ブルースカイコンプレックス 2

blue sky complex

ブルースカイコンプレックス 2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神140
  • 萌×231
  • 萌10
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

106

レビュー数
12
得点
857
評価数
185件
平均
4.7 / 5
神率
75.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
東京漫画社
シリーズ
MARBLE COMICS(コミック・東京漫画社)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784864422406

あらすじ

“不良"の寺島と、優等生の楢崎。
不器用な行き違いを経てお付き合いをスタートしたものの、次なる寺島の悩みは、「楢崎がエロいチューはしてもセックスしてくれない」こと。
一方何事にも動じない性格のはずの楢崎は、ゲイのバーマスターや中学時代の元カノ等、寺島の広い交友関係が気になり、自分のペースを乱される…。

思春期の心から溢れた熱が、思い通りに伝わらぬ歯がゆさ。
瑞々しい男子高校生たちの等身大の恋模様。

表題作ブルースカイコンプレックス 2

楢崎,高校2年生,付き合って2ヶ月の彼氏
寺島夏生,高校2年生,17歳

その他の収録作品

  • 一方、その頃。(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数12

ギャップ萌えとはこのことぞ。

一巻では二人が恋人になるまでを丁寧に描かれていて、この二巻では恋人になってから始まりますが…
一巻にはなかった萌えが私の中を駆け巡りました!!
一巻最後の告白のシーンで男らしくはっきり好きだと告げたり、そういうことはまた今度と寺島をいさめたりする姿を見て楢崎が攻めかな?なぁんてぼんやり考えてましたが、がっつり攻めでした(笑)
普段の二人はまったくの対等でそのやりとりが好きなのですが、初めて致すシーンでの初めての快感に戸惑っている寺島の姿、そんな寺島に興奮してがっつく楢崎に大興奮でした。
アンタ、そのオスの顔隠してたのねとニヤリでしたよ。
平時はローテンションで言葉足らずな楢崎なのに、元カノやシンさんに嫉妬しておかしくなっちゃったり、そんな楢崎を見てしてやったり顔の寺島だったり、私が見てみたかった二人がすべてつまってました(笑)
あの楢崎が言った「お前のこと抱きたくて死にそう」の言葉にどれだけ悶絶したことか。
ほんと大満足の1冊です。

2

流れる空気感

二人が恋人になってからのお話ですが、二人の関係だけでなく、それぞれの人間関係もいい味を出していますね。シンさんや楢崎の家族との会話にも、この作品独特な空気感がありました。

お互いにお辞儀をしてセックスを始めたと思ったら段取りの確認をしだす楢崎と、その後ろで目を引きつらせる寺島には笑ってしまいましたが、そんな堅物なところもまた楢崎の魅力なのでしょう。
「家族がいるから」と拒む堅物な楢崎が、前々から寺島を家に呼ぶためにちゃんと計画を立てていたと思うと!

二人ともちょっとずつ不器用で、寺島は悶々と悩むし、楢崎は言葉足らずだし。
でも、これからもこんな二人がずっと一緒にいてくれたらいいなと思う、素敵な読後感の作品でした。

1

雰囲気が良い。

1巻で恋人となり、寺島はエッチしたいエッチしたいと何度も楢崎を誘うんですが、楢崎は家族がいるとこじゃだめ、の一点張り。読んでる途中、私はなぜ寺島の家でエッチするのはだめなんだろうか、というか寺島の家の情報が皆無だなあ、と不思議に思っていたのですが、終わりの方で寺島の家が出てきましたね。
楢崎は相変わらず言葉足らずで、寺島は男同士のエッチそのものに抵抗を覚えてるんじゃないかと不安になります。当然ですよね。もうほんと…寺島が不憫すぎて…。
楢崎が家族旅行を1人だけ断り、ようやく初エッチにいたるわけですが、このエッチシーンがいいんですよねぇ。ページ数は多くないんですけど、特に寺島の表情がね、とても萌え!!です。

