僕らの群青

bokura no gunjo

僕らの群青
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神98
  • 萌×253
  • 萌17
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

254

レビュー数
20
得点
758
評価数
177件
平均
4.3 / 5
神率
55.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics ihr HertZシリーズ(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784813030836

あらすじ

同性が恋愛対象の木ノ下は、ある日、担任の青木に呼び出される。出会いを求めて赤裸々なブログをしていたのが、よりにもよって生真面目な青木にバレてしまった。男子校に入っても恋人なんて簡単にはできないのに。ブログを削除するよう言われ納得がいかない木ノ下だったけれど、あることを思いつく! ブログをやめる条件として、青木に恋人になるよう迫って…!?

表題作僕らの群青

青木誠也,高校の担任(生物教員)
木ノ下佑真,高校2年生,17歳

その他の収録作品

  • 僕らの夏休み(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:漫画「「ぜんぜん大丈夫じゃない話」「青木画伯」

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レビュー投稿数20

ほっこりほんわか

あるきっかけから擬似恋愛を交換条件にした生徒とそれを受け入れた先生との両想いになるまでのお話。
駄目なことは上手くかわしながらも受け入れてくれる大人な先生×暴走しがちで人懐っこくお茶目なゲイの生徒。
意識する前とした後のギャップ。感情の変化、表情の変化。秋平先生の書くお話は繊細な心理描写に長けていると思う。
木ノ下くん可愛すぎて絆されちゃうの分かる!
この2人、ほっこりして癒されるなーv
木ノ下くん大胆だから卒業まで二人の攻防は続くんだろうな。

0

キラッキラでいとおしい、心洗われる作品

本っ当〜に素晴らしかったです!!キュンキュンときめき感動し、ほぅっ…となんともいえない幸せな気持ちが込み上げてきました。

しょっぱなの木ノ下くんの「じゃあ先生がカレシになってよ」発言にはなんでやねん!!!と思ったし、先生も、一応おかしいとは思いつつも流されているし、若干クエスチョンマークだったけど、なんやかやと木ノ下くんのキャピッ☆とした自然体なノリにつられて、だんだんと、コッチもま、いっか☆と思わせられる不思議。

青木先生、最初の方では、私的に攻めとして少し物足りない印象だったのですが(線が細くてほわほわしてる感じとか)、話が進むにつれて印象の薄かった先生の輪郭が少しずつくっきり色づきはじめ、気付けば私も木ノ下くんと一緒に青木先生に恋していました。

最初は物足りなく感じた青木先生のマジメな性格も、草食っぽくて天然でほわほわしてるところも、あの妙に丁寧な喋り方も、全部いい…!全て魅力でしかなくなっていった…!どんどん男の色気が加速していくではないか。木ノ下くんと期間限定の恋人になる条件を受け入れる不思議な選択も、木ノ下くんを普通にお家に入れるのも、このほわほわしている続き人ならありえるかもしれない。昔のトラウマも重なったのもあって、先生なりに生徒を守ろうと誠実に対応したゆえのことなんだな、と納得できました。

木ノ下くんがやってたゲイブログ画像が教室に貼られたシーンにはズキンッとしつつ、(この伊藤先生という女性キャラには唖然としたけども…)その後の展開に、ど、どどどうなる!?とぐいぐいぐいぐい話に引き込まれ。
普段はあっけらかんとして明るい木ノ下くんの、「なんで俺ホモなんだろう」という言葉には、胸がぎゅってなった。

そして、木ノ下くんの友達の電話越しの言葉には全力で泣きました。あーもう何だこの可愛い人たちは!!!軽やかで愛ある普通の若者たちが普通に存在するこの世界が、愛しくてたまらない。学校の子たちがライトな反応で本っ当に良かった!!!

