ろくでなしと俺

rokudenashi to ore

ろくでなしと俺
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×210
  • 萌16
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
12
得点
109
評価数
36件
平均
3.2 / 5
神率
8.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784864368148

あらすじ

学生時代の同級生・美里と、街中で偶然再会した北方。その後、妙に懐かれていつの間にか2人は同棲生活に。そんな美里は現在スランプ中の小説家で、北方は『本が出せたらSEXする』と約束してしまう。それを糧に頑張る美里は・・・。

表題作ろくでなしと俺

美里,偶然再会した中学時代の同級生,三十路間近
北方,食品会社勤務のリーマン,三十路間近

同時収録作品蜜色パンケーキ

貴島十吾(トウゴ),俳優,恋人
千春,パティシエ

その他の収録作品

  • 北の大地編(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数12

こんなやつ嫌だ。どーも愛せない…

攻めがろくでなしでクソすぎて、愛せない。
この作者さんに求めるものと違った………
そして、実は、エッチシーンまで、どちらが受けか攻めかが全くわからなかった……こりゃ、作品に入り込めなかったっつーことだなあ。

0

う~ん…

木下さんは作家買いする作家さまなのですが、どうも最近ツボに入らない…。いや、ごめんなさい。この作品を読んで、私は木下さんは切ない系のお話のほうがツボに入るんだと気が付きました。

女の子の家を渡り歩くヒモのような生活を送っている美里(攻め)。
まじめで几帳面。わんこのように懐く美里にどんどんほだされていってしまう北方(受け)。

なんていうか、ありがちなストーリーというか代わり映えしないというか…。

「ろくでなし」のタイトルと、表紙の美里のチャラ男の雰囲気満載な表情に惹かれましたが、美里は売れないとは言いつつも作家という職はあるし、何かというと北方に「させて」とは言うもののあちこちでやりまくっているような節操なしさんでもなく、「ろくでなし」というほどでもない。
そしてひょんなことで再開した北方に、あれだけ入れ込む理由もよく分からなかった。

対する北方も、学生時代に美里に対して「優しいやつ」という印象は持っていたようだし、「好き好き」言ってくる美里にほだされてしまう気持ちは分からなくもない。でも、それが恋心に直結するっていうのが何とも腑に落ちない、というか。

続き
北海道に異動になることになった時、「黙って俺についてこい」って言った北方はカッコよかったのだけれど、いまいち話に入り込めませんでした。

「蜜色パンケーキ」の番外編。
トウゴのマネージャーに「別れてくれ」と言われる千春。
おお、もしかして千春が身を引くとか別れるとか、切な系な話になるのか?とちょっと期待したのですが、そんなこともなく。
まああの短さですから仕方がないのかもしれませんが。

全体的に話があっさりしていて、ちょっと思っていたのと違って残念でした。

1

これもひとつの男の純情?

ろくでなし。
なんて心地良い響きなのか。
うきうきとページをめくりました。

木下さんが描かれると、基本まっとうに生活できるのに何かがだらしなく歪んでしまっている。
でもほんのちょっとの良心に眉をひそめずにすむ。
ダメな男だな~とつい許してしまうどうしようもなさに愛情を感じることができます。
今作も概ねそんな感じですが、北方の振り幅が大きすぎて、ほだされまいと意地を貼り続けた割にはあっさりといただかれてしまったのが拍子抜け。
美里も無駄に人懐っこいだけでただの売れない作家止まりとしか思えず。
だからこそヒモと言われても仕方ないのだけど。
ろくでなしのカテゴリとするには物足りないほんわかさに、次こそは痺れるようなろくでなしに出会いたい!!
そんなことを叫びたくなってしまいます。

他同時収録「蜜色パンケーキ」続編。
あまりの古さにびっくりですが、あっさりと記憶は蘇りました。
なんだかもしかしてまだ続いちゃうのかも。的なラストについ心踊ってしまいます。

1

印象に残らず読了…

木下けい子さんは絵もストーリーも雰囲気があって好きな作家さんなのですが、今作はあまり萌え所なく終わってしまった感じです。

なぜここまで、読後の印象があまりにも無い、全く面白くないから多分二度と読まないとも思わないし、もう一度読みたいとも思わない、何とも中途半端な感じにしか思わないのかハッキリとはわかりませんが私の萌えツボには引っかかりませんでした。

北方(受)の流されっぷりは結構好きなタイプなのですが、美里(攻)が、「身体で返す」「ケツ貸せるよ」といいながら結局上手いこと北方を言いくるめて攻めてるし、
結局は美里を大好きになってしまった北方の負けなのだろうけど、それだけありきで話しが進んでしまうだけ?
ろくでなしって言い切れるほどでも無い美里自身には魅力が足りないのかな?…


