ぜんぶ君のせいだ

zenbu kimi no seida

ぜんぶ君のせいだ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
19
評価数
6件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784344836136

あらすじ

こっちが好意を示すと逃げていく、でもたまに優しい。けど本心は掴めない。色々こじらせた佐伯と優しくてお人よしの宿村の恋は!?

表題作ぜんぶ君のせいだ

宿村 高校生〜大学生20歳
佐伯 高校生〜20歳

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レビュー投稿数3

素直になれないところが愛しい

お人好し宿村とこじらせたツンデレ佐伯の話なんですが、佐伯がひねくれてて、素直じゃなくて、宿村のために嘘ついて肝心なことを隠して傷付く自己犠牲...たまらなかっとです...そしてすごく一途なのに、わざとこなれた感じであおったりするのに真っ赤になってしまったり、可愛らしかったです。

宿村は宿村で、お人好しなので佐伯に振り回されっぱなしでぐるぐる悩んで...愛しい二人でした。

0

受けが理解できない

高校生の宿村(攻め)は、いつも自分にちょっかいをかけてくるクラスメートの佐伯(受け)に手を焼いている。困ってはいるが、決して嫌いではなかった。文化祭で怪我をした佐伯を助けて、ちょっと仲良くなれた気がしたが、その直後につきあっていた彼女を佐伯に寝取られ、訣別する。しかし大学生になって再会したら、佐伯は女装でバイトをし、しかも彼氏がいるようで…。


読み終えたあとでは割と読みごたえあったなぁ、と思いますが、読んでるときはちょいちょい不快な気持ちにさせられる話でした。
受けくんはずっと攻めが好きなんだけど、想いを伝えたいのか伝えたくないのか全然わからない。伝えるつもりがないけど絡みたいんだな、というのはわかるけど、それでしょうもない嫌がらせとかちょっかいかけるのがあまりにも子供。好きな子はいじめたい、というのともまた違う感じで、あわよくば気付いてもらいたい…のかな…?
それで、攻めが遊ばれてることがわかったから、と攻めの彼女を寝取って(えっ受けはバイなの?)、理由も告げずに「ビッチを寝取ってやったぜ」的な画像を送りつける。攻めが女に遊ばれ傷つけられるのは嫌だけど、自分が攻めを傷つ続きけるのはいいんだ…と自分勝手に思えました。

再会したときも、受けが高校時代の先生と身体の付き合いがあるのが生理的に受け付けなかった。高校時代から関係を持ってたのかな…。先生と寝ながら、片思いの男にちょっかいをかけ、片思いの男の彼女を寝取る…全方位に対して不誠実な行いです。
これで受けを許そうとする攻めも理解できないし、許して付き合おうとするのに至っては、お人よしというよりちょっと足りないんじゃないの、と思ってしまった。まるっきり好きになる要素がなさすぎる。100点満点中90点の男でも付き合わないであろうノンケ男が、マイナス30点の時点から「実はいい奴ポイント」が100点加算されて70点になったからといって男と付き合おうという気になるかなぁ。

まあ、1冊まるまる同じカプの話で、読みごたえはあったし、満足感もあります。でも個人的に萌えはほぼ感じられなかった。

3

女装男子の脚

女装する男の子(女になりたいわけでもオネェでもない。あれ? 仕事のためとはいえ、根本的になんで女装してるのかわからなかったな)の、おみ足が美しかったです。って、まずそこか! いやいや、なかなかそれはポイント高いです。綺麗でした。

今の時点で全然星も入ってなくて、レビューもされてないことにビックリです。結構よかったと思うのですが……。

受の女装男子のわかりにくい優しさが、時間をかけて攻にじわじわと伝わるのがよかったです。保健医はちょっとなぁ……うわぁ子供に手を出したんだって思って気持ち悪かったね。

一冊丸々同じカップリングのお話なので、読み応えはありました。

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