たどるゆび

tdoru yubi

追寻的指尖

たどるゆび
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神50
  • 萌×248
  • 萌35
  • 中立12
  • しゅみじゃない4

286

レビュー数
17
得点
559
評価数
149件
平均
3.9 / 5
神率
33.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784801953048

あらすじ

大手メーカー勤務の花村は、上司の佐井に好意を寄せていた。
佐井の結婚話を聞いて失恋を自覚していたところに、取引相手の敏腕デザイナー高瀬が現れ、花村の才能を見初め心もカラダも奪っていく。
その後、彼のデザイン事務所に拾われた花村は、傍若無人でオレ様な高瀬にどんどん惹かれるも、「恋愛しない」と有名な彼との距離感がつかめず戸惑うのだが――。

表題作たどるゆび

高瀬修二
花村尚也

同時収録作品隣にいさせて

喜多見和人 能楽師
八代青

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数17

俺様×健気なくせにエロい!

デザイン会社経営の俺様・高瀬と、健気でかわいいデザイナー・尚也。
上司にデザインを横取りされても、好きだから尽くそうとする尚也は健気すぎる!
そんな才能無駄遣いの場所から尚也を救い出して、元上司の魔の手からも守る高瀬、シチュエーションは王子様なんですけどねー。
会社でも家でも側に置いて周りからは愛しちゃってるのがミエミエなのに、態度が俺様なのと、それまでの恋人は作らない乱行を聞かされて、尚也は高瀬の気持ちが自分にあるとは思えず、自分ばっかり好きだと思って苦しんでるのがまたかわいい。

そんなかわいすぎる尚也なのに、ベッドの上で、ちょっと高瀬になにかされただけでおねだりしまくるエロい子に変わってしまうのがもうっ!スゴイです!
それで朝になると高瀬を起こさないようベッドをそっと抜け出したり、また気づかいの照れ屋に戻るのが本当にかわいい。

0

眼鏡俺様攻めさんの俺様度合が好きなんだよな

ぼすこ先生の絵が好き。いつもは小説の挿絵。
コミックになると、やっぱり表情の硬さ?というかなんというか、
ちょっと物足りなさを感じてしまう。
個人的好みだとは思いますが。

この本は 受けさんが弱っち過ぎて、好きではない(-1)のですが
攻めさんの俺様度合がちょうどよく、ムカっとすることがなくて好き(+3)で 
+2 といった感。
エロさが個人的許容範囲の上の方なのだけど、
グロさとかなくキレイな方なので、よかったです。

久しぶりに読み返して、
相変わらず受けさんのぐるぐるにちとイラっとしつつ
ほわんと笑われると「ま、いっか、かわいいし」と
思ってしまいました(笑)

ほんと「ほわん」としつつ無自覚に周囲を振り回している受けさんです。
ある意味、無敵かも。
悩んだけど 萌2よりの萌で。

1

花村可愛い

受けの絵がかわいいと思い購入しました。

花村は佐井に気に入られたい一心でひたすら絵を描いてきたのに(佐井に利用されていた)、佐井が社内結婚するという噂を聞き、落ち込んでいるところに高瀬が!よくあるパターンじゃんと思いながらも、花村の行動がかわいくて…

何回かエッチもしているのにお互いのことが好きじゃないと勘違いして、ぐるぐるするのが切ない。その間に佐井が登場し、結婚話がなくなって出世コースから外れたからと花村にデザインを頼みますが
こんなの最悪ですね。

最終的に、二人はラブラブになってよかったです。絵もエロくていいんですが、サラサラと読めちゃうので、もうちょっと何か欲しい感じします。

1

えろかわいい

主人公が健気な尽くす系のキャラなのですが、ベッドシーンがものすごくえろくて、そのギャップに悶えました。
お話自体は、デザイン事務所に勤める主人公が好きだった上司に失恋したあと、あれよあれよと仕事も恋愛も次の人に行ってしまうという、わりとさらっと読める感じでした。

