ほろよい日和

horoyoibiyori

ほろよい日和
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
4
得点
36
評価数
14件
平均
2.9 / 5
神率
7.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
東京漫画社
シリーズ
MARBLE COMICS(コミック・東京漫画社)
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784864422161

あらすじ

サラリーマンの小畠は、落ち着く居酒屋で酒を呑むのが一番の楽しみ。ところが、贔屓の店の店長がぎっくり腰になってしまい、愛想のない店員・内藤が店長代理を務めることに。唯一の癒しの場が無くなったと嘆く小畠だったが、幾度か接するうちに内藤の無愛想は不器用ゆえのものと知り……?
男子高校生の等身大の恋模様も同時収録、ナカマチのほんわかラブストーリー集♥

表題作ほろよい日和

?小畠(サラリーマン・33歳)
?内藤亮介(小畠贔屓の居酒屋の店員・26歳)

同時収録作品アレとソレ

山県(高校生)
原(高校生・山県と同じクラス&バンド仲間)

その他の収録作品

  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下漫画

評価・レビューする

レビュー投稿数4

私の脳内。

ほろよい日和。表題の作品ですが…すみません、趣味じゃないーーー(>_<)!!!

[※以下、私の脳内]
受けのキャラについて

若いのに店長代理なんだって?
→おぉ、大変だな、頑張れ!
でも全然笑わないような無愛想な子なんだって?
→うん。確かに無愛想だ。
あぁ、無愛想だけど一生懸命な不器用キャラなんだな?
→確かに見た目もちょっと不器用そうだ。けど一生懸命やってるんだな。

以上。
そんなことを考えながら納得しながら読んでました。
……が!!
受け、ニット帽+ハーフパンツ姿で登場!
マジか……( ̄□ ̄;)!!
まさか無愛想で不器用な受けがこんなおしゃれさんだったとは……。
ハーフパンツ試着とかしちゃうのかな……鏡の前でニット帽の角度とか確認しちゃうのかな……とかいらないことを考え始めちゃいまして……
結果、私の中の受けのキャラが崩壊しました。

うーん。ストーリーもなんだかキャラがブレブレで最後までよくわからなかったです。すみません(>_<)

0

表題作よりも

 「ほろよい日和」は大人同士の恋愛を期待してたのだが(だって帯にもそう書いてるじゃないか)、無口な店長代理が思ったよりも若くて、そのことにギャップ萌えを感じることなく期待と違った、と思ってしまった。ちょっと、ハーフパンツとニット帽には引いてしまったよ……。店長代理なのに無断欠勤とかもありえないし、そもそも私はこの店長代理が好きじゃないんだな!(身もふたもない)なおかつ、三十過ぎのサラリーマンがそんなに簡単にゲイになるものだろうか、と考えてしまいあまり入り込めませんでした。

 それよりも、無口なでかい攻の高校生が出てくる「アレとソレ」の方が好みでした。

1

Cabらしい地味系好きさんにオススメ

表題作は、お酒が縁の大人の恋、の話のはずなんだが、、、
何、この、初々しいの!
ノンケの30代サラリーマンが、不器用でヘタレなワンコにうっかりはまっちゃう。
小畠の、ノンケならではの罪作りなところとか、臆面のなさとか、
内藤の、ゲイならではの臆病さとか、
地味なお話だけど、じっくり描かれていて良かった。
絵も地味めだけど、よけいな物が書き込まれすぎていない絵は、ストーリーにしっかり浸れて、それも良かった。
同録の高校生ものは、アホの子受け、可愛かった。

2

ほのぼのと甘口です

タイトルとカバーデザインが素敵。
私の場合きっかけはちょこっと出版社贔屓もありますが、あらすじを読んで好みな感じだな、と思い手に取りました。作者の作品は私にとってこちらが初めてです。ちなみに、同時収録作の『アレとソレ』が前作のスピンオフだと知って(前作のレビューから)前作も読んだのですが、いやぁ面白かったですよ。段階を書いているわけではありませんが、「こういうシーンがある」など、以下ネタバレを含みます。

※※※ネタバレ※※※

表題作『ほろよい日和』は、サラリーマンの小畠(33)が、会社の後輩に教えたくないほどのお気に入り居酒屋へ向かう場面から始まります。地酒の種類が豊富で、店員がメニューにはない酒を彼の好みを予想しておすすめしてくれるようなお店。こぢんまりとした和食の美味しいお店。あらすじにもあるとおり、その日はいつも雑談したり対応をしてくれる店長がぎっくり腰でお休み、ちょっと苦手に思っていた反応薄めな店員・内藤(26)が代理。スタッフはいっぱいいっぱいで店内は居心地が悪かった。後日、やっぱり美味しい酒が飲みたくて行ってみると店内は先日より落ち着いていて、内藤は・・・?
続き

この先も知りたいなぁと思わせるエンディングで自分としてはなかなか面白かったです。ただキャラクターに関して、内藤という男の仕事に対する姿勢やら、社会人としての云々が気になりだしたら気になるものなので、そういう部分で人によっては腹立たしく思うかもしれませんね。私は作品としてみればそこもポイントなんだろうな、と解釈しています。言い換えれば、そういう子供っぽさなども作者は表現がうまいのだと思います。キス止まりでしたがすぐ赤くなっちゃって可愛らしいです(帯には「芳る甘口、おとなの恋」とあるんだけどね)。ふたり一緒に成長していけるのなら言うことなし!

さて、同時収録の『アレとソレ』ですが、ニヤニヤものでした。既存の先輩カップルがさりげなくて、受→受にレクチャーしてあげたりする場面はこちらまで顔が赤らんでしまう。この受けの原という男の子は純粋でものすごくいい子なんだろうな~、やんちゃにはなりきれない可愛い子ですよ。攻めがまた物静かだけどやさしくて、大事なことはちゃんと言うようないいヤツとみえる。ああいう頭触りたくなる気持ちわかるなぁ。Hシーンは非常に控えめですが、そこがよいのかなと。そこまでの心理描写がコメディながらもしっかりしていて好感が持てます。
バンドものってバンド自体が目立ちすぎると読んでいて疲れることもあるのですが、この作品はバンドを組んでいるというのがさりげなく背景にある感じで、主人公らの心理描写に焦点が合わせられているのがよかったです。
※フーゾク嬢の裸おっぱいを揉むシーンがあります

全体的に気持ちよく楽しく読めました、萌2寄りです。脇役が印象強めで好き。個人的に、クセになるタイプの作家となりそうです。

9

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