にどうするのかと思いましたが、さすが保健医月龍先生、二人ともうまく焦らせつつ、背徳的なプレイをしてくれます!一応双子の父親も、月龍にフェラをさせられそうになる描写がありますが、未遂なのでそういった描写が苦手な方も大丈夫だと思います。
 個人的には、小劇場での月龍とのプレイがツボでした。それまでは、兄と違って頑ななツェンを啼かせようと躍起になっていた生徒たちに、「女の子を抱くときもそうするつもりか?もっと優しくしてやればこちらも気持ち良くなれる」とセックス指南を買って出る月龍先生。大勢の生徒の目の前で流石の大人の貫録と色気を見せつけてくれました。

*感想*
 最終的にどうなるんだろう?とある意味ハラハラしながら読み終わりましたが、破れ鍋に綴じ蓋のカップル誕生でうまくまとめたなーという感じです。作品のトーンは一応「シリアス」にしましたが、双子は双方とも割り切っているところがあり、複数プレイなのに悲壮感はあまり感じられませんでした。個人的にメリーバッドエンドは苦手なのですが、最終的に破れ鍋に綴じ蓋カップルで成り立っているので、むしろハッピーエンドに近いのではないでしょうか。個人的には読後感はそんなに悪くなかったです。
 同作者による「暴君王子の奴隷花嫁」のスピンオフだそうなので、そちらも読んでみたいと思いました。

4

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