部長には、秘密があるーー。

部長はオネエ

bucho wa onee

部長はオネエ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立6
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
3
得点
30
評価数
16件
平均
2.4 / 5
神率
6.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
EDGE COMIX(エッジコミックス・茜新社)
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784863495050

あらすじ

外資系一流企業の敏腕部長、ファルネイル・ヴィンセント。
彼には誰にも言えない◯◯◯という秘密がある。
ちょっかいを出してくるワンコ系部下のダントや
◯◯◯に理解のある鳥のジョージも巻き込んで、
恋や仕事、そして自身のアイデンティティとどう向き合うのか…!?
ケモナー必携の獣人+スーツ+メンズラブコメディ(おそらく)本邦初公開!!!

特別描きおろし「恋は薔薇のフレグランス」「After Story」収録。

表題作部長はオネエ

ダント・インパス,外資系一流企業社員,受の部下
ファルネイル・ヴィンセント,部長,オネエバー手伝い

その他の収録作品

  • 恋は薔薇のフレグランス(描き下ろし)
  • After Story(描き下ろし)
  • あとがき。(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数3

時代が追いついていない

スタイリッシュでオシャレな表紙、斬新な設定、なんだかよくわからないけど名作なのかな?その程度の気持ちで購入しました。

結果、不満は別にないです。
ただ、本当に、正直な気持ちを言うと、

「えっと、あの、ちょっとよくわからなかったです……。」

という感じ。
面白いんだろうけれども、その面白さがまだ私には理解できないというか……時代が追いついてないのか、私が時代に追いついてないのか、とにかく、よくわかりませんでした。
何年かぶりに読み返したら、これは名作だ!ってことになりそうな気もしなくはない。そんな感じです。とにかく私にはまだ早い作品でした。これが理解できるかたはかなり上級者な気がしました。

3

煩悶と試み

ある意味のネタバレになってしまいますが、
あとがきに記された作者さんの心情を読んでから
再読すると中々に巧みな作品である様に思えてきます。
多分BL界隈の縦軸と横軸が拡がった故に世に出る事が
できた作品であろうかと。賛否両論も込みとしまして。

少なくとも世界観を丁寧に描こうとされている
手応えは感じます。
こう言う舞台設定も奇抜さで売ろうなどと云う
浅墓な所から生じたのではなく、この舞台設定だから
言える事があると思い定めた上での判断でしょう。
とりあえず評者自身は、こう言うBLもあって
良いんじゃないかと軽く考えております。

3

かなり斬新ではある

表紙に惹かれ、スタイリッシュな本かなと思って買ったのですが、
中身はかなりギャグ寄りでした。

表紙の真ん中にいるピンクの怪獣みたいなのが、
外資系一流企業の敏腕部長でありながら、
オカマバーの手伝いもしているオネエの主役です。

オネエバージョンの時は、
眼鏡を外して頭にリボンをつけて、ボディコンのような服を着て、
だけどカラダはスーツを着ている時以上にムッキムキ!
かなり腕も太っくてガチムチ、それで女姿~
しかも人じゃなくて…と、とーーっても斬新です☆
※この本に出てくるキャラは、みんな動物です。

内容は、
表紙左の鳥(オカマバーの客で、仕事の取引相手でもある)に、
一目惚れをされて、スマートかつ猛烈にアプローチを受けて、
部長は嬉しくもあり困惑~
そんな最中に、
会社ではオネエであることを隠しているのに、
表紙右の犬(会社の部下、空気を読まない突っ走り系ワンコ)にも、
「ものすごく興味があるんです!」と告白されて、
ええ!?
どういうこと? どうしたらいいの??
オネエな部長は初々しい女の子のように動揺~
2人(いや、2匹?)続きは、そんな部長を取り合ってギャーギャー☆

笑いや誤解多数の短い話が積み重なって、
ストーリーは進んでいって、最後に部長が出した結論は…


エロはおろかキスシーンもなしで、
(Hは見ため的に萌えれない可能性が高いので、ナシで正解かも)
かといって、切なさもあまりなしで、
コメディタッチで面白いところもあったんだけど、BL本的には、う~~ん。

オネエだから仕方ないのかもしれないけれど、
主人公の部長から内面的にも男らしさを感じなかったのと、
(2人に迫られて、出した答えが仕事に逃げる!とか)
ちゃんと恋を描いている感じがしなくて、正直物足りなかったな。

これをBLで出したというのは、
挑戦的ですごいなーと思うのですが、
目新しさや奇抜さだけじゃなく、
もうちょっと普遍的BL的萌え要素も入れてほしかった…
個人的にはそう思ってしまいました…辛口ですみません m(__)m

9

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