あふれて、こぼれて、恋しくて。

afurete koborete koishikute

あふれて、こぼれて、恋しくて。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×27
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
6
得点
91
評価数
24件
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
シリーズ
フルールコミックス(コミック・KADOKAWA/メディアファクトリー)
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040680026

あらすじ

地元を出て、何年経っても
結局俺は―――」

花巻裕太の初恋の相手は、
実家の向かいにあるお茶屋“福まる園"の
跡取り息子・福元千鶴。
「千鶴の淹れるお茶をずっと飲んでいたい」
という淡い夢を抱いていたが、諦めて上京し就職。
しかし、転勤の辞令が下り、地元に戻ることになって!?

ヘタレなリーマン×老舗茶屋の跡継ぎ息子
幼馴染の二人が紡ぐ
ほっこり優しく、たまらなく胸キュンな
両片想いのラブストーリー!

コミックス描きおろし1話分収録☆

表題作あふれて、こぼれて、恋しくて。

花巻裕太(ゆーちゃん),東京で働くサラリーマン
福元千鶴,老舗お茶屋さんの跡取り息子

その他の収録作品

  • ないしょのはなし(描き下ろし)
  • カバー下:ちづるの「おいしいお茶を淹れるコツ」

評価・レビューする

レビュー投稿数6

私はボブ推しです。

ボブ、前髪重めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!待ってました!!!
これがあればもう他には何もいらないです(大げさ)
絵の感じとボブがとても合っていてナナイさんさすがだと思います。
幼少の頃の2人もとてもかわいくてかわいくて。
受けが幼くても重めの前髪に重めボブ?!かわいすぎます。
髪型のことしか言ってなくて申し訳ないです(笑)

表紙からふわふわしてゆるゆる天然チックな受けを想像しましたが、案外乗り気というかガンガン押してる印象を受けました。ヘタレ攻だからそれぐらいじゃないとダメかもしれないですね。

読み終わったあと緑茶が飲みたくなりました。

0

かわいい幼なじみ

前作の「鈴付きネコはにゃおと鳴く?」が可愛かったのでこちらも購入しました。
前の本も可愛いと思って読んだのですか、この本も雰囲気は前作と同じ、
きっとこういう雰囲気が持ち味で変わらないんだろうなあと思う作家さんです。派手なお話じゃないけど、部屋でまったり読むのが合う作品です。

幼なじみの千鶴がずっと好きで、でも伝えられずに地元を離れて就職した裕太。転勤で地元に戻ってきて、やはり千鶴がまだが好きだと気が付きます。

普通のサラリーマンとお茶屋の後継ぎでお向かい同士。
読んでるとすぐにこの二人は両思いでは??と思ってくるのですが、それでも最後までくっつきそうでくっつかず、でもハラハラや辛さもなくて、安心して読めました。

多分、この二人は告白をして断られてもダメになったりしない、お互いが大事だということが空気でわかる大事な大事な親友という関係。
千鶴が大人しそうに見えて意外と情熱的で積極的なのが意外で、ささやかな方言も可愛かったです。
「子供の頃からの幼なじみ」という設定がお好きなかたは楽しめるのではと思います。

1

【微ネタバレ】ほっこりあったかい♪癒し系

ナナイタカ先生の作を品は初読みになります。

最初はカバーに一目ぼれで購入しました。

もう本当、ほっこりする作品でした。幼馴染の次期和菓子、日本茶屋当主とサラリーマンのお話し。
作画も丁寧でストーリーもしっかりしています、エロ少なめです。
自分的に幼馴染が成長して…とゆうのが好物なのでなかなかツボでした。
ゆーちゃんも東京出てきてからも緑茶好きやし、やっぱ千鶴を思い出しながら飲んでたのかな?と思うと悶えますww
千鶴も実は自分の父親がゆーちゃんを感動させたことにやきもち(?)して一生懸命入れ方学んだり…本当けなげ…。

お互いが両片思いで、おしい!…あぁおしい!ともやもやしました…
好きなんのに、お互い苦しくても言えなくてでも着実にお互いの気持ち、心境に近づいてって…

だから千鶴の『やっと言ってくれたぁぁ!』には激しく同意いてしましました!
幼馴染だからこその難しいもどかしい感情、田舎だからこその周りも人の温かさや支えがあるから二人はのんびりできていくのかなと思いました。

その後のエッチも『あ…おっき…♡』とかコテコテのセリフでも天使千鶴ならアリな続きのかなと(*'ω'*)

とってもほっこりまったり癒された作品です。
激しい系でなく疲れたを心癒してくれる、そんな作品でした。

ピュアでふんわり系を読みたい疲れた方におすすめしたいです!
( *´艸`)

出てくる和菓子、日本茶は読んでると食べつくなる!飲みたいって思いますよ♪
千鶴のおかっぱ最高!