何が引っかからなかったのかも印象が薄いのかもはっきりと私の中で説明がつかない話しでした。

1

残念

木下先生は何故か大洋図書で描かれるものは面白いと思えるのですがそれ以外の出版社のだとイマイチになっちゃうこと多いいです

なので出版社によってちょっと変えてるのかなー?あるいは編集さんにこういうの描いてくださいと言われて描いたのかな?という印象です
なんとなくキスも知らないくせにや月光坂、由利先生等と比べると明るすぎるかなーと思います
ほのぼのの中にほの暗さや葛藤が混じるのが木下節だと思ってるのでおれを期待してると深みのない話に思えてしまいます

2

手慣れた感じで悪くないけれど、個人的には心を揺らされず

木下さんは作家買いする作家さん。
コミカルなものでも、キュンと切なさがあるのが好き……
なのだが、これは気持ちの目盛りが振れなかったなぁ。

北方はある日、かつての同級生美里に偶然再会する。
女のところを追い出されて宿無しという彼を
家に置いてやり、ニコニコと甘えられて冷たくできず
文句を言いながら世話を焼き、だんだんほだされていく北方。
どうもただのフリーターではなく、作家らしい美里に
本が出版されたらセックスをするという約束をして……。


ろくでなし……という割には、単に甘ったれな男なだけで
それほど波乱があるわけではない。
と言っても木下さんの真骨頂は、とりたててドラマチックではない
日常の中での男の可愛さや切なさなのだが、個人的な好みとして
これは「ふうん‥‥」という感じで、切なくも可愛くもなかったのだ、


面白くないわけではない。
まぁ、サクサク、エへへへ、ウフフフってな感じで読んだけれど
展開が速いのか、比重の置き方がピンとこないのか
終始ヒトごと(BL界の出来事なんて常にヒトごとには違いないのだがw)
な感じで読了。

続き
ちょこっと番外が出ている『蜜色パンケーキ』も
私的にはそれほど思い入れがない作品だったので、
あら?元気なのね〜?的にサラッと読み終わりました。

6

年1連載

「蜜色パンケーキ」の続きが収録されていたので、随分懐かしいなぁと思ったら、なんと、木下先生、drap誌は年に1回掲載ペースだったのね。
このペースで、単発の短編読み切りじゃなくて連載って、、、
でも、木下先生の「ちょっとずつ距離が近づいていく二人のもだもだじれじれ」っていう作風的には、例え何年かかっても、短編よりは連載の方がいいのかな。
で、この「俺とろくでなし」ですが、流され北方も、ろくでなし美里も、残念な事にどっちもあんまり好きになれないタイプのキャラでした。
作中で北方が美里の顔が好き、顔だけはいいのにって何度も独白しているのに、激しく同意。
美里の顔は好きなんだけどね。

2

ろくでなし・・・ではないような・・・

作者買いをしている先生の一人です。

今作品は、同級生再会ものです。

受け様・・かと思っていた「ろくでなし」美里くんが、まさかの攻め・・・、「俺」北方が受け・・・という部分に私は萌えました・・・
特に北方が抱かれている姿に非常に萌えを感じました・・・
どんどん押し切られちゃう感じとか・・・それでもって、ちゃんと感じてしまっているところとか・・・

美里、最初の頃は、しょうもないダメ男っぽい感じに描かれてはいるのですが、でも、なんというか「ろくでなし」・・・とはちょっと違うんじゃないかな・・・と、正直言葉に違和感を感じてしまいました。
なんかダメな子ではあるんですが、「ろくでなし」・・・とは違う気がするんです・・・。

あと、個人的にダメージ(!?)を受けたのは、かわいそうなうさぎのエピソード・・・
私はこの手のかわいそうな動物エピソードを見ると100パーセント涙腺をやられたり、心が痛むので・・・その場面は辛かったです・・・

2

いつも通りに

安心して楽しめる。
あまり印象は残らなかったけれど、新刊が出てれば買うし、買って後悔はしない。
ただ、もうちょっと何か欲しいなーって思ってしまう。

0

結果良ければすべてよし

それで、極上のケツのを味わわせてくれるという件はどうなったのか。

さて、今回のお話は幼馴染ものですね。
久しぶりの再会を果たした二人。
無銭飲食の上に無職、女(たまには男)のところをふらふらと
渡り歩く男を拾ってしまったのが運の尽き。
「体で返すから」を繰り返す相手とのすったもんだ。

内容的にはわりと薄め。
日常を描かれてる感じなのでこれといったイベントはないのですが
多分、美里はずっと好きだったんだろなーとか
ふと思ってしまうとほんのり萌えました。
結果犯される形となった受が、すんなり受け入れて
それが日常になっているのも、あーこんなもんかなという雑感。
性格的にリバに転じることはないような気がしてしまうのが
少々残念な気がしました。

ラストラストな4コマ
あれが個人的には一番ツボだったかな。
可愛くて◎

2

サラリと読める楽しい作品。が、萌えはない…かな?

