傲慢な誓約

gouman na seiyaku

傲慢な誓約
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
21
評価数
7件
平均
3.3 / 5
神率
28.6%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫L(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784344835771

あらすじ

財閥系企業に勤める冬貴の周りで不穏な事態が相次ぐ。ボディガードとして現れた久隆にはペースを乱されるのに、抗えず惹かれて…?

表題作傲慢な誓約

久隆義嗣,ボディガード
篠塚冬貴,財閥系企業の御曹司,28歳

その他の収録作品

  • 誓約の証
  • 束縛のくちづけ
  • あとがき

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レビュー投稿数1

読み応えはあるけど萌えは少なめ

財閥系企業の社長の息子である受けの家に空き巣が入り、ボディガードがつけられることになった。そのボディガード(攻め)は客を客とも思わぬような不遜な態度で、もともとボディガードなんて必要ないと思っていた受けは余計に反発する。しかし実際に受けの身に危険が及ぶ事件が起こり…。


幼い頃に誘拐され、被害に遭ったことのある受けで、いろいろトラウマがある描写が続きます。トラウマはいいし、むしろBL的には萌え要素なのですが、ちょっとあざとくてあまり萌えられなかったのが残念。
あと攻めが突然「もし自分が生きているだけで誰かを不幸にしていたらどうする?」って受けに聞くんですが、なぜそういう質問をしたのか意図がわからなかった。伏線で、あとあとわかるんだろうなと思いつつ読んでいたのですが、受けが誘拐された時に殺された兄のことがトラウマになっている、と知っていた攻めがそれを聞くのは余計におかしいとしか思えなかった。

それを含め、ちょいちょい理屈に合わない描写があったり、サクッとバラしてもいいような程度の謎を思わせぶりに隠され続けてイライラするところはありましたが、総じて割と本格的なサスペンスで、続き事件もののBLが好きな方には楽しめる作品ではないかと思います。途中からは受けの亡くなった母親の出自が関係し、中華サスペンスになります。

エロはくっついてから。本編では少なかったですが、短編番外編が2本収録されていて、そっちはむしろヤッてるだけというか、糖度高かったです。
受け攻めのキャラは、まあいいんですが、どちらかというと脇キャラのほうが個性的でした。

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