乗るのはどっちだ

noruno wa docchida

乗るのはどっちだ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥580(税抜)  
ISBN
9784344834460

あらすじ

※5/19→6/16に発売日変更となりました。

麻薬取締官青江と警視庁警部紅原。エリートで主導権を握りたがると似たもの同士の二人は何かと反発するが……!? 攻め×攻め!?

表題作乗るのはどっちだ

青江 御幸 麻薬取締官 30歳
紅原 龍一郎 警視庁捜査一課警部 30歳

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レビュー投稿数1

タイトルがネタバレ?

愁堂れなさんお得意の刑事物です。

麻薬取締官の青江が、ホストクラブに潜入捜査中、捜査対象者が別件で警察に追われ逃げた隙に轢き逃げされ死亡してしまいます。
その対象者を殺人事件の容疑者として追ってきたのが、紅原、警視庁捜査一課の警部でした。

青江は、捜査対象者が口封じにヤクザに消されと思っていたのですが、警察の見解は麻薬絡みでは無いと言い…
青江が潜入捜査中に捜査対象者が死亡して捜査中断は二回目。
立て続けに失敗に終わってしまった捜査の『中断』が故意かはたまた偶然かを早急に確かめる為に早々に新しく潜入捜査をする事になりますが、その潜入対象も惨殺され…
その後の囮捜査でも対象者が惨殺され…
青江が関わった対象者が次々に殺されて行きます。

推理サスペンスですのでこれ以上はあらすじは書けませんが
読み進めている結構初めの方から、
あれ?この人が犯人かな?と思い当たるとおもわれます。
犯人の動機もまあまあありがちな感じでしたが、最後まで興味を持って読み進められました。

バリタチの青江がノンケのプライドが高く上昇志向がある紅原に好意を持つようになる過程は結構続き分かりやすく書かれていたのですが、反対に紅原が青江に恋愛と言う意味での好意を持つまでの感情の変化はあまりよくわかりませんでした。

お互い似た者同士で背格好も歳も同じバリタチの青江とノンケで絶対突っ込まれるつもりが無い紅原。
今回どっちが乗るかは決着がつかなかったようですが、多分、次巻で決着がつくのかな(笑)
まぁこのまま終わりじゃあないと思われますので、次巻に乞うご期待ですが、反対に、次巻が無いならば、かなり物足りなさが残ってしまいます。何せ、どちらも乗ってませんから(笑)

警視庁捜査一課の警部と麻薬取締官という設定のキャラにぴったりの麻 々原絵里依さんのイラストが麗しかったです。
表紙を見ても、中のイラストを見ても、どっちが乗るのか分かりませんね(笑)

7

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