先生とオレの危うい日常

sensei to ore no ayaui nichijo

先生とオレの危うい日常
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
1
評価数
2件
平均
1.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784775525142

あらすじ

臨時担任になったカイルは驚くほどの美形だけど超俺様男。そんな彼に振り回される学級委員の司流だけど──。

表題作先生とオレの危うい日常

新開カイル,臨時の担任,英語教師
高藤司流,私立高校の3年生,クラス委員長

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  • あとがき

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レビュー投稿数1

後半の急展開にやや戸惑い

高校生の司流(受け)のクラスに臨時担任として赴任してきた美形の教師・カイル(攻め)。
クラス委員長として何かとカイルと接するうち、彼に惹かれていき……

司流は、クラス委員長を務めるしっかり者。
イギリス人の父を持つハーフですが、青い瞳以外容姿に特徴はなし。
カイルに大好きな父を重ね、ついあれこれ世話を焼いてしまう良い子です。

カイルは、司流と同じくイギリス人の血を引くハーフで、モデルのような美貌の持ち主。
教え子をうるさいガキどもと一蹴する彼は教師としてはかなり自由奔放。
生活能力も乏しく、いつの間にか司流に家のことまでアレコレ世話をされてしまうほど、浮世離れした人物です。

司流の父とも顔見知りらしいカイルは一体何者?という謎が、後半まで引っ張られる構成。
その正体はなかなか突拍子ないもので、急展開にやや置いてけぼり感が。
普通の学園ものとして読んでいたのに、後半でいきなり妖魔と闘うベタなファンタジーに路線変更されても、なかなか切り替えが難しかったです。

カイルの正体が早めに明かされるか、もっと前半に伏線があれば、すんなり読めたかなと思います。
続き

司流の、強気だけど素直で甲斐甲斐しいキャラクターはなかなか可愛らしいだけに、カイルとのラブより後半の急展開の方が印象に残ってしまうのがちょっと惜しい作品でした。

3

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