あの街に住んでる彼らのこと

anomachi ni sunderu karera no koto

あの街に住んでる彼らのこと
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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック(同人)
サークル
刺傷<サークル>
ジャンル
ハイキュー!!(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
32ページ
版型
B5

あらすじ

岩及同棲本。食べて寝てセックスして生活してるふたりを通して、卒業後彼らがどうなっていったのか、可能性のひとつを描いた本。

表題作あの街に住んでる彼らのこと

岩泉一,山岳写真家
及川徹,理学療法士リハビリテーション科

その他の収録作品

  • 毎日の暮らし #1.
  • 大人になったら #1.5.
  • 岩ちゃんは時々いなくなる #2.
  • 彼の好きなもの #3.
  • 前髪 #4.

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レビュー投稿数1

愛こそすべて

ぐさりさん7冊目の岩及本。
もう7冊目なんですね。(全部持ってる)
今作もぐさりさん渾身の阿吽愛、ぎゅうぎゅうに詰まっています!

構成は以下の通り、連作ショートストーリーです。
#1  毎日の暮らし
#1.5 大人になったら
#2  岩ちゃんは時々いなくなる
#3  彼の好きなもの
#4  前髪

朝好きな人を起こして、ごはんを食べて、じゃれ合って
何気ない会話を交わして、彼のいるとき・いないとき
『日常』は当たり前の顔をして今日も『あの街』で続いていく。

今作は『岩及同棲日常本』、ということで
ショートフィルムを観ているような感覚で
彼らの日々はゆっくりとコマを進めていきますが
#3で、現在の彼らの『日常』に及ぶ以前の出来事に触れ
#4では、はじめて岩ちゃん目線で空白の過去が語られます。

岩ちゃんの流れるようなモノローグ、
彼がどれだけ及川さんを大切に想っているか、想い合っているか
切ないくらい伝わってきて、読後、これからはいつだって
ふたりはひとつ阿吽であってほしいと、
『あの街』で続く彼らの『日常』を願わずにはいられませんで続きした。


わたしは元々、”及岩”からはじまった人間なのですが
はじめての”岩及”本がぐさりさんの作品で、
驚くほどすんなり受け入れることができました。
それはおそらく、
ぐさりさんの描かれる及川さんがこれでもかと言うほど愛しくて
岩ちゃんも最高に男前で、カッコ可愛いからで...

ふたりが愛し合っていれば、阿吽でさえいてくれたら
それだけで良いと、作品を読む度に思いますが
その背景にはやはり、書き手であるぐさりさんご本人の
さんさんと降り注がれる阿吽愛あってこそなのですよね。
そしてその愛は、必ず読み手に伝わってくるもの。

そんな愛こそすべてのぐさりさんの岩及作品、
今作も存分に堪能させていただきました!
あっ、友情出演のまっつんも格好良かったです!(重要)

2

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