色々ありつつ、お互い気持ちを打ち明けるシーンは、先生がとにかく格好良すぎて気を失いかけたよね…!
「どう言ったらいいのかわからない
どうしていいか
ごめん…わからないんだーー…」
……こんなに色っぽくて切羽詰まってて素敵な告白があるだろうか?この告白とキスシーンは、ほんっとーーにときめいたー!。・゜・(ノДT)・゜・。

どうみても受けにしか見えなかった先生が(あくまでも私見です)、もはやスーパー攻め様にしか見えなくなったこのカタルシスよ。ごくり。もう受けとか攻めとかじゃないんだ!!!(?)受×受バンザイ!!(?)人間と人間なんだ!!!私のときめき萌えゲージはMAXを超えた。常々美人受けが好きだった私は美人攻めという新たな萌えを手に入れた。(色々矛盾している)

一度目は萌えたぎりながら読んだ。2度目もまた萌えたぎりながら、そして心に深く沁み入るように読んだ。読み返してみると、一度目ではつかみにくかった先生と木ノ下くんの心の動きが、二度目には質感を伴ってするすると、丁寧に馴染んで伝わってくる。先生と木ノ下くんが少しずつ、自分の心のかたまりを癒やしていく姿に泣いた。ラストでの2人の清々しさにはキュンとして、また泣いた。読む度に奥行きが増し、彼らを包み込む物語の優しい空気にハッとさせられる。

群青の空に虹がかかるのを見た時の、フワっと心に風が吹く瞬間。その瞬間を自然に誰かと分かち合うことのできる愛おしさ。私たちは皆、いつか記憶の中に埋もれてしまうかもしれない一瞬一瞬を生きていて、それでもその時の心のきらめきはいつまでも宝物となって、私たちを、彼らを照らしていくんだろう。世界はこんなにも美しい。とっても可愛くてピュアでノリもセンスも良くて、ときめきと萌えがほとばしっていて、ちょっぴりせつなさのあるこのキラキラした世界が大好きです。

それにしても友達のマサの点Pへの文句w「あ 点Qまで動いてんのかよ もうどーしようもねーな」ww
あと青木先生「成人ましてや教育者にとっては学校や法律条例の壁がありますのでね…」「ありますのでねじゃねーっ(じたばた)」wwあー和む…。

カバー裏にも癒されました。あとコミックの帯がまたすんごく良くってですね、『おつきあい(仮)のルール』とかね、あの字を見ちゃうと、冒頭で「なんでやねん!」って思った自分を今すぐ張り倒したくなるよね…もーう可愛くて可愛くて!先生が木ノ下くんを愛おしくてたまらないって思うのが本当によく分かる…!愛おしいよー!。・゜・(ノДT)・゜・。

2人のその後のお話が、全力で見てみたいです!!!

6

いけないことなんかじゃない


最高でした〜;; 素晴らしかったです。しろさん本当に展開のお上手な方で、前作に続いてツボに嵌った今回も三分の一は泣いていました。洟かむレベル。つらいとかではないのですが…きゅんきゅんして。

少女漫画にすらいそうな、モテそう〜な青木先生と、現実にいたら本当に癒されて元気付けられるだろうなってくらいぐいぐいいく明るくわんこっぽい木ノ下くん。(小さいコマですが先生に跨っている時の足の開きには ?と思わず笑いました)

何がいいって、特化して推したいのはふたりを取り巻くひとたち。blということもあって、先生が好物件(…)ということもあって!、今回当て馬だった女の先生だけは悪者ぽくなってしまいましたが、木ノ下くんの友だち(点P動きすぎじゃね?の件が一番笑った)は本当に良い子たちでした。

ホモがどうした、って。それがどうした、って言ってくれる存在にどれだけのblの主人公が救われるかと思います。

木ノ下くんの人柄あってのことだと思いますが、きっと一生ものの友だちですね。
それから、青木先生の妹の友華ちゃん。先生が心のどこかで引き摺っていた、亡くなったお母さんへの後悔で出る続きのですが「誰のせいにもできないで バカみたい ムカツク」には涙。木ノ下くんとケンカするほど仲が良い様子も微笑ましかった〜。和みます。

タイトルの群青はあまり作品の中に出てきませんが、一冊を通して捻くれていない、透き通った作品です。


「早く大人になってください」

そんな青木先生の想いと一緒に大人になっていく木ノ下くんが、男の人が好きなおかげで先生と出逢えたこと。幸せに思い続けてくれたらいいなと思います。

3

大人のズルさのない教師攻め

初読み作家さん。
お試しを読んで気にはなっていましたが、購入を後回しにしておりました。
教師×生徒というのは設定でも一番好きなのと、面白いというお声に背を押され購入。
小説では最近規制なのか数える程しか見かけませんが、コミックですとまだ高校生受けってあるようですね。

