幼妻は極道の女神

osanaduma wa gokudou no megami

幼妻は極道の女神
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784775524336

あらすじ

音大生の志弦は旅先のウィーンから帰国後、いかつい男たちから拉致された。突然のことに怯える志弦だったが、そこに飛び込んできた魅惑的な美声に思わず状況を忘れて聞き惚れてしまう。その声の持ち主は、茂倉組組長の軍司。うっとりしている志弦に戸惑いつつも、軍司が告げたのは志弦が商品のダイヤモンドを盗んだという疑いだった。話をするうち、志弦の白い肌と潤んだ瞳に煽られた軍司に、強引に組み伏せられてーー?

表題作幼妻は極道の女神

茂倉軍司・茂倉組組長・32歳
水科志弦・音大生・19歳

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レビュー投稿数2

アットホーム・マル暴

横流ししたダイヤを盗まれたという誤解からヤクザの組長の勘違いに発展して、受けに襲いかかってみたら身体の相性は合っていた…
なんて話の掴みに、「げっ、トンチキか!?」と最初は焦った。
でもその引っ掛かりも最初だけ。
誤解が解けてからの茂倉(攻め)と志弦(受け)がお互いの内面を知っていくうちに惹かれていく様子がテンポ良く書かれていて一気に読めた。

志弦については、『音楽以外の事となるとてんで要領が悪い』なんてキャラ紹介の一文からしておバカキャラかと思っていたら、両親思いで周りの大人に対しても思いやりのある健気ないい子だった。
まぁ、あまりにも周囲の人間のどす黒いオーラに染まっていない純粋な子だから、19歳にしては幼く感じてしまったってのはあるかな?

志弦ってば一方的に誤解されたのに、ダイヤの盗難事件の真相がはっきりするまでは解放されないのに素直に従って茂倉に協力的だったりするのだ。
一緒に暮らす暴力団員への偏見もないし、ますますいい子だなって感心した。

茂倉も曲がったところがない真っ当な性格だし、彼がまとめている組内も任侠美学に基づき一致団結している。
どうも続きアットホームな雰囲気すぎるせいか、逆に職業がヤクザ・極道じゃなくても良かったんじゃないかって気もしたが…。

まぁ、こんな様子ならば志弦がこの先茂倉組に留まっていたとしてもヤクザ社会の黒さに染まる心配は無さそうで、年上の恋人の元で安心して幼妻として暮らしていけそうかな。

0

寂しがり屋

ヤクザ攻めということで手に取らせてもらいました(*´∀`*)
といっても、ヤクザさんですが読んでいても、
気のいいお金持ちのお兄さん的な方です
受け様は無実が証明されるまで同居するのですが
組員らとも打ち解けていく順応性がある受け様でほのぼのしています

受け様は訳が分からず、濡れ衣を着せられて攻め様のもとに連れてこられ
攻め様の質問にうまく答えられず誤解をされたまま
無理やり抱かれて監禁状態ですが順応性があり、
怯えながらも前向きに生活している方です

攻め様は受け様を抱いてしまったことで
受け様に対する気持ちが芽生えてしまい、内心ビビっていますが
こっそり受け様を可愛がっている方です

事件が片付くまでの同棲でしたが
結局は、やはり両思いになってハッピーホモエンドでしたwww

受け様の身の上がちょっと悲しくて頑張っている感じが萌えます!

3

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