Ferando『憂える天使』スピンアウト

ferando

Ferando『憂える天使』スピンアウト
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

105

レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小説(同人)
サークル
ひみつの、はなぞの。<サークル>
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
価格
ISBN
ページ数
56ページ

あらすじ

『憂える天使』のスピンアウトで、フェランドがアメリカにいた頃、まだ20歳代のお話。

表題作Ferando『憂える天使』スピンアウト

フェランド・ マシーナ アルゲーロ・ファミリーの殺し屋
アカネ 25歳

評価・レビューする

レビュー投稿数1

昔のフェランドより今のフェランドが好きです

『憂える天使』のスピンアウトで、クラウディオを殺しに来たアメリカン・ギャング、アルゲーロの死神と呼ばれていたフェランドの二十代の頃のお話です。

バールで働く、アカネ(受)は、10時きっかりに店に来て、いつもエスプレッソを注文する彼が気になり好きになります。
アカネは彼の事を毎回カウンターの中から見ているだけですが…

彼はアカネの住むアパートメントの向かいの一つ下の階に住んで、覗かれるのも気にせず、毎朝違う女性をベッドに引っ張り込んでいます。

ある日、アカネは同じ店のウェイトレスの女の子に、同じアパートで殺しがありまだ犯人が捕まって無い為、家まで送って欲しいと頼まれます。
送って行ったアパートメントのエレベーターで、カミソリを握った普通の状態では無い男と出くわしてしまい、首を締め上げられ死にそうになっている所に彼が現れアカネを助けてくれます。

アカネが自分のアパートメントに帰ると部屋の中には彼がいました。
その彼がフェランド(攻)で、本当はアカネとフェランドは初対面では無く、浅からぬ関係があるのですが、そんな事は御構いなしに、どこまでも己の欲望に忠実なアカネ続きはビッチさながらフェランドにセックスをしようと誘います。
本来ならアカネにとってフェランドは敵と言ってもいい相手なのですが…

まだ20代のフェランドは、自分はまともな恋愛は出来ないから、遊びなら相手を楽しませられると言ってます。誰に対しても。
成瀬さんも、あとがきに書いてますが本当にまだまだ青い感じですよね(笑)
相手も取っ替え引っ替えで真剣な恋愛経験も無さそうだし、なんだか幸せな生活を送って来たイメージも無いし、
この話の中でも中途半端に終わっています。

成瀬さんは、フェランドはシチリアに渡ってから本格的な恋愛をするんじゃあないかなと書いてありますが、私的にはフェランドは死神のイメージ通りに悲恋で終わって欲しいかなと…(ごめんなさい)
溺愛甘々はクラウディオとリクのお話で読みたいです。

この話の受のアカネは、ビッチでは無いんでしょうが、ビッチさながらの積極的な誘いが肉食系であまり好きにはなれませんでした。
リクと出会ったときの鳩に餌をあげるフェランドは、アカネが公園でいつもしていた行為であった事みたいで、ある程度アカネに対して愛情を持っていたとは思われますが、フェランドの相手はもっと純真無垢な感じの相手を勝手に希望します。(笑)

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ

この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。 18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?