さらっと読めました。
明るく楽しいコメディ調作品です。
木下けい子さんらしさも出ています。

……が。
うーん、「萌え」はなかったかなぁ…?
正直、私は萌えませんでした。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

無職とおぼしき宿無しヒモ青年 × 堅物サラリーマン

15年ぶりに出会った受けと攻め。
攻めは職業を明かさず、受けはそんな攻めを
「無職のヒモ」なのだと思い込みます。
なんとか攻めの家に転がり込みたい攻めは、
「ケツ貸せるよ。自信あります」とか
「じゃ、フェ○チオで。俺結構いいテク持ってるよ」とか
「ア○ルマッサージは?」とか
とにかく食らいつきます。
ホント、体しか売るものがないのか……(笑)

でも、こんな発言と綺麗な容姿も手伝って、
私は、このヒモ青年を受けだと勘違いしてしまったんです。
でも決め台詞が
「ねえ、抱いていい…?」
ですからね!
セックスすることすら頭にない受けはドン引き。
私もヒモ青年が攻めということに、かなりビックリ。

そして小説家の攻めに「本が出せたらセックスしてもいい」と
勢いで言ってしまっ続きた受け。
本当に本が刊行されたので、抗いながらも、結局セックスに突入ー♪
自分が受けと思っていなかった受けですが、結局自分が受けでした☆
みたいな感じでした。

そして北海道に転勤になったサラリーマンの受け。
そこには、攻めも付いてきます。ほっこりするようなラストでした。


描きおろしマンガでは、北海道での愛情弁当の話。
自分で作った弁当なのに、「カノジョが作った愛情弁当」と
受けは会社で勘違いされますが、実は攻めのために
作った弁当でした……というのがオチ。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

確かにコメディチックで面白かったんですが……
うーん、萌えがいまひとつグッと来なかったです。

木下さんの作品は好きなので、
また他の作品もトライしてみようと思います。

4

可愛いワンコな、ろくでなし

5話+描き下ろしの表題作と、
2007年の既刊本「蜜色パンケーキ」の続きが1話入っていました。
ほのぼの系の1冊です。


■表題作「ろくでなしと俺」
堅めのノンケリーマンの北方(受け・表紙左)が、
中学時代の同級生(攻め・表紙右)に偶然出会ってスーツに吐かれ、
仕方なく家に連れて帰ったら、すっかり懐かれちゃて…というお話です。

なんでもするから家に置いてくれと頼んでくる攻めに、
「 何が出来るんだ 」と聞くと、
攻めは笑顔で『 ケツ貸せるよ♡ 自信あります 』なんて言ってくるw

すっごく嫌そうな顔で激しく拒否する受けだけど、
冷たくはしきれなくて、なんだかんだと攻めの世話を焼いてしまって、
好奇心とほだされで、フェラを許しちゃったり、
実は小説家だった攻めに、本が出たらSEXする約束をしちゃったりして…


この攻め、『 ケツ貸せるよ♡ 』なんて言っていたので、
途中までは受けなのかな~と思ってたんですが、
いざエッチ!となると、攻める気でいたノンケの受けを、
『 やり方わかんないでしょ? 』と押し倒して、ヤっちゃう☆
ほわぁ~んと続きしたワンコに見えて、
意外と強か!? いや、でもやっぱりおバカなろくでなし、かな?

最初はニートみたいだし、
小説も書かずに受けのナニで頭いっぱいにしちゃってるし、
フェラさせてもらって、ガーーーッと小説を書きだしたと思ったら、
フェラの時の受けの様子を文章に残してるだけw
正直、男としての魅力はあんまりないかも。
でも、
受けと会ってからは女性関係はだらしなくはないし、
ダメな奴だなーと思いながらも憎めない可愛さがある、ろくでなし。

どうして、強気でお堅いノンケの受けが、
こんな男に抱かれる気になったのか?
そこがちょっとぼやけているように感じて残念でしたが、
ほのぼの可愛いお話でした。
くっついてみると、ほんわり×ツンデレは、似合いの癒しCPでした♪

■「蜜色パンケーキ」
既刊コミックの「蜜色パンケーキ」を読んでなくても、
俳優 × パティシエのCPのお話として、問題なく読めると思います。
攻めのマネージャーに、
大事な時期なので別れてほしいと頼まれて、
年上の受けは承諾する気でいたけれど、攻め出演のドラマを見ていると…

既刊本ではワガママが目立っていた攻めが、
受けを包み込む格好いい男に成長していて、嬉しかったな~
だからこそ、エッチが朝チュン描きだったのが、ちょっと残念!


切なさはほとんど感じない、クスッとできるほのぼの系、
だけど全体的にアッサリ~という印象の1冊でした。

10

この作品が収納されている本棚

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