仔羊ちゃんはそろそろ食べ頃

kohitsujichan wa sorosoro tabegoro

仔羊ちゃんはそろそろ食べ頃
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
37
評価数
10件
平均
3.8 / 5
神率
30%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784344834507

あらすじ

両親の負債を機に大学を中退して働く決心をした十和は、裕福だった幼い頃に憧れていた相手――使用人の息子として出会い、現在は人気俳優になった梢と再開する。かつての縁で借金を肩代わりしてくれた梢の家の家政夫をすることになった十和だが、梢は優しい笑顔を見せながら十和にだけ何故か意地悪な態度。それでもときめいてしまう十和は……!?

表題作仔羊ちゃんはそろそろ食べ頃

名久井梢, 俳優 26歳
望月十和, 大学生 20歳

その他の収録作品

  • 仔羊ちゃんもまだまだ腹ペコ
  • あとがき

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レビュー投稿数3

惜しい!

男前で強気なイケメン俳優×実は美形のふんわり系大学生…のお話です。可愛さ余って意地悪しながらも受を溺愛しちゃう攻という設定は大好きなのですが、この作品は惜しいなーと感じました。

受の十和は、可愛いだけのキャラクターかと思いきや言うときは言う子で良かったのですが(こういうタイプの受にありがちなネガティブな誤解はお約束なのでキニシナイ)、隠れブラコンの弟が二人の恋路の邪魔をしようとするも二人にダメージを与えるには至っていないし、攻が幼い頃から長いこと受に片想いしていた…かと思いきや、あれ…?

高校生×小学生というタブーを回避したのかもしれませんが、過去の片想いの相手でもないのに偶然(本当に偶然)再会してゲイでもバイでもないのにすぐに恋愛感情を自覚するって、急に説得力がなくなってしまったなぁと感じました。

1

俳優へのヤキモチが可愛い

表題作と短め続編の2作品が収録されています。

借金を背負った両親のために、大学を辞めて働こうとする十和(受け)。そんなとき、裕福な頃に面倒を見てくれていて今は俳優になった梢(攻め)と再会します。ずっと片思いしていた十和は心躍らせますが、梢は昔と違って意地悪でだらしなくて…という内容です。

読みやすい作品です。
2作品とも十和(受け)の目線で進んでいくのですが、梢(攻め)や弟の日和の感情が透けて分かるので、十和が誤解してあたふたしていても、安心して読んでいられます。

ただ、梢が意地悪なことを言う理由がいまひとつ分からない場面がちょいちょいあって、ちょっともやもやしました。今度レモンケーキを作って、と言った意図は何だったのか。二人で十和が作ったケーキを食べる場面もなくて、締まりが落ち着きませんでした。

十和は一生懸命で可愛かったです。
続編「仔羊ちゃんもまだまだ腹ペコ 」はその後の話。19ページと短めですが、映画で女優とキスする梢にヤキモチをやくのが可愛らしかったです。

十和はイラスト効果もあって「仔羊」っぽいですが、梢がオオカミかというとそうでもなく。会続きってからすぐガツガツ食べられる凌辱的なことのない、万人向けの読みやすい作品でした。

1

誤解しすぎ!w

あ~なんか甘そうな話だな~と題名から想像して手に取りましたw
が!
甘くなる前は・・・誤解とすれ違いの嵐ですごかったんです!!

受け様は元裕福な家庭のお坊ちゃまでしたが、
祖父の死をきっかけに没落していき今は無駄に大きな家に
のほほ~んとした両親・ヴァイオリンの才能を持つ弟と暮らしていています
そこへ両親が保証人になっていて・・・借金5千万円も!

攻め様は、受け様もお家に数年ですが一緒に住んでいた方で
今は人気俳優になっています

数年ぶりの再開からの、誤解とすれ違いで変なことになって・・・という全体の感じです

お話の3分の1は本当にお互いが好き同士にも関わらず
自分の事を嫌っているとお互いが苦しんでいてどうにもなりませんw
ですが、やっと最後の最後で分かりあえた後は・・・
あまあまだったので一安心です(;´Д`)

受け様は攻め様が好き過ぎて、同じ空間にいられず逃げていて
攻め様はそんな受け様をみて、自分は嫌われているのだと思い
受け様の弟はブラコンをこじらせていますw

1

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