ごめんね、僕を愛して

gomenne boku wo aishite

ごめんね、僕を愛して
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×29
  • 萌10
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
99
評価数
29件
平均
3.6 / 5
神率
20.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥629(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799726570

あらすじ

猛と宗介は、ずっと幼なじみのニコイチだった。
なのに成長するにつれ猛のことがまぶしく見え、必要以上に意識してしまう宗介。
「あのさ それってやっぱシカトしてんの?」
「別に」

猛をすごくすごく好きになってしまった。
だから今まで通りにそばにいることが…できないのだ。

そして数年後、2人は故郷で再会する。
宗介のぎこちなさを意に介さず猛は自然に触れてくるが──。

なあ宗介、覚えてるか?
高校の時に一度だけ おまえを無理やり抱いた

表題作ごめんね、僕を愛して

朝比奈猛,小学校教諭
相良宗介,会社員

同時収録作品ミツメルcolor

同時収録作品春咲行進曲

同時収録作品チャイムが鳴ったら恋をしよう

同時収録作品はつ恋シンパシー

同時収録作品Heii or Heaven

嶋田斗和

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

ハッピーエンドのお話がお好きな方にはオススメ

ちるちるさんの作家さんインタビューで拝見して、面白そうだったので購入。
あらすじで勝手に切ない話を期待していたので、思ったよりも普通のお話で「あれ?」と思ってしまいました。もっと身を切るような話を読みたかったので、二人に対する家族の反応も平和だし、………い、いいのかな?これで。
とにかくハッピーエンドです。
ただ攻めの職業が先生なんですが、ゲイだってばれたら大変ですよね。
そこらはあまり考えられていなかったかも。
ゲイだという葛藤はリアル過ぎても重いし、全く触れないのも不自然だし、難しいなあとは思います。

他の短編はエロなしで可愛い少女漫画テイストだったので、ほのぼのハッピーエンドのお話がお好きな方にはオススメだと思います。
絵はとても綺麗でした。

1

とても可愛らしい

短編集です。お話ひとつひとつの感想は省略してしまいますが
見ているこちらが赤面するような、初々しいものばかり。
絵柄もフワっと優しく可愛らしく、ほぼプラトニックもの。
こちらの新刊紹介で目にしての購入だったのですが
サンプルの、激しく切なめのセリフからのエッチなシーンに
期待を膨らませすぎてしまったので、かなりの肩すかしをくらいました。
エッチなシーンにおいては、描きなれていらっしゃらないんだろうな、と
違う意味でハラハラしてしまう始末。
読み進めていくにつれ、とても懐かしい気分になりました。
自分が子供の頃読んでいた少女漫画そのものなんですよね・・
設定、セリフ、コマ割、イケメンと普通の子、両片想いなどなど。
BLである意味が少々欠落している気がいたしました。
ハッピーエンドが確定していて、尚且つ確実な萌えがあるピュアなお話が
たまには読みたいな、と思う方にはおすすめだと思います。

5

胸きゅん♪

☆ごめんね、僕を愛して 
小学生の時、東京から引っ越してきた猛。無口で人付き合いが苦手な子。
そんな猛を気にかけちょっかいだして友達になって、家にお泊まりするほど仲良くなる。
子供の二人のやり取りは微笑ましく、と~ても可愛く胸キュン♪(*^_^*)

特に、初めて猛が宗介の家に泊まりに来た夜、布団にもぐり体育座りして寝ようとしない猛が
宗介に”こっちの夜はまっくらでこわい””両親がいないのが・・いちばんこわい”と告白する。
そんな猛に宗介が”とーちゃん・かーちゃんならおれのをかしてやる。しかももれなく俺と妹もついてくる。おとくだろ”と、
子供ながらに
猛を元気付けるこのエピはもうホント可愛くって愛おしくってちょっとウルウルしました。

猛にとって宗介は”本当に本当に”大切な存在になった瞬間だったと思う。 

そんな2人の関係が、成長するにつれ少しずつ変化していきます。
猛を恋愛対象として意識するようになった宗介の葛藤。
子供の頃から家族を欲しがってた(憧れてた)猛にとって自分(の感情)は邪魔だと段々距離をとり始めます。

猛は、この時どう思ってたのかな続き? 
宗介とのギクシャクした感じにどうしていいかわからずも、女の子と付き合ってたけど。
そして・・・2人の衝突がおき激情のまま猛は宗介を抱いてしまいます。

それから
宗介は都会に就職し3年帰省しないのですが、家族にあーだこ-だ言われ渋々帰省し猛と再会する。
猛には家族を作って”普通の人生”を送って欲しいゆえ、のらりくらり猛をかわし続けますが、宗介が帰る前日
猛は、逃げる宗介を捕まえ真正面から向かっていきやっとお互いのわだかまりを思いを告白しあうシーンは涙ものです。
そして、二人は2度目の体を重ね一緒に生きていく事を誓い合う。
と、
短編(作家さんには初めての長編)ゆえ仕方ないですがここでEND。
2回体を重ねた2人ですが、どちらの時も色々な思いを抱えての切ない感じだったので、
相思相愛になった二人のラブリーなエチとその後の幸せそうな日常を覗きたいと切に思いました。

タイトル名 ”ごめんね、僕を愛して”は、
宗介の言葉とも猛の言葉ともとれると思いました。
宗佑の言葉なら
俺には家族(子供)を作ってやれないけど、自分の気持ちに嘘をつき通せなかった・・・”ごめんね、僕を愛して”
猛の言葉なら
子供の頃の言動で宗介を色々苦しませて悩ませた。けど昔も今もこれからも宗介が一番大事で愛してる。だから”ごめんね、僕を愛して”
という感じかな?と勝手に納得しました。

その他5編のお話がありますが・・
可愛らしい、もどかしい、胸きゅん等々
ほっこりするお話ばかりでした(´ε` ●)

短編集なので、”その後”が気になるのは仕方ないですね。妄想して楽しみます(笑) 

5

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