こぎつねこんこん恋結び

kogitsune konkon koimusubi

こぎつねこんこん恋結び
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×212
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
81
評価数
20件
平均
4.1 / 5
神率
30%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784041037553

あらすじ

フリーターの楓が出会ったのは人間と狐のハーフの子供! ? しかも強面刑事の鷲嶽から住み込みのベビーシッターを依頼され、一緒に住むことに! でも、怖いと思っていた鷲嶽は実は相当な子煩悩で…! ?

表題作こぎつねこんこん恋結び

鷲嶽正義、警察官
小取楓、日雇い派遣、22歳

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レビュー投稿数4

安心して萌え萌え

もっふりモフモフの子ギツネが、恋の糸を結び合わせるお話。

ケモ耳にモフモフしっぽの幼児がお話に登場しますが、恋の物語は人間のお話です。
魂の言葉で結ばれていた二人が、妖狐の玉様の力で再会を果たします。
こんな風にかわいいファンタジー、由緒正しいボーイズラブって感じで和みます。
かわいくって前向き、リラックスして萌え萌えしたい、そんな気分におすすめ。

0

ひょおぉっ!

初読みの作家さまです。
ルビー文庫の小冊子応募するのに何か面白そうな本はと思い、読んでみました。
面白いというか可愛すぎてもうっ(*´Д`)ハァハァ
こぎつねの紺くんの可愛さが犯罪級です。
びっくりした時の「ひょおぉっ」も可愛いし、嬉しい時の「きゃうー」も可愛い。
もふもふさせて欲しいー!
紺くんも可愛くて大好きなのですが、紺くんの叔父さんにあたる攻めさま、鷲嶽さんも強面なんだけど、優しくて格好良くて、好きなタイプの攻めさまでした。
受けの楓も謙虚で健気で嫌味のないとてもいい子でした。
紺くんの可愛さに目を奪われそうになりますが、楓の生い立ちや生かされてる事に感謝する心とか鷲嶽さんの転機となった出来事など、読ませるところもありました。
「『今』がプレゼント」って言葉にはハッとさせられました。
もふもふに隠された素敵なお話でした。
あとは、あれですね、稲荷寿司にケチャップ…
チャレンジするにはかなり勇気が必要(笑)
あ、もうひとつ。
成長の早い妖狐。
大きくなった紺くんが楓に猛烈アタックする所、見てみたいです(w*

6

きゅんきゅん

核になる言葉でその人間の匂いが決まる、
だから一字一句変わらない座右の銘を持っている人間は
同じ匂いになる、という設定が面白かった。
キツネと人間のハーフ、紺がひたすら可愛かったです。
最初、たどたどしい片言で、一生懸命「たまたま」について
受けに説明してた意味不明な言葉が、ちゃんとあとになって
正しかったとわかるのが気持ちよかったです。

6

強面×健気+もふもふ

捨て子で施設育ちの受けは、ある夜いきなり子供に抱きつかれる。「にいしゃん」と同じ匂いだから間違えた、というその迷子の子供には、狐の耳と尻尾があった。
一瞬うろたえた受けだが、やがて「耳と尻尾があっても、それがどうした」という境地に達し、子供を保護者の元へ送り届けることに。しかし狐耳の子供・紺には色々な事情があり、懐かれた受けは、合流した子供の保護者(攻め)と協議の結果、しばらくのあいだベビーシッターをすることになる。強面だが優しく、紺にも甘い攻めに、受けはだんだん惹かれていくが…。


ちみっこプラスもふもふ、の威力は凄まじかったです。
とにかく子狐・紺が可愛い。片言で一所懸命しゃべるのも、「ひょおぉっ!」とか「きゃうーっ!」とかいう叫び声も可愛い。そしてその子狐にメロメロになる受けも可愛い。
攻めは強面の刑事で、でも紺と受けには甘いのが萌えます。想いが通じるのはかなりあとになってからなのですが、ちょいちょいこの攻めが受けにスキンシップを取ってくれるので、不満は感じませんでした。鈍い受けは気づかず、自分だけが好きだと思ってぐるぐるしてますが、攻めの態度はかなりわかりやすいで続きす。甘々です。
受けは自分に自信がない+攻めに恋人がいると思っているので、攻めがナチュラルに甘々なぶん焦れったかった。

くっついてからのエッチは、天然に煽る受けと煽られる攻め、の構図にすごい萌えました。かなりの体格差があるはずなのに、あまりエッチ中の描写や挿絵からは体格差が読み取れず、それはちょっぴり残念。
他にも、攻めをちょっと警戒してるはずの子狐が、攻めと間違えて受けに抱きついてきたときの熱烈っぷりがちょっと理屈に合わなかったり、気になった部分は多少ありました。でもそれを補って余りある萌えでした。
ちみっこ、もふもふ、あまあま、いずれかがお好きな方は、きっと楽しめる本だと思います。

7

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