脚本家は愛を乞う

kyakuhonka wa ai wo kou

脚本家は愛を乞う
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796407243

あらすじ

カリスマ美容師の加山はイケメンで世渡り上手な遊び人。
いつでも『軽く楽しく』をモットーに生きている。
そんな加山が出会ったのは、ダサい風貌の駆け出し脚本家・天海だった。
天海を売り出そうと目論む知人の番組プロデューサーの依頼で、今どきのさわやか青年に変身させることになった加山。
一緒に過ごすうち、天海から「好きです。付き合えなくていいから、初めては貴方がいい…」と乞われ、
キスやセックスのレクチャーまですることになり――!?

表題作脚本家は愛を乞う

加山浩平, カリスマ美容師 29歳
天海慎吾, 新進気鋭の脚本家 25歳

その他の収録作品

  • あとがき 洸
  • あとがき 小路龍流

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レビュー投稿数2

遊び人×ウブ

1冊丸ごと表題作。加山(攻め)の視点で進みます。

「翻訳家は愛を知る」のスピンオフ作品です。
前作を未読でも楽しむことができます。というより、前作は読まなくても良いのでは…?というくらい説明をしてくれています。ストーリーの邪魔にはなっておらず、加山の性格や過去の補完になっていますし、加山を後押ししてくれます。4人のイラストもありますので、前作がお好きな方にはお勧めではと思います。

内容は、遊び人の加山が、純情な天海に惹かれ、「愛する」意味を知るというシンプルなものです。加山が天海に惹かれて戸惑う過程がスムーズに受け入れられて楽しく読むことができました。

ただ、加山が反省して天海に告白するラストですが、天海がすんなり受け入れたのがちょっと物足りなかったです。加山も花を持っていくとか何かもう一つ欲しかったかな、と。

なお、加山は健一というセフレがいます。過激な性描写はないのですが、苦手な方はご注意ください。

小路先生のイラストも素敵でした。表紙イラストは天海(受け)が足を露出した色っぽいものですが、帯があったら上手に隠れます。あと、あとがきイラストの鍵宮店長続きのお尻がぷりっとして良かったです!

0

控えめ過ぎて・・・

「翻訳家は愛を知る」のスピンオフになります
すみません・・・知らずに手に取りました(;´Д`)
ですが、単品でも読めます!
攻め様が前作品の受け様とちょっと何か訳ありのお方の様です
前作品のカップルもしっかり出てきますが、説明もあるので
なにも問題もなく読めました

見た目が野暮ったい受け様が、攻め様の手によって
華開いていくという、見た目もエッチもwwww

受け様はとにかく控えめで自分に自信がなくて
人と目を合わせて話せないぐらいキョドっていますが
慣れてくると人当たりもやさしく面倒見がいい子です

攻め様はなにをやるにものめり込むようなことはせず
自らいい加減な男だと言っていますが、
受け様と出会うことによって大切な相手だと気付かされます

受け様ですが見た目も攻め様に変えてもらい
人に対する意識も教え込まれ、どんどんと攻め様を好きになってますが
何事にも自分に自信が持てないために
攻め様にセフレがいても一歩引いた感じで
「自分の事は気にしなくていいから・・・」と恋人になってほしいともいいません
ただ、初めての相手&エッチを教えてくれ続きる相手として
攻め様と一緒にいたいと・・・・

そんな受け様にジレた攻め様が・・・とハッピーエンドになります

攻め様目線で話は進み、受け様の心情がどうなのか気になるところではありますが
受け様の健気さにグッとくる作品でした

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