最初、楢崎が寺島のをならしてるシーンは色っぽくもなんともないんですが、ふいに寺島が快感に震えてからがやばい。
予想外の快感の波に震えて、泣いて、感じて、あんなにヤりたがってたのに、挿入されるのもためらっちゃう。一方の楢崎は、淡白そうだったのに、がっつがっつ攻める攻める!ギャップにびっくり。

そのあとぎくしゃくした2人が仲直りするシーンで、楢崎が寺島を「かわいかった」続きと言ったあと、「いや別にお前を喜ばすために言ってるわけじゃないけど」と続けたシーンには笑ってしまいました(笑) 楢崎のこういうとこ、私は好きです。

終わりの方の、今度は楢崎がキャパオーバーになって、寺島と和解するシーン。そこで、「お前実は俺の事けっこう好きだろ」という寺島のしたり顔!これはキますねー(笑) 余裕こいてる!一方の楢崎は、「俺いまお前のこと抱きたくて 死にそう」だって// キャラ崩壊してるし! 1巻とは全然違う2人の関係が見れました。

0

やっとこさ電子書籍化

諸事情で電子書籍しか買えないため、待ちに待った電子書籍化でした。
何となく「こっち向いて笑って」を購入してから、市川けい先生のファンで、作家買いしています。

1からチカは高校生なのに理性しっかりしてるなーと思っていたのですが、
過去になんやかんやあったからこそだったのですね。
それにしてもじれったさはあったので、ようやく二人が身も心も結ばれてくれてスッキリ。
今回は受け攻め共にぐるぐるしてすれ違い気味ですが、その理由は結構ありがちなパターン。
まあまあ楽しめたので萌え。

0

DKって美味しい

市川さんの『スロースターター』『スローデイズ』にハマって他の作品も読み始めました。
市川さんの作品には、派手さはないものの青春時代ならでは、の葛藤や歪な感情が繊細に描かれています。
今作『ブルースカイコンプレックス』では、不良と優等生ということで、1巻を読んだときから続きを楽しみにしていました。

晴れてお付き合いする事となった楢崎と寺島は、未だ一線を越えられていなかったのですが、2巻にきてとうとうお泊りする展開に。
寺島は、家族がいないという楢崎の家へ。
「じゃあ、よろしくお願いします」
と、頭下げて挨拶するところから始める二人が、初々しくて可愛いです。
楢崎の男らしい一面も見れて素晴らしい一冊でした。
手探りで始まったふたりの恋の今後が、気になりますが一先ず完結なんですか?

0

この感じたまらなく好きです!

1冊完結かと思いきや、続きが発売されて驚き!!!(市川先生のお話は両想いを確認したところで終わり・・・というイメージが強かったので・・・)&とても嬉しかったです。
1巻では楢崎君がとてもツボキャラだったのですが、2巻では寺島の魅力にも目覚めました。
2人のゆるいけど、すっごく面白い会話や、脳内に浮かぶ言葉がこの巻でも炸裂。この感じ、本当にたまらなく好きです!!!

1巻では割と落ち着いていて・・・というか結構天然系のずれみたいなのを感じさせていた楢崎君。でもこの巻では今まで自分でも知らなかった嫉妬や、恋するという気持ち・・・に気が付いてぐるぐる悩んでしまう楢崎君が満載でした。
ちょっとしたすれ違いや、けんか?っぽい事も起こりますが、ちゃんと解決するので、後味もとても良いです。

0

草食男子が性欲に気がついたよん

2巻出ました。
上の段で終わってました。なんで反映されないでひょうか?これを書くのは3回目なんですけど。よくそうなります。折角熱く書いたのに消えてしまいました。
またまた書きますが同じようには書けません。