高崎さんの漫画は何冊か読んで、絵がとっても綺麗だけど内容はさらっ~と読めてしまうので、いつもあと一押し欲しいなぁと思います。
しかし、もともと好きだった上司がかなり嫌~な人だったので、うーんとと思った半面、主人公も「こんな人が好きだったなんて・・・」とスッパリ割り切っており、割とシビアでクールだなぁと思ったり^^;

カップリング自体は残念ながら、そんなに好みではなくて萌えたかと言われたらちょっと違う感じでした。
ただ、本当にえろシーンがくて色っぽい!可愛くて可愛くてたまらなかったです。これだけでも読む価値がある一冊だなあと思いました。

2

実は短編の方が続き読みたかったりして

カラー表紙と本文モノクロの差が無いので読み始めても違和感がありませんでした。凄い嬉しい。

受の花村は登場した時はスーツで気骨のありそうな感じだったのに、転職したら雰囲気が変わってふにゃっとしてしまったのは残念でした。それだけ攻が骨抜きにしたと考えればいいのかな?
ただ、色々と悩んで自分の気持ちを押し殺して頑張る受は良かったです。
彼は元々ゲイだった訳じゃないみたいですが、初めて致すシーンではスムーズに事が進み過ぎて「アレ?」と思いましたが、さらっと流せるストーリで面白かったです。
攻めの高瀬の必死さもきちんと見れる点がポイント高いです。

描き下ろしマンガがラブラブで良かった~!

表題作も面白いのですが、唯一同時収録されている『隣にいさせて』という年の差同居モノ短編の方が絵柄もスト―リーも好みでした。
あの二人のその後が凄く読みたいです!

1

うーん…

私の推測違いによる好みの分かれ目なので申し訳ないのですが、電子で試し読みをした時に受けのスーツとピシっとした黒髪で健気な様子に惹かれて購入したのですが、一度関係をもって以来、攻めの好みに合わせてスーツは無くなり髪もラフになってしまいガッカリでした…ほんと、好みの問題なんですけどね。最初の頃の容姿が可愛らしくて堪らなかっただけに残念でした。

お話自体は、互いにゲイということもあってサラリと話が進んでいく印象です。受けの元カレが実は嫌な奴、というあたりが後半クローズアップされており、その部分も私は受け入れ難いものがありました。BLは、そんな現実的なものよりファンタジーな感じが好きです。
すみません、本当に個人の好みだと思います。

1

「俺だけにしろ」って言われてみたい

BLアワードの「BESTあまキュン」部門にノミネートされていたので読んでみました。「異色」とか「エロ」部門の本は結構読んでいるのに、何故か「あまキュン」は、ほとんど読んでなかった・・・。

あと、電子書籍サイトで、星5つと星1つが並び、極端に評価がわかれていたのも気になって。ゲスい作品や暴力的な作品が評価がわかれるのは分かるけど、「あまキュン」でこれって・・・。絵もキレイなのに。

読んでみた感想は、私はこの作品好き!

確かに、サラッと読めちゃうし、受けが女性でも成り立っちゃうようなストーリー。
評価しない方がいるのも分かる。

でもね~。私は、淫乱チックなフラフラした受けが、あなただけ、になっていくストーリー、大好き。
仕事のできる俺様に「俺だけにしろ お前が好きだ」って言われるの、良いじゃないですか。

主人公・花村が最初に好きなのは、花村の作ったデザインを自分の手柄にしちゃうような、酷い上司・佐井。この佐井の(仕事の)誘いを、キッパリ断われるようになるまでの成長物語でもあります。

確かに、エロエロであまキュン。
佐井が落ちていく先まで描かれたら、続きもう少し話に深みが出たろうな~という作品。
というか、佐井の話、もう少し読みたいです!