高校生の木ノ下は男性との出会いを求めてイカガワシイ写真をブログにアップしたところ、担任教師の青木に見つかってしまう。
登録抹消との交換条件に木ノ下が青木へ彼氏になってくれと言い出すのも、それを丸め込まれるように了承してしまうのもなんだか変てこな流れ。
もしや青木って天然ちゃん??(苦笑
学校のことはきちんとしているんだけど、私生活は程よく抜けてる感じが良いです。
中盤からは両片想い的になって、二人のお互いに隠した赤面顔とかモジモジするー。

卒業するまで最後まではしないという二人ですので、そういうシーンは非常に少なめ。
キュウリが出た時は「まさか!」と思いましたけど(苦笑
わたしもすっかり汚れてしまいましたよ…
ただ、 ちょこちょことはさまれるハグがなんだか少女漫画のようで、しっかり萌え補充し続きてくれます。
特に歳の差もですが、背の差もかなり萌えます。
当て馬の『わたしってば可愛いでしょ』オーラのある同僚教師は女の陰湿な感じが面倒くさいですが、二人が接近するために最初から最後までお役立ち頂いていましたのでありがとうございましたという感じ(苦笑
全体にお約束感のあるストーリーなのですがその分安心して読めますし、空気感がなんとも独特で好きでした。

2

なんという透明度

凄い。なんという透明度。ここはやさしい世界やで。
怒濤の胸キュン。

ノンケ先生に生徒が惚れて迫ってくっつくまで。
この生徒が!可愛い!素直!

脱ぎ写真のゲイブログが発覚してそれを削除する代わりにカレシになって!と迫る始まりも、
なんか可愛いから許す!としか思えない。

先生も品が良くて、生徒のこの子をくん付けで呼んで、ですます調で話す。
とてもいい。

対して、(余談ですが)「やばーい、遅刻しちゃう」がまさか母の発言だとは思わず、しばし混乱した。

伊藤先生は最悪ですね。愚かな女だわー。
告白するために家にアポなし突撃するのも、ああいうデリケートなことを晒す報復に出るのも。
学校も逃げるように辞めたのだろう。一生呪われろ。

しかし二人のピュアラブは守られ、友人たちもあたたかい。
素晴らしいですね!!

あの流れで「謝らないといけない」と思えるなんて!
伊藤先生を「先生に似合う」と言ったとき、
あんな女は最悪だ、それより君が…と先生も読者も全員が思ったはず!!

「せんせい」と平仮名で呼んでボロボロと泣くこの子が可愛い…可愛い…。
続き
そして「卒業までなんて待てない」の尊さよ…。
プライスレス!!
そして先生からの「早く大人になってください」「はーい」の平和なこと!
ブラボー!!
本当にこの奇跡は美しいわ…。

後書きはまた紳士について語っていて愛しい。

2

青木先生が好みすぎます!

前作がよかったので、こっちも購入。
ああ、私はこちらのが好きですー!
本来でしたら、生徒×先生が好物ですが、これはいいですねー。
青木先生が素敵過ぎる!こういう受けが好きですが、受×受カプが大好物なので無問題。※攻めは全く受け受けしくはありませんが、受けが元気な襲い受けなので。紳士的な滾らない攻め、大好きです!
前回全くなかったゲイの葛藤を前面に(?)出したお話で、ゲイの教え子に懐かれて絆される先生。その課程が自然で、よかったです。
ちょっと口の悪い妹も可愛い。

あと絵がですね、地味な感じは前作から好みなのですが時々ズレる口が気になって気になって仕方なかったのです。今回は前回よりも整ってきたような?
一コマ、すっごい好きな先生の顔があって、見てにやにやしています。
ああ、好みだ、この人。

そしてまた、カバー下がかわいすぎる(笑)

2

優しい気持ちになれる作品

真面目だけど優しくぽわぽわした天然ノンケ先生と、心根が明るくて素直なゲイ生徒。そんな二人の関係性の変化がふんわりした絵柄と絶妙にマッチして優しく描かれる、読み心地の柔らかな作品です。