1巻では性欲が全くないように思え楢崎君ですが。1巻はエロも少なくて2巻もそうなのかと思っていましたがぶっ飛びました。

お正月旅行に参加せず家に残った楢崎は寺島を家に呼びます。そしてやっと初エッチとなりますが、最初は携帯でぐぐりならがいたします。なかなか上手くいきませんが楢崎の初エッチの話を聞いた寺島が欲情していき、すっごいエロシーンでした。はあー
その後はすっかり欲情した楢崎が可愛いい。場所もわきまえないし、寺島の元彼女やマスターにまで嫉妬します。
自分を抑えきれない姿に萌えました。
反対にあれだけやりたがっていた寺島はちょっと冷め気味で楢崎と距離をとります。
でもそれはエッチが良すぎてびびっていたのでした。
なんとか誤解もとけて2回目のエッチがしたか、なんせ高校生物なんで場所が無い、これが高校生物のいいところなんですよね。
まあなんか無事に出来ますがまた続きまた凄いエロシーンでした。良かったね。
欲情して楢崎が自分を見失ったり、寺島さんが可愛いい絶対お勧めですよ。是非読んで下さい

1

きゅんきゅん&ギュンギュン

優等生の楢崎(攻め)と付き合いはじめた寺島(受け)。しかし楢崎は、いくら誘ってもキス以上のことをしてくれない。悶々とし、疑心暗鬼に陥る寺島だったが…。


市川けいさんの既刊作品はすべて読んでいますが、今までのエロのなさ、少なさは何だったの⁉︎ と思うくらいの糖度&エロ度でした。極端すぎます市川さん…!
いつもエロがなくても素晴らしいのですが、今回のエロはすごすぎてギュンギュンたぎりました。もしエロが朝チュンだったとしても神だったかも、と思うくらい通常シーンも良かったです。でもエロが…。堅物優等生の楢崎くんのガツガツっぷりが! 普段あっけらかんとした寺島くんのしたたるような色気が…‼︎
普段レビューであまり使わない「!」マークを多用してしまうくらい大コーフンしました。

エロのことしか書いてませんが、全体としてもとてもよかったです。
誘っても全然エッチしてくれない、と受けが悩むパートから、本番後には攻めが悩むパートに。あの飄々とした楢崎くんが、受けに避けられてると思って動揺したり、受けの元カノや仲の良い(ように見える)ゲイバーの店長に妬きまくったりするのがすごくきゅ続きんきゅんしました。普段あまり動揺を見せないキャラが崩れるところって、どうしてこう萌えるのでしょう。
いやーよかったです。文句なしの2巻でした。

5

だね

久しぶりに神評価させていただいた作品です。
いやぁ、これは永久保存版です。
これ以下はかなりネタばらししちゃってるので、まだ読んでない方はやめといてくださいね。

なかなかキス以上をしてくれない楢崎でしたが親が年末に旅行するのを何だかんだと理由をつけて自分だけ残り、寺島をうちに誘うシーン。「お前さえ都合よければ泊まりにきてよ」で鼻血ぶー!!もうっ、そのさりげなさっ、振り向いた顔の口許がマフラーから隠れてる感じ、眼鏡越しの視線!ぎゃーっ!って一人でバタバタしてしまいました。
そして、ついにベッドイン。色々試してもう我慢の限界、楢崎が挿入してしまいますがそこで寺島に気持ちいいかどうかを聞くシーン。寺島の「やばい…」に読んでるこっちの方がヤバイです。なにこの表情。
で、ここまでがセックスするまでの二人の話で物語の前半部分ですよね。

で、セックスを知ってしまったあとの二人の気持ちの変化をテーマにしているのが後半。
気持ちよすぎて自分じゃないみたい、こんな自分気持ち悪いとウダウダ悩む寺島は、まぁ、これまでのキャラとそう変わらないのですがそんな寺島に距離をおかれているような気が続きして焦ったり不安になったりする楢崎が物凄くいいですね。親がいるから人がいるときはキスまでと冷静だった楢崎が寺島の元カノやゲイのバーマスターともう会うなと言うシーンの「俺いまなんかおかしい お前のことで頭いっぱいなんだよ」と言うセリフさらには「俺いま お前のこと抱きたくて   死にそう」でもう撃沈。
あの楢崎にこんなセリフをはかせる寺島って、本当にしあわせものですね。愛されてるわー。

2016年、まだ始まったばかりですが今年のベスト、出たなって気がします。

5

エッチはゴールじゃない

読みながらドキドキしてました。
男子高校生がグルグル悩んで、立ち止まったり、突っ走ったり。
もだもだっぷりに心臓が痛かった。
そしてニヤニヤ堪らんかったー!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

