SUPER NATURAL

super natural

SUPER NATURAL
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神31
  • 萌×221
  • 萌11
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
15
得点
278
評価数
73件
平均
3.9 / 5
神率
42.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
プランタン出版
シリーズ
Cannaコミックス(カンナコミックス・プランタン出版)
発売日
価格
¥690(税抜)  ¥745(税込)
ISBN
9784829685747

あらすじ

美容専門学校を舞台にしたノンケ×ノンケのリアルな恋と友情を、新鋭・絵津鼓が描く――!
続編「SUPER NATURAL JAM」の制作も決定!!

表題作SUPER NATURAL

浅田暢(ノブル),美容専門学校2年生,仲の良い友人
植村大地,同じ美容学校2年の優等生

その他の収録作品

  • バレた(描き下ろし)
  • 大地はときどきアホ(描き下ろし)
  • 大地はときどきアホ2(描き下ろし)
  • 休日(描き下ろし)
  • あとがき
  • ええツッコミやん! リレーマンガ③ 「SUPER NATURAL×ラストフライデイ」

評価・レビューする

レビュー投稿数15

これからの現実、になったらいい。

サラサラ〜っと。シンプルな線の絵柄に、自然な心のままに恋をする涼やかな男の子達。
正にスーパーナチュラル。
好きな子にイジワルしちゃう攻めの気持ち。でもイジワルされ続けた方も根気強く平常であり続けて。
受けの大地が熱を出して、関係が動き出します。
攻めの暢は確かに大地のこと意識しまくってるけど、そこに男同士とかホモとか、そういう葛藤は余り感じず。告られた大地の方もあっさり?受け入れる感じ。
ここが21世紀ですよね。
これでいいと思う。もう男同士という事を死ぬほど悩んで本当に死ぬような時代は終わった。と思いたい。
好きになって、キスしたくて、その先もしたくて。その気持ちは自然で本能、super natural。
アメリカで同性婚が合法になって、(日本ではまだ同性愛は日陰の身だけど)、世界は変わり始める。
同性を好きになって死ぬほど苦しむ子たちが、これからはナチュラルに息が吸える、そんな時代を先取りして、水みたいにサラサラなBL。それが本書だと感じた。

3

極めつけのキスシーン!

 kindle unlimitedで気になっていたこちらを読んでみました。面白かった。すっごく良かった!ってまず書きたい。大好きすぎてですね、紙でそのままポチってしまいました。絵津鼓先生の作品、なんで今まで読まなかったんだろうと不思議なぐらいにハマりました!
 
 最初、ノブルが大地に対する接し方が子供じみていて「めんどくさいなこいつ」と思っていたし、一々きつく当たられる大地が不憫だったのに、それがノブルの精一杯の葛藤なんだと思うと、ものすごく可愛く見えてくる。
 大地がそんなノブルにも変わらずに優しいのは、元々の温和な性格もあるかもしれないけど、もっと深いところでノブルを信用しているからなんですよね。
 美容学校のリアルな描写もとてもよかった。私も通っていたことがあるからよくわかる。努力家の大地と諦めタイプのノブル。私はどちらのタイプでもなかったな。
 グループの子たちがノブル達の関係をあっさりと受け入れているところもすごくリアルだと思う。ゲイやバイの生徒も多くてあえてカミングアウトするわけじゃなかったけど、自然に溶け込んでいたなぁと懐かしくなりました。

 大地が熱を続き出してジリジリとした関係が加速を始めるのですが、このシーンもいいんですよ。ノブルはいつも大地を見ているから誰よりも先に大地の体調に気が付くし、熱のある大地がめちゃくちゃ可愛くてですね。ノブルがつい告白しちゃった気持ちが手に取るように伝わってくる。たっぷりとページを割いて丁寧に丁寧に描かれていて、心をわしづかみにされました。そこからはもう萌えっぱなしですよ。
 そしてそして、極めつけの初キス!!!!これはやばい。ほんとすごい。スーパーナチュラルでスーパースイートで、スーパードキドキした。自分のドキドキが彼らのそれとピッタリ重なるので、セリフもモノローグも擬音すらないのがとっても効果的なんです。ほんと心臓が飛び出るかと思っちゃった。ここで「絶対紙で買う!」って決めましたからね。
 初キスシーンは本の半分ぐらいのところなんだけど、その後も引き続き萌えまくりでした。この二人がキスするたびにものすごくドキドキします。ムラムラしっぱなしのノブルが大地を諦めようとするシーンは泣けるし、沢山話して心も体も繋いだ二人の姿が本当に自然で、最高に素敵な気分で読了しました。
 彼らの東京編が連載中なのですね。コミックスになるのが楽しみです。絶対買う。発売日に買っちゃう。

追記9/27:後にkindle unlimitedから削除されてしまったようです。

3

コマ割りでやられた!

