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フリトが本編
本編27分＋トーク17分。
番外3、シリーズ7枚目？
これは2枚目のフリトが異常に楽しかった。
今回は番外だし掛け算ではなく足し算。
濡れ場から始まる構成が多いので、フリトで下野さんが「今回はクライマックスがない。頭サビじゃない」と言うのもわかるが、
キスすらない短編集のようなこのCD単体の満足度は無いに等しいのでは。
短いし。
本編の聴きどころは「妄想の中での若返り」ですね。
紀章さん羽多野さんがショタ化してお兄ちゃんにオ○ニーの仕方を請うシーン（とはいえライトな表現）
というかね、この御時世にこのメンツでこれをやっていること自体が聴きどころなわけです。
そしてフリトが本編です。
エロガキを演じる羽多野さんが生き生きしていて楽しそうだったので、
もうそれでいいんじゃないでしょうかｗ
本当にこの3人は仲良しですね。
紀章さんにつられて妙なテンションで妙な話題に乗ってきてしまう羽多野さんが事故るのが愛しい。
Tambourine Manのほうのフリトも相変わらず面白かった。
すぐ下ネタに持っていこうとする羽多野さんはナイスファイト。
紀章さんの「年齢のこともあるし、昔みたいに男女関係で尖っていられない」が身に沁みるｗ
羽多野さんは殻を破ってきましたね！
愛の伝道師みたいになっているけど大丈夫か？
紀章「こえー！超こえー！」
下野「シモとは違う方向にきてんだよ。怖いよ」
私は羽多野さんのことが大好きになりましたよ！！身を切る芸風を応援します！！
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