凄腕弁護士が仕掛ける恋の罠!

愛しの腹黒弁護士

itshi no haraguro bengoshi

愛しの腹黒弁護士
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神11
  • 萌×26
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
98
評価数
24件
平均
4.1 / 5
神率
45.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048652698

あらすじ

刑事弁護を得意とする桐生は、久しぶりに再会した憧れの先輩弁護士・長谷川の酔い潰れ弱った姿を見て出来心で、彼を抱きたくなってしまう。欲望のままに彼を押し倒した桐生だったが、気が付けば長谷川の獰猛なキスに翻弄されて抱かれる側に!? 朝方、証拠を隠滅し一人帰宅した桐生だったが、長谷川は何かを疑い桐生へ接近してくるようになる。絶倫で辣腕の長谷川に振り回されるうちに、桐生は自分の気持ちに気付かされて……。

表題作愛しの腹黒弁護士

長谷川忠勝, 先輩弁護士 38歳
桐生義孝, 弁護士 33歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

腹黒 ばんざーい!

おもしろーーーーーーーーーーーーーいっ
久しぶりの躊躇なし神!

葛西リカコ先生の挿絵ももちろんですが、「愛しの官能小説家」が
面白かったので、心待ちにしていた当作。
いやあ面白かった!!!!!
桐生さん(受けさん)が、前作受けさんを苛めるシーンなんか、
リカコ先生の挿絵とあいまって、「うーん これよーー もう最高っ」と
ひとりエキサイト(笑)

能天気な私は、「?」 「??」 「?????」 と半分以上過ぎないと
わかんなかったですね、腹黒が。
いいわ、この腹黒。
それと前作で大好きだった受けさんと亀甲しばりされちゃう編集者さんにも
会えて、超うれしかったです。
先生、本当にありがとうございますー!

おどろおどろなんてしてないし、受けさん可愛いし、
適度にエロティックだし、お仕事話はあまりないけど、
仕事ほったらかしてます ではないですし、
楽しいし、どんな方でも楽しくお読みいただけるんではないかと思うのですが
いかがでしょうか~

あー楽しかった!これだから小説読みはやめらんなーい

3

あーちゃん2016

はるぽんさま、こんばんは!
コメントありがとうございます!
今週はあたりの本が多かったので、超ご機嫌週末です(^^)
腹黒、ほんとに面白かったです!
前作の攻めが、受けに怒られてるシーンとかに 悶えてました(笑)
楽しいですよねー、なんだかちょっとのお金で
こんなに楽しませていただいて、ほんと申し訳ないぐらいです(笑)

いばら姫のスピンオフ、オススメくださってありがとうございます!
絶対読みます~
あー早く読みたいー今読みたいー
お金がどっかから湯水のように湧いてこないものか(笑)

はるぽん

あーちゃんさま。
絶倫腹黒×有能カワイコさん、いいですよねー。私も大好きな本なので神評価嬉しいです。
この受けと攻めの関係って理想かも。

あともうひとつ神評価つけてらっしゃったいばら姫、スピンオフの『365+1』もすごくイイので、機会があればそちらもぜひ〜♪

腹黒は楽しい♪

ゆりの菜櫻先生と言うと、ファンタジー作品のイメージがあるのですが。
私が読んだものはまだ、このシリーズのみです。
はじめて読んだ『愛しの官能小説家』が今から約三年ほど前。
そのスピンオフとして『愛しの腹黒弁護士』が発売されたのは、それから約二年半後の、去年の夏でした。
『愛しの官能小説家』が、楽しいけれどシリアスな面もあるお話だったのと比べると。
『愛しの腹黒弁護士』は、コメディ色満載の楽しい~お話です♪


※ここからかなりネタバレするので要注意☆


このお話の主人公は刑事裁判を得意とする優秀な弁護士、桐生(きりゅう)。
『愛しの官能小説家』の攻、元検事で官能小説家の藤沢の従兄弟です。
現役検事で藤沢の家事全般を手伝う静谷(しずたに)検事を狙っていた、当て馬的存在でした。
つまり、この時は攻として登場します。

『愛しの腹黒弁護士』には桐生の先輩で、刑事裁判の辣腕弁護士と名高い長谷川弁護士が登場します。
この長谷川はアラフォーにも関わらず、ジム通いしている着痩せマッチョ。
しかもラテン系イケメンです。
おまけに夜は絶倫攻!
(つまり桐生が受)続き
長谷川には息子がいるのですが。
桐生は、この息子に関する長谷川の悩みを何度か聞くはめになり…?


腹黒だと自負している桐生ですが。
憧れの辣腕弁護士、長谷川の前では意外なほど可愛くて健気です。
しかしストレスが溜まると、前作のカップルである静谷検事や藤沢に嫌がらせをして発散します。
この桐生と静谷と藤沢のやり取りが、とにかく面白かったです♪
そして、長谷川の悩み相談を聞いているうちに、色々巻き込まれるんですが。
あまりにも面白くて、何度もプッと吹き出しそうになりました。
特に「ばくちち」という藤沢の書いた小説に関するくだりは必見!