絵津鼓さん、初読みです。
カラーの色使いが可愛らしくすごく好み。
一冊まるまる同じお話の読み応えも嬉しいところ。
台詞は関西弁(かなあ?)ですが、あまり気にならないですね。

攻めの暢のキャラ、すごい好きです。
これ、受けがこんなだと「ツンツンしてて嫌だわー」と思うところなのですが、気持ちの折り合いのつかなさにイライラしてる暢は可愛かった。
攻め視点なので、彼の後悔や切羽詰まった感や「好きかもとか思ってごめん」と思う気持ちがなんだかぐっと入り込んできました。
そして受けの大地もまた、違った意味でのかわい子ちゃん。
華奢で世話好きで頑張り屋で天然で…
暢が目を離せないとヤキモキするのも良くわかります。
なんというか、来るものは拒まず的になんでも受け入れてくれちゃいそうな感じなんですもんね。

専門学校でクラスも寮も一緒。
常に側にいて諦めることも進めることも出来ない暢の不幸なこと…(涙
なので初ちゅうにいたるまでのコマ割り!神だ!
超もじりましたとも。
そして心の中で万歳三唱いたしました!
もうこの数ページで絵津鼓さんの虜となってしまいました。
なん続きかこう、あらためて漫画のコマ割り演出ってすごいとか思っちゃいましたね。
こちらはKindleアンリミテッドで読んだのですが、買いますよ!もうもうこんな出会いをありがとう、Kindle!って感じです。

4

少なくとも松竹ではない

評者にとってはどうにも厄介な作品です。
特定の学校と重ねてはいないのでしょうけど、
読んでいる内に舞台が関西のあそこ違うかしら?
ちゃうちゃう!ちゃうんちゃう?とボケ倒して
冷静になりたくなると言う。
まあそれでも仮にそう言う現実を垣間見たと
したら…定食屋のおばちゃん目線で静かに
見守っているんでしょうね。
絵柄とは裏腹にそう言う温度と空気を
持ち合わせた作品だろうと読み解きました。

とは言っても一度変な思い込みが入ってしまうと
人間要らん方向に深読みしてしまうもので…。

作品タイトルは日本語表記にした方がある意味
ぴったりなんちゃうかと余計なお世話を考えて
いるのです。
ええ。「超天然」。
…誰もBLやと思わへんやろなぁ…。

3

受けの髪の毛が絶対ツルふわで触りたいBL

美容学校に通う同級生(ノブルと大地)が徐々に惹かれあっていく、ほのぼのキュートなお話でした。優しい関西弁ですが、やはり関西人。お互いに突っ込みが多いww

内容は・・・うーんと、あんまり何も起こらないですww 学校にバイトに就活に忙しい学生さんなので、色んな葛藤があったり悩みがあったりはするし、2人の間にも多少のすれ違いが起こるんですが、それをこじらせることもなくハピエンで、卒業したらめでたく同棲することに。

全編攻め目線で語られるんですが、受けの大地は小動物系というかすんごい頭ナデナデしたくなるような可愛さがあります。しっかりしてるんだけど、天然で考えすぎちゃうとことかもあって、周りが守ってあげたいって思う感じ。ノブルからの2回目の告白は可愛かったなぁ。。受けの反応が。。えっちもちゃんとしてますよ!大地の反応がイチイチ可愛いーの。攻めは。。。うーーーーん。ノブルに萌える人は少ない気がするな(汗)。受けの行動にヤキモキしてるところとかは可愛いけど、彼自身にあまりキャラがないから。。。でも、大地がノブルが良いって言うなら私は許す!!←溺愛ww

これからも自然体な2人で仲良続きく新生活送って欲しいです!

1

まさにスーパーナチュラル!

