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愛はじ。おつき愛はじめました (vol.2) 2人はアイドル~初エッチ編~

aihaji totsukiai hajimemashita

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表題作 愛はじ。おつき愛はじめました (vol.2) 2人はアイドル~初エッチ編~

京塚司 → 佐藤拓也

雨宮玲衣 → 山谷祥生

あらすじ

「わんこ×にゃんこ」な2人がおつき愛(あい)をはじめた物語を描くオリジナルBLCDシリーズ
甘々でラブラブなシリーズ全3巻をリリース!

vol.2の内容は・・・
お互い別々のアイドルグループに所属する司と玲衣。
『おつき愛』をはじめて3ヶ月目、
恋人同士になり、もっとイチャラブしたいのに仕事が多忙でなかなか会えない!
やっと2人のオフが重なり…。2人のラブラブ初エッチ物語。

作品情報

作品名
愛はじ。おつき愛はじめました (vol.2) 2人はアイドル~初エッチ編~
媒体
CD
原画・イラスト
やすだしのぐ
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
ヒューネックス株式会社
シリーズ
愛はじ。おつき愛はじめました
枚数
1 枚
発売日
JANコード
4580302150239
3.8

(25)

(9)

萌々

(7)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
4
得点
93
評価数
25
平均
3.8 / 5
神率
36%

レビュー投稿数4

大好きな声優さん!

山谷さんがとにかくかわいい!
山谷さんのちょっと内気な感じの性格や声が、とても可愛すぎて、好きなところは何度も繰り返し聞いていました。初の受けとは思えないような可愛さに、死んでしまうかと思いました。やはり、山谷さんの声と、雨宮が、とてもあっていて、素敵でした。
佐藤さんはとにかくイケボ!
大好きな声優二人のドラマCDはとてもうれしかったです。
佐藤さんの見下した俺様系の声も好きだけど、今回みたいな優しい感じの声もとてもよかったです。

3

糖度成分120%です。

 受け様役の山谷さん。
初めてのBLCDって事でいろいろ聞いて予習してらしてそうで、フリートークで照れたようにお話されてましたが、予習って佐藤さん攻め役のものを聞いたのかしら、どれかなぁ?とどーでもいいことをフリートークででも妄想させてもらいましたよ。
 玲衣の口数は少ないけど、初エッチシチュエーションにわたわたしてる姿がかわいかったです。
山谷さんは初々しくて、初エッチ感が出てました。

 攻め様役の佐藤さん。
もう安定ですよね。今回は甘々の優しい紳士的な攻め役でした。
本当に優しくて、玲衣を大事にしてるんですよー、言葉でも声でも。
エロシーン前の「ただ寝るだけだと思ってる?」にはやられました。
あまーくからかっていて、声が甘いっ。
もう甘い以外の言葉が出てきません。
ここまで終始糖度の高い攻め様、少ないんじゃないかしら。

 甘やかされたい気分の時に聞くにはいいなぁ、と思ったのでした。

 

5

エロシーンは、第1弾より萌え萌えで聴けます。

「愛はじ。」第1弾の評価が微妙だったので、購入は迷いました。
でも「初エッチ編」というサブタイトルに惹かれ、買ってしまいました。
こんな言葉で釣られるとは、私ってチョロイ!!
でも、今は買ってよかったと思っています。

冒頭のライブシーンがあまりにわざとらしかったので、
最初からズッコケましたが、
その後の展開は初な恋人同士のストーリーになります。
特に受けが、恥ずかしがり屋で無口で不器用でカワイイです。
対する攻めは、6歳年上なだけあって、
包容力があり、手慣れている感が否めません。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

≪CP≫
しっかり者のアイドル・司 × 他グループのアイドル・玲衣

付き合い始めて、まだ3か月と言うことで、初々しいです。
しかし、2人とも売れっ子アイドルで多忙なので、エッチもまだ…。
そんな時やっとオフの日が重なり、玲衣の部屋で2人だけの夜を
過ごすことになります。
当然、期待が高まってしまいます。
なんと言っても、サブタイトルが「初エッチ編」ですからね!