1

鬼畜・・ではなかった。

ちょっと エロ多めの作品が読みたいな・・と思い購入しました。
結果、その煩悩も満たされましたし 思いの外、キュンとくる場面もあったりで満足です。

花村君(受け)が美人だった~

洋服が割と鎖骨見え度(そんな言葉あるのかな?)が高く、一歩間違えば ただの淫乱美人受け(それも決して悪くはない)になってしまうとこですが、彼はしっかり仕事が出来て おまけに才能もあり 憧れ、恋い焦がれていた上司の元を去る勇気も持ち合わせていたりで、なかなか魅力的な人物でした。

高瀬さん(攻め)は、一流の(仕事が)デキる男は 女遊びもスマートだぜって感じの、本命いらない?つくらない?主義です。

そんな高瀬さんも、花村君には ビビビっと くるものが あったんですね。

あれよ、あれよとヘッドハンティング&同居を始めちゃいます。

カラダを重ね、「恋愛しない」主義の高瀬さんに心も奪われた花村君。
優しくされると 好きが止まらなくなるから、やめる様に頼むのですが「まだ(好きに)なってなかったのかよ」と呟く高瀬さん。
このシーン、萌えました!

他に、会社の共同設立者さんが登場した続きり、憧れの元上司が 清々しいほどのクズに変貌し 当て馬になってくれたお陰で、二人は晴れて・・・という感じです。

絵がキレイで、エロしっかり目が読みたい!と思った時に オススメです。

1

これだから電子は~(ToT)

無念じゃー。
やっぱり電子は白抜きでしたわ。

この方の絵は好きだけど、話はいまいちツボに入らないので、もう買うまい…と思っていたのてすが。
修正甘めのエロエロって事で ついね、手が動いてポチっとな。…無念。

やっぱりお互いの好きになった経緯があまり良く分からなかったなぁ。
攻め様の高瀬が、好きじゃなきゃ~しない!!って訴えているけど、
いつ、何が理由で好きになったかが描かれておらず、(読み落としているかもしれませんが…)
恋人は作らない主義の人間が、恋人にしたいと思うほどの魅力が描かれていたかな~?
私には身体の相性か?!そこなのか?!との解釈しか出来なかった。
受けの花村くんは、高瀬が自分を認めてくれたから…と、言うけれど、たった一回のそれだけで?!
前に好きになった佐井への理由もそれで、
認めてくれれば誰でもいいの?みたいな…。
高瀬は優しいと言うけれど、具体的にどの辺が?!惚れるほどの優しさあったかなぁ。
と、気持ちの運びかたが 軽っ!!と、思ってしまいました…。
花村くんが元々好きだった、佐井さんの豹変プリもちょっと違和感を感じてしまい、
続き
豹変したから嫌な人に映したい気持ちは分かるけど、ちょっと露骨だったように思う。

最初と後半では設定も変わってきちゃってて、
高瀬に惚れた子は皆会社を辞めていく=恋人にしたいのに恋人にはならないから辛くて。という解釈をさせていたのに
後半では、高瀬に惚れたら会社を辞めさせられる。
に変わってて…
いくら連載が1年半空いたからと言って、その辺の設定は統一しておこうよ。てか、改稿したなら、そこも直そうよ…

と、色々違和感を感じてしまった。
修正甘めのエロエロを楽しむだけなら良いのかもしれない。
なので、紙で読んでいたらまた評価が変わっていたかもしれないと思うのです。
電子だったので、なんら魅力を感じず…。
前作よりも受けが女っぽくなかったのがよかったかな。。。

3

俺様攻め

高崎さんの絵が大好きです。
この作品も攻め様は格好良いし、受け様は可愛いし・・・で、読んでいてうっとりでした。
「俺様」が本当に好きな人が出来てあたふたするさまも、私の萌えツボを刺激してくれました。
でも、受けが若干淫乱系(Hの時に受け様が淫乱な言葉を吐くのが本当は苦手・・・)なのがちょっとマイナス点だったり・・・でも、攻め様はそんな受け様に満足しているようなので良しとするしかないのかな・・・(しかも攻め様が受け様の淫乱ツボを開発しているし・・・)
切ないエピソードもあるけれども、全体的にコメディータッチなノリで、面白かったです。

