この世は金しだい

konoyo wa kane shidai

この世は金しだい
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×26
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
44
評価数
13件
平均
3.5 / 5
神率
15.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784832289697

あらすじ

新米弁護士・内村は、腹黒~い上司の命令で、成金でゲス~いと噂の男を調査するハメに!?ところがこのゲス男、結構イケメンで!?大幅修正描き下ろし。「成金×新米弁護士」痛快ラブコメディ★

表題作この世は金しだい

白石玲,ゲームアプリ制作会社社長,32歳
内村達也,新米弁護士,25歳

その他の収録作品

  • この世は金しだい その後 (描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数3

朝チュンが不自然な気が…

麻々原さんの絵、スッキリとして見やすくて、
可愛いのと格好いいのとが同居している感じで結構好きです。

そのステキな絵で、
ー ゲス成金 × 新米受難弁護士 の ラブコメディ♡
  食えない男に脅されてます! ー(帯より)
なんて、すごく面白そうだな~~♪と思って買ってみたのですが、
う~~ん…
あとがきで麻々原さんご自身が、
キャラたちに「タイトル詐欺じゃないか?」と言わせていましたが、
うん…タイトルも帯も、ちょっと大げさかも…(^_^;)


ラブコメを軽く楽しいだけじゃなく、
弁護士モノとしての読み応えもプラスしようと頑張ったら、
ちょっと説明調になって、テンポが悪くなってしまった…のかな?

個性の強い脇役たちはステキだったけど、
色々とたくさん出し過ぎて、せっかく出したからには…と絡ませすぎて、
メインのふたりを描くページが減ってしまっているような印象。
なんだか、とても勿体ないなぁ。

攻めは、SMクラブで、
国会議員をひざまずかせていたような男なのに、
せっかくのその設定もイマイチ活きていないような…
いくら実は接待用S続きなんだと言っても、
受けとの初エッチが朝チュンで、
エロシーンは、あるっていっていいのかな?
というレベルの少なさ…というのは、どうなんだろう~
反対に不自然に感じてしまったのは、わたしだけかなぁ。。。

血を見たら受けが…とか、攻めは昔はオタクで…とか、
微笑ましい細かいエピソードは好きだったんですけどね。

中立寄りです☆

8

終始あっさり

新米弁護士の内村(受け)は、所長にアプリゲーム開発会社の社長である白石(攻め)の内偵を任された。こっそり弱みを探すべく白石を調べ回っていたのだが、逆に恥ずかしい姿を写真に撮られ、脅される羽目に。一筋縄ではいかない強引な男に振り回されながらも惹かれていく内村だったが…。


恋愛方面の描き込みがかなりあっさりでした。仕事や事件関係の描き込みにページを使っているのですが、攻めが訴えようとしている会社やゲームの著作権云々に説明を割いた割に、解決してみれば結局悪人は〇〇(ネタバレにつき伏せます)というオチなので、今までの説明ほぼ意味なし。推理モノっぽい体裁なのに推理モノになってないというか、それくらいならもっと恋愛描写にページ使えたでしょ、とは思いました。お仕事BLの雰囲気を出すのには役立ってたかもですが。

キャラのビジュアルは好みでした。というか個人的に麻々原さんのイラストが昔から好きなんですよね。好みの分かれる絵柄かとは思うのですが、ラインは硬質なのに色気があるかんじで。
麻々原さんの絵が好きな人にはそれだけで楽しめる作品かと思います。

6

おもしろいけどおしい

絵が荒れてて残念だったけど、おはなしはまとまっていたし、主人公が巻き込まれ系の健気受けでかわいかった

麻々原先生のまんがはあたりはずれがはげしいけど、これはそこそこのあたりでした
それだけに絵のあらさがおしい
修正も多いのか、人物の描線がガタガタなぶぶんもあって、この絵柄がすきなファンにはかなしい

設定も、展開も、ありがちのテンプレでも、ベテランだけにテンポよく読ませてくれるあたりも、軽いラブコメとしてはじゅうぶんおもしろかっただけに、さっぱりしすぎた画面と絵の荒さがもったいない一冊

好きなマンガ家さんだけに、もんくがおおくてすみません、とあやまりたくなってしまった(くしょう)

4

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