だから理系が嫌いだ

dakara rikei ga kiraida

だから理系が嫌いだ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神20
  • 萌×232
  • 萌23
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

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レビュー数
14
得点
300
評価数
81件
平均
3.8 / 5
神率
24.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics<大洋図書>
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784813030799

あらすじ

予備校で社会を教える篠田千歳は、勤務初日から、鬼講師と評される数学担当の中津に生徒への接し方を注意される。理詰めで容赦のない中津。篠田はそんな中津の考え方や言い方につい反発してしまう。けれど、時に窮地を救ってくれる中津は篠田にとって憧れの存在でもあった。そして、気づかぬうちに中津への感情は変わり始めて!?

表題作だから理系が嫌いだ

予備校の数学講師・中津
予備校の社会科講師・篠田千歳

評価・レビューする

レビュー投稿数14

先生×先生

理系予備校講師×文系予備校講師のお話です。

思っていたほど理系特有、文系特有の性格ではなかったです。

理系の中津先生はすごくカッコいいので文系篠田先生が好きになるのも納得です! ただもう少し憧れから恋愛感情への変化(もしくは元々恋愛感情だった事への気づくきっかけ)が丁寧に書かれてるともっとよかったかなと思いました。

本編最後でようやく恋人になるのですがいい所で終わってしまうので残念でした。
初めてのエッチで二人がどんな風になっちゃうのか、理性を失った中津先生が見てみたかった!

書き下ろしではちゃんと二人のラブラブ同棲生活が見られます。エッチシーンで「好き」を繰り返してるのがよかったです。
でも、もっとラブラブになってからの二人が見たかったです。

0

自分が理系か文系か考えながら読んでしまう

塾講師同士で理系×文系というお話です。
自分がどちらかはともかく、情緒ある言い回しをしてくれる文系に対してさっさと結論だけ求めてくる理系は恋人にするならちょっとデリカシーない?と思わなくもありません。
なので最初は主人公の千歳とともに中津に苛立ったり面倒な人だとか冷たいなあと思ったりするんですけど、その潔さとか端的な中にある男らしいさとかに惹かれていく様子がとてもよくわかる。
そこそこにギャグもあり、せつなさもありでよかったです。
ただ、最初「憧れ」から始まった気持ちがゲイというわけでは恐らくないのに、どのへんで「恋」になったのかハッキリわかるようなシーンがあればよかったかも。

くっつくところまでで本編が終わっているのでここで終わりなのかなあと思ったらおまけでその後が入っていたので嬉しかったです。
というか、これが一番楽しめました。
中津は仕事ではミスを許さないようなクールなタイプなのに、私生活では何を失敗しても怒らない。このギャップがいいし、寛容なところが面白い。千歳が楽しむ姿を見て楽しむというところが萌えました。
何より中津視点で千歳を見ると可愛くて可愛くて…。続き

本編だと文系の視点で理系を見る、みたいな感じだったので、こちらで理系の視点で文系を見ているとぽんぽん話が飛ぶし、結論は言わないし、でもそこが可愛いと思えました。
先生という職業がら、普段から違いに敬語なのも萌えました。

同じ職場でそこそこのケンカップルが好きな方に是非是非オススメです 。

2

私の考え方は理系だった。

このちるちるでの紹介ページで好みそうな絵柄だったので買ってみました。理系と文系を大雑把ですが解りやすく比べてるなと読んでて納得。 帯にも描かれてる2人のセリフに爆笑です。 お話としても面白かったですが、急に篠田が中津を好きになってる展開にビックリ? その逆もだけど。 自分の気持ちを急に自覚したのは解るのですが流れに違和感を感じてしまった。 でもそれをのぞけば意識した後の方が恋愛感情も含まれてくるので面白みが増えて楽しかったです。 篠田の両親に挨拶したがってる中津が何だか可愛かった。 敬語勉強しといて良かったね(笑)

1

もうちょっとラブ要素が見たかったかも

絵はきれいだし、キャラの性格付けもしっかりしてるし、ストーリーの展開はテンポよくて無理がないし、これでファーストコミックスなら、凄いね、上出来。
とは思うんだけど、あまりにもそつなく上出来だったりすると、それはそれで、なんか物足りないというか、なんというか、、、
私の普段の好みというと、
所かまわずの即ハメエチ展開に(たとえそれが、告白しまして、両想いだと確認してからだとしても)いきなりズコバコされちゃうよりは、寧ろ、エチなし上等みたいな、
でも、この本に限っては、前にレビューされている皆さんも触れているように、書き下ろしでの同棲はじめましたのエピソードの前に、もう一段階欲しかったかなぁ。
書き下ろしではちゃんとラブ要素補完しているので、これでも充分と言えなくはないけど、まあ、これは、本編がよくできてるからこその、欲張りな希望って事で。