冒頭、彼氏が欲しくてゲイブログをする木ノ下が、ブログを閉鎖しなさいと言ってくる青木先生に「じゃあ彼氏になって!」と無茶なお願いをするところから始まるお話。ここで「彼氏ですか、そうですね」と受け入れる青木先生の懐の広さに最初のキュン。

それからは怒涛の、キュンです。少女漫画らしいとも言えますが、やはり男同士だからこその初々しさが丁寧に描写されているところがとても良い。
ハグだけという健全なお付き合いをしながら、お互いの好きな部分が膨れ上がっていく過程が何とも可愛いです。そして可愛いだけじゃなくて先生の過去のしがらみであったり、女の恋敵であったり、向き合って克服しての壁もしっかり描かれていて。
最後、友人が「男が好きだからって覆らない」と木ノ下への友情を伝えるシーンに胸が締め付けられました。

よくある先生×生徒ものと違って、青木先生が頭ごなしに木ノ下を生徒だからと遠ざけようとせず、笑った続きり和んだりムラムラもしたり同じ目線で一緒になって恋をしている等身大の在り方が素敵でした。

2

青木先生、えらい

恋に恋するお年頃の男の子が、やりたい盛りパワーで、真面目なノンケ教師を落とすお話。
と書くと、年下わんこ攻めみたいか。
じゃあ
恋に恋するお年頃の男の子の、やりたい盛りパワーに、真面目なノンケ教師がついほだされちゃうお話。
この作品のいいところって、絆されたところから一気に盛り上がってセックスに突入しちゃわないところ。
先生は、木下のよこす子どもの残酷な無邪気から、一生懸命保身しようとしていたのに、とうとう押し切られて、木ノ下のことを恋愛対象として好きになってしまったことは認めたけど、それでもちゃんと、一度思いとどまらせて、卒業までおあずけにして、
この、おあずけのまま終わるところが「神」。

後、連載中に1回だけペンタッチが違う回があったけど、そっちより、元々の細すぎる白っぽい描線の方が好みだわ。


5

可愛くてきゅん

前作『飴とキス』未読。前作がすごく評判が良いようで気にはなっていたんですが、表紙の細い線の絵が好みじゃなくて、あらすじにもそんなにピンとこなかったんですけど、そんな絶大な人気の『飴とキス』の作者様の新刊。好きな設定だと思ったのと、前作がとても人気な先生だから、おもしろいかもしれないと思い購入しました。

結果、あーやはり評価は裏切らないなぁと。この先生を褒め称えて教えてくれた方々に一人ひとり握手を交わしてありがとうと言いたい。

表紙は線が細めなのでちょっと女性的というか、なよっとした印象が強かったけど、意外と中の絵は違和感なく読めたし、そんなに女性的な男には見えなかったので○。二人のキャラが全然違うタイプで、それぞれしっかりしてて良かった。受けの木ノ下の怖いもんなしであっけらかんとした甘えん坊のキャラがなんとも可愛い。とにかく可愛い。ブログに載せてる大胆な写真もあほっぽくて可愛い。高校生らしくていい。先生にすりすり甘える姿が萌え。攻めの青木先生は常に敬語で真面目な先生だけど、雰囲気が柔らかくしっとりした大人といった感じ。この二人の組み合わせがすごくいいなぁ。ストーリーは結構細続きかくて、先生の妹が出てきたり、青木先生が女の先生に告られたり、木ノ下のブログの写真を張り出される事件が起きたり、読んでて飽きなかったです。妹は先生と違ってちょっととっつきにくい今時のギャルって感じなのに、自然と仲良くなれちゃう木ノ下のコミュ力の高さも納得。こんな感じだからブログの存在がバレても別に批判する人もいないんだろうなと素直に受け入れることが出来ました。セックスシーンは最後までのものはなかったのですが(前戯まで)、キスシーンだけでキュンキュンしてしまいました。二人の気持ちの寄り方がすごくキます。もう、先生たまんない。そんな風にされたら先生たまんないよもう。最後のきゅうり食べるお話のとこのキスシーンも超良かった。ドキドキ!きゅうり出てきた時は入れるものだとばっかり思ってしまった自分をグーで殴りたい。

