汝背(Nase)

汝背(Nase)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
8
評価数
3件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一水社(光彩書房)
シリーズ
光彩コミックス(コミック・光彩書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784877750978

あらすじ

ある日、北村は、男同士が一夜の相手を探すバーで、かつて共に絵画を学び、その才能にコンプレックスを抱いていた原田と再会する。彼を誘った北村に、原田は、探していたのは自分の相手ではなく、家で拘束している少年・栄だと言う。「僕の大事な、この人を抱くことで、僕を踏みにじることができる」そして北村は彼らの‘世界’に引きずり込まれてゆき……、表題作『汝背 NASE 』。少年の謎の瞳が見せる悪夢に囚われた者の運命は『呪眼迷宮』など、甘美な暗闇を宿す精神世界を独特に描く、Dr.天のSMテイスト・ハードラブ。

表題作汝背(Nase)

北村:画家。
栄:自らを責め苛む彫刻家だった実父の愛人。

その他の収録作品

  • 呪眼迷宮
  • なにもいらない

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レビュー投稿数1

水の中の硝子

表題作をはじめこの一冊は、幸せと言う感情は
ありますが幸せと言う状態からは恐らく程遠い
内容です。
心身のコンディションが悪い時はお読みにならない
様に、と老婆心ながら差し挟みます。

画家の北村はゲイバーで同門だった原田トキオと
再会し、挑む様に同衾の誘いを掛ける。
誘いを受け、自宅に北村を招きいれる原田。
しかし原田は自分ではなく自分が囲っている男・
栄を抱けと北村を挑発する。そして絡み合う
三者三様のエゴ。
幸せを拒む栄、栄を繋ぎ止めたい原田、そして
…原田を憎みつつも惹かれてしまっていた北村。

進む事も退く事も出来ない物語、ですね。

同時収録作は「下僕少年節」の黒幕の昔語り
らしき艶妖譚と終わりを望んだ少年が知って
しまった恋の物語。

1

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