夏の澱 掌の檻書き下ろし限定特典SSペーパー

natsu no ori

夏の澱 掌の檻書き下ろし限定特典SSペーパー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
26
評価数
6件
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
出版月
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
夏の澱(但、コミコミスタジオ及び電子配信版購入時のみ)

商品説明

ノベルズ発刊記念
コミコミスタジオ及び電子配信版限定特典SSペーパー
本編から半年以上がたった雪也の夏のある日のお話です。

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レビュー投稿数1

数馬の引きこもりっぷりがハンパない件

ある夏の夜。
雪也により時の流れが止められた快適な部屋で過ごす数馬は、打ち上げられた花火で今の季節が夏だということに気付く。
なんと数馬が最後に外に出たのは冬だったという驚愕の事実(!)

仕事から帰宅した雪也に、抱きしめられ外に行ってみたいかと聞かれるも、最早そのような気持ちも起きなくなっている数馬。
外の世界よりも、雪也によって作り出された環境で、雪也と共にいた方が良いと…

数馬のために誂えたという高価な浴衣と、花火見物のための豪華な料理が用意してあるにもかかわらず、花火よりもお互いを貪りたいという欲求にかられるふたり。
日中、雪也が仕事の合間に時間が出来たからとさんざん数馬を可愛がっていったけど、そんなもんじゃ足りないとばかりに求めあいます。
数馬の雪也への乳首責めはここでも健在。
雪也が夏でもコートを着るのは、数馬を想っただけで乳首が勃つからだそうですww

自らの意思で雪也に抱かれ、マンションから一歩も出ずに過ごす数馬。
それで雪也の数馬への欲望が落ち着くかと思いきや、一向にそんな気配もなく。
いつか、雪也の留守中に眠り、雪也がいる時だけ目を覚ま続きし抱かれるという生活が来るかもしれない。
それでもいい…それも、いい…。

もはやお互いだけいればそれでいい、お互いがいなければ生きていけない。そんな関係になり果ててしまったふたりのお話でした。
もうこのふたりは自分たちの世界で自分たちが幸せならそれでいいんです。それが例え異常なかたちでも。

宮緒先生のちょっと歪んだかたちのハッピーエンド、だいすきです!

4

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