いやー、とにかく良かった。買って正解でした。ここ最近レビューサボってましたが、これは読み終わった瞬間に書こうと思えました。『飴とキス』絶対買おう。明日買おう。

6

ランキング納得

ランキングを見て買うのは、全然気づいていなかったいい作品に出会えるメリットもあるのですが、レビューは読まずとも先入観が入ってしまうものですね。

ドキドキキュンキュンしながら、なるほどー人気なの頷けるーとついつい思いながら読んでいました。何も先入観持たずに読みたかったなー。ていいながら、他の人に先入観を植え付けるレビュー書いてるんですがね。

2

ぬくもり

秋平先生のぬくもりを感じるイラストが大好きで、前作から次回のコミック発売を楽しみにしていました。

今回ハグシーンが多めなのですが、あの「ぎゅーっ」とする感じ…最高に萌えました。二人の恋はのろのろ進行なのに、甘酸っぱくて物凄く可愛すぎる!!
何よりも、偏見を持たない友人の言葉に泣きました。
きっと一生の友人になるんだろうなーと。

また、メインの二人以外にもいい子たちが多すぎて。
全体的にふわふわっとした雰囲気の、あったかいぬくもりを感じられる作品だと思います。
(基本半袖ですがw)

4

焦ってる先生も好きです(w*

「飴とキス」が大好きで、新しい本、楽しみにしてました。
もうもう大好きですっ!!
先生が好きです。
木ノ下くんくんもすごくいい子で好きです。
丁寧な言葉で話す先生、静かに笑う先生、授業中に木ノ下くんにこっそり家に行ってもいい?と聴かれて人差し指を口に当てて「授業中ですよ」っていうシーンがもう猛烈に好きで好きで(;゚∀゚)=3ハァハァ
ホロリと涙を流すシーンも、もう(以下略)
木ノ下くんは先生に恋人の役をするように迫ったけれど、なんだか可愛らしくて、うっかり先生も丸込められちゃった感じ。
でも、たまにすごく色っぽくて。
こっちまでドキドキしてキュンキュンしてしまいそうになりました。
きっと先生もそうだったに違いないと勝手に思ってます。
そして、先生に迷惑かけたからと謝って関係を終わらせようとするあたりはもう…。
なんて健気な…。
その後、先生といたそうとして、先生の手首ネクタイでぐるぐるに縛って襲うところはコミカルで、今までのドキドキキュンキュンが一気にほわーってなりました。
そして先生が木ノ下くんをどれだけ大事におもってるか伝えるシーンはとても素敵でした。
続き卒業するまで木ノ下くんには頑張って我慢して頂くしかないですよね。
卒業後のエピソード、ちょっと読みたいです。

先生と木ノ下くんの身長差がすごく好みでした。
身長差とか体格差とか猛烈に大好きなので。
今回の先生の設定って801 AUTHORS 108の「飴とキス」のインタビューで『紳士で理系でスーツで美人、みたいな攻が好きです。』と仰ってましたがまんまですね。
素敵な攻めさまでした。

表紙が綺麗で好きです。
次作も楽しみです。

4

愛が真っ直ぐ


受けの子の真っ直ぐで素直な性格がとても可愛くキュンキュンしました。好き好きっ、と仔犬のように寄り添う姿が最高に可愛く、これを見る為に購入しても損はないと思います。笑
先生(攻め)が自分自身の気持ちに気付き、今まで優しく紳士な『先生』だったのが、受けの子が可愛くて仕方ない『男』の部分が垣間見れるシーンもあり、後半は更にニマニマしてしまいました♡
えっちに関しては最後までいきませんが、焦らし焦らされな二人もなかなか萌えるものがあります。まったくもう、ありがとうございますε-(´∀`; )
最後のおまけでもしかしたら…と期待しましたが今回はほのぼのラブラブな二人で幕を閉じました。またどこかでこの二人を読めたらいいのになぁvV