そして、表題作のほかに短編が一編収録されています(本編とは関係のない全く別のお話です)。
小さい時から知っている「お兄さん」(受け様が能楽を習っていた時のお師匠さんの息子。しかもお師匠さんは受け様のご両親の旧友。)の家に同居している大学生と、「お兄さん」とのお話です。
年の差もあります。
同居生活という際どい環境や、際どい触れ合いがすごくドキドキします。
この手のお話大好きです!!!短編なのが残念!!もうちょっと長めのお話で読んでみたか続きったです。

1

漫画にも文法は必要…

すごく丁寧に書かれていて絵が綺麗で見やすく、雰囲気もいいしエロもあるしで全体的にすごく好きな作品です。が…、タイトルに記したとおり、セリフの文法・単語の選択におかしなところが数箇所あって「ん?」と読み返してその都度流れが止まってしまったので、星3つにしました。絵だけではなく、セリフも丁寧に書いて貰えたら嬉しいなぁと思いました。

誰も(?)気にならないレベルだと思うので、本当に個人的な意見です。
セリフのネタばれなので、未読でセリフを知りたくない人は読まないでくださいませ。

まず、冒頭で「どうも俺はあの人を『そういう意味』で好きだったようで」という受け目線のナレーションがあります。尊敬している上司の結婚話で自分が男を性的な意味で好きだと気づいたようなセリフだったのでそのつもりで読み進めていたのですが、なんと受けはア○ニーをしているようで…!「え?ア○ニー?風俗に行くキャラでもないし…男が好きな自覚あったの?あれ!?」と思わず冒頭を読み返しに行ってしまいました。

そして、攻めと受けがセックスをしている時に攻めの「俺がドロドロになるまで愛してやるよ」というセリフがあるので続きすが、ざっと読んでいるせいか「俺がドロドロになるまで」を繋げて読んでしまい、「…いやいや違う違う、状況的にナイって分かるでしょ、俺がお前のことを、ってことでしょ、お前がドロドロになるまでってことだ、そうだそうだ私ってバカだわ」と脳内で納得させたりすることでまた流れが止まりました。
「っていうか、『俺が』って要らなくない?比較対象者も出てきてないのに…」などとまで考えてしまい(軽い逆ギレ?w)、「あー、最中に上司の話とか出てたっけ?」とまた読み返してしまいましたw

加えて、受けが職場も上司も捨てて攻めの元へやって来たときに言うセリフが「デザインしたい気持ちと―――あなたのことが離れなかった」。「…んんん?んーーと…頭から離れなかったってことだよね?うんそれしかないもんね?あ、前のページに『頭から…』ってセリフあったのかも…」と、また立ち止まり、読み返してしまいました…。
「あなたのことが、頭から…。」とかだったら、脳内で「離れないのね、うんうん」と頷いて、つまずくことなく読めたのですが…。

うーん、こんなことは初めてで、自分でも戸惑っています。

そして元恋人?の相原と攻めの関係も、よく分かりませんでした。当事者からははっきりと語られず、受けは第三者から「今はもうそういう関係じゃないと思うし」と知らされます。そして『攻めは恋愛しないしセックスに二度目はない』、ということも聞かされます。二度目がないのは、引き抜き組みに対してだけってこと?かしら??
相原は会社の創設メンバーで攻めの合鍵をいまだに持っている。「オレ以外であの部屋に入れる人間がいたとはね~」というセリフから、自分が攻めの特別である(あった)ことをよく理解している。だけど、相原と攻めがどんな恋愛してたのか全く想像つかない。相原が「昔のお前はつまんなかった」って攻めに言うってことは、恋愛というよりもセフレに近く、ある程度は割り切った関係で公私を共にする「良きパートナー」って感じだったのか?それともそれなりに恋愛してた?んーでも、攻めは「『恋人』ってのはいなかった」って言ってるし…うーん、モヤモヤ。いなかったって、いつから?攻めにとって受けは初めての恋人なの?じゃあ相原は?パートナー?モヤ…。