初読の作家さんです。
タイトルの通り、ナチュラルなお話でした。
大きな事件や波があるわけではなく、日常の学生生活の中から自然と生まれる関係性が微笑ましかったです。
美容科の学生さんの日常ってこんな感じなんだなーと新鮮に感じてました。
本当にナチュラルで、なんでお互いじゃなきゃダメだったのかなーという点がやや薄い気もしましたが、恋なんてそんなもんですよね。
攻めにはもう少し男らしくしてほしかったですが、ヘタレっぽいところも可愛いといえば可愛いです。
学生同士の青春ぽい雰囲気が好きな方は是非。

1

その後が読めるなんて幸せ〜

もし私がボーイズラブを経験できるなら、相手は暢みたいな男の子がいーな。関西弁でいちいちツッコミを入れて欲しい。九州人の憧れです。なんか可愛い2人だったので、続きが読みたいと思ってたら、続編があるんですね。待ち遠しいです。

1

口元が気になる…

1作目がとても面白かったので期待して読みました。
絵もお話も可愛くて良かったのですが、攻のギャグ絵?の時の口元がどうしても好きじゃなくて、受け付けられませんでした。特に後半になればなるほど増えていって、話が佳境に入った時も、その口元を見て現実に引き戻されると言うか。キレイな絵なので、あまり崩しすぎ無くてもと個人的には思いました。

1

微笑ましいお話

キャラクターが関西弁なのでちょっと読みにくいところはあったのですが純粋な二人の専門学校生の恋愛が好感が持てました。
とにかく、大地がいい子!暢を好きになったきっかけが自分が気づかなかった欠点をさりげなくいってくれたこと。そんな風に素直に他人の言葉に反省するってなかなかできないですよね。
暢ももともとはノンケなのに大地の事を好きだと気づいてから、端から見ていてもバレバレなくらい大地に好かれようとするし、とにかく読んでいて心が温かくなる応援したくなるようなお話です。

1

う~ん・・・?

う~ん…イラストはすごく好きなのですが、絵津鼓さんの作品は何故かハマれない。
『ラストフライデイ』もそうでした。
表紙を見て、「うわ、すごい好みの絵」と思って買うんです。
で読んで、「あれ?」ってなる。

攻は好きなんですが、いつも受のキャラといかにも受って感じの見た目がイマイチ好きになれないんですよね~。
絵津鼓さんが描く攻キャラが受になったらすごい好きだと思う(笑)。
何か絵津鼓さんが書く攻キャラって受っぽいと思うのは私だけでしょうか。

でもやはり絵は好みなので、今後もチェックはします。

2

初見作家さまでした。

絵津鼓先生初見でした。表紙が珍しい感じで可愛くて思わず手に取りました。
うん・・・何か良かったところ、心に残った台詞、その他諸々、探しても思い出そうとしても
何も無かったんです。自分には何もなかった。そんな自分が残念で悔しいです。
悪気はありません、ファンの方には申し訳ないのですが、読まなくても良かったかな、と思ってしまいました。
絵や話の構成が少女漫画ですね。自分が少女漫画苦手なのもあって、入り込めなかったのも原因です。
それと、攻め。この攻めの魅力はどこなのでしょうか。
途中まで、この攻めのことが本気で大嫌いだと思ってました。
好きな子が頑張ってるのを応援出来ない子。それにはきちんとした理由があるのですが、それでもやっぱり嫌いでした。
何も目標も無く、ただノリで専門に入って適当に通ってるような奴に
とやかく言う資格ないでしょって、イラ~っと。
最終的に一緒に東京行くための設定だったのでしょうかね。
ちなみに、続編があるみたいですが読むことはきっと無いと思います。

3

ドキッとする

人の心理描写がとても上手い方だなーといつも思います。気持ちの部分を丁寧に描かれていて、毎回萌えとは違ったドキドキを味わいます。

大地を好きかもって思った暢のイライラとか、ほんとにありそうな感情だけどなかなかそんなところに目を付けて描く人はいないんじゃないかなーと思ったり。気持ちを丁寧に描いているから、二人の恋を応援したくなります。

で、同じ美容学生としてのそれぞれの取り組み方の違いとか、就職に対する思いとか、一人暮らしの部屋を行き来する様子とか、青春です!!!!

なんか、若いっていいなって思った。お互いの能力を羨ましがったりとかね。専門分野で学ぶ若者達ってのが大好物なので(寮生活だとなおいい)、すごく楽しく読みました。

これからが問題ですよね。上京して、就職して、給料の差が出てきたり、時間のすれ違いがあったり、土地に馴染むまでも時間かかりそうだし、というもろもろのことを乗り越えたラブラブの二人を見たいです。ラブラブに至るまでの、二人の心情を鋭くえぐって欲しい。

続編に期待です。

4

さりげなく、好き。

いいな、タイトル通りナチュラルで可愛い!

