邪道 2

邪道 2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
12
評価数
3件
平均
4 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048533683

あらすじ

時空を超える異世界スーパー・ロマン!誤って柢王に重傷を負わせたアシュレイに、幼なじみでもある守天・ティアは謹慎を命じた。しかし、アシュレイは、さらなる不祥事を起こし――!?

表題作邪道 2

天界の最高責任者の守護主天・ティアランディア
南領元帥・アシュレイ

その他の収録作品

  • 無限抱擁Ⅰ

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レビュー投稿数1

切なさに拍車がかかる。

今回は川原つばささんの小説のマンガ化。
といっても小説とまるまる一緒ってわけではなく味付けはしてあるそうです。

『無限抱擁Ⅰ』
東領と南領の国境で起きた魔族の事件で柢王に大怪我をおわせてしまったアシュレイは、人間界への流罪を恐れた姉・グラインダーズの願いもあって天守塔で謹慎することに。
天守塔には人間界に降りた時に知り合った最上界のアウスレーゼもいて。
アウスレーゼに戦いを挑むアシュレイだがフト気を抜いた瞬間に攻撃を受けアウスレーゼの腕の中へ。
額に御印を持つアウスレーゼはそこからある程度相手の感情を読むことができるのだが、そこでアシュレイの考えを読む。
一方で、天界で唯一御印を持つティアの身体の秘密を知るアウスレーゼはその身体の使い方を享受するのだが…。

自分の身体の秘密ゆえに距離をとり続けるティアが切ないです。
自分がアシュレイからどう思われようが「これが私の愛し方だから」と通じ合うことを諦めて見守ってる感じがねー。
アシュレイの未来を思ってのその行動が理由を言えないがために全て裏目に出てるっていうか…。
アシュレイの中にはティアほど強い想いではないの続きかもしれないけど、幼い感情があって。
それを大切に想っているのに、ティアとうまく向き合えなくて。
アウスレーゼに守護主天の身体の秘密を教えられても、そのことに驚きはしても気持ち悪がったりとかせず、秘密なのはわかるけどどうして自分には話してくれなかったんだろうなんて涙を流すようなところが可愛くもあります。
温度差はあるのかもしれないけど、お互いがお互いのことを大切に想ってるのは確かで、それが噛み合わない歯痒さを感じました。

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