生徒会長のジジョウ

seitokaichou no jijo

生徒会長のジジョウ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
32
評価数
9件
平均
3.7 / 5
神率
11.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861348143

あらすじ

何事もそつなくこなすアラタは突然、次期生徒会長に任命されてしまう。
それは、学校改革を成し遂げた現生徒会長・サクラの指名だった。
選ばれた理由もわからず、必要以上に絡んでくるサクラをうざがりながらも、
アラタは人を惹きつける魅力のある彼に密かに憧れていた。
そんな中、どさくさに紛れてサクラからキスをされて…!?

表題作生徒会長のジジョウ

佐倉暁生,高校3年生,チャラい元生徒会長
阿羅田雄大,高校2年生,お堅い生徒会長

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レビュー投稿数5

ツンが乙女になるおはなし

前生徒会長x現生徒会長のCP。
いきなり指名されて生徒会長になってしまった2年のアラタは、影響力も行動力も抜群だった「伝説の生徒会長」サクラと比較されて、敵わない、と自信喪失。
そこに急にキスされて好きだと言われて。サクラが冗談ぽく言ってくるから、アラタは思いっきりツンケン。
そのツンケン・アラタがサクラの本気度を知ってからどんどん意識し始めて、同時にどんどんデレが入ってきて、はじめてのエロい行為(公園の木陰で!かきっこ……)では泣きも入っちゃう。
サクラの方がかなり背が低いところも見所です。
学校や生徒会室ではツン、二人っきりの時はデレと王道のツンデレ具合ですが、準備が大変だった文化祭が無事に進行して、アラタの方からHに誘います。
このへんのアラタは冒頭とは別人のようなオトメ状態ですが、文化祭の出し物の女子制服着用のままのHでして、その上めちゃ恥ずかしい大股開き。なんか読んでて妙な背徳感が…
サクラは言動がちょっと軽めなんですが、アラタのスクエアな感じを上手く中和して、物語にも軽みとコミカルさをもたらしています。

1

生徒会!

元生徒会長×生徒会長なお話し。
しょっぱなの印象は、わりとどちらもチャライ感じなのかなと
想いながらの読み進めだったのですが
まじめっこでしたねww
受に関していえば頑張りやのまじめっこ。
なんだなんだ可愛いじゃないか(*´ω`*)ノシ

お話しはといいますと、
時期生徒会長は独断と偏見で自分が決めます!
元生徒会長のその一言から。
めんどくせー会早くおわればそれでよし。
なんて思ってたのに、名指しされたのは自分!?ちょっ!!
ただやるからには全力で。
頑張り屋な受がかわいらしい。
最初こそブーブーいいつつ、元生徒会長が絡んでくるのも
うっとーしぃなんて言っていたものが
徐々に絆されて、最終的にあんな恰好でwwと思うと
少々興奮いたしますなv
お近づきになりたいがために、私利私欲のために指名した
元会長も元会長だと思いますが。
エロはさほど強めではないのですが、全体的にかわいいお話しでした。

1

泣き虫で可愛い

個人的にチビ攻め×大きい受けの組み合わせはそんなに重要視してないのですが、この本は受けが大きいからこそ可愛さと萌えがありました\(^o^)/

真面目で堅物な受けは感情いっぱいいっぱいになると涙を零すので、悲しくても嬉しくても大きい体でポロポロ泣いちゃう姿にキュン♡特に告白シーンの涙は可愛かったー!ヾ(*´∀`*)ノ 序盤はツンツンしてたのに、ストーリーが流れるに連れ素直で泣き虫でドンドン可愛くなっていくのに萌えました。

んで、受がグスグス泣いてるのを、小さい攻めが下から手を伸ばしてギューって抱きしめてヨシヨシしてるのに萌えツボ刺激されて「小さい方が攻め」の萌えるのはココか‼︎∑(゚Д゚)とようやく気付きました←遅

初エッチも良かったー!
受けのガタイが良くて似合ってない女装なのにスカート捲ってお誘いして、最中もティンがスカート持ち上げてて(^//^)
別の本で「女装は似合ってないのがエロい」と読んだのですが、まさに似合ってないからこそ女装したままのエッチはエロいな!というエッチが拝めました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

