がまんできない君と俺

gamanndekinai kimi to ore

がまんできない君と俺
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
8
評価数
3件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784199606359

あらすじ

俺と会う条件は、目隠しをすること――。
ゲイであることに悩む高校生・翔のもとに、ある日、
『同性愛でも幸せになれるよ』とマサシと名乗る見知らぬ男からのメールが送られてくる。
その後も優しく言葉をかけてくれるマサシに、いつしか心惹かれる翔。
素直に「会いたい」とメールすると、マサシは条件を出してきて!?

表題作がまんできない君と俺

マサシ、大学生
祥、高校生

同時収録作品ワケありな彼

守本幸士朗、電気屋の息子
三枝木広海、弁当屋の店員、32歳

その他の収録作品

  • 甘い闇の秘めごと

評価・レビューする

レビュー投稿数1

キュンキュンがいっぱいでした

臆病な大学生と一途で可愛い高校生の、ピュアな恋心にキュンとなるラブストーリーです。

高校生の祥はゲイであることに悩んで、よく利用する図書館の悩み相談にそのことを相談しようとメルアドや相談内容を書くんだけど、やっぱりやめてゴミ箱に捨てます。だけど、ちゃんとゴミ箱に入ってなくて、そのメモを大学生のマサシが拾います。そして、マサシが祥にメールを送るのです。

そこから悩み相談や雑談をするようになって、2人の仲は急速に近くなっていきます。そして、顔も知らないマサシに惹かれていく祥。

会いたいと言う祥に、マサシは条件を出します。それは、自分の顔を見ないことが条件だと、目隠しをして会うこと…。
そんな奇妙な逢瀬も3回過ぎた頃、マサシと同じ声を電車の中で聞きます。もしかしてマサシかも…と後をつけると、その人はマサシと同じ香りがして。
マサシに会えたと喜ぶのも束の間、約束を破ったからもう会わないと冷たく言われてしまいます。それでも諦められない祥は…。

このマサシの顔を見られたくなかった理由が、イケメンな顔と真逆のつまらない自分にガッカリされたくなかったという…どれだけヘタレな続きんだと突っ込みたくなるものでした。本当は祥のことが好きで、こっそり撮った写メを大事にしてるのに(笑)
そんなヘタレで頑ななマサシの心を、祥の一途さで変えていきます。その、祥の一生懸命さと健気さが本当に可愛くてキュンキュンします。
そして、付き合うことになっても、相変わらずにマサシはカッコつけようと足掻いてるし、祥は一生懸命だしで、不器用なのはそのままでキュンとなります。
それでも、マサシが事故に遭って、祥にもう会えないかもと思った時にやっと素直になったのが良かったです。
初読み作家さんだったけど、可愛い2人にキュンキュンして 面白かったので、他の作品も読んでみたくなりました。

6

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