愛を売る男

ai wo uru otoko

愛を売る男
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
32
評価数
9件
平均
3.7 / 5
神率
11.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
ISBN
9784829625927

あらすじ

ナンバーワンホストの泰巳は、足繁く通い口説いてくる一心会の会頭・栃沢とキスをする。
泰巳唯一の財産である美貌を気に入り、大金を払ってくれるのだから、恋愛ゲームを楽しませているのだ。
ところが抗争に巻き込まれ、泰巳は顔に傷を負ってしまう。
絶望し自失する泰巳を、栃沢は自宅へ連れ帰り甲斐甲斐しく世話をする。
美貌に傷がついた泰巳は無価値な人間でしかないのに、なぜ……?

短編『愛を乞う男』と書き下ろし短編も収録の完全版!

表題作愛を売る男

栃沢拓真,暴力団一心会の会頭
榊原秦巳,ナンバーワンホスト,27歳

その他の収録作品

  • 愛を乞う男
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レビュー投稿数2

キスの味は、幸福の味

初めて読む作家さん。あとがきにありましたがハートフルヤクザのお話で、いつもよりラブラブにしたとのことです。
確かに甘くてやさしいヤクザさんのお話でした。
イラストがとても合っていて綺麗でそしてエロかったです♪

泰巳は約9年間№1に君臨するホストだ。その上客のひとりにヤクザの組長の栃沢がいた。彼は冗談か本気か泰巳を口説いていた。
健全なデートをしようと動物園に誘い出されたが、そこで栃沢の命を狙う抗争に巻き込まれ泰巳の顔に傷がついてしまう。
泰巳は幼いころから、自分の価値はその綺麗な「顔」しかないと育てられそう思い込んでいた。
顔に傷がついた泰巳はたいした傷でもないのに深く沈んでいった。
その傍らには泰巳を心配する栃沢がいたが…

泰巳はトラウマから顔に傷がついてしまったことでまったく自分の価値がなくなったと思い、抗争で傷ついたとは言え、なぜ栃沢が自分の怪我を押してまで世話をしてくれるのかわからない。
「嫁」だと言ってかわいがるのならそう思っていてくれればいいと思うようになるが、ある日ホストの上客だった女性からの一言で栃沢への気持ちに気付く。

抗争シーンと泰巳続きの拉致事件があるのでそこはちょっとだけキナ臭いのですが、あとはヤクザっぽいところはなく栃沢はやさしいですし、確かにハートフル。
泰巳に惚れちゃってるのねってよくわかります。
が、なぜそこまで?って言うのはちょっと弱い感じもします。

気持ちが通じ合ってから、栃沢が改まって同棲を持ちかけるシーンで緊張して泰巳にデメリットを説明するところがかわいいです。
とてもヤクザの組長とは思えませんw

軽~い感じだったのでもう若干ひねりがあった方が個人的には好みでした。
このあまあまCPのもうちょっと辛口の続編があったらいいな。

2

甘々ですvv

完全版という言葉に弱いなぁ、私(^^;)

本編既読なので勿論書下ろし目当てで購入。
ショート1話だけの書下ろしかと思ってましたが2話あり。

小さい頃の母親の影響で
顔しか自分の取柄はないと刷り込まれてた泰巳が
ヤクザの沢栃と出会いその大事な顔に傷を負い
自分の価値を見失うなか沢栃と生活することによって
少しずつだけど変わっていこうとするお話でしたが
書下ろしはその後の超甘々なストーリーになってました。

●愛を乞う男●
ヤクザとホスト、同じ家に住んでいながらやはりすれ違いの多い2人
久しぶりに同じ布団で目覚めるのですが、まだ沢栃は眠っていて…。
顔を見ながら沢栃を大好きだと感じつつ
朝ごはんを作ってあげようと起き上がろうとすると
たくましい腕に捕まり…と、お決まりのコースなんですが
本編読んだ後のこの甘々は良かったvv

●愛され過ぎて困ってる●
2人一緒に入るためだけにリフォームされた風呂場。
後ろから抱きしめられたまま入る格好で
別に悪戯を仕掛けてくるわけではないのに泰巳は恥ずかしくて…
自分に自信のかかったはずが沢栃と暮らすよう続きになって
凄く愛されてるという、
そして自分も愛してるよという気持ちがハッキリして
甘々なお風呂タイムでしたvv


2

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