4

1冊目ほどは萌えられなかった…

受けの高校生の子は、
ブログに自分の全裸姿を惜しげもなく載せちゃう少々思い切りのよい、
だけどとても根が真っ直ぐないい子。
そんな生徒を無下にせずに、
出来る範囲で力になってあげようとする先生は、
まだ若いのに落ち着いた大人で紳士。
そんなふたりが、形だけの恋人同士になって、
最初は全然タイプじゃなかったのに、
お互いを少しずつ知って、その体温や匂い、心の内を近くで感じるうちに…


とても可愛らしいお話で、ふたりが惹かれあうのもとても自然でした。
でも、求めていたほどの強い萌えが来なかった…
ってのが正直なところです……涙

昨年度はとても素晴らしい新人作家さんがいっぱい出ましたが、
その中でも秋平さんの「飴とキス」は本当に萌えて萌えてもう堪らなくて、
一番次の作品を読んでみたい!という理由で、
ちるちるのアワードの新人作品にも投票したのですが、
それゆえに今回は少々期待しすぎてしまったのかもしれません。

今回は、いいキャラではあるのですが「飴とキス」のように、
右肩上がりにグングンと魅力に引き込まれるような感覚を味わえなくて、
反対に続き、中ほどでちょっと線が太くなって絵柄が変わって、
繊細さが途切れてしまったような気がしたのが、少し残念でした。

あとは多分、最近ちょっと似た設定の別の本を読んで、
それがとてもよかったので、若干物足りない感じがするのかも…

好きだったところは、
受けがホモだと学校でバレた時の、
それに対する電話での友達の反応で受けの子がグッとくるところ。
そして、
縛ってフェラされても先生がイくことなく、冷静さを保ったところかな。

でも、できれば最後に、
卒業後に受けがちゃんと蕩けて満足してる…そんな姿も見たかったな。
付いていたペーパーを読んだら、若干不安になっちゃったのでw

色々言ってしまいましたが、
また次作も楽しみにしています、萌え×2寄りです☆

10

可愛い2人にキュン☆

秋平しろさん初読みです。

とにかくですね、木ノ下くんが可愛すぎるんです!!
期間限定だけど、青木先生とお付き合いすることになった木ノ下くん。
初めて彼氏ができた喜びが全身から溢れてるんです!
青木先生のおうちに行く時のウキウキだったり、先生の新しい一面を発見した時のドキドキだったり、先生の隙を見つけたはくっつきたがるところだったり、ほんとに素直ですごく可愛い☆
最初は木ノ下くんも付き合うってこと自体にときめいて楽しんでたと思うんです。
でも、学校では見せない自然体の先生に触れることで、青木先生を一人の男性として好きになり、それを自覚してからの木ノ下くんの健気さには本当にキュンキュンでした☆

木ノ下くんって、無意識に人の心を惹きつけるところがあるんですね。
自然に相手の心に入っていけるのが木ノ下くんの良いところ☆
それは青木先生の妹の友香や、友達のマサとの関係にも見えてくるところでもあり、青木先生の自然な姿を引き出せたのも木ノ下くんの成せるワザ。
相手を思いやれる素直な愛情表現に、青木先生も素直に心の内を吐き出せて癒されていったんでしょうね☆

青木先生の続き木ノ下くんへの告白にはグッときたなぁ。
「また…なくしたかと思った」
木ノ下くんが先生にとってほんと大切な存在になっていたんですね。
初めて自分から木ノ下くんをハグして、気持ちを打ち明ける場面には若干涙腺が緩みました。

2人の心が少しずつ通い合っていく描かれ方がとても自然で心地良かったです。
高校生と先生っていうのはある意味王道カプではあると思うんですが、単に絆されたり勢いだったりだけでは終わっていない2人の関係性がとても素敵で大好きです。
お話が進んでいくにつれて、どんどん可愛くなっていく青木先生も結構ツボでした(笑)
本当に木ノ下くんが卒業するまで青木先生は我慢できるのか?!(笑)
先行きをこの後も見守って行きたくなるような可愛い2人を是非お楽しみください♪

8

大好きですっ(*´꒳`*)

『飴とキス』で大ファンになった秋平しろ先生のコミックス発売をずっと待っていたので、読むことができてとても幸せなのです(*´ω`*)

