婚姻届と恋の行方

konintodoke to koi no yukue

婚姻届と恋の行方
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
33
評価数
9件
平均
3.8 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥713(税抜)  ¥770(税込)
ISBN
9784592877394

あらすじ

会計事務所に勤務する征実は、淡い憧れを抱いていた和彰に一目会いたくて高校の同窓会に出席する。クラスの中心人物だった和彰は案の定ひっぱりだこで、おとなしく目立たない征実はそれを遠くから眺めるのがやっと。ところが九年ぶりに再会した和彰は、学生のころでさえほとんど接触のなかった征実に笑顔で話しかけてきた。『授業で婚姻届を作らされたよな。俺が捨てた婚姻届の妻の欄に、自分の名前を書き加えた覚えがあるか?』と和彰に尋ねられ、征実はつい『知らないよ』と否定するが……!?

表題作婚姻届と恋の行方

松山和彰, 大手商社の御曹司常務 27歳
竹沢征実, 会計事務所勤務 27歳

その他の収録作品

  • あとがき
  • 思い出話と情欲の行方

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レビュー投稿数2

あまあま

約一年ぶりの響高綱さんの新作なので楽しみにしていましたが、ちょっと物足りない印象でした。まさに「甘々」「ほのぼの」で、紆余曲折らしいものはなく、色んな事がすんなり可愛く(?)片付くお話です。

二人とも一途で相手に対する想いがブレないところは良かったです。特に、和彰の男前なセリフや行動にいちいちキュンとしました。

響高綱作品の特徴なのかもしれませんが、主人公は「男の自分が彼を好きになっていいのかな」と悩みはすれど、自分と相手のセクシュアリティについては深く考えないんですよね。そういうテイストも好きですし、そのことばかりウジウジ悩まれるよりは楽しく読めますが、このお話は色んな事があっさりしすぎて、主人公が女性のほうが自然なのでは?と感じてしまいました。

1

予想外の甘さ!

過去一冊しか読んだことのない、個人的に馴染みの薄い作家さんでしたが、甘さを予感させそうなあらすじと、表紙の花小蒔先生のイラストとピンクな感じ(笑)に惹かれ、購入してみました。

征実(受け)は高校時代にほのかな恋心を抱いていた和彰(攻め)と9年振りに同窓会で再会します。
和彰に頼まれてお試しルームシェアをすることになり、新婚生活のような甘い日々が始まります。

序盤から展開はある程度判ります。
鈍すぎ、天然のとても27歳とは思えない可愛い征実が、愛情だだ漏れなのに気づいてもらえない和彰をどれだけやきもきさせるのでしょう!とても面白かったです。
そして、婚姻届がとても優秀な仕事をしてくれます。

当て馬は2人現れます。1人はまったくの脈なしで、かわいそうなほど(笑)。でも良い人なので安心して読めます。もう1人の当て馬…ではなく当て猫(?)は和彰にとってかなりの強敵ですね!

エッチもとろとろ、あまあま。和彰は溺愛し過ぎて野獣化しちゃってます。それを許しちゃうんだから、征実も和彰を好き過ぎ!

可愛い受けと、その受けをとことん溺愛尽くす攻めが読みたい方はぜひ!!

9

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