さ、最後に(まだあるんかいっ)、受けのセリフでどうしても萌えられなかったものがひとつ…「奥まで固いのいっぱい はめて・・・・・」
はめて かあぁぁぁ。ハメるって、自分の感覚では男×女でも男×男でも攻めが言葉攻めで使ったり、猥談で使ったりする言葉だと認識しているからか、違和感ありました。
攻めにはすごく効いたようで何よりですが…。

長々と、申し訳ないです。今まで、漫画はどちらかというと基本的に絵で読み取ってセリフは補足という感覚だったので、文法なんてよくよく読まないと気になったことはほぼなかったのですが…(今まで読んだ作品は気にならない程度には文法がきちんとされていた、ということなのかもしれませんね)。
もちろん完璧な文法なんて求めていない(自分自身も分からないし)ので、もう少し引っ掛かりがなくスムーズに読めて、関係性が明瞭だったら、神評価にさせてもらってました。まだ3作目?今後に期待いたします!

9

ギャップ萌え

表題作は、自己評価の低い尽くしタイプの受けが、スーパー攻めに出会って報われるお話。
エロ度はページの割合や表現具合からすると、やっぱりエロエロになるのかなぁとは思うけど、ストーリーの展開や、あと、絵がきれいなので、ガッツリエロを前面にとはあまり感じられず、安心して読めた。
主人公の花村が、おとなしそうな顔しているのに、エチになるとエロい台詞をバンバン決めちゃうのも、経験がないからこその限界知らずなのねって納得。
スーパー攻め風の高瀬の迂闊さも魅力。

同録作品は、袴姿がびしっと決まっているのが素敵

2

えろきゅん、ストーリーもいい(>_<)!

好きな絵柄だったので購入しました!
読んでみて、、、
ストーリーも絵もストライクでした!!
なんかきゅん ってしますね!(>_<)
受けの花村ちゃんが可愛いすぎる!
攻めの高瀬さんもなかなか、、ww
そして、えろい、、、www


おすすめの一冊です!

2

好きです!健気!!

健気受け大好物な私・・・
よかったです~よかった!
そして健気でおとなしめだけど、エロ臭漂う受け様!
たまりません!

会社の上司にいいように使われていた受け様ですが
そんな受け様を助けたのが個人事務所に勤める攻め様!

本気になったことを攻め様に知られたら、捨てられると
ちょっと勘違いしながら自分の気持ちを抑えている受け様
受け様を好きなのに、クールすぎて受け様に気付かれてない攻め様・・・

お互い気を使い過ぎてすれ違っていますが・・・
そのすれ違いも美味しいポイント!

そしてそしての俺様でSっけな攻め様のプレイですが
愛があってすごいいいです!
痛くてキツくて泣いちゃう・・・のではなくて
甘くてエロくて仕方なくて幸せな感じです(*´∀`*)

後半の「隣にいさせて」ですが
凄い攻め様よかった!
細身のスッキリ攻め様の中・・・
この首の太さ!お兄様!男臭な感じ!いいです!!

美味しかった・・・

2

これは良いエロ

エロ度はエロエロつけていいくらい毎話エロエロしてたと思います。書き下ろしもエロい。
初っ端からエロエロすみません。
tnkは薄ぼんやり修正ですが、尻穴や結合部が無修正でスバラシイで賞を贈りたい!

『たどるゆび』
攻の高瀬はデザイン会社社長でスーパー俺様。
受の仕事の才能と上司への恋心を見抜き、受に近づき身体を繋げます。
仕事は出来るけど恋愛にはドライで恋人をつくらない主義。無愛想なので、最初から受のことを可愛いと思っていますが何しろわかりづらいので伝わらず、受が最後までぐるぐるしてます。

受の尚也は、控えめに見えて実はどエロの淫乱ちゃん。
デザインの才能を好意を寄せていた上司に上手く利用されたあげく、失恋していたところを攻に興味を持たれます。
攻の会社に転職し、夜は身体を開かれ、公私ともに攻と過ごすにつれ攻のことを好きになります。