今作もすごく可愛い!! だけど、ただ可愛いだけじゃ終わらないのが秋平先生のすごいところなのですね。
可愛さの中にある恋愛の甘酸っぱさや切なさ、ドキドキにキュンキュンそして心地よく駆け抜けていく幸福感、読み終わってしまうのが勿体無いとさえ思えちゃうのが秋平先生作品。
両想いなるまでのプロセス、恋人になってから少しずつ変化していく関係を丁寧に、それでいて恋のカタチを素直にシンプルに描写されているのも秋平先生作品の魅力の一つなんですよね。
恋ってこういうものだよね、ってストンと心に響いてくるのです。

青木先生も木ノ下くんも本当に魅力的でもう終始キュンキュンさせられっぱなしでした。
紳士なのだけれど好きな子の前ではギリギリで理性を失いそうになって必死に保ってるところとか、何よりも木ノ下くんに全力なところがたまりません。
木ノ下くんも無邪気でチャーミングかと思えば大人な一面を見せたり、先生のこともきちんと考えてあげれる子でして、すごく良い子だか続きらこそ切なくて、思わず泣きそうになっちゃう場面もありました。
そして、二人とも恋が進むにつれて色気まで増していくのですからドキドキが止まりませんでしたよ(*´エ`*)
透明感あるフワフワした雰囲気、所々に散りばめてあるおしゃれなアイテムも大好き✩ ⑅˚* 。˚
二人の未来を想像させるラストに心温かく穏やかな気持ちになれました(*´˘`*)
この可愛さ本当に癒されます。

秋平先生の次回作もすっごく楽しみです♪ 

7

時としてBLは少女漫画より少女漫画である。

時々無性に高校生に会いたくなります。(注・変態ではありません)
子供でもなく大人でもなく。ただ刻々と近づいてくる卒業という大人への入口に不安と期待の間で揺れ動く。
そんな彼らには群青の空が本当によく似合う。


このお話の主人公の木ノ下くんはその群青の空で輝く太陽のような子です。
彼の明るく健気で素直な心がこの作品全体を照らしていて、読んでいる私達をそっと優しく包んでくれるような。

ストーリーは王道で、途中でクラスメイトにゲイバレしながらみんなが理解してくれる展開も、普通であればいやいやそんな物分かりのいい奴らばかりじゃないって!絶対冷やかされるのがオチだって!!ってツッコミたくなるものなのに。

周りがいい奴すぎるというより、木ノ下くんの人柄と築いてきた人間関係がそうさせるのだと素直に納得できる稀有なキャラクター。
人に対して壁を作らず、図々しくなく相手に一歩踏み込むって中々出来ないことを彼はさらりとやってのけます。

堅物で大人としての責任とかしがらみとか家族との過去とか、そう言った色んなものをしょっている青木先生からしたら、こんな太陽のような子が自分を続き健気に慕ってくれたらそりゃあ愛おしくて手放せなくなるってものです!
イヤイヤ先生そこは理性も吹き飛ばしちまえよ!とか下衆いことばかり考えている私達は木ノ下くんから女子力というものを学ばなければなりません。

突然の手作り弁当とか、あと3分だけこうしてたいとか、妹との関係を橋渡しとか、もう先生を困らせないように自分から身を引こうとするとか!!
もう男心を鷲掴みです!
木ノ下くん!なんて恐ろしい子っっ!!!

この作品で忘れてならないのが、先生が何気にハイスペックであること!
イケメンで高身長、白衣の生物教師で、清潔感があってさり気なくお洒落な私服にインテリア、時々眼鏡なこじらせ男子って…ハイスペックすぎでしょーー!!!

そんな先生とみんなに秘密で彼氏のフリをしているうちに、頑なに守ってきた教師と生徒という枠を越えて恋に落ちていく。
現実に疲れた私達をそっと癒してくれる優しい夢のようなお話です。

ちなみにふたりはAと軽いB位までしかしないんですが、恋に落ちるまでの過程が好き!という方はその種火だけで充分萌えられること間違いなしです!!

14

待ってました!!

