或るアホウの一生

aru ahou no isshou

或るアホウの一生
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
小学館
シリーズ
ビッグコミックス(コミック・小学館)
発売日
価格
ISBN
9784091872487

あらすじ

むちゃくちゃ強いはずのオレが負けっぱなし、なぜならまわりも強いから!プロ棋士を目指す男どもの、勝負の毎日!
(出版社より)

表題作或るアホウの一生

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レビュー投稿数1

将棋のプロを目指す若者たちのお話です

トウテムポールさんの非BL作品。非BL作品ということで読もうかどうしようか悩みましたが『東京心中』と並んで置かれていたのでついつい買ってしまった…。

さて、内容をざっくりと。スミマセン、ネタバレしてます。



主人公は高以良くん・17歳。将棋のプロをめざし目下修行中。
将棋のプロになるための専門養成機関(奨励会)に所属し、今現在3段。4段からが「プロ」になるのですが、3段から4段(プロ)になれるのはその年の成績上位の2名だけ。残りのメンバーはプロにはなれません。つまりプロになれるのは年に2人だけという狭き門です。

高以良くんには奨励会で同じ3段にいる仲間がほかに3人います。迫さん(23歳)、牧野さん(23歳)、夏目くん(17歳)。この4人は同期であり仲間であるのと同時に、プロになるという点では互いを蹴散らさなくてはならないライバルでもあります。

なかなか4段に上がれないこの4人はそれぞれ趣向を凝らし精進するのですが、高以良くんは某悪魔系メタルバンドのボーカル並みのメイクを自身に施すことで「このメイクの時は負けない」と暗示をかけ勝負に挑んだりします。

続き高以良くんたちは果たしてプロになれるのか…?

といったお話なのですが。

男性向けの雑誌に掲載されていることもあってか「将棋」というちょいマイナーな題材がテーマになっていて、いまいち話が掴みづらかった。将棋のプロになるにはどうすればいいのか、読んだだけでは理解できなくて思わずググってしまった。まあこれは私の理解力が低いせいかもしれませんが。

高以良くんの同期の4人はそれぞれ個性的で、高以良くんの閣下風メイク然り、それぞれ勝つためのゲン担ぎもとても個性的。トウテムポールさんならではのギャグに溢れてはいます。

がしかし、いかんせん話が分かりづらい。将棋のルールがいまいちわかっていないこともあると思うのですが、この人は誰なのか、と思う人が出てきたり、ギャグがくどかったり、「?」と思うことが多くて話に入り込みづらかった。この続きを読み進めればわかるんだろうなあ~とは思うのですが、正直続編を買おうか悩みます。ごめんなさい。

あ、そうそう、最後の書き下ろしで「東京心中」のメンバーたちがゲスト出演してました☆

非BL作品の時は評価で悩むのですが、「面白かったか否か」「続編を読みたいと思ったか否か」で評価を付けていますが、ごめんなさい、あまり面白いと思えなかったのでこの評価で。


2

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