むかつくアイツと勝手にフラグが立ってる件。

mukatsuku aitsu to katteni flag ga tatteru ken

むかつくアイツと勝手にフラグが立ってる件。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
22
評価数
8件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861348051

あらすじ

本間はある日、ちょっとした失態で通称「魔窟」と呼ばれる女性ライフ編集部へ飛ばされてしまう。しかも一緒に異動になったのは、入社以来ずっとライバル心を抱いていた相手・神谷だった! むかつく神谷と編集部を立て直さなくてはならず、最悪の状況に本間のストレスは溜まる一方。そんな時、神谷が飛ばされたのは文芸誌の編集長と不倫していたからだという噂を聞き…!?

表題作むかつくアイツと勝手にフラグが立ってる件。

神谷怜司、副編集長
本間雪也、副編集長

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数2

ごめんなさい…

楢崎さんは最近手に取っていなかったのですが、表紙が可愛くて表紙買いしました。

ごめんなさい、辛口のレビューです。ネタバレも含んでいますので苦手な方はご注意を。





主人公は出版社に勤める本間くん。ストーリーは彼視点で進みます。

有能でキャリアを順調に伸ばしてきた彼ですが、ちょっとした失態から降格扱いになる部署へと移動させられることに。そこに一緒に移動になったのは入社以来ライバル心を燃やし続けてきた同期の神谷くん。
常に飄々としている神谷くんに負けじと仕事に奮闘する本間くんですが、神谷くんが降格させられたのは「彼が不倫をしたから」という理由だという話をうわさ話で聞いて…。

というストーリー。

同期同士張り合ってきたとか。
ライバルだと思ってきたのにちょっとしたしぐさが気になるとか。

という、なんとも既視感のあるお話。

でもまあ、それは良いんですよ。でも。
ライバルとして張り合ってきた神谷くん。その彼に本間くんが恋心を抱くなるようになるきっかけとか、過程とか、そういうものがスパーンと抜け落ちている。
一方の神谷くんも。
単なる続き同期だった本間くんに、いつ、どうやって恋心を抱いたのかさっぱりわからない。

男同士で同期で、という関係だった二人の間に、「恋愛感情」がどう育っていったのかというのがこういう話のキモになる部分じゃなかろうか。

で、何よりも、神谷くんの「不倫騒動」について。
ネタばれしちゃいますが、結局本間くんは不倫はしてなかった。けれど、彼は自分が築き上げてきたキャリアを捨てても良い覚悟でああいう騒ぎを起こしたわけですよね。なのに、女性に対して「恋愛感情を持っていたかどうかわからない」って…。
なんだ、それ、って思いました。

女性のことが好きで、彼女を守りたくて、奪いたくて、ああいうことをしでかしたのなら気持ちはわかる。でもそうじゃなかったのなら、彼だけじゃなくて、彼女も傷つける(不倫女というレッテルを張られるわけだから)行動だったんじゃないだろうか。
そういうことをしでかしたすぐ後に、本間くんと関係を持つとか、正直「キモチワルイ」って思ってしまった。

二人の恋愛に至る過程とか。
恋心を育てていく過程とか。
そういうものがないうえに、意味不明の不倫騒動が組み込まれていて。

なんだか感情移入できず、登場人物たちにも共感できず、で終わってしまったな、という感じでした。

0

嫌い嫌いも好きのうち?

ライバル同士の副編集長が、同じ部署に異動したことでぶつかりながら恋が生まれる、ケンカップルのラブストーリーです。

同期入社で出世も同時で常に比較されてきた2人。神谷は心の読めないチャラ男で、本間は真っ直ぐで一生懸命くんで。
そんな2人が配属されたのは、オネェや腐男子のいる女性ライフ編集部でした。
そこでなぜか一緒に企画をやるハメになって。イヤイヤながらも真面目な本間は頑張るのだけど、そんな中で神谷が女性編集長と不倫していた噂を聞いてしまいます。その噂が真実なのか気になった本間は、神谷に問い詰めるのですが…。

仕事ではお互いに尊敬しあえるというのは伝わってくるんだけど、好きになった経緯とかハッピーエンドまでが淡々としていて萌えに繋がらなかった感じです。おまけに、本間が飛ばされた理由が編集長のカツラを飛ばしたからなんだけど、そんなことで移動させられる会社って…(汗)。
でも、女性ライフ編集部の面々は個性豊かで好きなキャラ達でした。

6

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