甘淫 ~蜜雨に打たれて~

kanin

甘淫 ~蜜雨に打たれて~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×211
  • 萌4
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
6
得点
99
評価数
26件
平均
3.9 / 5
神率
30.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥580(税抜)  ¥626(税込)
ISBN
9784041035474

あらすじ

幼い頃に覚え立ての自慰を見られて以来、義父の晴文を意識している内向的な大学生の志貴。持て余した熱を叔父の綱紀に散らしてもらい、叶わぬ恋心を抑えつけていた。しかし危うい均衡は、志貴が思わず晴文への気持ちを口にした時から崩れ始める。「お前は俺という男を知らない」。優しい親の顔から、嫉妬深い男としての顔を見せた晴文は、所構わず志貴を求めてくるように。箍を外した義父と叔父によって暴かれていく欲望。背徳感は甘美な蜜となり、志貴の身体は翻弄されていく…。

表題作甘淫 ~蜜雨に打たれて~

晴文(義父)、綱紀(晴文の弟)
志貴(大学生)

評価・レビューする

レビュー投稿数6

さあ、いやらしいことをするぞ。(帯です)

母親の再婚相手と出来ちゃう魔性の息子の話
こういうのは母親が死んでるか失踪してるかしてないと昼ドラみたいで嫌だなぁ
母親の言うことも一理ある気がするw
この子が女だったらって考えると尻軽ビッチだもんw
もちろん最初の父親はしょうがないけどね

0

結局ドエムだからしかたないな

いい歳したオッサンが、若い子に興奮して
絶倫よろしくやってる姿は至極そそります(´艸`*)ぐふw
笠井センセのイラストがえぐいぐらいエロくて良かったです。
なんだろうね、におい立つ肉感といいますか。
結合具合がエロくて好きだw

お話はといいますと、
母が連れてきた新しい父。
雄の香りが強い男。10歳になった息子は母と父の営みを
偶然盗み見てしまうわけですが、母に乗っかってハァハァしてる
父に思わず興奮。母に自分を重ねてさらに興奮。
あれよあれよ~な展開ですな。
性の発散と称して、うら若い受のチン子をなめまくっとる叔父もどーよw
と思わなくもないのですが(爆死

お話の展開としては、相変わらずかなーというところ。
プレイ内容も相変わらず量も質もたっぷりでおなか一杯です。
近親相姦という禁忌的なところがミソなのでしょうが
正直な話、今更血のつながりがないとわかった地点で
あんまり禁忌を感じないのは私だけだろうか。

ただ、笠井センセのイラストと合わせて読むと
エロスが際立って極上の一冊でした。
ちゃんとストーリー読みたい方にはお勧めしませんが続き
エロい展開のみ期待して読むには良作だと思うのです。

0

耽美な挿絵が素晴らしい

「大人のルビー文庫」と名打たれているように、甘い印象のあるレーベルから西野さんが出されてるけどどうなのだろう?と思っていたらテイストはいつもと同じ。
あらかじめ、ルビーのテイストは考えなくていいと言われていたそうです。

義理の親子という設定ですが、この父親、どちらかというとカッコイイ1人の男という感じで、あまり父親らしい雰囲気はないように感じました。大人になってからでなく子供のころから一緒に暮らしているなら、たとえ義理でももう少し親子ぽくなりそうじゃないかな?とも思います。

父親の晴文と息子の志貴が結ばれるのは早く、恋愛的な大きなトラブルやすれ違いなども特になく、結ばれてからはひたすら甘い情事を繰り返す毎日。ほんとうにひたすら甘く、えろえろな作品、という感じでした。

叔父・綱紀をふまえての3P展開がありますが、背徳感のようなものは一切なくて、晴文も綱紀が入るのをあっさりOKしています。
痛々しい三角関係よりはいいのですが、この叔父についての説明がちょっと足りてない気も。
表紙から、三角関係ものかと思うのですが、3Pシーンは意外に少なく、基本的に晴文と志貴がラブラ続きブしているお話です。
せっかくなんで、父親と叔父の3Pという設定をもっと活かしてもよかったかも。
衝撃的な出来事だとか、大きな問題が起きるとかがないので、あまいえろを楽しみたい方向けだと思います。

西野さんのえろさは健在で最初から最後までほとんどえろシーン…なんですが、内容は何だか普通?なような。
目隠し、縛り、潮吹きなどマニアックもあるのに、わりと大人しいというか、よくありそうなえろシーンな気がして、この作者さんの書く表現としては、個人的にはちょっとあっさり気味な気がしました。回数でなく中身の濃さが低め、という感じです。
大好きな作家さんですので、次回もこのテイストを保ちつつ、もっと濃いのを期待します!

