このカラダ、貸します!

konokarada kashimasu

このカラダ、貸します!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×26
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
41
評価数
14件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥570(税抜)  ¥616(税込)
ISBN
9784199008108

あらすじ

友人の借金を背負わされ、さらにはリストラされて、就活しながら
借金を返済していた芳秋。そんな時に、怪しいサイトで見つけた
「ボディ・シェアリング」というバイト。時間単位で自分の体を
貸し出すという内容に誘われて登録したところ、ひとりの男性客から
依頼が舞い込んだ。指定されたバーに待っていたのは容姿端麗な郁波。
しかも「セックスに興味ある?」と突然キスされて…!?

表題作このカラダ、貸します!

郁波弦 25歳
叶野芳秋 27歳

その他の収録作品

  • このカラダ、愛します!

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レビュー投稿数6

ばあちゃんに萌えてどうする とは思うけど

左京先生のイラスト目当てでget。
某ネコを彷彿とさせる肌色全開な表紙・・・

ありがち連続不幸事件により、貧乏どん底の受けさん。
あやしげなバイトに応募するとしても、2時間5万円は、やばすぎるでしょ。
と どんびきな金額設定。(私は一般人な感覚をもってると思うのだが・・・)

二人のいちゃラブシーンでは
お金もらってるからって 野外でやっちゃだめでしょー
と またまたどんびき。
(私は一般人ではない???)

ひきポイントが複数あり、あんまり入れ込めませんでした・・・
唯一好きだったのが、依頼者の ばあちゃん。
焼き菓子焼いて振舞ってあげて、お上品な印象。可愛かったです~
癒されたー

0

ボディを…シェアだなんて…!

もしや複数の関係があるんじゃないかとついつい深読みしてしまいそうになりましたが
そういったお話ではありませんww

友人を信じて、連帯保証人になった叶野ですが友人に逃げられ借金を背負うことに。
しかも勤めていた会社が倒産し、
ひとまずのコンビニバイトだけでは返済も儘なりません。
求人サイトで目にとまったのが“ボディ・シェアリング”という文字。
便利屋のようなものらしい内容で、短期間で高収入ならばと
早速連絡を入れてみますが…。

不運が重なるときに挽回のチャンスがある!のは
現実としては難しいのかもしれませんが
やはりお金を返さなくてはならないと多少頑張っちゃうでしょうね…。
とある男性とバーで二時間飲むだけで5万、更にボーナスプラス3万なんて
飛びつかないわけないですからww
しかもお相手が優しいイケメンとくれば、ノンケも落ちます!

叶野は綺麗な容姿のわりに(と言っては失礼ですが)常識人で
奢るようなところがまるでないのが好印象でした。
だから“ボディ・シェアリング”でもお客様に喜んでいただけるし
是非また叶野にとリピーターが出るのも納得でし続きた。

お金持ちなのに出版社の編集をやっている郁波がそんな叶野を気に入って
自分より2つ年上の叶野を甘やかしたくなる気持ちもわかりました。
結構ベタ甘なので、すれ違いが切ないというよりは
見せつけやがってこんちくしょうに近いところはある気がしますww

書き下ろしの『このカラダ、愛します!』は
ピンチにダーリンが助けに来てくれるというド王道なのでこちらも激甘!

なんといっても左京亜也さんのイラストがえっろいので
更に甘さが増しているような感じでした☆

3

胡散くさげなアルバイト先で出会う恋のお話

左京さんのカバー絵に惚れ込んで手に取りました。
うわ〜艶っぽい。
恍惚感で頬染める叶野(受け)の表情も、カメラ目線(?)で挑発的な眼差しの郁波(攻め)もどっちも素敵すぎです。
もちろんモノクロの挿絵も素晴らしくイラストの鑑賞も満足できました。
イラストだけも萌えプラス1でした。

ストーリーの方は、借金を踏み倒して逃げた友人の保証人だったことから背負うことになった借金。
その上運悪く勤めていた会社が倒産し無職に。
コンビニなどで食いつなぎ借金返済をしてながら求職中、便利屋のような仕事もすることになったんです。
そのサービスの名前がボディーシェアリング。
いかにも怪しげで何させられるのか不安になるところでしたが、ごく普通の便利屋さんのセレブ向け高級バーションでした。
なのに、ある時一緒に食事して5万とか10万なんて言う絶対それだけじゃ済まないよっていうお仕事引き受けて案の定セクハラされてしまうわけです。
怪しい薬飲まされてイカされちゃうんですけど、次回の依頼にも律儀に出向くわけです。
いやあ可笑しいでしょう、あなたそんなに無防備でいいんですか?
そんなんでまん続きまと美味しく頂かれちゃうんですけどね。
ま、叶野の方も好意を持っていて嫌じゃなかったからすんなり許したんでしょうけど、本当心配ですよこんなんでこの先大丈夫か?
と思ったら後半の書き下ろしの話しでは、ボディーシェアリングの顧客の老婦人宅で災難に。
実の祖母にたかる孫に目をつけられ危うく貞操の危機でしたよ。
しっかりしたダーリンが、心配してこっそり仕掛けたGPSで駆けつけ危うくセーフ。
もう、危ない危ない。

