やさしくってわがままで

yasashikutte wagamama de

やさしくってわがままで
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
68
評価数
16件
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784344836129

あらすじ

中学時代の黒歴史を知る後輩に思いがけず再会した那月。その後輩・陽太は、脅してきたかと思えば、突然キスしてきて…!?

表題作やさしくってわがままで

幹哉、高校3年生→大学2年生、幼馴染み
花光丈瑠、中学3年生→高校2年生

同時収録作品いたいけな太陽

花光陽太、中学2年生→高校1年生
安藤那月、中学3年生→高校2年生

その他の収録作品

  • 太陽も月もいたいけ

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レビュー投稿数2

高校生の、家族と恋愛と

「いたいけな太陽」は、「ここにおいで、お兄ちゃん」の弟くんの話です。最初スピンオフと知らずに読んでしまいましたが、前作も好きだったのでうれしい驚きでした!

「いたいけな太陽」:元中二病の17歳、安藤那月と中学時代の後輩、花光陽太(まさにワンコ)の話。那月は中学時代に中二病だった黒歴史がトラウマとなっており、那月のことをずっと大好きだった陽太が、それを脅しのネタにしてくっつくようになります。前作のお兄ちゃんや家族もちょっと登場します。

「やさしくってわがままで」:親の再婚で花光陽太の義兄となった丈琉と、年上の幼馴染・幹也くんの話。表では優等生面をしている丈琉ですが、それは幼い頃に身についてしまった術で中身はブラックなところもあります。普段弟や家の話ばかりする丈琉に、幹也くんは実は不満を募らせ…という話です。前半からの丈琉の裏がありそうなところが気になっていたので、個人的にはこちらの方がより好きです。

複雑な家庭環境のため、花光家の兄弟はそれぞれ影がありますが、二人とも嫌い合っているようで実は不器用ながら家族しているなあと、特に後半の丈琉編を見たら感じました。
二人とも続き好きな人と幸せになってよかったです。

平喜多先生の作品は登場人物がみんな可愛いく、題材によっては影がありながらもキラキラとしていて、いつも読んだ後に幸せな気持ちになれるので大好きです。今回もありがとうございました。

4

やさしさとわがままのバランスが素敵

義理の兄弟のそれぞれの作品が収録されています。この作者さんはいつも優しい物語の中に、うまく現実が織り込まれていて引き込まれます。今までの作品の登場人物も出てくるので、出来たら既刊を読んでからの方が萌えれると思いますが、でもこの1冊からでも大丈夫。遡って読むのも楽しいと思います。読むと心が軽くなって、明日からもう少し頑張れる気がしてきます。特に家族について考えてしまう人には読んで欲しいです。ただ可愛いだけでない素敵な本です。

5

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