0

バリバリの理系とバリバリの文系の恋・・・

理系と文系の争い・・・というのが面白そうで購入を決めました。

読み始めのあたりでゃ、正直ちょっと理系と文系の特徴の描き方に無理があるようにも感じたのですが、段々と違和感がなくなっていきました。

個人的には、本編(描き下ろしの前)の最終ページ「一緒に住もう・・・」ってことを回りくどく言った中津先生にベタベタ(?!)する篠田先生・・・という2人の後ろ姿の雰囲気がとても印象的でしたし、とても好きです。
描き下ろしの「先生の休日」甘々を楽しめて良かったです。

欲を言えば、2人の初めてのHを見てみたかったです。そこで繰り広げられる文系と理系の相違点とか興味津々だっただけに、そこがさくっと省かれていて残念・・・

1

予備校講師モノ

先生×先生のシチュエーションが好きなのですが、なかなか見かけない気がするのでこの本は見た瞬間に即買いでした。
表紙が鮮やかなピンクと黄緑でかわいいです。
絵もさらっとしてて好みだし、黒髪理系が攻で茶髪文系が受っていう設定がグッときました。
欲を言えば、お二人のいちゃついてるシーンをもっと見たかったなあ。

2

同い年でなかった(°Д°)

同僚カップリングのお話です。
ただ、私はうっかり同い年なのかと思っていたら、違ってました。
受け攻めの性格がわたし好みでなかったのもあったし、ストーリーも個人的にいまひとつでした~><

0

理系文系の設定が活きてる!

理系設定がものすごく活かされていて、とても楽しく読めました。迷っているなら買いです。

「答えが決まっている方がやる気になりませんか」とか「物事を結論から話すのやめてください」って、かなり理系文系あるあるだな~、と思いながら読んでいました。この設定が完璧に活かされていた告白のところは最高でした。会話の中でも理系文系のあるあるが出ているところも素敵です。

絵もきれいで、話の流れもきれいだと思います。少しずつ距離が近づいて、くっついて、盛り上がりの頂点の見せ場としてエロがある、という流れがとてもきれいにまとめられていました。

表紙のピンクに黄緑というデザインがすごく目立ってかわいいですし、中身もかわいい。かなり楽しく読めて、流れもはっきりしているのでぜひぜひ手に取っていただきたい一冊です。

6

初レビュー

初コミックということですが話しもしっかりしてるしテンポもよく楽しく読めました(^o^)二人のキャラがとても良かったです。くっつくまでが長くて、イチャラブシーンが少ししか見られなかったのが残念(´・_・`)中津先生の裸体がセクシーすぎて鼻血ブーでした。

4

ワタシ、この攻め好きだ!

中津先生、良いわ☆
篠田先生は結論だけを言わずにちゃんと説明しろというけど、回りくどい説明をしてなかなか結論を言わない人よりはよっぽど良いでしょ。
私自身が、そういう人を見てると早く結論言えよって思ってしまうタイプなんで、中津先生みたいなタイプは逆に痛快でした♪

中津先生が言ってることって、至極ごもっともなことだと思うんですよね。
無表情でぶっきらぼうだから、篠田先生が思わず反発してしまうのもわかりますけど。
でも、その助言の意味を理解した時、ちゃんと受け入れて反省できるところが篠田先生の良いとこですよね。

2人の初めての出会いは、まだ篠田先生が学生の頃。
予備校に短期バイトで入った時に、中津先生が講師として既にいました。
その時の数少ないやり取りの中で、中津先生は篠田先生の心に強く刻み込まれる言葉を残すんです。

この頃から、中津先生は篠田先生の足りない部分を埋めてくれてたんですね。
憧れの気持ちが恋へと変化するのは唐突なようで、結局はいろんな伏線があっての結果な気がします。

他の方も言われていますが、告白シーンがすごい良かった☆
グダグダ結論を続き伸ばそうとする篠田先生を一喝して、告白を促す中津先生。
キスした後に見せた中津先生の笑顔にはかなりキュンとしました☆
キスされて倒れちゃう篠田先生も可愛かったー♪

で、書き下ろしめちゃくちゃ良かったんです!!
仕事場では見えなかった中津先生の優しいところや可愛いところがいろいろ見えてきます。
中津先生、篠田先生のこと好きすぎでしょ(笑)
敬語が苦手な中津先生、生徒の保護者への言葉遣いを篠田先生に注意されて、即座に『ビジネス会話-基本編-』なんて買っちゃうところも可愛かったー☆

最後はほんとにラブラブでほっこりしました☆
足りないところを補い合う2人、いいですね♪

3

どこで恋に変わったの!

