花婿にはなりません

hanamuko niwa narimasen

花婿にはなりません
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
23
評価数
7件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784796407823

あらすじ

「アンタ、結婚に向いてない」
婚約者と結婚式の打ち合わせ中、ウエディングデザイナーにこう言われてから3日後、俺は本当に破談になった。
さらに3カ月後。
そのムカつくイケメンデザイナーが、俺の勤務するイベント企画会社を買収し、社長となってやってきた!
しかもゲイで、俺が気に入ったと言い、「これから口説いていく」宣言までしてきて――! ?
イケメンパワーに巻き込まれ同性婚(! ?) 怒涛のウエディング・ラブ! ?

表題作花婿にはなりません

谷崎一 社長
三宅正義 合併された会社の主任

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レビュー投稿数4

お婿にいきません!

超絶マイペースな攻に翻弄され、翻弄され、
翻弄された挙句に流された(*´▽`*)
ただ、口では負けてない感じがすごく好きです。
喧嘩するほど仲がいい。

彼女と結婚式場でドレス選び。
あーだるい、めんどくせー。そんなことを思っていたら
「3日後破局」宣言をされてしまう。
そんなバカなと思った即日、婚約破断
落ち込む最中、会社が吸収合併され、なんと合併された先
新しい社長はあの破局宣言男。
気に入った!と公言されてからどーなるか。

うーだこーだあーだこーだ。
この攻のマイペースがはまるか否かが問題かなと思います。
めげない感じがすごく好き。
強引に決めちゃうところが思いのほか嫌いじゃない。
さすがに10年は長すぎじゃ・・と思いましたが、
実に微笑ましいラストに頬が緩む。
1冊まるまる楽しいお話でした。

2

流されていく・・・

楢崎先生の作品は、絵の雰囲気や会話のテンポなどが気に入っていて、今少しずつ作品を読んでいるところです。

この作品も、テンポが良くて、攻め様と受け様のやりとりも面白くて、楽しく読める一冊でした。

しかも受け様はノンケ(実はノンケもの大好きです!両方がノンケでもどちらか一方がノンケでも大好きです!!!)で、攻め様は仕事もできて財力もあるやり手(攻め様はゲイ)。
何せ受け様(見た目も手腕も)を気に入ったからといって受け様が在籍する会社ごと買収してしまう行動力は、すごい。牽引力もあって、すごく格好良いんだけれども、ちょっと軽い態度をとって本音を隠す・・・みたいなナイーブさもあって、素敵でした。
最初は反発していたのに、攻め様の罠にはまってどんどん流されていった受け様の気持ちも良く分かります。

2人の初めてのHもドキドキしました。

描き下ろしでは5年後の2人が描かれています。
三宅の人生をかけたサプライズまであと5年・・・それまで谷崎は耐えられるのか・・・?三宅も情に流されずに頑張れるのか・・・?
と気になる点も満載ですが、5年後にきっと2人の笑顔が見れる事でしょ続きう・・・

0

ウエディング業界のお仕事ラブ

デザイナー×イベントプランナー。
結婚式を間近に控えた婚約者と破局した受け。その遠因を作ったデザイナーが、受けの勤める会社を買収し、社長になった。
社長・攻めは、受けに、一目惚れした、これから口説くと宣言し、受けは日々セクハラとパワハラを受けることに。最初はまったく好意などなかったのに、口説かれながらともに仕事をする中で、受けの中にだんだん尊敬の念と好意が芽生え…。

財力と権力と搦め手で受けをゲットする攻めの話です。
一目惚れした相手を全力で落とそうとする攻めはなかなか萌えます。受けもあまり簡単に落ちるタイプではなく、結構粘ってくれるのでじれじれして楽しかった。
ただ攻めが昔好きだった幼なじみが出てくるんですが、その相手と受けのタイプが違いすぎて、なんで受けを好きになったんだろう、とちょっと疑問に思いました。それはいいとしても、受けに対する押せ押せの態度と、幼なじみに対する諦めの早さに納得がいかず…。好きになったら何が何でも手に入れるタイプに描かれてるのに、幼なじみのことはそこまで好きじゃなかったん? と思いました

2

平気で外堀埋める系。

楢崎ねねこさんの攻めには大きく分けて2つあるんです。
一つは受けのご都合なんぞまるで聞いちゃいねぇただひたすら受けを落とすためにまっしぐら!タイプと、
逆に頼りなすぎてブチ切れ受けに手のひらに遊ばれるタイプ。この本は前者です。

この本に含まれるすべての流れは結婚式の前に衣装を選びに来る前からすべて、谷崎社長の掌の中。会社ごと網を大きく投げて捕まえる手法の中で、三宅主任は無駄にもがくしかないわけです。隙はないです、好きはあるけど稚拙さゼロです。

いけしゃあしゃあとして軽いけどすべてが計算の中!
という見事さを素晴らしいと思いました。
結婚式することまで含め、あーそりゃ仕方ないわ諦めろとしかいえない筋のよさだけで完璧です。
なんかグワーッと萌えるなにか!はそういう流れからは決して生まれないとしても。そこだけです神棚に飾れないのは。

2

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