まず居間でイチャイチャ。
司(攻め)の一挙手一投足にアワアワと照れている玲衣(受け)が
可愛いシーンです。
司としては、「ただ寝るだけだと思ってる……?」とか言って、
2人の初エッチを期待しているのが分かり、何とも萌えます。

次に一緒にお風呂。
照れる玲衣に対して、司はまたしても余裕な態度。
そして2人で洗いっこ。風呂の中に響くボディソープの音やら
リップ音のSEがイヤらしくて萌えます。
お風呂では、手コキ→立ちバックの流れ。 スマタ止まりです。
司がイク寸前なのに、お風呂からあがってベッドまで
我慢しようとする姿が笑えます。
対する玲衣はお風呂で手コキでイッちゃって、腰に力が入らなくなり、
立てなくなってしまいます。 うん、カワイイ♪

お風呂の後は、いよいよ本番! と、いうことで寝室へ~。
おおおおお!!
お風呂でも萌えたのに、更に萌えることになるのかっ!?
「最後までしたい。ひとつになりたい」と
佐藤拓也さんの声で聴くと、恥ずかしい~~~!
エッチ本番はSEもローションのぐちゅりという音とか、
卑猥に聴こえます。
玲衣が事前に何度も練習して、アソコを柔らかくしてたというのが
健気であり、エロい!
玲衣ウブなのに、期待して司を待ってたんだね~。
期待してたのは司だけじゃなかったんだー! きゃーー!!

司がゴムを付けるときの台詞も萌え。
「玲衣が後でおなか痛くならないように」とか、
ちゃんと考えてくれてて、嬉しいなぁ。

BLの攻めとか後のことを考えないで、中出ししちゃって、
後で掻き出すこともしない……なんてキャラが多いけど、
やっぱり受けの体も気遣ってほしいよね。

玲衣役の山谷祥生さんは、BLの絡みが初めてということで、
喘ぎ声にはかなり慣れてないところがあったけど、
それはそれで仕方のないことなのかな?
喘ぎ声と言うより、悲鳴に聴こえます。
佐藤拓也さんは、相変わらずの安定感。
エロ声最高の攻めです♪

◆◆◆

エロシーンは時間も長く、ゆっくりじっくり聴けます。
ベッドのギシギシ音もリアルだし、腰をお尻にぶつけている音とかも
萌えです。
第2弾は、迷いましたが買ってよかったです。

ラストの第3弾はどうしようかなー??

13

山谷さんの初BL

脚本とSEは酷評されている通り。

山谷さんの初BLを佐藤さんがやさしくやわらかく支える。
山谷さんは幼く可愛く、拙さも愛らしい役…と言うにも限度はあるので、
まだメインでの出演は時期尚早だったかな?
初とはいえ、通常シーンも濡れ場も正直近年稀に見る下手さではあるが…
しかしこの役では、本領があったにせよ発揮するのは難しかったかもしれないし、
設定以上の何かを見せる演技をお若い方に求めるのも過ぎた要求というもの。

脚本は、中学生が魔法のiらんどで書いたレベル。
まともに聴く気にならないが、聴き流しても問題ない。

お風呂で洗いっこするシーンがワッシャワッシャというSEのせいで
タワシ×タイルだという感想を見て、
むしろ気になって聴いたら、本当にタワシ×タイル!!
手で「やさしーく撫でる感じで」洗っているとは思えない。

男が男にゴムを付けて「痛くない?」は斬新。

山谷さんのイく間際~達する演技がかなり微妙なので、
これはさすがの佐藤さんも合わせづらそう…。

トークによると、山谷さんは予習をしてきたそうなので…
聴き終えて思うことは1つだけ。
こんなBLばかりじゃないので、山谷さんはこれに懲りずにまたBLに出てほしい。
それだけ。
BL特有の演技は、場数を踏むことで慣れてくるし、
先輩相手の1対1の芝居で得るものは大きいと思うので。
これはご祝儀買いでいいかな。今後の成長に期待しています。

4

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