途中、尚也の元上司•佐井や、高瀬の元恋人であり会社の創設メンバー•相原が出てきてゴタゴタしますが、ストーリーは王道。
しかし、普段はビシッと隙のない攻が、捨て犬のような危なっかしいところがある受に必死になる姿はニヤニヤします続きね。
案外、高瀬のほうが尚也に振り回されてるのかも。

そしてこのふたりのエロがね!
ぼすこ先生の万人受けする綺麗な絵で、
○受が自分の尻穴くぱぁでおねだり
○お風呂で騎乗位しながら公開072
○受が後ろほぐされながら自分の乳首弄くりまわすetc…
が楽しめます!
総じて汁だく感がとてつもなく素晴らしい!!
高瀬に言葉責めされながらエロエロに身体を開発されていく尚也は、快楽に従順なうえ卑猥なおねだり&喘ぎのオンパレードで、普段の大人しい姿とのギャップが大変よろしいです。

書き下ろしの恋人になってからのふたりが微笑ましかったです。
恋愛経験の極めて低い尚也が、高瀬とどう接すれば良いか戸惑う姿や、可愛い恋人が出来て花飛ばしてフツーの男になっちゃう高瀬がとても可愛かった^ ^

『隣にいさせて』
年の差同居モノ。
受は攻を兄のように慕っていますが、近頃攻の態度がおかしくて受がドキドキ☆
攻は受に欲情して辛抱たまらんくなって、受に実家に帰るよう言いますが…

エロは手コキ止まり。
「お前が中に欲しくてどうしようもなくなった時お前の中に入る」とな。
見たかったのはソコでーーーーーす!!!!

エロは表題作に計5回あり、どれもなかなか濃厚。
綺麗なエロを見たくなったら、ぼすこ先生のエロで眼球浄化されましょう!

12

絵柄が超絶にキレイ

ぼすこさんは「いとしい、ということ」を表紙買いしたのだけれど、それがどうにもこうにもツボに入らず(イヤ、失礼!)ずっと手に取ることはなかったのですが、この作品はちるちるさんの作家インタビューで拝見して面白そうだなと思って読んでみました。

さて、内容をざっくりと。スミマセン、ネタバレしてます。



大手メーカーに勤める花村くんは、上司の佐井に認められたくてデザインを描いていますが、それはすべて佐井のデザインということで世に出回っています。自分が描いたものなのに佐井の手柄にされてしまうことを嫌い仕事を辞めていく同僚もいる中、花村くんは佐井のために仕事に打ち込みます。

ある日佐井の婚約話を聞かされた花村くんは、そのことをきっかけに自分が佐井に対して恋愛感情を持っていたのだと気づくのですが、そんな中、仕事相手としてデザイナーの高瀬と知り合います。

高瀬はデザインを描いているのが花村くんだということ、そして彼が佐井に対して恋愛感情を持っていることを見抜き、そのことを指摘されて動揺し、また失恋して落ち込んでいる花村くんに付け入るような形で体の関係を持つのですが…。

続き
というお話でした。

なんていうか、どんどんストーリーが進んでいってしまって置いてきぼり感があるんですよね。

そもそも花村くんが佐井に好意を持っていることに自分で気づいてないって、どんだけニブチンなんだっていう話なのですが、いやまあそれは別にいいんですよ。けれど、高瀬とイタす経緯が簡単すぎるっていうか…。

これが花村くんが自身がゲイだという認識があって、で、失恋して落ち込んでるところに付け入られる形で高瀬としちゃう、っていうのなら分からなくはない。でも花村くんにはそういう自覚はなかったみたいなのに何で簡単に男としちゃうのか?っていう…。そもそも仕事の打ち合わせっていうことだったのに、仕事もせずにそんなことしてていいのか?っていうね。

