前世は龍のツガイだったようです。

zense wa ryu no tsugai datta youdesu

前世は龍のツガイだったようです。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
2
得点
8
評価数
4件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784041032947

あらすじ

昴には子供の頃から何度も見る夢がある。しかも、その中で自分は男で人間だったにも拘わらず「龍の雄」の恋人だったのだ。そんなある日、目が覚めるとそこは夢でみたことがあるようなファンタジーの世界で…?

表題作前世は龍のツガイだったようです。

レグナ,龍神
立花昴,大学3年生,20歳

その他の収録作品

  • 前世は龍のツガイだったようです。〜後日談〜
  • あとがき

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レビュー投稿数2

びっくりするほどアッサリ

天野かづきさんの小説は、以前に読んだ作品が少し突飛な設定ながら心理描写が面白かったので、この作品もファンタジー設定が上手く活かされていると期待して読んだのですが、まぁ何もかもがアッサリ片付くお話で驚きました。なんというか…好きな設定を小手先だけで書いたような印象を受けました。

主人公の昴は前世の記憶を持っていて、前世では美貌の龍・レグナ(男)と愛を誓い合う仲。ゲイでもないのに毎晩レグナとの記憶を夢に見て戸惑う昴は、ある日、その前世の世界…異世界へと召喚されてしまいます。召喚したのはレグナ本人で、昴の前世であるルカをその死後百年も待っていたと言うのです。ルカに対するレグナの愛に触れるうち、昴はレグナへの想いを自覚していき――というお話です。

昴に元の世界に戻れなくなることに対する葛藤がほとんど無いし、龍と人間と妖精という色んな種族が出てくる世界観の割に書かれているお話は昴の半径10mぐらいの密室で展開するし、散々ひっぱったルカの死因があまりにも肩すかしだし…で、設定負けしていて残念でした。

0

異世界の龍にモテモテです

大学3年生の受けには、毎晩のように夢に見る、自分の前世の記憶がある。前世の自分は異世界の人間で、龍である攻めと恋人同士であり、つがいになる約束をしていた。しかしあくまで前世の話だと思っていたのに、スーパームーンのある夜、急にその世界へ召喚されてしまい、龍のつがいになるように言われる。その龍・レグナ(攻め)は、恋人であるルカが死に、100年間その魂を探し続けて受けを見つけたと言い、受けを押し倒してきて…。


いわばよくある異世界召喚BLです。受けに前世の記憶がきっちり残っているのが特徴で、そのおかげで言葉もちゃんと話せます。
受けの昴は、現代日本では普通の学生だったのですが、なぜか龍にはモテモテです。
攻めは最初こそ強引にコトに及ぶものの、レイプというほどのことでもなく、始終受けを甘やかすあっさり甘々な異世界ものでした。攻めと受けの性格もあるのでしょうが、穏やかに話が進むので、ほのぼのといえば言葉はいいですが、ちょっと物足りないかんじもありました。

3

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