お医者さんのお引っ越し

oishasan no ohikkosi

お医者さんのお引っ越し
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784829625903

あらすじ

医師の甫が、生花店店主の九条と日々を過ごす九条宅。かねてからの懸案だった、リフォームをついに実行することになるが……。

表題作お医者さんのお引っ越し

九条夕焼 花屋
大野木甫  K医大附属病院リハビリ科医,

同時収録作品お医者さんのお引越し

理学療法士 深谷知彦
コッペパン専門店店主 大野木遥

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レビュー投稿数1

終の棲家へお引越し

「働くおにいさん日誌」~「働くおにいさん日誌(3)」の中で、
少しずつ語られていた攻めの九条の家兼花屋の、
リフォームを中心に据えた本で、BLでは珍しいんじゃ?ってくらい、
リフォームの進行過程が詳しく細かに書かれています。

なんでこんなに詳細に具体的に書けるんだろう?と思っていたら、
あとがきによると、椹野さんご自身が6年前にお家を建てられた経験が、
ずいぶんと活かされているようです。

リフォームに伴って色んな事を決めていく過程、
要する時間なんかがすごくリアルで、そんな所がためになる感じです。
いや、今のところ家を建てたりする予定なんてないですけどね、
でも知り合いとかでいたら、参考にどうぞ!と布教したくなるなw

「働くおにいさん日誌」の3冊を読んでなくても、
いや、読んでない方が先が分からなくてどんどん読み進められるかも。
読んでいる身のわたしは、大筋が分かっているので、
ゆっくりと味わって噛みしめるような気持ちで時間をかけて楽しみました。
(でも先に「お医者さんにガーベラ」「お花屋さんに救急箱」は、
 読んでいないと分からないことが多続きすぎなので、ご注意を!)

終の棲家とするため、ふたりがずっと一緒に住むためのリフォーム。

甫が一生一緒に…と決意してリフォームのことを切り出した経緯や、
わざわざスーツを着込んで跪いてのプロポーズ、
リフォーム中に専業主夫になった九条がつくる愛妻キャラ弁当と甫の反応、
出来上がった家に入る時の儀式、新居での初エッチなどなど、
じんわりと萌える箇所が随所にありました。

出来上がってるCPだし、話の筋は分かっているので、
グワッとくるような萌えではないのですが、
こういうゆっくりあたたかに沁みてくる萌えもいいなぁと思いました。

個人的には、遥と深谷のCPがもうちょっと出番があってもなー
なんて思ってしまいましたが、それは次回かな?
まだ続きが読めるようなので楽しみです。

ちなみに椹野さんのpixivでは、
この作品のSS「三日後の夜。」が読めますよ♪

3

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