1巻を読んだ時にエッチをするのが幸せのゴールなのかと思いきや、
この2人にとってはエッチをしたトコロからがスタートなんですね。

1巻から引き続き、冒頭は色っぽいキスはするものの、スキンシップしてるだけの可愛らしい感じのお付き合い。"エッチしたいエッチしたい"って言ってても軽口の延長みたいな感じで、ソレはソレで微笑ましかったのですが。

ようやく念願のエッチをしみたら、想像以上の気持ちよさに怖くなって、相手の見たことない顔が怖くなって。(この時の寺島のヨガリながら怯える顔に激萌!)

それまでグイグイ押してエッチにも積極的だった寺島(受)が逃げ惑い、
それまで受け身で淡々としてた楢崎(攻)がエッチした日から避けられてることにショックを受けて焦って追いかけるーーーー。

この展開がメッッチャ萌えたーーーーー!!!\(^o^)/

お互い好きなのに微妙に噛み合わないト続きコロとか、エッチがコワイってなる寺島とか、不安に襲われてる楢崎とか。エッチした日から始まるモダモダとガラリと形を変える2人の関係が最高だった…+゚。*(*´∀`*)*。゚+ (昇天)

そんで、モダモダと拗れた後にある、ガッツキエッチも良い!
いつも飄々としてる楢崎のギャップが〜〜〜っ(///Д///)hshs

エッチの話しかしてないレビューになってしまったのですが、
お付き合いをしてるラブラブカップルが エッチをした日から始まる葛藤や不安に戸惑う姿は、エッチが幸せのゴールじゃないよなぁと改めて実感しました。こういうことを積み重ねて仲が深まるんですよね。。。うん。。。

"体の熱に焦がれて、心の熱に迷う。"(帯より)
そんな男子高校生の不安や葛藤に萌える1冊でした!
神よりの萌え×2です♪

4

ふたりの世界

好きな作家です。「等身大男子高生たちの恋」といえば市川けい作品。続編が出るとわかって、もちろん続きを楽しみにお待ちしておりましたよ。

ラストまで読んで彼らについて思うのは、
とにかく「心から通じ合っていけるふたり」だということ!!
こういうカップルはなかなかいないですよね。生まれるジェラシー、気になっていること。それらが彼らをジャマしているのではなく、彼らの関係を作っていってるなぁ...いいなぁ、としみじみ。そして、キス止まりだった彼らが初めてセックスに"挑戦"したあとしばらくして…寺島の、"お前!!なんか怖ェんだよ!!" というセリフ。これがものすごくストレートというか、彼の気持ちがとてもよくわかる一言なんですよね。連呼してる感じが、ただパニックとかじゃなくて本当にそうなんだぁーーー!(わかってくれ)っていうのを表していて、こんなふうになっちゃう寺島が私はやはり好き。それと私がこのカップルいいなぁと思うのは、どちらもちゃんと自分を持っているところです。お互いそれぞれに悩み考えて自分なりの答えを出しては相手にそっとぶつけ、もしくはぶつけられるような状況を作ってあげて、少しずつ続き壁を削っていくようなところにググッときました。

もともとブルースカイコンプレックスは、きっとやんちゃな寺島のほうが強いんだろうけど(...と私が勝手に思っているだけです)、楢崎がいれば大丈夫なんだろうなぁと、うらやましくなっちゃうようなエンディングです。楢崎のほうがもう好きがあふれちゃってるし、彼にとっては寺島がいなければ、これまたなんだか曇り空になっちゃうしね。さて封入特典ペーパーは、寺島自身が「いかに楢崎を好きか」を周りから気づかされていることに気づいてない(←ややこしい)、という内容。大好物でした。

最後に。これは大きめの声で言いたい、セックスシーンが最高でした。彼らの場合、会話しながらっていうのがいいんですよねぇ。このふたりの会話好きだなぁ。今後しばらくはお互い好きすぎて止められないんだろうなぁと思います(ニヤリ)。「チカ」呼びはもっと欲しかった!!ですけどね。

12

ギャップ萌えしまくり

ナッスィンエロだった1巻とはうってかわって2巻はバッチリエロありましたー!!
セックスするまでと、セックスしたあとのふたりの変化が一冊まるまる使って描かれていまして、もーおもわず『うほっ♥︎』となりますよ!