おばさんだからかな。尊敬の念が恋心に変わったのが唐突に感じられて、えっ待っててなっちゃった。ちょいちょい、お話について行けないところもあって、これは世代の違いだろうか……。

絵は好みで、黒づくめの中津先生はカッコいいし、プライベートとのギャップもいい感じだし、篠田先生のベスト姿も可愛い。

「理系」っていうのが相当変わった人なのかなって期待したけど、先に結論を求めるという以外は特に理系だなーという感じはしなかった。

次に期待かなー(何様)


関係ないけど、すごい蛍光ピンクでしたな。色で手に取りましたわ。

8

新感覚、恋する思考BL

厘てくさんの初コミックスが満を持して登場!
表題作の長編作品が丸ごと1冊に収録されています。

同じ予備校講師・文系の篠田先生(受け)と理系の中津先生(攻め)、
思考もタイプも正反対のふたりが、互いの足りない所を補うように
答えのない素晴らしい未来を描いていく話。

悩んでいる時に、多少厳しい言葉や
うまく理解できない理論で諭されたりしても、
自分とは正反対の思考だからこそ、差し出された助言に
パッと光が射すことや心が救われることもあって。
今も昔も篠田先生にとって、中津先生はそんな存在なのかなと
前半部分を読んで思いました。

後半部分では篠田先生の恋心が加速します。
初めは憧れだったけど、自分の気持ちを言葉にしたことで
中津先生への恋心を自覚するというのは、すごく頷けるし
夜の帰り道にひとり、『好き』という言葉を何度も響かせるシーンは
とても切なく、こみ上げるものがありました。

一方、中津先生の気持ちはモノローグ等もなく
作中最後になるまで言語化されていなかったけど
篠田先生との距離感が近く、肩に頭を預けたり
悩んでいるのを放っておけ続きずにいる姿から
その好意を読み取ることができ、違和感を感じさせません。

私的萌えポイントは、ふたりの告白シーン。
ぐだぐだ話そうとする篠田先生に、『結論から言う!!』と喝を入れ
その後、飛びっきりの笑顔を見せる中津先生にきゅん!
キスをされ真っ赤になり倒れてしまう篠田先生にもきゅん!
ラスト、回りくどい理系に、もう一度きゅん!
もう、これだから理系は...!!

描き下ろしも非常に読み応えがありました。
本編とは違い、中津先生の足りない部分を補う篠田先生がいたり、
『好き』という言葉で溢れた、体を繋げるシーンは本当に素敵でした。

全体的に、文系のわたしは篠田先生目線で読み進めたので
理系だったらまた違う読み方ができたかも知れない、と
読後も楽しい思考を及ばせていました。
恋する思考BL、新感覚で面白かったです!

6

キャラクターが見所ですかね〜

絵が綺麗で、キャラクターが素敵です。デフォルメキャラも可愛かった!
話はあっさりしています。ストーリー重視なので、そこは味気なかったかも。
エロもあっさりうす味。そこがマイナスでありプラス?
キャラクターに萌えて楽しむ話ですね。 理系の攻め、…てっきりSで強引な攻めかと思っていましたがそんな事は
ありませんでした。天然?頑張り屋、ちょっと抜けてる受けを、さりげなく助けたりちょっと余裕ぶってからかってみたり…な攻めと受けの先輩後輩的な関係が微笑ましかったです。『先生』呼びもつぼりました。
あっさりうす味なので、BL初心者にもオススメかもしれません♫

5

予備校講師の恋愛

初コミックだそうですが、絵がとても綺麗でした!
そして攻めの数学講師は色っぽく、受けの社会科講師は平凡って感じだけど可愛らしく、二人ともとても魅力的でした。


二人の出会いは受けの篠田が学生だった頃で、採点のバイトをしていた時に既に教師だった中津に会います。篠田は今時の若者と言う感じで悩みや不安を抱えるタイプ。中津は結論を見据えつつ解法を組み立て、余計なことは溜め込まないタイプ。真逆のタイプなので再開後もいがみ合うけれど、同時に、その自分にない部分に魅力を感じて惹かれ合う。中津もバイトくんである篠田のことを覚えていたことがすごく萌えました。

ただ、篠田が中津に抱く感情は前半は憧れというのが強く、中津対しあからさまにドキドキするようになるまでが少々急な気がしてしまいました。

けれど、タイトルから文系理系と区切っているように、理論的な理系、少々感情的な文系、という特徴がしっかり生きた告白シーンはキュンとしました。
Hシーンは中津がリードしてるのがすごく色っぽいし優しくなっててときめきます(笑)



あとは、脇役に生徒が数人出てきますが、篠田に恋した柳さんと続きいう女の子がお気に入りです。後にちょっと腐女子っぽくなって(笑)

4

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