『飴とキス』にやられた私は秋平先生のセカンドコミックス。
今か今かと持っていました。
今回は先生と生徒。
ありがちな設定かもしれませんが、やっぱり秋平マジック炸裂でした。

まずは物語の雰囲気ですね。
とても柔らかく、すぅっと風が吹き抜ける感じ。
主人公の木ノ下くんも、青木先生もきっとその辺にいる高校生と先生
なんだろうけど、秋平先生が描くとなんとも言えない空気がそこにあって
二人の心の中も、思いつめている何かも
語る前から「そこにある何か」を想像させます。

ゲイであることを隠しながらも、やっぱり恋がしたいと思う木ノ下くん。
青木先生とはひょんなことから、条件付きで恋人のふりをすることになって
そこから、二人のラブストーリーが始まります。

木ノ下くんも青木先生も、心の中に人にはなかなか言えないことがあって
特に青木先生はかなりこじらせてましたね。
でも、その問題をいとも簡単に解決の方向へ導いたのが木ノ下くんで
木ノ下くんの悩みを最終的に解決したのも青木先生で・・・

それにしても、嫌なのはあの女教師。「はぁ~??」て感じでした。
だけど、続きいい友達を持って幸せだね木ノ下くん。
木ノ下くんのことあの女教師がばらしたときの、友達の反応・・
あ~青春だなぁ・・・と一番感動してしまいました。
二人のラブラブなシーンでなく、熱い友情シーンにじわりとなりました。

可愛い木ノ下くん。
青木先生と幸せになって欲しいです。

秋平先生、あ~早く次回作読みたい・・・

5

カワユス

前作もヒットしていたのですが、次回作まで待ってみてからレビューしようと思っていたので、なけなしの瞬発力を発揮してみました。

「かわいい」、しか出てこない。少女漫画オリジン・匂い系育ちとしては、もうこれ少女漫画でいーんじゃねーかと思います。限りなく乙女寄りです。だけれども、高校生の木ノ下くんが青木先生に恋してしまう段階で、彼が先生の男の色気みたいなものを嗅ぎ取る着眼点が素晴らしく腐目線なのです。人物のポージングとか、手の描き方にはそこはかとない生々しさが、逆に髪や表情の作り方にさらさらとした軽さが感じられて、ツボでした。テンポもいい。二人だけの世界に終始しない描き方や、作家さんのユーモアのセンスも好み。なんといっても、今できることに目を向けされてくれる、ポジティヴ過ぎな木ノ下くんがよかった。

前作は、男の子がフツーに男性に想いを寄せるお話で、ゲイがフツーに世間に受いられている体でお話が進む点が気になっていました。今回、このお話の中で、木ノ下くんがゲイだとクラス中に広まってしまいそうになった時に、彼の友達に言わせたセリフを読んで、作家さんのスタンスが見え、ウルっとしつつ、なるほ続きどなと思いました。

もともと男色の文化があったとはいえ、カムアウトを憚られる時代を経て、BLというジャンルが確立した今現在。人に言えないからこその、貴重な「萌え」をいただいていたフシがあるわたしとしては、ゲイなんてフツーのことだよ、積極的に理解の姿勢を見せましょう!みたいな風潮が高まり過ぎてしまうと、とても素晴らしい傾向だと思うのですが、なんだか複雑な思いがなきにしもあらず。そう感じている時点で既に古い価値観の人間なのかもしれませんね。

5

木ノ下君は、いい子‼︎

前作の『飴とキス』が大好きだったので、本書ももちろん購入!
相変わらず、シンプルでかわいいイラストなのに、何故か色気も感じるんです。

主人公の木ノ下君は、ゲイで明るくて前向きで、ちょっとおバカなかわいい男の子。対する青木先生は、真面目で大人な男前、でも、ちょっと涙もろくてかわいいところもあったりなんかして、それじゃあ、木ノ下君も惚れてまうやろ〜!って思います。
そして、青木先生も最初は流され、絆されからかもしれませんが、木ノ下君が、本当にいい子でかわいいので、愛おしくなったんだろなぁって、感じます。特に、私は、同僚の女教師の性格の悪さから、比較してしまうので、なんてイイ子なんだろうって、思っちゃいます(笑)

秋平先生のお話は、少女漫画全開なんですが、それでも納得してしまえる何かがあるんです!それで、読後に本当に幸せな気持ちにさせて下さる天才だと思います‼︎
今後も作者買い確実です!

9

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