華の命は今宵まで

hana no inochi wa koyoi made

華の命は今宵まで
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
21
評価数
6件
平均
3.7 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784403523816

あらすじ

跡取りの男児がおらず、爵位返上は避けられないと思われた小一森子爵家に念願の養子が見つかった。次期当主として屋敷にやってきた実道の世話係を仰せつかった透は、美しく思いやりのある実道にたちまち惹かれてゆく。実道も透を特別可愛がってくれるものの、華族の跡取りと男性使用人では叶うはずもない恋だった。だが実道は偽物だと言う者が現れて……?
大正初期、お家騒動の渦中に花開く濃密情愛ストーリー。

表題作華の命は今宵まで

小一森実道, 小一森子爵の甥で養子・帝大生 22歳
室田透, 小一森子爵家の使用人 17歳

その他の収録作品

  • 華は恋に溺れる
  • 華は愛を囁く
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

さねみちさま、さねみちさま、、

「ひらがな」でんがな
感極まると、「ひらがな」になってしまう透が、めっちゃえろい。

大正時代の京都を舞台に、没落しかかった華族の家のお家騒動&主従ラブを昼メロテイストでお届け。
昼メロテイストといっても、そこは久我先生、登場するのはみんな善良な人ばかり、主人公がいじめられたり、すれ違いや別れがあったりなんて事は一切ありません。
主人公の透自身が「身分違いの恋」を強く意識しているだけ。
「身分違いの恋」で、主人公の一途さや、背徳感に身もだえしたりする様を衒いなく描けるのは、この時代設定だからこそ。

ちょっとしたハラハラはあっても、嫌なことは何一つ起こらない、とっても幸せなお話でした。

4

雀影

セルフツッコミ
私は久我先生の、こんな風に、善人ばかりの前向きなお話が好きなのでとても楽しめたけど、ここまで、みんないい人ばかりで(透の中学時代のいじめっ子ですら、好きだからいじめたい系の子で、急に改心して、頼まれもしないのに透のために情報集めしてくれちゃうとか)、透と実道の恋に周りからの障害が一切ないとかだと、逆に甘すぎて興ざめって感じる人もいてるんだろうなぁ。

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