2

タイトル負け・・・

このタイトルに左京先生のイラスト!もう間違いなくエロでしょ!!
と思い購入しましたが・・・・・肩すかしくらいました(=_=)

芳秋が郁波に
初対面で(客として会った)突然キスされたからって気になって、惹かれていくのがよくわからない・・ノンケ設定だよね?芳秋って・・なのにあっさり郁波の事好きになりすぎだよー。という感じで、導入から躓いて???だったのでうまく気持ちが追い付いていかなかった。

最大のキーポイント
”ボディ・シェアリング”という、名前からしてもう、怪しい臭ぷんぷんする業者なのに郁波と芳秋が出会うきっかけのみであまりうまく生かされてないかなぁと思いました。

芳秋が借金抱え失業して切羽詰まり、怪しいなと思いながらも割の良いバイトだから働いてみるというのはまだ理解できるけど、こんないかにも怪しく料金も高い業者を利用する”良い人たち”の気持ちがよく理解できませんでした。←私なら絶対頼まない(笑)

そんな怪しそうな”ボディ・シェアリング”の
依頼はもうホント平凡なので(草むしり・駅から家までの送迎(ボディガード的な)等々)普通の便利屋で良いじゃん的な内容続き。良い人材確保する為、給料良いから利用料金を高くしている的な設定になってたけど、もっとこう如何わしい事してるのを期待してたんでね・・・・・・
タイトルからもね(ーεー )。

郁波の”エロ雑誌編集者”設定も生かされてなくそこも何か残念。

プチ波はあっても大波はないので、郁波が芳秋をベタベタに可愛がる
終始、ふぅーーーーん、へぇーーー的な感じでさらっ~と読めちゃうお話でございました。

左京先生のイラストはホント
エロ麗しく良かったのでかろうじて萌♪

8

ボディシェアリングの響き

なんとなくエロい想像をしてしまったんですが・・・。
このお話でのボディシェアリングは、とても真面目な便利屋さん的な感じで、依頼主さんとのちょっとした絆がほっこりしてしまいました。

友達の借金を背負う事になってしまった叶野芳秋(受け)とボディシェアリングで依頼してきた、エロ雑誌の編集の郁波弦(攻め)のお話。

タイトル【このカラダ、貸します! 】がイマイチ内容と合ってない気がしました。貸しますっていうのがな~。

しかし、お話は確かにちょっとしたシンデレラストーリーでしたが、芳秋が割りと男らしく、お金に対してなぁなぁにならずに、ちゃんとしてたのが良かったです。
思いのほか、郁波が恋愛体質なのにも萌えました。

そして、左京亜也せんせのイラストがエロくて素敵でした!

5

理想の年下攻め?

親友の借金を肩代わりした叶野(受け・27歳)は、
身体を時間単位で貸し出す「ボディ・シェアリング」というバイトに登録する。
犬の散歩や家の掃除等の仕事を無難にこなしていたが、
ある夜、エロ雑誌の編集・郁波弦(攻め・25歳)に高額報酬で指名を受け…。

タイトルからどんなアヤシイ話なのかと思いきや、驚くほど普通の可愛らしいお話。

平凡な受けが、お金持ちでイケメンの年下攻めに甘やかされ、金銭面でも助けてもらって……
と、絵に描いたようなシンデレラストーリーでした。

特筆すべきは、攻めの郁波のキャラクター。
タメ口なのに「あなた」呼び、
余裕ありげに見えてメールは長文、
手が早いのに挿入は両想いになるまで我慢…等々、
大人っぽさと年下らしい可愛さが同居する絶妙な年下攻めだったんではないかと思います。

対する叶野は、お年寄りに優しい好青年という以外はさほど特徴のない、愛され系の受け。
依頼なら仕方ない~と、キスもセックスも受け入れ態勢の上、わりと早い段階から郁波にときめいてるのが??でした。
ノンケ設定ならもう少し戸惑いがあってもよかった気が。

続き後半の恋人編は、依頼人の孫(DQN)に二人の関係を知られ、脅されて…という話。
お互いを庇い合い、ますます愛を深めていく二人は素敵でしたが、最早ただの何でも屋さんのお話になってるような?

ボディ・シェアリングなんてカッコいいネーミングとストーリーがミスマッチだし、
エロ雑誌の編集という設定もそれほどストーリーに活かされておらず、
ありふれた何でも屋さんのハートウォーミングラブストーリーになってしまっているのが残念といえば残念でした。

お話としては決して悪くないのですが、意外性を期待するとやや肩透かしを喰らうかもしれません。

9

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