2

幼なじみの両片想い

幼なじみへの想いをもてあまし、東京へ進学、就職した攻めは、会社の転勤で地元へ戻ることになった。実家に戻ってみれば、向かいのお茶屋の後継ぎ・受けは相変わらず可愛く、自分の気持ちがまったく変わっていなかったことを思い知らされる。関係が変わるのが怖くて思いを告げることは考えていなかったけれど、なぜか受けの様子もどことなくおかしくて…。

1冊まるまる同じカプの、焦れ焦れする両片想いの話でした。
攻めは普通に仕事はできるし、普通にイケメンだし、なかなかいい男なんですが、とにかくヘタレです。受けならずとも「はっきりせいや!」とどやしつけたくなります。
受けくんはとってもいい子で、いつもニコニコしているお茶屋さんの看板息子。東京へ行っちゃった攻めが帰ってきて嬉しくて仕方ありません。態度やら何やらで攻めのことが好きなんだろうなぁ、とは早い時点でわかるのですが、肝心の攻めには伝わらず、これまた焦れ焦れ。

攻めの視点の話だったので、ありがちな「攻めが女性といるところを見て誤解する」なんてエピソードも割と新鮮でした。誤解ってこういうふうにして生じるのね…。
受けが攻めの気持ちに気づいていた続きのなら、告白を長年待つのじゃなく、なぜ自分から告白しなかったのかな、との疑問は残りました。あと攻めが女性といたことの誤解も解いてない。まあくっついたから問題ナシ、になったのかな…?

今後お互いの家族を巻き込んで一悶着あるのでしょうが、とりあえずはくっついてハッピーなところで終わりでした。
くっつくまでが長い割に、すれ違いの切なさなどは皆無な話でしたが、ほのぼのした雰囲気は味わえる1冊です。

3

純なふたりに、心洗われる気持ちです

ナナイタカさんの2ndコミックは、
攻め視点で描かれた幼馴染同士の両片想いのお話でした。

デビュー作は、わたしが今まで読んだ本の中で1番!!というくらい、
とにかくひたすらほのぼの~とした本だったので、
今回もそういう路線だろうと思って手に取ったのですが、
予想よりも切なさが効いていたなぁという印象を受けました。
(あくまでも、ナナイタカさんにしては…です)
前作よりも読みやすくてよかったな、
じわぁ~っと胸に広がる切なさや温かさがあって、好みの本でした。


小さい頃から、向いのお茶屋さんの跡取り息子の幼馴染、
千鶴(受け・表紙左)のことが好きな、攻めの裕太(表紙右)。
現在、その受けのいる地元を離れて東京でのリーマン生活3年目。
でも結局、彼女も作らず、
自分でお茶を淹れながら、思い出すのは受けのこと。
そんなある日、
会社から地元の支社にしばらく手伝いに行くよう命じられて、
久しぶりに受けに再会、するとやっぱり恋心は再燃していって…

どうして、攻めが受けに想いを告げることなく地元を離れたのか…
それでも、また受けと向かい合わせの家で続き生活を始めると、
嬉しい、楽しい、また会いたい…
やっぱり受けの事が好き…受けだけが特別なんだ…という想いが、
日常の中でゆっくりと膨らんでいく様子が、丁寧に描かれていきます。

両片想いのお話とあらすじにもあって、、
攻めが告白をして、そうなの!? 実は僕も好きだったんだよ…
そう受けが答えて~という展開なんだろうと思っていたら、
告白された受けの反応がちょっと予想と違って、新鮮に感じました。

攻めの想いを知りながら、そのタイミングを尊重してあげて、
だけど芯の強さも持ち合わせていて…なんて、よく出来た嫁みたい?
それでいて、
Hな事には意外と積極的だったり、だけど清純さは失わなかったり…
一見ふにゃっとして見えるけど、
こういう大和撫子系の子が男のハートを掴んで離さないのかもな。

するする~~っと読めるお話ではあるんですが、
美味しいお茶を味わうように、ゆっくりと読み進めると、
ふたりのいい味わいが心に広がってきて、
その純粋さと相手を想い合う気持ちに、すぅーーっと心が洗われました。

5

ほのぼのしすぎ

ほのぼの作品大好きです!
ほのぼのしてそうだなって思って買いました。両片想いも大好きだし。

が、ちょっとほのぼのし過ぎじゃないだろうか……。この内容だと一冊丸々使わなくてもいいような。悪くはないし、好きな感じではあるんですが、もうちょっと離ればなれになった切なさか、それじゃなかったらお茶屋さんの努力具合とか描かれていてもよかったような。

両片想いなんですけど、両片想いのよさは読者だけは二人のお互いの気持ちをわかっているのにすれ違っているのがもどかしい、というところにあると思うんですが、どうも見た感じすれ違ってない。主人公(攻)側の気持ちは見えるんだけど(攻視点です)、受が行動しない。受も好きなんだよねってわかるんだけど、だからって葛藤しているようには見えない。受はなんで待ってるだけなの? 受が半歩でも踏み出していれば、このお話、半分くらいのページでいけたんじゃないかなって思ってしまいました。

攻のへたれ具合ももどかしかったけど、受がなぁ……。雰囲気とか絵柄とか好きなんですが。他の方のレビューが読みたい。

2

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