1巻では好き度が寺島→→→→←←楢崎くらいかなーと思ってました。
2巻も、ふたりがセックスするまでは、寺島の方ががヤりたくてしょーがなくて押せ押せで誘いまくるけど、楢崎は、家族がいるからダメとあっさりかわす感じで(でもエロいチューは積極的)、寺島ばっかりが好きな流れだったのです。

でも、楢崎はあくまで家族がいるとこではNGというのを頑なに守っているだけで、ちゃんと性欲はあったわけです。
そこで正月に楢崎家が旅行で留守のタイミングに合わせてお待ちかねの合体に至るわけですが…
もー初エッチが!楢崎のオス度と寺島の乙女度がググッと上がりまして!超興奮&萌えました!!

1巻ではリバの可能性もあるのかな?と思ってたんですが、
寺島が「俺 されたい」とサラッと言うもんだから、楢崎×寺島が固定されました。
初エッチは1話まるまる使ってお風呂から慣らすとこ、挿入までし続きっかり描かれてます。
最初手探りでうしろを慣らす過程は楢崎の女性経験を話しながらで全く色気なく進行してたんですけど、
寺島のイイところを探り当て感度が上がったとたん、立場が逆転。
初めてのアナルの快感に戸惑いまくる寺島と、そのギャップにちょっと理性が切れそうになる楢崎。
あれだけヤりたいヤりたい言ってた寺島が泣いて感じて挿入されるのを躊躇するのと、余裕&無気力系だった楢崎がガッツガッツ攻めるのにダブルギャップ萌えでした!!

晴れて結ばれたふたりですが、そのあと急に寺島が音信不通になったり態度がよそよそしくなったりして、楢崎のなかに不安と焦りが生まれてくるわけですね。
そこに更に、寺島の元カノとか、1巻で出てきたシンさん(メガネかけたバーのマスター)が出てくるから、楢崎の不安は更に悪化していき、自分が想像以上に嫉妬深くて、頭の中が寺島のことでいっぱいなことに気付くのです。

ぎくしゃくしたふたりですが、楢崎が自分の余裕のなさをさらけ出して無事仲直り。
寺島の態度の変化も、セックスが気持ち良すぎて怖いとか、あれ以来楢崎とのエチしか考えられない自分がキモいとか、楢崎が思った以上にガツガツしててビビったとか、自分のキャパ超えててちょっとパニックになったという嬉しい誤算だったわけですね。
そっからの仲直りエチは、寺島がフェラしたりと、ガツガツ度がお互いいい感じの割合で、これまた萌えまくりました。

1巻ではなんとなく余裕そうだった楢崎が、不安になるとけっこうネガティブで、嫉妬すると余裕が無くなるとこ、そしてなにより性欲なさそうな男がかーなーりガッツくのにはニヤニヤが止まりませんでした!寺島の笑顔見て思わず木陰に連れ込んで迫っちゃうくらいですから!けっこうクサイことナチュラルに言っちゃうのもイイ。
そんな楢崎の一面を見て、実は楢崎が自分のことをけっこう好きなことを知ったときの寺島のしてやったりな表情がまた良かった。エロのときはかなり可愛くなるのも◎

市川先生作品のなかではエロ多めで、たいへん満腹満足な作品となりました!
とにかく初エッチのときの、寺島の想定外なあまりの快感についていけない感じの反応と、楢崎の余裕を無くしためちゃくちゃ雄の表情は超見ものだと思います!
わたしは1巻を引っ張り出してきて、おさらいも含めて前巻から読んだのですが、とくに楢崎の気持ちの変化がすごくわかる流れになってましたー!
表紙も1巻は寺島が楢崎に窓ドンでしたが、2巻は楢崎が寺島を押し倒してて、内容を表してるとても良い表紙でしたね!

17

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