イラストはちょっと見たこと無いアングルもあり、かなり神がかって綺麗だしえろいし…素晴らしいなぁと感じました。

0

甘々でエロエロなお話でした

西野さんに笠井さんの挿絵。表紙やあらすじを確認する前に予約してました。ルビー文庫(エロいイメージがない)から発売されるということでどんな内容になるのかなと思ってましたが、やっぱり西野さん、エロくて甘々なお話でした。

内容をざっくりと。スミマセン、ネタバレしてます。



志貴が9才の時に母親の再婚により新しい父親になった晴文。ある夜、偶然覗き見てしまった両親の行為によって、父親である晴文に対する恋慕の気持ちに気づいてしまった志貴。父親であると同時に、母親の「夫」である晴文に対する想いに懺悔の気持ちを感じつつも、それでも断ち切れない彼への想い。
そんな志貴の気持ちを理解したうえで、身体だけの関係(といってもtnkを触るだけ)を持ち、鬱屈とした感情を発散させてくれるのが晴文の弟・綱紀で。そんな不安定な関係を続けてきた三人ですが、ある日志貴が晴文に想いを告げてしまったことでバランスが崩れ始め…。

というお話でした。

さすが西野さんというべきか、何ともまあエロかった…!
晴文と志貴はお互いを想いつつも不道徳感を常に感じています。
晴文は「息子」であることに対して続き
志貴は母親の夫であり、父親である、ということに対して。

がしかし、実は…、というところが非常に良かった。初めは晴文が大人の分別で理性を抑えていたのかと思いきや、実はかなり執着した想いを持っていて、あちこちに手をまわしていたのが非常にツボでした。

綱紀との関係も良かった。普通(といっていいのか)は、受けが二人の攻めに愛されて、攻め二人を同じくらい愛していて、というパターンが一般的かと思うのですが、綱紀は「恋愛感情」という点では蚊帳の外にいます。気持ちの上では晴文と志貴がしっかり結ばれていて、綱紀はそこに入ることはない。もちろん綱紀は志貴を可愛いと思っているし、志貴の方も綱紀のことを晴文のことを想う気持ちとは別で、きちんと愛情を持ってはいるのですが。
ただ、セックスの時だけ綱紀が混ざる時がある、っていうのがちょっと変わってて面白いなと思いました。

ただ、志貴の一人目の父親(本当のお父さん、ってことだよね…?)との関係とか、志貴が無意識に振りまく魔性の魅力に憑りつかれたモブキャラとかが、もう少し話に出てくると話になお一層深みが出たんじゃないのかな、と思ったりもしました。

あと笠井さんの表紙や挿し絵。今回も神でした。何ともまあ美しいこと。文章にあった、淫猥な絵柄で作品をより一層素敵なものにしています。
でもねえ、表紙がエロすぎやしませんか、とも思うのです。リアル書店では買いづらいよ…。そして帯の煽りがまたエロい。
表紙がエロい方が売り上げが伸びるんでしょうかね?個人的にはもう少し抑え目にした方が良いんじゃないのかなと思うのですが。

甘々でエロエロなお話を読みたい方にピッタリの、そんなお話でした。

6

エロかった(安心)

安心しました。西野先生といえばハード系のレーベルの常連。ルビー?と思ってたのですが表紙を見て『これは大丈夫かも』と読んでみたら…

安心の西野先生でした(笑)中盤に差し掛かるまえからほぼやりっぱなし。エロいんだけど恥じらいも有り。
毎回じゃないけど義父の弟も参戦してきて偶に3Pに。さすがに毎回3Pじゃ食傷気味になりそうだったんで適度な頻度で満足です。
いやらしい潮吹きもあって、帯のスゴい台詞はウソじゃなかったです。

西野先生のハードめの話が好きなので大変満足してます。

1

安心してください。エロいです(笑)

西野先生初のルビー文庫さんの本です。
西野先生といえばエロに定評のある方なので、ルビー文庫?と思いつつ手に取りましたが、安心してください。エロいです(笑)
あとがきにも「西野先生の作風で、ルビーのテイストも気にしないで」との依頼だったと書いてありました。
最近、刊行されている大人のルビー文庫の中は他にも何冊か読みましたが、中でもばっちりエロかったと思います。

内容的には義理の親子が求め合う感じで、一応近親相姦ものですが受け様と攻め様は血は繋がってません。(プレイの一環として参加してくる攻め様の弟(攻め)と攻め様はガチ兄弟なので、ある意味ガチ近親相姦?)

受け様の志貴は子供の頃から義理の父親である攻め様に憧れていて。
攻め様の晴文も、志貴の事が可愛くて仕方なくて。
最初は一応親子だし…っていうためらいがありますが、相思相愛な二人は一度一線を越えてしまってからやりまくりです。
200ページちょっとの本の、50ページ目位で一線を越えて、あとはずっとやりまくり(笑)

攻め様の弟、綱紀は最初は見守りポジにいますが、2人が一線を越えた後は参戦してきます。(協力したんだ続きから、ご褒美ちょうだい的な軽い感じで)
綱紀のノリが軽いので、3Pで2輪刺しとかありますが、あくまで志貴と晴文が求め合う話しという印象です。

7

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