この2人のエッチはもっと見たかったな続きーと思う反面、
「文化祭終わったらしましょーね」って純粋な目でキラキラしてる受けが可愛かったので、途中お預け食らって初エッチが最後の最後になってしまったのも許せる。真面目で不器用な受けがいじらしいわ…。

1

素直になれないっ

今回のお話は新米生徒会長アラタと元生徒会長サクラのお話。

「今回は俺の独断と偏見で生徒会長を推薦しまーす。〇年〇組阿羅田雄大くん!」
こんな感じで全く予想外に次期生徒会長に任命されてしまったアラタ。どんなにイヤでも任命されてしまった以上、責任を感じて仕事に励む。しかし人とコミュニケーションを取るのが苦手なアラタは人の分まで仕事を引き受けてしまう。そんな時元生徒会長サクラが登場。アラタは自分を勝手に生徒会長にしたサクラをあまり良く思っておらず、生徒会室に来てもらいたくなかった。しかしサクラはそんなのお構いなしに毎日のように生徒会室にやってきた。そしてある日「お前のことが好きだったから、お近づきになりたくて生徒会長に指名した」と告白。それを聞いたアラタは今まではあまり好意を抱いていなかったサクラのことが気になりだす。ちなみにこのあと「好き」に感情が変化する過程が早すぎて、「え!?もう両思いになれたの!?」って感じになります(笑) 両思いになっても素直になれずツンデレまくるアラタ。そしてその後もそんな感じのツンデレ話がこのあとも続く感じ。(はしょりまくりました、すみません)

続きトータル的に見て
エロ度:★★★★☆
ストーリー性:★★★☆☆

って感じですね!
前作の「かえらずの国」が結構ストーリーがよかったのもあって、大槻ミゥ先生の作品は大好きですが、今回は終始物足りない感じでした!(個人差あり)

1

チャラい × 堅い、生徒会長2人♪

ここ1年間で出た大槻さんの本の中では、
この本が一番好きです☆

1冊丸ごとで表題作が描かれていて、
進学率のよい堅めな高校を舞台にした、元生徒長 × 生徒会長のお話です。

それまで形式的で、つまらなかった文化祭や体育祭を、
この学校にきてよかったと思えるような、楽しい思い出になるものを!
そう言って、見事に有言実行した伝説の生徒会長(攻め・表紙右)が、
学校集会で、次期生徒会長を突然ご指名☆
それでなぜか指名されてしまった受け(表紙左)は、
「…ざっけんなーー!!」と思いつつ、
攻めの行動力や人を惹きつける人間性に憧れていたのもあって、
結局、生徒会長に就任~

でも、いざやってみると、
責任感が強くて堅い受けは、他の生徒会役員と上手くなじめなくて、
元生徒会長との差をあまりに感じて、逃げ出したくなってしまう。

そんな時に、いつもチャラい態度で生徒会に邪魔しに来ていた攻めが、
あたたかく励ましてくれて、受けは笑顔に。
だけど、その笑顔を見た攻めはいきなりキスしてきて、
受けを生徒会長に指名したのは、
好きだからお近づきになりたかったん続きだモーーン☆と、告白してきて~~


攻めに憧れていたと言っても、
恋愛対象には全然考えていなかったツンで、クールな受けと、
押せ押せでアプローチしてくる、基本的に軽い攻めとの、
コントのようなやり取りが楽しいです♪

くっついてからは、
恥ずかしくて、どうしてもツンツンしちゃう受けが、
それで悩んで、頑張って積極的になろうとするのが可愛いし、
いつも軽い攻めが、誠実で頼れる部分を時々見せてくるのにも、キュン。

そして、何より、
受けが担う生徒会長の仕事が具体的に描かれて、
その大変さを痛感することで、受けが攻めへの想いを深めていく様子が、
とってもいいな~と思いました。
自分の思い出と被るところもあったりして、なおさら感情移入できました。

攻めの方が、頭ひとつ分近く受けより背が低いのも、
受けがチョイ天然な真面目くんな為に、挿入までには時間がかかるのも、
微笑ましくて、よかったな。

大槻さんの本にしては、少しエロさは控えめに感じましたが、
その分、ふたりの個性や相手への想いがしっかり描かれていて、
適度にコミカルで、とても読み易かったです☆

※ 描き下ろしはないですが、
  最終話が大幅に加筆されていて、
  雑誌掲載時よりも、だいぶHシーンが増えているようですよ。

7

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