美容の専門学校に通う同級生の大地と暢(ノブル)、
クラスも一緒、寮も一緒の仲良し……なのだが、
最近暢は大地と一緒にいると心がモヤモヤイライラする……

対照的なタイプの親友同士が、惹かれあって
でも自分の心がうまく認められず、
心が通じ合っても相手の気持ちが確かめられず
手探りで行きつ戻りつしながら、関係を深めていく。

話はそれだけ。
でも、知らない世界の美容師の卵達の学校を舞台に
二人の気持ちの動きが丁寧に描かれていて、キュンとするし
男の子も女の子も同級生たちも、ちゃんとその年齢らしく
若くて迷いながらも頑張っていて、嫌味なく普通に可愛い。
関西弁(が正確か否か?場所はどこだかは分からないけれど)の
雰囲気も味がある。
噂のエロは……、これも普通に可愛いです(笑)

絵津鼓さん、もともと悪くない好みの絵だったのだが、
今回は表紙も綺麗で絵が今までより格段にいい。
さらりと描かれている感じや、時々目が点になるかわいさ。
これでもう一息「何か」(暗さや捻りの隠し味)があると、
もっと好きなん続きだけれどなー。

8

やっぱり絵が素敵

ファーストコミックス、セカンドコミックス既読で、3か月連続リリースの二番目のサードコミックスは未読ですが、今まで読んだ中で一番良かったです。もうプロの方なのに絵のお勉強をされたと書かれていただけあって、背景が今までよりもすごく丁寧に描かれていたのがよくわかりました。その分臨場感もぐんとついてより自然に違和感なく読めました。本当に絵がお上手です。いや、絵がお上手なのはファーストコミックスから分りきっていたことですが、今作はお話もすごく良かったです。メインの二人もすごく魅力的で、攻めの暢はかっこいいけどなんかおもしろい(高ポイント!)し、受けの大地は頑張り屋さんでちょっと天然でかわいい(こういう子大好き)。関西が舞台なのでみんな関西弁でした。
前半は暢が大地に若干きつめの態度をとるシーンが多くみられましたが、意識するゆえの反発というか、好きなのに・好きだからつい嫌な態度をとってしまったり、ちょっとしたことでむっとしてしまったり、素直になれなかったりと随分乙女な攻めの暢だけど、すごく大地が大好きという感じが伝わって良かったです。
美容の専門学生のお話なのですが、作者さんは美容学校の出身な続きのか、すごく詳しく美容学科の内容やヘアセットの練習の仕方とかが詳しく書いてあって、本格的でしたね。今回の女子キャラ良かったです。ナイスアシスト!って感じの子たちでした。
大地が熱を出した所で、ついぽろっと告白してしまった暢が、やっぱなしとかでごまかさないで、「出直す」って言ったとこが男前で良いなと思いました。
付き合ってからも態度がモロ出るからみんな気づいてるし、わかりやすいとこが面白い。
言った通り出直し告白して、すぐにOKをされて付き合ったけど大地の心が読めない暢が、毎度大地の様子を伺いながらキスするのがなんとも可愛い。いけんの?いけんのか?みたいなのがリアルで面白いです。一見暢が一方的にお熱になってるように見えるけど、実はお互いかなり前から意識してたという部分もわかって良かったです。最後の方に暢が心待ちにしていたセックスシーンをやっと迎えるのですが、作品の雰囲気に合ってる感じの描き方でした。静かにサラッとした感じの描き方なので苦手な方でもそこまで抵抗なく読めると思います。人によっては物足りないかもしれないけど、あくまで物語の部分の一部なので、個人的にはこれはこれで良かったんじゃないかなと。
最後リレー漫画でラストフライデイとのコラボ漫画が2ページありました。欣也が本当にかっこよくて、かっこよくて。今まで読んだ3作品全部通して、改めて本当に絵津鼓さんの絵が好きだなと思いました。

9

絵津鼓先生のエロ挑戦作

エロ描くと絵津鼓先生が言ってたので楽しみにしてました。
一般的に言ってもかなりエロというか肌色率自体少ないのですが、絵津鼓先生基準はこれでいいんです!!!
局部の描写はなくメインは2人の表情を表す方に徹してました。

萌えの部分は良かったのですが話の内容は主人公が友人を好きになって意識しないように必死になってたわりにあっさりくっついてしまったのはちょっと残念です。告白されて付き合っても実は好きではないから好きになっていくパターンが読みたかった私としてはもう少し物語をひっかきまわしてほしかったなー
でも続編も読んではみると思います。

6

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