贅沢を言えば。
真面目に弁護士として法廷に立って発言しているシーンもあれば、私生活とのギャップをより楽しめた気はします。
しかし私はこのバカバカしいくらいのコメディタッチ、好みでした!
萌×2か神か悩みましたが。
葛西リカコ先生の美しいイラストも含めて楽しめたので、神にしました。
ゆりの菜櫻先生、楽しいお話をありがとう♪

2

roseーlily

ココナッツさま

わあ、コメントありがとうございます!
実は別の場で、たまにココナッツさんを一方的には見かけていますよ。
同じアイコンなのですぐにわかりました(*^^*)
最近やっとBL復活しまして、現在積み本消化中です。
特典SSペーパーなどを逃さないように、ちるちるさんもマメにチェックするようになりましたし。

ゆりの菜櫻先生、読みやすいですよね~。
私『愛しの官能小説家』を読んだ時にはじめて官能小説家という職業を知りまして。
表紙買いでしたが、とても面白いですね。
ちょうど読まれているなんて、何だか嬉しいです♪
スピンオフのこちらは、攻だった桐生が組み敷くはずの相手にいつの間にか組み敷かれていますww
しかも桐生はイチイチ「いつもは攻」と考えているのが面白くて。
官能小説家の二人が沢山登場するので、続けて読むと良いかも!

rose-lilyでした(^^)d

ココナッツ

roseーlilyさま

roseーlilyさま、お元気でしょうか(*^^*)
最近拝見できる機会が増えて、とてもウキウキさせて頂いております。

わたしスピン元の官能小説家の方を読書中なのですが、そこの当て馬さんが受けなのですか?彼って攻めかと思ってましたー!!!
うそーん。
わたしもゆりの菜櫻さんはほぼ読んでないと思うのですが、読みやすい方なのですね〜。もっとはやく手を出せば良かったです。

腹黒すぎる弁護士

弁護士同士。
バイで、男相手のときはほぼタチという受けさんが、憧れの先輩弁護士の泥酔現場に居合わせ、乗っかっちゃおうと思ったら逆に乗っかられちゃった、という話。
受けに回ったとはいえ、憧れの人なので、身体の関係ができるだけでうれしい受け。でも酔ってたし覚えてないだろうなぁ、と思ってたら、攻めの家で攻め息子の男同士のエッチ現場に出くわし、「息子の性癖を理解したい…」とすがってくる攻めと二度目のエッチ。
攻めの天然おねだりに、このあたりから読者は「あれ? この攻め、もしかしたら確信犯?」と思い始めますが、受けくんは気づきません。バリバリやり手の弁護士先生だから、やり口が非常に上手いのです。タイトルに「腹黒弁護士」ってついてなかったら読者ももうちょっと長くだまされるレベル。
受けは、自分を冷静でクールくらいに思っているのですが、攻めの手管にだまされて面倒見ちゃうところなんかとても可愛い人です。弁護士だから頭はいいのです、ただ攻めのほうが上を行ってるのです。攻めはずるい大人なので正攻法で口説かず、受けを罠にはめることばっかりしています。でも受けの交友関係に妬いたりこっちも可愛い。
続き人のやりとりや、攻めの手練手管、受けと友人ゲイカップルのやりとりなどなどかなり楽しめました。あと38歳なのに攻めは超絶倫で、受けを抱くのにジムで体力削ってきたり、そんなこまごました書き込みもすごく面白かった。
『愛しの官能小説家』のスピンオフで、同作のキャラ(上記の友人ゲイカップル)も出てきますが、これ一冊でも問題なく読めます。個人的には前作よりこっちのが断然好みでした。

6

腹黒いのはどっち??

「愛しの官能小説家」のスピンオフで
前作攻めの従兄弟・桐生が主人公。
前作未読でも問題なく読めました。

弁護士の桐生は、憧れの先輩弁護士・長谷川宅で
彼の息子と恋人(男)の情事に遭遇。
息子がゲイだと知りショックを受ける長谷川に
一度男とのセックスを試してはどうかと誘う。
しかし、襲うつもりが逆に押し倒されてしまい…?
その後も「息子を理解するため男同士のセックスを体験したい」という長谷川の相手をすることに…。

前作では受けにちょっかいを出す
腹黒キャラとして登場していたらしい
桐生ですが、今回は憧れた弱みか?
一枚上手の大人・長谷川に振り回され
身も心もトロトロにされております。

タチ寄りの桐生が、テクニシャンな長谷川により
乳首や後ろを開発されていく様がエロい。
言葉責めや生クリームプレイなど
エロシーンも毎回工夫されています。

特に、男性向け官能小説のヒロインと
同じセリフを言わされるプレイが色々と酷かったw
「センセイの乳(=精液)、もっとほしい」
のインパクトも去ることながら、
掲載誌名『月刊・一発野郎』に吹きました続き
(ちなみにその小説の作者は前作攻めですv)

長谷川は本当に天然ノンケなのか?
という疑問は
読んでいるうちに何となく解けていく仕掛け。
でも、ダンディなおじさまが
好きな人を仕留めたいがために
必死で策を凝らしていたのかと思うと
腹黒な一面も可愛く見えてきます。
「ブランチ」を連呼するシーンなんて特にw

桐生も、振り回されてはいるけど
基本的にはしっかりした大人なので
流されている感じはないのが◎
長谷川以外の相手には持ち前の意地悪さを
発揮しているところも楽しかったです。

大人同士のちょっとブラックなラブコメとして
サクッと楽しめました☆

7

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