花村くんが会社を辞めて高瀬の会社へ勤めるようになる経緯も「?」だったし、高瀬の会社の同僚(女性)から「高瀬さんは恋愛しない・二度目はない」っていう話を聞くのだけれど、その割には体の関係だけは続く二人にも「?」でした。二度目はない、って体の関係は遊びと割り切って、一回だけ、何回も同じ人としないよ、っていう意味じゃないの?とかね、なんだかちょっとよく分かりませんでした。「高瀬さんは恋愛しない」っていうだけで良かったんじゃないのかな。

自身の仕事を認めてくれて、かつ、快楽を教えてくれた高瀬に、恋愛ごとに不慣れな花村くんが惹かれていくのはよく分かりましたが、高瀬はいったいどこで花村くんに惚れてたんだろう、というのも不思議でした。
確かにちょっと「俺さま」なところはあれど、基本花村に対してはすごく優しくて初めから好意があるのがダダ漏れなんですよね。ゆえに甘々な空気にはなってるのですが、好きになったらこの関係は終わっちゃう、という花村くんの切ない恋心とは全くリンクしてない。花村くんの幸せ慣れしてない、健気な感じを出したかった作家さんの意図は理解できましたが、なんていうかちぐはぐな感じっていうか、設定が生きていないというか。

絵柄はきれいだし、エチシーンの描き方もすごく良い。花村くんの健気なところも凄くツボだし、ドSといいつつなんだかんだと包容力のある高瀬もかっこよかった。
良かったのだけれど、もう一ひねり欲しかったな、というところで☆3つで。

もう一つ「隣にいさせて」という短編がひとつ入っています。
幼少期からの知り合いで、現在は能楽師の喜多見×大学生・青のCP。
喜多見の青に対する愛情がいっぱいのお話でした。相手への距離感をつかみつつ、ちょっとずつ近づいていく可愛いCPでした。

8

「満たしてやろうか」

花村は上司である左井に好意を寄せていた。
けれど佐井の結婚を知り、失恋を自覚。
ひっそりと涙を流し落ち込むところを敏腕デザイナーの高瀬に見られてしまう。
失恋したことを指摘され、「満たしてやろうか」と言われて半ば強引に体の関係を持ってしまった。
高瀬に翻弄されながらも、高瀬が持つ魅力に次第に惹かれていく花村。
体の関係はあるものの、高瀬は恋愛しない主義だと聞いた花村は、この気持ちは知られてはいけないと決意するが───。


強引俺様な高瀬も、Mッコ健気な花村もすべてがツボ。
高瀬のメガネがまた男前度を上げています。
ぼすこさんの描く赤面とか泣き顔とかよがる顔ってどうしてこうきゅううううんってなるんでしょう。
ひたすらかわいいです、花村くん。

高瀬は案外早い段階で花村に惹かれていたと思うんですが、いかんせん俺様で愛想なしで伝わってなかったという。笑
でも、花村がぐるぐると悩みながらも高瀬から与えられる甘い快感にずるずると引っ張られるところもかわいいなぁ。
嬉々として攻める高瀬。そりゃイジメがいがあるよねぇと思ってしまいました。

書き下ろしにて、幸せい続きっぱいの高瀬が普通の人に見えて怖い、不安だと部下に言われてます。
今までどんなドグサレ野郎だったんだと思わず突っ込み。笑

今のところ花村のほうが翻弄されているけれど、花村が甘え上手になったら高瀬の方が翻弄されそうだわ。
その後もいーーっぱいのぞいてみたい!と思ってしまうほど、萌えがつまったお話でした。


『隣にいさせて』

幼い頃習い事で能楽をやっていた青。
そこの先生の息子、和人が大好きだった。

一人暮らしをしようと部屋を探していた青は和人が同居してもいいと言ってくれて、現在一緒に住んでいる。
久しぶりに再会した和人は大人でどこか遠いと感じてしまった青。
ささいな触れ合いに戸惑うも嬉しくて──。

ぼすこさんは昔のほうがおっとなーな絵を描くなぁ…。
今の絵も大好きですけど、昔の男くさい絵も好き。

幼なじみになるのかな?
微妙に出来てしまった距離にじれる二人の葛藤が見れておもしろかったです。

9

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